武奈ヶ岳 防村からピストン

2018年04月21日(土) [日帰り]

• GPS: 03:28
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,080m
• 下り: 1,076m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:25
• 休憩: 0:59
• 合計: 3:24

7:19 坊村
7:42 7:50 RP御殿山１
8:02 8:07 RP御殿山２
8:08 8:09 846ｍ地点
8:18 8:23 RP御殿山３
8:26 8:28 RP御殿山４
8:38 8:39 御殿山
8:43 8:43 ワサビ峠
8:47 8:49 西南稜1120ｍ地点
9:06 9:36 武奈ヶ岳
9:44 9:46 西南稜1120ｍ地点
9:48 9:48 ワサビ峠
9:56 9:57 RP御殿山４
10:00 10:00 RP御殿山３
10:06 10:06 846ｍ地点
10:21 10:22 RP御殿山１
10:39 10:40 坊村
10:43 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車は大津北警察署 葛川警察官駐在所がある広場？に駐車。
道路向かいの葛川市民センターにも停めらている方がいました。

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はありませんでした。

その他周辺情報

下山後は、「スパリゾート雄琴 あがりゃんせ」へお風呂に入りに行きました。
バスタオルなし、休日で1750円でした。
お風呂に入った後、リラックスルーム？で2時間も寝てしまいました笑

写真

4/21 7:06

涼しい、いや肌寒い朝！車はここに停めました。

4/21 7:06

早朝なので、車はまばら。

4/21 7:15

相棒。

4/21 7:17

天気がいいです！

4/21 7:21

鳥居をめざす

4/21 7:21

みなさんの記録でよく見かけた赤い橋！これを目印にしました。

4/21 7:21

いい雰囲気ですね。

4/21 7:49

写真ではわからないきつい坂道...

4/21 8:05

天気がいいと足が警戒になりますね。

4/21 8:11

無雪期ルート！積雪期はどのようなルートなのでしょうか。

4/21 8:13

緩やかな登り。

4/21 8:28

景色がいいです！

4/21 8:28

上のほうの無雪期と積雪期の分岐

4/21 8:35

びわ湖バレイスキー場が見えました！

4/21 8:38

御殿山！ここまで長い！

4/21 8:39

目的地が見えます。あそこをめざします！

4/21 8:42

ワサビ峠。

4/21 8:49

頂上と間違えたポイント1

4/21 8:50

頂上はまだまだ先。

4/21 8:57

頂上と間違えたポイント2

4/21 8:57

頂上まであと少し！

4/21 9:06

ついに頂上！

4/21 9:06

三角点！

4/21 9:07

良いタイム！

4/21 9:12

琵琶湖がみえます！

4/21 9:14

コーヒーを飲むため湯が沸くのを待つ,,,

4/21 9:21

至福の一服。

4/21 9:22

これは？

4/21 9:38

有名な方なのでしょうか？

4/21 10:36

下山！木漏れ日がいい感じ。

4/21 10:37

赤い橋もいい感じ。

4/21 10:37

沢もいい感じ。

4/21 10:40

戻ってきました。

4/21 10:41

駐車場には車がいっぱい。まだ少しは停められそうな感じでした。

4/21 10:46

お疲れ様した。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 日よけ帽子 靴 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 GPS 保険証 携帯 時計 タオル

感想

tsuyoshi_ev

■ルート



■所感
暖かくなってきたので、比良山系の武奈ヶ岳に登りました。
天気予報通り、快晴となったおかげで気持ちの良い登山となりました。

■駐車場
鳥居のすぐ横にも車が停められるようですが、
他の方の記録を読むと、なるべく止めないほうがいい（おそらく参拝者の方が停められなくなってしまうため）とのことで、曙橋を渡った先の駐車場に停めました。

全然遠くないし、車も止めやすいし、途中にトイレもあるので、
橋の先の駐車場に止めたほうがいいと思います。

■勾配
最初の1時間はひたすら急な坂を上りました。
結構きつくていいトレーニングになりました。
そのあとはところどころきついところもありますが、基本緩やかで登りやすかったです。

■眺望
とてもいいです！
琵琶湖方面もちゃんと見えるので、楽しめます。

■頂上
結構広かったです。
人が多くいても休憩やランチは十分に余裕をもってできるのではないでしょうか。