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Yamareco

記録ID: 1423087
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無雪期ピークハント/縦走
祖母・傾

祖母山

2018年04月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
harei その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:58
距離
7.9km
登り
839m
下り
826m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:39
休憩
0:17
合計
3:56
7:13
51
8:04
8:05
15
8:20
8:20
19
8:39
8:39
50
9:29
9:43
47
10:30
10:32
37
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北谷登山口に駐車スペース、公衆トイレ有
コース状況/
危険箇所等
北谷登山口に登山ポスト有り
その他周辺情報 最寄りのコンビニはそこそこ離れているので注意
高千穂武道館前からの景色
高千穂武道館前からの景色
月と山と霧…幻想的だ
2
月と山と霧…幻想的だ
北谷登山口はこの分岐を右に曲がる
1
北谷登山口はこの分岐を右に曲がる
一の鳥居
北谷登山口に到着
北谷登山口に到着
分かりやすい案内板
1
分かりやすい案内板
千間平コースから登ります
千間平コースから登ります
一合目。530mごとにあるのでいい目安に。
一合目。530mごとにあるのでいい目安に。
一合目から10分ほどで二合目
一合目から10分ほどで二合目
三県境。宮崎、熊本、大分…ということは九州のほぼ中央か
三県境。宮崎、熊本、大分…ということは九州のほぼ中央か
広場に出た。国観峠そば
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広場に出た。国観峠そば
1,550 m地点
九合目。山頂はもうすぐ
九合目。山頂はもうすぐ
九合目小屋への分岐
九合目小屋への分岐
祖母山山頂(1,756 m)に到着
2
祖母山山頂(1,756 m)に到着
三角点にタッチ
山頂からの眺め
山座同定板?
帰りは風穴コースへ
帰りは風穴コースへ
いい眺め
岩の迫力はんぱない
岩の迫力はんぱない
ハシゴ場
この岩も凄い迫力
この岩も凄い迫力
木の根がすごい
この木の根は岩をのみこんでるし
この木の根は岩をのみこんでるし
カエル?と思ったら木の幹がそう見えただけだった
1
カエル?と思ったら木の幹がそう見えただけだった
風穴の案内板
風穴の入り口
風穴。涼しい風が出てくる
風穴。涼しい風が出てくる
中には降りれないのでフラッシュをたいて撮影
中には降りれないのでフラッシュをたいて撮影
苔と木の根のコラボレーション
苔と木の根のコラボレーション
苔場を水が流れる
苔場を水が流れる
NO.3と書かれた木杭。そういえばNO.5、NO.4と続けて見かけてる
NO.3と書かれた木杭。そういえばNO.5、NO.4と続けて見かけてる
北谷登山口はもうすぐ
北谷登山口はもうすぐ
北谷登山口に無事到着。車が増えてる
北谷登山口に無事到着。車が増えてる
空港へ向かう途中で峠の岩清水
空港へ向かう途中で峠の岩清水
空港へ向かう車窓から天使の梯子
空港へ向かう車窓から天使の梯子
おまけ)鹿児島空港は西郷どんでにぎやかでした
おまけ)鹿児島空港は西郷どんでにぎやかでした

装備

個人装備
スキンメッシュ(半袖:finetrack) ベースレイヤー(長袖:finetrack) 半袖シャツ(mont-bell) ダウンジャケット アウターシェル上下(torrent flier:mont-bell) スポーツタイツ ズボン 靴下 グローブ ゲイター(mont-bell) 帽子 靴(Triolet Pro GTX:Scarpa ) ザック(RAND30:HAGLOFS) 行動食 非常食 調理用食材 水(2L) ガスカートリッジ コンロ コッヘル シエラカップ コーヒードリッパー フィルタ ライター 地形図 計画書 ヘッドランプ 携帯用充電器 筆記用具 山と高原地図 ファーストエイドキット 保険証 携帯2台 腕時計 タオル カメラ 温度計

感想

九州遠征4日目。車中泊させてもらった高千穂の道の駅を05:30に出発。途中、高千穂武道館前のファミリーマートで買い物。ふと見ると、国見峠の景色を想像させるような幻想的な風景が見れた。

五ヶ所から細い道に入ると、いつしか舗装も終わり、砂利道に。対向車が来たらすれ違うことの出来ない幅の林道でかなりドキドキ。ところどころに退避スペースはあるものの、ともに後ろに車が続いたらどうなるんだろうと心配したが、幸い誰にも会うことなく、北谷登山口に到着。もっとも、どこまで進めるのか?この先の道はどうなっているのか?のほうが不安だった。
登山口にはトイレ、登山ポスト、案内板があり、スタート地点としては設備十分。
千間平コースは道標が0.53km毎に建っており、残りの距離がすぐ分かる。比較的登りやすい登山道で間もなく登頂。もう少しテクニカルにと帰りはピストンではなく風穴コースを選択。
傾斜具合、はしご場、渡渉と、短いわりに楽しめた。
登山口に戻ると一台もなかった車がうち以外に5台も停まっていて人気の程かうかがえた。
帰りの林道で一台もすれ違うことなく帰れたのも良かった(笑)
今回も無事に下山できたことに感謝。

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