記録ID: 1433533
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ハイキング
奥武蔵
コンパスって壊れるんだ・・・：釜ノ沢五峰から伊豆沢東岸尾根を歩く
2018年04月21日(土) [日帰り]
journey
- GPS
- 08:16
- 距離
- 15.4km
- 登り
- 603m
- 下り
- 583m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:42
- 休憩
- 1:32
- 合計
- 8:14
16:24
臨時バス停
| 天候 | 晴れ、季節外れの猛暑だったらしい |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
帰り：小鹿野町バス停（臨時バス停）〜（西武バス）〜西武秩父駅下車〜往路をたどる 当日は小鹿野春祭りの山車曳きで、バス停が移動されてました。 おまわりさんが多数いたので、優しそうなおまわりさんを選んで聞きました。 顔のとおりの優しいおまわりさんだったです。 女性のおまわりさんも三人ほどおりましたが、怖い顔だったんで止めました。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
え〜と、布沢峠先の、金讃神社への分岐を北上すると、伊豆沢東岸尾根です。 例によって道はありませんが、先人たちが付けてくれた踏み跡、あるいは東電の巡視路を、半ば縫うように歩きます。 ピークに立つたびに進路を確認する必要がありますが、今回はコンパスが言うことを効かなくなったため、方角違いの尾根に入り込むこと2〜3度。 特に後半は緊張を強いられ、地図上の破線をたどって、なんとか里に出ることができました。 |
| その他周辺情報 | ちょいと遠いですが薬師の湯があります。 個人的には、消毒臭がかなりきついです。 |
写真
天女？観音様？？
仏像はその昔勉強したはずなんだが、全く忘れてしまった。
仏像はその昔勉強したはずなんだが、全く忘れてしまった。
んでここで、春祭りのポスター。
果たして祭りの佳境に間に合うのだろか？？
果たして祭りの佳境に間に合うのだろか？？
よく、大味な花だ、と言われるようだが、なんのなんの近くによるときれいな花だ
こんな花を咲かせておるのだよ。
なんとなく調べたら、ハナミズキっぽいが？？
なんとなく調べたら、ハナミズキっぽいが？？
身支度をする。
ブーツに履き替えたり、ゲイター付けたり、一服したりと、いろいろするのだこれでも。
ブーツに履き替えたり、ゲイター付けたり、一服したりと、いろいろするのだこれでも。
この木橋、一番手前のゲタの取り付けが緩んでて、思いっきり踏み外した。
ん〜〜幸先が悪い、、、
ん〜〜幸先が悪い、、、
この一体は基本的に岩峰なのだが、なんつぅか複雑な構造になってるらしいが、あたしにゃあ説明できませぬ。沢の岩盤がその複雑さを物語ってるようだ。
4/21 9:37
この一体は基本的に岩峰なのだが、なんつぅか複雑な構造になってるらしいが、あたしにゃあ説明できませぬ。
沢の岩盤がその複雑さを物語ってるようだ。
沢の岩盤がその複雑さを物語ってるようだ。
直投すれば急登なんだが、ジグザグに道が付いてるので、さほど急じゃァない
山道というのは、あまりボヤァ〜っと、つまり俯瞰的に見てると道筋がなかなかわからない場合がある。だから凝視するのが一番いいノダ、と言う人もいる。
1
4/21 9:44
山道というのは、あまりボヤァ〜っと、つまり俯瞰的に見てると道筋がなかなかわからない場合がある。
だから凝視するのが一番いいノダ、と言う人もいる。
だから凝視するのが一番いいノダ、と言う人もいる。
大岩出現。
渋柿隊長さんだったら『大岩がおおいわ（多いわ）』なんてぇボケをかますところなのだがww
渋柿隊長さんだったら『大岩がおおいわ（多いわ）』なんてぇボケをかますところなのだがww
岸壁もそこかしこにある。
写真のはまだ小さいほうで、大きいのは画角に収まらなかったんで写真なし。
写真のはまだ小さいほうで、大きいのは画角に収まらなかったんで写真なし。
この送電線。秩父の、特に県境に近い地域は、数年前から送電線の付替え、あるいは廃棄を行っていて、鉄塔があっても送電線が撤去されてる事が多い、ってことをどっかで聞いた。
地形図に反映させるのも一苦労なんだろな、、、
4/21 9:48
この送電線。
秩父の、特に県境に近い地域は、数年前から送電線の付替え、あるいは廃棄を行っていて、鉄塔があっても送電線が撤去されてる事が多い、ってことをどっかで聞いた。
地形図に反映させるのも一苦労なんだろな、、、
秩父の、特に県境に近い地域は、数年前から送電線の付替え、あるいは廃棄を行っていて、鉄塔があっても送電線が撤去されてる事が多い、ってことをどっかで聞いた。
地形図に反映させるのも一苦労なんだろな、、、
基本的には杉林だねぇ、でも他の雑木が進出し、杉が負けている。
こんなこと珍しいんじゃね？？
こんなこと珍しいんじゃね？？
道標あって、これも私設の道標。
この山域のコースは、長若山荘の方々が整備した、いわば私設コースらしいよ
この山域のコースは、長若山荘の方々が整備した、いわば私設コースらしいよ
【閲覧注意】踏み出したら、アオダイショウが逃げてった。
慌ててシャッターを切るが、尻尾しか撮れなかったよ。
アオダイショウだったから良かったが、これがマムシのチンピラだったら攻撃してくるので注意。
2
4/21 10:00
【閲覧注意】
踏み出したら、アオダイショウが逃げてった。
慌ててシャッターを切るが、尻尾しか撮れなかったよ。
アオダイショウだったから良かったが、これがマムシのチンピラだったら攻撃してくるので注意。
踏み出したら、アオダイショウが逃げてった。
慌ててシャッターを切るが、尻尾しか撮れなかったよ。
アオダイショウだったから良かったが、これがマムシのチンピラだったら攻撃してくるので注意。
覗き込むとかなり深いが、底は見える。
ビビる、、だからやめとけばいいのによ、、
ビビる、、だからやめとけばいいのによ、、
基本、岩でできている山。
木々は根を張る場所を探してそれを伸ばし、必然的に根っこが長ぁくなる。
あの先は急坂で
木々は根を張る場所を探してそれを伸ばし、必然的に根っこが長ぁくなる。
あの先は急坂で
またまた岩盤出現。
礫岩っていう石ころが混ざって固まった岩なのさ
礫岩っていう石ころが混ざって固まった岩なのさ
これはだねぇ、どう見ても「三」に見えるのだよ。
でも「ニノ峰」なのさ
でも「ニノ峰」なのさ
遠くは霞む。
大陸から飛来するなにやらがそうさせてるのか、、、
大陸から飛来するなにやらがそうさせてるのか、、、
ここでおかしいと思うべきだった。
この時点で正確な磁北を指しておらず、この後だんだんそれがひどくなる。
この時点で正確な磁北を指しておらず、この後だんだんそれがひどくなる。
半分下って上をパチリ。ゆっくりと落ち着いて下れば問題なし。
慌ててビビりながら降りると、滑ったり踏み外したりするのだ。
雨の最中とか、雨後とかはさらに注意
4/21 10:16
半分下って上をパチリ。
ゆっくりと落ち着いて下れば問題なし。
慌ててビビりながら降りると、滑ったり踏み外したりするのだ。
雨の最中とか、雨後とかはさらに注意
ゆっくりと落ち着いて下れば問題なし。
慌ててビビりながら降りると、滑ったり踏み外したりするのだ。
雨の最中とか、雨後とかはさらに注意
全容はこんな感じかな、たいしたことないでしょ？？
写真は全容をほぼ忠実に再現してくれた。
写真は全容をほぼ忠実に再現してくれた。
新緑が眩しくて、深呼吸すると肺が洗われるような感じになって、全身がリフレッシュする、、気がするノダ。
木漏れ日が涼し気だが、実際この日は季節外れの高温で、汗だくで帽子から汗が滴ってる。
新陳代謝はすこぶる良好なのさww
新陳代謝はすこぶる良好なのさww
ここでこの道標が出現。
金讃神社までは行かず、峠で北進する予定。
『かなさなじんじゃ』と読む。
金讃神社までは行かず、峠で北進する予定。
『かなさなじんじゃ』と読む。
こういう道が多いのだよ。
まるで、ピークは遠慮せずに巻け、と言ってるようだ。
まるで、ピークは遠慮せずに巻け、と言ってるようだ。
何度見てもおかしい。
進路を向いてコンパスをかざすが、西を向くはずが反対方向を指す。
これはよく聞く逆転現象か？
進路を向いてコンパスをかざすが、西を向くはずが反対方向を指す。
これはよく聞く逆転現象か？
両神は相変わらず。
その右手奥には、先々週訪れた諏訪山があるはず。
その右手奥には、先々週訪れた諏訪山があるはず。
左端は武甲さん、西には小持山を始め、武甲から伸びる稜線が遠望。
東には、外秩父の稜線。
という感じで大部分の秩父の山々が確認できる。
という感じで大部分の秩父の山々が確認できる。
布沢峠に着いた。
東電イエローポールが見え、この道もさっきの巡視路であることがわかる。
東電イエローポールが見え、この道もさっきの巡視路であることがわかる。
イエローポールにはたいへんお世話になってまっせww
この先でメシとしよう
この先でメシとしよう
ほとんど平坦なのだ。
眠くなるよな平坦道。
北心するまではこんな道。
眠くなるよな平坦道。
北心するまではこんな道。
道標あり。
ここは分岐で、南下すれば金讃神社方面、北進すれば伊豆沢尾根。
ここは分岐で、南下すれば金讃神社方面、北進すれば伊豆沢尾根。
この、曲がりくねった無数の支尾根、これがこの山域のもう一つの特徴
期待薄なのだが、コンパスを当てる。あれ？さっきより少し治ってるぞ、も少し、てかあと10度くらい右によってくれればいい感じなんだが、、なんだかなぁ、、
4/21 11:42
期待薄なのだが、コンパスを当てる。
あれ？さっきより少し治ってるぞ、も少し、てかあと10度くらい右によってくれればいい感じなんだが、、なんだかなぁ、、
あれ？さっきより少し治ってるぞ、も少し、てかあと10度くらい右によってくれればいい感じなんだが、、なんだかなぁ、、
これから先はコンパスを当てにはできず、スマホのコンパスを代用する。
ちょと電池持ちが心配、、
ちょと電池持ちが心配、、
こういうやつをスマホに入れてる。
普段ぜんぜん使ってないのだが、まさかこんなときに使う羽目になるとは、、、
普段ぜんぜん使ってないのだが、まさかこんなときに使う羽目になるとは、、、
中央の尾根、荒川の河岸段丘を形成する尾根の一つ。
果たして尾根と言えるかどうかは、人それぞれ。
果たして尾根と言えるかどうかは、人それぞれ。
果てしなく続く稜線が、また見えた。
今日は展望だけは良いのだww
今日は展望だけは良いのだww
四等でござる。
この石柱側面に「四等」と書いてあるかはわからぬよ
この石柱側面に「四等」と書いてあるかはわからぬよ
期待薄だが、コンパスを出してみる。
え〜〜、改善されてるよ、ほんの少しだけずれてるけどな。
いったいど〜ゆ〜こと？？
え〜〜、改善されてるよ、ほんの少しだけずれてるけどな。
いったいど〜ゆ〜こと？？
よくわからぬまま進む。
方位磁石が使いもんにならないと、地図読みもへったくれもないのだ
方位磁石が使いもんにならないと、地図読みもへったくれもないのだ
細尾根を歩くうちに、不安がむくむくと顔をもたげる。
伊豆沢尾根は、西側の細かい尾根に入り込むのは禁物なのだよ
伊豆沢尾根は、西側の細かい尾根に入り込むのは禁物なのだよ
こういう尾根の切れ目に見えるような、地形図には表現されてない地形は要注意なのさ。ヤマレコの記録では五龍王神社に立ち寄ったことになってるが、行っても居ないし、かすっても居ない。
ど〜ゆ〜こと？？
4/21 12:33
こういう尾根の切れ目に見えるような、地形図には表現されてない地形は要注意なのさ。
ヤマレコの記録では五龍王神社に立ち寄ったことになってるが、行っても居ないし、かすっても居ない。
ど〜ゆ〜こと？？
ヤマレコの記録では五龍王神社に立ち寄ったことになってるが、行っても居ないし、かすっても居ない。
ど〜ゆ〜こと？？
このへんどす。
ピーク巻いたのがちゃんと記録されてる。
五龍王神社へは行ってないよん
ピーク巻いたのがちゃんと記録されてる。
五龍王神社へは行ってないよん
ご多分に漏れず好展望。
これは、ザ・奥武蔵オールスターって感じかWW
これは、ザ・奥武蔵オールスターって感じかWW
歩幅が狭く、どっちかっつうと足を運びやすい。
んでも結局ははぁはぁ、ぜぃぜぃする
んでも結局ははぁはぁ、ぜぃぜぃする
強烈な日光で、ハレーションを起こした。
青空が白く飛んでる。
登るんや！！
青空が白く飛んでる。
登るんや！！
実はこの花、トゲを持っておるのだ。
ことわざは忠実じゃあありませぬか、”きれいな花にはトゲがある、、”なんてな、、
ことわざは忠実じゃあありませぬか、”きれいな花にはトゲがある、、”なんてな、、
ここでっせ。
んでここで北東に伸びる尾根に入り込む。
正解は北西への尾根
んでここで北東に伸びる尾根に入り込む。
正解は北西への尾根
あれほど禁物、と言っといたのにな〜〜、、ってこれもコンパスが使いもんにならぬからだ〜〜！！と、モノに当たる、、
しょうがない。この斜面をトラバして、半ば正反対側の北西尾根へ乗ることにする。十数分かけて、慎重に進む。
その間写真なし、、だってそんな暇ないし、、
4/21 13:05
しょうがない。この斜面をトラバして、半ば正反対側の北西尾根へ乗ることにする。
十数分かけて、慎重に進む。
その間写真なし、、だってそんな暇ないし、、
十数分かけて、慎重に進む。
その間写真なし、、だってそんな暇ないし、、
ここは分岐への登り。
ここで「登るんや！！」が出ればよかったのだが、、、
ここで「登るんや！！」が出ればよかったのだが、、、
途中に一つ少ピークがあって、数メートルだが極細尾根を通過するのだ。地形図では読み取れず、そういう細尾根すら無い表現。
尾根が落ち着く、、、ん〜〜えぇ表現やぁ〜、と自画自賛しても、褒めるやつは居ない、、
方向修正を図るが、スマホコンパス頼りなので、電池が残り少なし。
育玉山から伸びる破線が頼り、それを見つけるため、周辺を右往左往する
秩父はジオパークと呼ばれるだけあり、こんなへんてこな地層が至る箇所に露出
小鹿野町のメインストリートは、県道209号線なのだ。
普段はシャッター通りなのだが、この日は人大杉
普段はシャッター通りなのだが、この日は人大杉
佳境に間に合い、満足でっせ。バスを待つ間、地元民と二三言話す。
こんな暑い春まつりは初めてじゃ〜、どっからきた〜〜、川越かぁ、都会じゃのう〜、、などなど
2
4/21 16:24
佳境に間に合い、満足でっせ。
バスを待つ間、地元民と二三言話す。
こんな暑い春まつりは初めてじゃ〜、どっからきた〜〜、川越かぁ、都会じゃのう〜、、などなど
バスを待つ間、地元民と二三言話す。
こんな暑い春まつりは初めてじゃ〜、どっからきた〜〜、川越かぁ、都会じゃのう〜、、などなど
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図（地形図）
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図（ブック）
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
カメラ
|
|---|
感想
今回のメイン、ジツは小鹿野春祭りをちょっとでも味わうため、釜ノ沢五峰から伊豆沢東岸尾根を歩き、その後町中に入って祭りを堪能する、ってぇ計画。
釜ノ沢は数年前に訪れてレコにもUPしてますが、いかんせん殆ど覚えておりませぬ。
四の峰で飯を食ったことや、五峰に入る前の、高ぁいところに鎮座する観音様を見るため、ビビりながら岩峰を登ったことしか覚えておりませぬ。
さて、今回は方位磁石がおシャカになりました。
最初は、「コンパスって壊れるもんなんだ・・・」と半信半疑でしたが、よく考えると原因めいた事柄が思い浮かびました。
大音量が出力可能である携帯ラジオを手に入れたのだが、大音量であるためにスピーカーがデカく、そのラジオと一緒にコンパスを収納しておりました。
山行中も常に一緒に携帯。
ご存知のようにスピーカーっつぅもんは磁石がその部品の一つであり、かつコンパスも磁石。
結果、干渉しあって方位磁石が負けちまったんではないかと。
復活させるため、別の磁石を使って”なぞった”りしてみたけど、結局はおシャカでございます。
合掌・・・
伊豆沢尾根に入って、三度迷いましたが、幸い大事には至らず。
でも道具には細心の注意を払うべき、と再認識。
スマホにコンパスAPLを入れてたのが功を奏した次第。
伊豆沢東岸尾根、好展望地が多く素晴らしかったです。
春祭りにかろうじて間に合い、写真にはないけど、少々早いかき氷を食って、アタマき〜〜んとなりながらバスを待ちました。
当日、バス通りがまつり会場だったせいもあって、本来のバス停が移動されてました。
それを知らず、当日総動員されてっぽかったおまわりさんの中から、割と優しそうな方を選んでお尋ねした次第。
女性のおまわりさん、昔は婦警さん、なんて言ってたけど、比較的怖い顔した方が多かったんで、遠慮しました。
あれ？山行の感想は？？
もちろん、スバラシイ山行になりましたよんww
皆様も、コンパスとラジオは相性悪いですので、くれぐれも一緒にしないように心がけてくだされ。
翌22日（日）は七峰が開催、完歩された方、残念だった方、いずれもお疲れ様でした。19時ごろ電車に乗ってたら、ザック担いた方々がいっぱい乗ってきたんで、あ、そ〜だったのね、と納得。
おつかれさんどす、、
さて、来週はどうなることやら、、、
おわり
PS:動画作りました、ご覧あれ！！
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journeyさんとまったく同じ感じで自分のコンパスも逝きました
いいえ当方のSUNTOはその後に買ったものですが、そうですかスピーカーの
磁気が悪さを
ジャニです。
いつも拝見してます。
確証はないですが、強い磁気を帯びたモノは他に見当たらず、よってラジオのスピーカーを勝手に犯人に仕立て上げてますｗｗ
最初は「太陽が北にあるって･･･」なんて思いましたよ、そんなこと有る分けがないんですがｗｗ
スマホの地図アプリなんかは信用ができず、全く使ってないんですが、電子コンパスは今回見直しました。
ですが、アナログの方位磁石のほうが全然信頼感が有るので、ホンマの緊急用としてとっておくことにします。
やっぱ紙の地形図とアナログな方位磁石のコンビが性に合ってますね。
ビギさんもそうでしょうか？？
今週末はどちら方面へ？？
では。
ジャニでした。
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