ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1433536
全員に公開
ハイキング
甲信越

金峰山、山頂で歌っている女性が。

2018年04月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:08
距離
11.0km
登り
1,162m
下り
1,163m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
1:02
合計
8:08
10:03
10:03
5
10:08
10:09
34
10:43
10:43
8
10:51
10:52
32
11:24
11:24
66
12:30
12:33
13
12:46
13:06
11
13:17
13:18
23
13:41
13:42
4
13:46
13:58
15
14:13
14:27
19
14:46
14:46
7
14:53
14:53
9
15:02
15:03
41
15:44
15:50
30
16:20
16:20
12
16:32
16:32
25
16:57
16:57
6
17:03
17:05
27
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山荘付近の無料駐車場は、ほぼ満車でした。着いたのが遅かったからね。
コース状況/
危険箇所等
大日岩から先は凍結している箇所があります。

ほぼ満車。
駐車の幅は、狭い感じがしました。
綺麗に駐車しないと後から駐車したら乗り降りが大変な感じで狭くなっているところが空いている。
2018年04月21日 09:21撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4/21 9:21
ほぼ満車。
駐車の幅は、狭い感じがしました。
綺麗に駐車しないと後から駐車したら乗り降りが大変な感じで狭くなっているところが空いている。
少し歩くと瑞牆山が見えてきました。
2018年04月21日 09:50撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
4/21 9:50
少し歩くと瑞牆山が見えてきました。
30分ほど歩くと富士見平小屋に到着。
ここから金峰山の道は初めて歩きます。
2018年04月21日 10:07撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
1
4/21 10:07
30分ほど歩くと富士見平小屋に到着。
ここから金峰山の道は初めて歩きます。
小屋の前からこんな感じで富士山が見えます。
2018年04月21日 10:08撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
4/21 10:08
小屋の前からこんな感じで富士山が見えます。
小屋の前がテン場。
登山口からも近いし水場も近い。
ちょっとテン泊でもと思ったらここも良いかも。
ベンチ、テーブルも結構あるし。
2018年04月21日 10:08撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4/21 10:08
小屋の前がテン場。
登山口からも近いし水場も近い。
ちょっとテン泊でもと思ったらここも良いかも。
ベンチ、テーブルも結構あるし。
倒木が登山道を塞いでいる。
2018年04月21日 10:49撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4/21 10:49
倒木が登山道を塞いでいる。
大日小屋
行きは寄らずに素通り
2018年04月21日 10:52撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4/21 10:52
大日小屋
行きは寄らずに素通り
大日岩
2018年04月21日 11:18撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4/21 11:18
大日岩
ここを過ぎるとすぐにベンチがあり休憩していると親子が下山してきてチェーンスパイクをはずしている。
ここから先は必要かなっと早めに装着。
2018年04月21日 11:23撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4/21 11:23
ここを過ぎるとすぐにベンチがあり休憩していると親子が下山してきてチェーンスパイクをはずしている。
ここから先は必要かなっと早めに装着。
するとこんな感じになってきた。
変なところで装着するのも大変なので正解かな。
2018年04月21日 11:47撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4/21 11:47
するとこんな感じになってきた。
変なところで装着するのも大変なので正解かな。
2018年04月21日 12:26撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4/21 12:26
稜線に出ました。
2018年04月21日 12:30撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4/21 12:30
稜線に出ました。
2018年04月21日 12:32撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4
4/21 12:32
2018年04月21日 12:33撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4
4/21 12:33
五丈岩が見えてきました。
良い天気で風も無く気持ちいいねぇ〜。
2018年04月21日 12:41撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4
4/21 12:41
五丈岩が見えてきました。
良い天気で風も無く気持ちいいねぇ〜。
と思っていたら山頂に近づくと多くの小さい虫が顔の周りにまとわり付く。
うぅ〜うざい!
ブヨやアブだったら大変だ。
そろそろ出てくるのかなぁ〜。
2018年04月21日 13:21撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
4/21 13:21
と思っていたら山頂に近づくと多くの小さい虫が顔の周りにまとわり付く。
うぅ〜うざい!
ブヨやアブだったら大変だ。
そろそろ出てくるのかなぁ〜。
五丈岩。
2018年04月21日 13:40撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
4/21 13:40
五丈岩。
見るところによって違いますね。
2018年04月21日 13:43撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
3
4/21 13:43
見るところによって違いますね。
2018年04月21日 13:47撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
4/21 13:47
2018年04月21日 13:51撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
4/21 13:51
2018年04月21日 13:51撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4
4/21 13:51
山頂から見た五丈岩
2018年04月21日 13:51撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
5
4/21 13:51
山頂から見た五丈岩
国師ヶ岳方面
2018年04月21日 13:54撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4
4/21 13:54
国師ヶ岳方面
ギタレレを演奏し歌っていた女性。
載せることは了解を頂いております。
2018年04月21日 13:56撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
13
4/21 13:56
ギタレレを演奏し歌っていた女性。
載せることは了解を頂いております。
大菩薩方面
2018年04月21日 14:02撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
1
4/21 14:02
大菩薩方面
八ヶ岳と手前に瑞牆山
2018年04月21日 14:03撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
4/21 14:03
八ヶ岳と手前に瑞牆山
もっと厳しいところもありました。
2018年04月21日 15:06撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4/21 15:06
もっと厳しいところもありました。
大日小屋の水場?
2018年04月21日 16:16撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4/21 16:16
大日小屋の水場?
小屋の中。
トイレの扉は無く垂れ流し?
2018年04月21日 16:16撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4/21 16:16
小屋の中。
トイレの扉は無く垂れ流し?
富士見平小屋の水場によって来ました。
冷たくて美味しかった。
2018年04月21日 17:04撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
4/21 17:04
富士見平小屋の水場によって来ました。
冷たくて美味しかった。
撮影機器:

感想

瑞牆山荘の方からは歩いたことが無くそれではと歩いてきました。

目覚ましで起きたが二度寝してしまい着くのが遅くなってしまった。
無料駐車場にはどうにか駐車でき準備をしてレッツラゴー。

今日は良い天気、あっ日焼け止めとリップクリームを忘れた。
下山すると顔と腕は赤くなっていた。
これからは忘れずにしないと・・・涼しいと焼けている感じがしないのでとんでもない目に合う。

所々で景色を眺められるところで休憩を取りながら大日岩の分岐で休んでいると下山してきた親子がチェーンスパイクをはずしだした。
ここから先は雪があるのかとチェーンスパイクを装着。
すぐに雪、氷の道となりだしてきた。

砂払ノ頭にでるとおぉ〜素晴らしい景色が。
ここからは稜線歩きでいいね。
以前、金峰山に来た時、この稜線を歩いてみたいなぁ〜っと思っていた。

ここから先も雪、氷の道がありかなり厳しい感じのところもありました。(下りで)

てくてく歩いていると五丈岩にとうちゃこ。
ん?歌声が聞こえる???
金峰山山頂に着くと女性がギターにしてはかなり小さいもので演奏しながら歌っていました。
話をするとギタレレという楽器でギターとウクレレの中間の楽器だとか。
了解を得て写真を撮りアップしました。
ユーチューブにもアップしているとか。

ゆっくり景色を見ながら休憩してしまいました。

さて登山口まで長いので下山しないと。
登りではそれほどでもない雪、氷の道も下りでは暑さでゆるくなってきているので気を使う。

帰りに大日小屋によって見ましたがうぅ〜んちょっとと言う感じ。
トイレは扉がなく開放感ありです。
水場もここ?

どうにか無事に下山できました。
滑り止めをしていない人もいましたが大変そうでした。
まだ融けそうも無い感じなので念のため行く人は持っていったほうが良いかも。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:696人

コメント

日焼け止め対策は必須
普段日焼けしない所が日焼けすると、皮膚の薄皮がいつまでも剥け続けて厄介です。
小生、GWに立山へ行った時、顔と唇は対策していましたが、雪面からの照り返しで鼻孔入口がひどい目に遭いました(>皿<)
一方、黒々と日焼けした男性の顔は、強靭な山ヤのイメージでもありますが…
2018/4/23 8:23
Re: 日焼け止め対策は必須
山は涼しいので日焼けしている感じが無いですね。
サングラスも必須ですね。
5月の富士山で顔は水ぶくれで雪目になって大変なことになりました。
ネット、虫除けスプレーも持参しようかな。
2018/4/23 11:59
おつかれさまです。
daikentaさん、こんにちわ!
残雪の金峰でしたか!私も過去に同じ時期に歩きました。尾根歩きが最高に気分良かった事、人がとにかく多かった事、そして小虫がかなりわづらわしかった事をよく覚えております。しかしこの時期の山歩きは難しいですよね。ゆるんだ雪はやっかいです。GWの山選びもまだ悩んでます。
2018/4/23 12:23
Re: おつかれさまです。
peroshiさん、こんばんば。

まだまだ高い山には雪が残っており下山の時には緩くなり怖いですね。

そそ私もGWは何処にしようかまだ決めていません。
どこにしようかなぁ〜。
2018/4/23 19:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山-みずがき山荘からピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 甲信越 [日帰り]
みずがき山荘−金峰山−みずがき山荘
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら