記録ID: 1422670
全員に公開
ハイキング
甲信越
兜山から棚山、若葉ハイキングと皿回し?
2018年04月08日(日) [日帰り]
mariji3
その他6人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:59
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 975m
- 下り
- 968m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:42
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 5:37
天候はばっちりでした。御坂一之宮ICから春日居町に入り県道を春日居ゴルフクラブ裏にナビをセットし兜山駐車場を目指し上がって行く。
ゴルフ場近くに成ると林道にゲートが現れる害獣除けなので開けて進みます。ヒルクライムの道を暫し走って駐車場に着きます。
8時は過ぎてたがPは満車で道広い場所を選んで止める、兜山Pは10数台程度の場所です。人気があるのか皆さんは止めの到着のようだった。
トイレが有るが男性のみ使用可能状態、女性側は共用なのですがおもらしと使い終わった紙が山盛り状態で管理が出来てなく非常に不衛生だった。
我慢して使ったが水流なのに出ません。
コース取りは岩場から被山へと成ってた、900m少しの高さに上がって行きます。上がっては干渉地を繰り返しながら上を目指す、岩場に差し掛かると子供達と指導者でのクライミングが行うのか10人以上見えます。
軽い鎖場を通過し登り終えると眼下に甲州盆地が開ける、奥には富士山が
どっしりと構え又新雪を乗せたのか化粧を施してた。
そして一頑張り?可成りの急坂にロープに世話成りして山頂に到着した。
一時間程度で到着、ランチには早すぎるので次へと移動するが取り合えず展望台へ行った観る。
富士は当然同じ顔で迎える。軽く口に入れて棚山に向かった。
棚山にはもう一度兜山に立ち寄ってからと成り背中も荷物が気に成り兜山で足を止めさせザックからバナナを取り出し重量を下げた。
100gX7でも山では重い荷物。食べて貰い気持ちも軽めで再歩き、
分岐を通過するもその先は少し長めでした。神峰(かんほう)まではだ、
小山を乗り越えを繰り返し最後の正念場に差し掛かり急登の滑りやすい箇所をロープの手伝いで上がって行く。
もう少しだよって男性が降りて来た、よっしゃ〜後一頑張りだ〜。
寒い風を受ける棚山のピーク1171m景色は良い場所です。
正面に南アルプスの峰が連なり甲斐駒には手が届きそうだし平野部から上がって行けそうか錯覚にも思える場所。
各自弁当を広げた、寒い汗冷え対策にジャケットを羽織る。富士山も雲に半分隠したりですが取り合えず見させてくれてた。
腹ごしらえを済ませおやつも食べて過ごしたが風が気に成るので下りとした。来た道を戻ります。
山の装いは新芽から若葉が顔をだし正に新緑に萌えだした春の到来、時折見せてた「ダイセンミツバツツジ」の色濃い花を愛でながら足を運んでます。
松林の中ひょっとしたらマツタケが生える?かと周りを見ながらでした。
地面には踏まれそうな所にヒナスミレが散らばっている。撮影に何とか捉えたが地面から数センチの高さで最も小さいかなと見てました。
神峰南尾根から岩堂峠へと降りて行った以外にも歩き安く林の長手は有るがきもちの良い森林浴でした。ムクロジの小さな花に気が付くそうだろうが当たってました。
枝を摘まんで匂を嗅ぐとそうだ此れだと嗅いでます。
林道に出た、峠なのかな、足を止めて水分補給する。林業の管理建物かなトイレが有ったが仕事してないので閉めて有って使えません。
暫し林道を歩いて行く、伐採の件場を通過し舗装道になって降りて行きました。
小屋らしき建屋は東屋です、と言う事は兜山駐車場かなと見たらズバリ正解です。リーダーが先に歩き車回収にと先に行ってた。我らはゆっくりで
到着した。仲間の一人、カンゾウの御浸しを食べたいと採取していた。
今でないと食べられないので貴重品かも。
車に乗車するとその方向へ行くが、山から足の負傷者が降りて来た、怪我の状態は足に包帯された形でゆっくりの歩行だ、気の毒に見たがその後タクシーで帰って行った。
我らは全員何も無く下山し途中のパーキングでトイレとサプライズの皿回しを行う。皿回しとはそこの皿こっちにと受け取りそしてかえすのだ此れが皿回し?。ご馳走のおやつは巨大プリンだった、皿に受け取りで食べる
ご馳走様でした。
車は小仏トンネルの15km渋滞に入りするも車内は賑やかであった為、
渋滞何のその。疲れるのはドライバーだが眠気防止に激辛の柿ピーで眠気を取って頂く。全員試食するとこんなに辛いのと言いながらビールに合うよネ。
でもまで車内である、家に着いたら買って試しなさい。
楽しんだ山に車に中、話は高尾パーキングで終了する、中央線から各自帰り道で分かれる。足の疲れは消えてた、爽やかな緑に包まれつつある山肌に癒された今日の歩きは終了する。
ゴルフ場近くに成ると林道にゲートが現れる害獣除けなので開けて進みます。ヒルクライムの道を暫し走って駐車場に着きます。
8時は過ぎてたがPは満車で道広い場所を選んで止める、兜山Pは10数台程度の場所です。人気があるのか皆さんは止めの到着のようだった。
トイレが有るが男性のみ使用可能状態、女性側は共用なのですがおもらしと使い終わった紙が山盛り状態で管理が出来てなく非常に不衛生だった。
我慢して使ったが水流なのに出ません。
コース取りは岩場から被山へと成ってた、900m少しの高さに上がって行きます。上がっては干渉地を繰り返しながら上を目指す、岩場に差し掛かると子供達と指導者でのクライミングが行うのか10人以上見えます。
軽い鎖場を通過し登り終えると眼下に甲州盆地が開ける、奥には富士山が
どっしりと構え又新雪を乗せたのか化粧を施してた。
そして一頑張り?可成りの急坂にロープに世話成りして山頂に到着した。
一時間程度で到着、ランチには早すぎるので次へと移動するが取り合えず展望台へ行った観る。
富士は当然同じ顔で迎える。軽く口に入れて棚山に向かった。
棚山にはもう一度兜山に立ち寄ってからと成り背中も荷物が気に成り兜山で足を止めさせザックからバナナを取り出し重量を下げた。
100gX7でも山では重い荷物。食べて貰い気持ちも軽めで再歩き、
分岐を通過するもその先は少し長めでした。神峰(かんほう)まではだ、
小山を乗り越えを繰り返し最後の正念場に差し掛かり急登の滑りやすい箇所をロープの手伝いで上がって行く。
もう少しだよって男性が降りて来た、よっしゃ〜後一頑張りだ〜。
寒い風を受ける棚山のピーク1171m景色は良い場所です。
正面に南アルプスの峰が連なり甲斐駒には手が届きそうだし平野部から上がって行けそうか錯覚にも思える場所。
各自弁当を広げた、寒い汗冷え対策にジャケットを羽織る。富士山も雲に半分隠したりですが取り合えず見させてくれてた。
腹ごしらえを済ませおやつも食べて過ごしたが風が気に成るので下りとした。来た道を戻ります。
山の装いは新芽から若葉が顔をだし正に新緑に萌えだした春の到来、時折見せてた「ダイセンミツバツツジ」の色濃い花を愛でながら足を運んでます。
松林の中ひょっとしたらマツタケが生える?かと周りを見ながらでした。
地面には踏まれそうな所にヒナスミレが散らばっている。撮影に何とか捉えたが地面から数センチの高さで最も小さいかなと見てました。
神峰南尾根から岩堂峠へと降りて行った以外にも歩き安く林の長手は有るがきもちの良い森林浴でした。ムクロジの小さな花に気が付くそうだろうが当たってました。
枝を摘まんで匂を嗅ぐとそうだ此れだと嗅いでます。
林道に出た、峠なのかな、足を止めて水分補給する。林業の管理建物かなトイレが有ったが仕事してないので閉めて有って使えません。
暫し林道を歩いて行く、伐採の件場を通過し舗装道になって降りて行きました。
小屋らしき建屋は東屋です、と言う事は兜山駐車場かなと見たらズバリ正解です。リーダーが先に歩き車回収にと先に行ってた。我らはゆっくりで
到着した。仲間の一人、カンゾウの御浸しを食べたいと採取していた。
今でないと食べられないので貴重品かも。
車に乗車するとその方向へ行くが、山から足の負傷者が降りて来た、怪我の状態は足に包帯された形でゆっくりの歩行だ、気の毒に見たがその後タクシーで帰って行った。
我らは全員何も無く下山し途中のパーキングでトイレとサプライズの皿回しを行う。皿回しとはそこの皿こっちにと受け取りそしてかえすのだ此れが皿回し?。ご馳走のおやつは巨大プリンだった、皿に受け取りで食べる
ご馳走様でした。
車は小仏トンネルの15km渋滞に入りするも車内は賑やかであった為、
渋滞何のその。疲れるのはドライバーだが眠気防止に激辛の柿ピーで眠気を取って頂く。全員試食するとこんなに辛いのと言いながらビールに合うよネ。
でもまで車内である、家に着いたら買って試しなさい。
楽しんだ山に車に中、話は高尾パーキングで終了する、中央線から各自帰り道で分かれる。足の疲れは消えてた、爽やかな緑に包まれつつある山肌に癒された今日の歩きは終了する。
天候 | 晴れて☀️ました。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
案内は春日居ゴルフカントリーにナビセットです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
問題ない。 |
その他周辺情報 | ほったらかし温泉。 |
写真
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:564人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する