いきなり最高のド展望！なぜこんなところに砂浜が！日向山

2018年04月01日(日) [日帰り]

• GPS: 04:06
• 距離: 7.8km
• 登り: 950m
• 下り: 951m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:25
• 休憩: 0:42
• 合計: 4:07

7:16 尾白川渓谷駐車場
7:21 7:24 竹宇駒ヶ岳神社
8:06 8:11 矢立石登山口
9:33 9:34 日向山
9:37 10:05 日向山（山頂標識）
10:07 10:07 雁ヶ原
10:14 10:14 錦滝分岐
10:19 10:20 雁ヶ原
10:24 10:24 日向山（山頂標識）
10:25 10:26 日向山
10:58 11:01 矢立石登山口
11:22 11:22 竹宇駒ヶ岳神社
11:23 ゴール地点

07:17 移動の開始
08:09 矢立石登山口
09:38 日向山
09:50 休憩(〜10:07)
10:21 日向山
10:58 矢立石登山口
11:23 移動の終了

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

尾白川渓谷駐車場7時で5台。

コース状況／危険箇所等

山頂までのルートに危険個所はありませんが、山頂及び山頂から別のところに行こうとすると危険かもしれません。

その他周辺情報

べるがにある尾白の湯。なかなかの泉質です。

写真

4/1 7:21

矢立石駐車場までの林道は崩落により通行できないとのことですので、尾白川渓谷駐車場に駐車して向かいます。

4/1 7:38

何の花かわかりませんがきれいに咲き始めています。

4/1 7:55

4/1 7:56

車が通れない道なので落ち葉がたくさんあります。

4/1 7:58

4/1 8:09

4/1 8:33

何だか脆そうですねぇ。

4/1 8:37

鮮やかなコントラスト。

4/1 9:10

登山道はこんな感じでずっと木があります。
奥に甲斐駒ケ岳が見え続けていますが展望は良くないです。

4/1 9:10

4/1 9:16

10−7！
10−10まで行けば山頂です！

4/1 9:19

立派な木。

4/1 9:26

そろそろ山頂です。

4/1 9:26

先週はたくさんあったと思われる雪も今週はこんなん。

4/1 9:33

三角点をアピールされたので一応見に行きます。

4/1 9:34

これ。

4/1 9:36

お！
ちょっと白くなってきた！

4/1 9:37

おぉ！

4/1 9:37

何だか山っぽくないです。

4/1 9:37

海岸沿いの防砂林みたい。

4/1 9:37

さぁ、海が見えるよ！

4/1 9:38

どーん！

4/1 9:38

八ヶ岳どーん！

4/1 9:48

甲斐駒ケ岳どーん！

4/1 9:48

白い砂浜に雪！

4/1 9:49

4/1 9:49

落ちたら戻ってこれなさそう・・・。

4/1 9:49

4/1 9:50

なんで山頂に砂なんでしょう。
下から吹き上げる強い風が花崗岩にあたり積もったと勝手に分析しました。

4/1 9:50

4/1 9:50

4/1 9:50

甲斐駒ケ岳アップ。
双眼鏡でも見てみましたが、登っている方はいないように見えました。
今は雪崩がやばいんですかね、わかりませんが。

4/1 9:51

山に砂浜に雪。
頭がおかしくなりそうです。

4/1 9:51

4/1 9:59

あ！カニがいるよ！
嘘です。

4/1 10:08

4/1 10:09

丸くなっています。

4/1 10:09

4/1 10:09

表面はボロボロ。

4/1 10:09

一度下ったらアリ地獄みたいに這い上がってくることは出来なさそう。

4/1 10:10

4/1 10:19

4/1 10:20

ビーチ感がすごいです。

4/1 10:20

4/1 11:29

下りてきました。
尾白川です。
白州・尾白川として名水百選に選ばれています。

4/1 11:31

4/1 11:33

顔を洗ってみました。
めちゃくちゃ冷たいです。

4/1 11:35

撮影機器：

Xperia Z4 SO-03G docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

tsutomu4345

山の達人と行くシリーズ3弾目。
尾白川渓谷駐車場からいきなり急登で心臓が爆発しそうになりました。
山頂直前まで単調な風景で本当に白い砂なんてあるのかと思っていましたが、
山頂数十メートル手前から様子が変わり、最後の坂を越えるといきなりの超絶景！
素直に感動しました。