十方山〜小倉神社（大阪・京都府）

2018年04月08日(日) [日帰り]

• GPS: 03:08
• 距離: 9.6km
• 登り: 587m
• 下り: 592m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:44
• 休憩: 0:25
• 合計: 3:09

9:20 水無瀬の滝
9:55 9:55 十方山
10:03 10:05 小倉山
10:07 10:11 小倉神社分岐
10:20 10:21 奥の山展望台
10:34 10:40 小倉神社
11:05 11:06 小倉神社分岐
11:23 11:23 天王山
12:03 12:14 椎尾神社
12:29 水無瀬の滝

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自転車

写真

4/8 9:24

大阪、島本町、水無瀬の滝から登山開始

4/8 9:24

天王山トンネル脇を歩く

4/8 9:30

暖かい日が続いてましたが、久しぶりに寒くなりました
風が冷たい

4/8 9:30

水無瀬川の桜も終わり
今年は早いです

4/8 9:32

山の中へ

4/8 9:59

十方山通過

4/8 10:05

つつじが結構咲いてました

4/8 10:05

4/8 10:08

道らしい踏み跡があったので、行ってみたら、「小倉山」という標識あり。
わずかな高まりですが知らんかったです。

4/8 10:09

釈迦岳方向
山の色が違います
新緑はまだこれから

4/8 10:10

天王山ハイキングコースに合流

4/8 10:19

反射板の展望台へ
京都方向のいい眺め
蓬莱山がうっすら見えるぐらいでした

4/8 10:21

下る道
前から気になっていたので、下ってみました

4/8 10:23

ちょっと急な下り道

4/8 10:29

竹が出てきた

4/8 10:31

下りきって沢に出た

4/8 10:33

広い道

4/8 10:35

大山崎町の小倉神社に出た
お参りして・・

4/8 10:39

また登り返す

4/8 10:45

違う道で登る

4/8 10:55

これから工事するみたいです
迂回路の標識がありました

4/8 11:05

天王山ハイキングコースに戻る
温度計が置いてあって、気温は10度でした

4/8 11:12

右、サントリーに下る道
2月にも下ったので、今日はそのまま直進

4/8 11:21

竹を広く伐採した所がありました

4/8 11:24

サントリー方向へ下る道
ここも竹が伐採されてました
久しぶりに来たらいろいろ変わってました

4/8 11:31

軽トラとかなら、何とか通れそうな林道がありました
前には無かったような・・

4/8 11:33

しばらく林道を歩いてみました
林道は途中で終わり

4/8 11:35

戻る途中、ガサゴソ音がしたので、見てみたらリスがいました
撮影失敗

4/8 11:44

林道ができて、いつも歩いていた登山道が寸断されているようで、見落としてしまいました。
戻って道らしい所を下りました
最初、少し不明瞭な道

4/8 11:46

整備された登る道がありました
天王山へ登る道のようです
今度、行ってみよう

4/8 11:47

明瞭な道

4/8 11:53

整備された道
歩いたことのあるような・・無いような道
後から写真を見ると、危なっかしそうな道でしたが、
結構しっかりしてました。

4/8 11:55

別の道との合流箇所
いつも歩いていた道
対面にも登る道がありました。

4/8 12:02

4/8 12:05

椎尾神社に無事、下山

4/8 12:08

サントリー山崎蒸留所へ
背後が下ってきた山
淡い緑の新緑がきれい

4/8 12:10

蒸留所へ
相変わらず賑わってます
蒸留所限定ウィスキーを買おうと思っていきましたが、
時間が遅かったので、売り切れてました。
最近、だいぶ品薄です。

4/8 12:36

下山後、水無瀬川からの天王山

4/8 12:36

また登ります

撮影機器：

PENTAX K-30 ペンタックス

FUJIFILM XQ1 富士フイルム

感想

meirou

年度末の激務が何とか終わり、登山できる時期になりました。

今年は早く桜も散って、大好きな新緑の季節
運動できない日が続いたので、軽く運動のために近所の天王山に登ってみました。
芽吹きだした木々がいろんな色を見せてくれました。

トレーニングがてらリュックに小さなダンベルを入れて、
島本町から山を越えて、大山崎町側に下って違う道で戻ってきました。
しかしこれくらいの重さではあまりトレーニングにはならんかったかな。

先週、原因不明の首の痛みが起こり、病院に行きましたが、炎症のせいだろうということで、湿布・薬を飲んでるうちにましになりました。
過労のせいかな？

これからまた、ぼちぼち登っていきたいと思います。