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Yamareco

記録ID: 1409251
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積雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

蟹が岳〜雌岳(仙人トンネル東側出口付近より)

2018年03月24日(土) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:01
距離
7.4km
登り
873m
下り
881m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:24
休憩
0:35
合計
7:59
11:47
12:19
145
14:48
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
駐車場より雌岳
雌岳〜蟹が岳
トンネル東側出口
トンネル東側出口
駐車スペース
取り付きまで車道歩き
取り付きまで車道歩き
ゲートの横から
取りつく
尾根に乗るまで登りは良いのだが帰りの下りが滑って大変だった
尾根に乗るまで登りは良いのだが帰りの下りが滑って大変だった
振り返る
一昨日辺りの雪か
一昨日辺りの雪か
尾根に乗る
ある意味登山道ぽい
1
ある意味登山道ぽい
まだツボ足
雌岳がチラッ
めんどくさいけど早めに履く
めんどくさいけど早めに履く
取り付きから鹿と追いかけっこしている
取り付きから鹿と追いかけっこしている
鞍部へ下る
潅木が起き上がって来る時期なんですね
潅木が起き上がって来る時期なんですね
もう少し寝てろよ
1
もう少し寝てろよ
五葉山も見えて来た
2
五葉山も見えて来た
ここから
ちょっとですがやせ尾根
ちょっとですがやせ尾根
振り返る
六角牛山
この辺りから登るの難儀しました
この辺りから登るの難儀しました
沈んでは滑り沈んでは滑りで上に進まない
1
沈んでは滑り沈んでは滑りで上に進まない
トンネル出口が見えると言う事は
トンネル出口が見えると言う事は
下界を見ていて自分の車見つけるとなぜかテンションが上がると言うあるある
1
下界を見ていて自分の車見つけるとなぜかテンションが上がると言うあるある
苦しみました
霧氷も少し
この岩がTOPかと思い気や
この岩がTOPかと思い気や
その奥のこっちでした
3
その奥のこっちでした
振り返る
そしてあっちが本物のTOP
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そしてあっちが本物のTOP
振り返る
振り返る
もう少し
山頂あっちかよ
着きましたー
お初です
六角牛山
雄岳アップ
釜石大観音
どこでしょうか
十二神山
雄岳への道
雪が締まっていれば行きたかった
雪が締まっていれば行きたかった
シュカブラ
早池峰山
霞露ヶ岳と鯨山
帰ります
滑落したら止まらなそう
滑落したら止まらなそう
五葉山をアップで何枚か撮ったが良く分からない写真なので五葉山アップの写真は割愛させていただきました
五葉山をアップで何枚か撮ったが良く分からない写真なので五葉山アップの写真は割愛させていただきました
苦しんだ跡
下りも苦しんだ
やせ尾根
しっかりした獣道
1
しっかりした獣道
雪が溶けて水分含んでて見た目より滑る滑る
雪が溶けて水分含んでて見た目より滑る滑る
下り結構大変
無事下山
あの尾根登った
仙人大橋
トレースが見える
1
トレースが見える
このあとたかむろ水光園へ
このあとたかむろ水光園へ
ヘルスケアアプリ
ヘルスケアアプリ

感想

本来なら片羽山(雄岳)から雌岳を目指していたが、そう言えば笛吹峠って通行止めじゃなかったかなぁ(普通車は通れるっぽい)と岩手県道路地図を眺めていると蟹が岳って言う山経由で行けそうな感じだなぁと師匠のブログを確認すると、やはり行けるみたいなのでダメそうなら潔く撤退する事にして、出掛けて見る事に。
車道歩きから鹿がいて取り付いても下山時も鹿がいて、この冬の寒さでも生き残ったとは、まだまだ繁殖していくと思うと末恐ろしいです。
ハイキングは数度していましたが、登山は前塚見山以来だったので歩けるか不安でしたが、思ってたよりは歩けました。
天気は良かったし条件は良いほうだったとは思いますが、雪が締まっていなく、踏み抜き沈み込みで結構体力を削られました。途中までは雄岳も行けるかなと思っていたのですが、、
2箇所迷いそうな尾根の合流地点にはテープを付けて置いたので下山時迷う事はありませんでした。
パソコンの容量が一杯で写真も保存出来なくなって来ていてそれに伴い登山のモチベーションも下がっていたのですが、2TBの外付けHDDを購入したのでこれから登山のモチベーションも上がっていけばいいなと思います。

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