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Yamareco

記録ID: 1434521
全員に公開
ハイキング
近畿

三国境はいずこ 玉水〜京田辺尾根〜くろんど園地

2018年04月22日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 京都府 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:02
距離
22.4km
登り
656m
下り
625m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
0:50
合計
7:02
距離 22.4km 登り 656m 下り 636m
7:55
127
スタート地点
10:02
14
10:16
10:31
74
11:45
12:13
4
12:17
64
13:21
13:22
34
13:56
13:58
28
14:26
14:27
13
14:40
14:43
14
天候 晴れ時々薄曇り
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:JR玉水駅
帰り:京阪私市駅
コース状況/
危険箇所等
半分程は車道歩き。
京田辺尾根は一部竹藪や倒木で不明瞭な箇所もあり。
くろんど園地内は素晴らしく整備されてます。
2月の続き。この日は西へ行けるところまで。
2018年04月22日 07:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/22 7:58
2月の続き。この日は西へ行けるところまで。
駅前、玉川繁栄会。
2018年04月22日 07:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 7:58
駅前、玉川繁栄会。
玉水駅のすぐ南、線路上に架かるのが玉川。つまり天井川です。
2018年04月22日 08:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 8:00
玉水駅のすぐ南、線路上に架かるのが玉川。つまり天井川です。
上から見てみる。
2018年04月22日 08:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 8:02
上から見てみる。
新緑眩しい玉川。
2018年04月22日 08:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 8:02
新緑眩しい玉川。
丁度八重山吹の見ごろでした。
2018年04月22日 08:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 8:03
丁度八重山吹の見ごろでした。
至る所に句。
2018年04月22日 08:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/22 8:04
至る所に句。
とても雰囲気ある散策路。
2018年04月22日 08:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/22 8:06
とても雰囲気ある散策路。
山吹色。
2018年04月22日 08:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 8:09
山吹色。
もいっちょ。
2018年04月22日 08:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 8:07
もいっちょ。
R24を渡り、長い長い玉水橋で木津川を越える。
2018年04月22日 08:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 8:19
R24を渡り、長い長い玉水橋で木津川を越える。
渡り切ると京田辺市。奥の稜線が今から向かう辺り。
2018年04月22日 08:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 8:20
渡り切ると京田辺市。奥の稜線が今から向かう辺り。
少し堤防沿いを。
2018年04月22日 08:21撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 8:21
少し堤防沿いを。
左前方の小高い丘が目的地。飯岡古墳群。
2018年04月22日 08:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 8:23
左前方の小高い丘が目的地。飯岡古墳群。
地形図でも分かりますが、木津川沿いの一定した地形の中で、この飯岡古墳群が特異なのがうかがえます。
2018年04月23日 15:12撮影
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4/23 15:12
地形図でも分かりますが、木津川沿いの一定した地形の中で、この飯岡古墳群が特異なのがうかがえます。
古墳群の中でも最高峰に位置するゴロゴロ山古墳。継体天皇の皇子の墓と伝えられているそう。
2018年04月22日 08:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 8:33
古墳群の中でも最高峰に位置するゴロゴロ山古墳。継体天皇の皇子の墓と伝えられているそう。
三等三角点「飯岡」。葉に埋もれかけてました。
2018年04月22日 08:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 8:34
三等三角点「飯岡」。葉に埋もれかけてました。
北面に茶畑。遥か北は京都市内方面。もっと澄んでいれば、京都タワーや北山・愛宕・比叡もより明瞭に見えるかもしれません。
2018年04月22日 08:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 8:36
北面に茶畑。遥か北は京都市内方面。もっと澄んでいれば、京都タワーや北山・愛宕・比叡もより明瞭に見えるかもしれません。
広大な田畑をただただ西へ。後で気づいたのですが、この飯岡は家康伊賀越え時、穴山梅雪が討ち取られた場所。墓もあったらしいですが見逃した。惜しい事をしたw
2018年04月22日 08:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/22 8:47
広大な田畑をただただ西へ。後で気づいたのですが、この飯岡は家康伊賀越え時、穴山梅雪が討ち取られた場所。墓もあったらしいですが見逃した。惜しい事をしたw
漸く、近鉄越えの
2018年04月22日 08:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 8:51
漸く、近鉄越えの
片町線越えの
2018年04月22日 08:53撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/22 8:53
片町線越えの
右手に同志社大学を見て山手幹線越えの
2018年04月22日 09:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/22 9:13
右手に同志社大学を見て山手幹線越えの
ツアーオブジャパン京都ステージのスタート地点だそうだ!でもって京奈和道越えの
2018年04月22日 09:26撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
4/22 9:26
ツアーオブジャパン京都ステージのスタート地点だそうだ!でもって京奈和道越えの
r65をぶらぶら歩いてきましたが、ここで右に。
2018年04月22日 09:33撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
4/22 9:33
r65をぶらぶら歩いてきましたが、ここで右に。
天王への標識。
2018年04月22日 09:41撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
4/22 9:41
天王への標識。
ここを右。
2018年04月22日 09:42撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
4/22 9:42
ここを右。
2.2km
2018年04月22日 09:42撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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4/22 9:42
2.2km
思いのほか、結構なこう配。
2018年04月22日 09:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/22 9:54
思いのほか、結構なこう配。
暑さも増して疲れが来た頃に天王集落の入り口地点。しかし本当にキツイのはここから…w
2018年04月22日 10:02撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
4/22 10:02
暑さも増して疲れが来た頃に天王集落の入り口地点。しかし本当にキツイのはここから…w
急勾配の石畳は息つく間もなく上へ上へ。またこの幅で結構車も通るという…w
2018年04月22日 10:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 10:09
急勾配の石畳は息つく間もなく上へ上へ。またこの幅で結構車も通るという…w
かなり登ってきたかな。もうちょい(だと思う)
2018年04月22日 10:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/22 10:13
かなり登ってきたかな。もうちょい(だと思う)
シャガの群生があちこちに。
2018年04月22日 10:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 10:15
シャガの群生があちこちに。
集落の最も高台にある朱智神社に到着。少し休憩。
2018年04月22日 10:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 10:18
集落の最も高台にある朱智神社に到着。少し休憩。
青もみじと本堂。
2018年04月22日 10:21撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/22 10:21
青もみじと本堂。
本堂右に山道が。この日漸く初めて山歩きらしく。
2018年04月22日 10:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 10:32
本堂右に山道が。この日漸く初めて山歩きらしく。
取り敢えず薄い踏み跡に特攻しましたが、どうやら初手から間違えたようで。ただ展望の良さそうな所があったので覗いてみる。
2018年04月22日 10:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/22 10:36
取り敢えず薄い踏み跡に特攻しましたが、どうやら初手から間違えたようで。ただ展望の良さそうな所があったので覗いてみる。
通ってきた府道が。丁度真ん中あたりに飯岡古墳群のこんもりも。
2018年04月22日 10:37撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 10:37
通ってきた府道が。丁度真ん中あたりに飯岡古墳群のこんもりも。
竹藪で荒れまくっている中、赤テープだけが頼みの綱。
2018年04月22日 10:42撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
4/22 10:42
竹藪で荒れまくっている中、赤テープだけが頼みの綱。
なんとか三角点到達。三等三角点「天王」。高ヶ峰という名もあるとか。
2018年04月22日 10:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 10:51
なんとか三角点到達。三等三角点「天王」。高ヶ峰という名もあるとか。
来た道を引き返します。漸く歩き易い道。
2018年04月22日 10:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/22 10:58
来た道を引き返します。漸く歩き易い道。
朱智神社からの道に下り立ちました。こっから入るべきだったか。
2018年04月22日 11:01撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/22 11:01
朱智神社からの道に下り立ちました。こっから入るべきだったか。
水の溜まった轍はホント困ったちゃん。
2018年04月22日 11:01撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/22 11:01
水の溜まった轍はホント困ったちゃん。
尾根道の分岐点を左、南へ。
2018年04月22日 11:02撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
4/22 11:02
尾根道の分岐点を左、南へ。
府境の尾根道はなかなか歩き易い。
2018年04月22日 11:06撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
4/22 11:06
府境の尾根道はなかなか歩き易い。
京田辺尾根筋ハイキングコースとして定められています。
2018年04月22日 11:06撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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4/22 11:06
京田辺尾根筋ハイキングコースとして定められています。
三府県境近くと思われる箇所。何か無いかコースを外れて右に入ってみる。
2018年04月22日 11:10撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
4/22 11:10
三府県境近くと思われる箇所。何か無いかコースを外れて右に入ってみる。
「田辺町」の標識杭があるのみ…
2018年04月22日 11:14撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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4/22 11:14
「田辺町」の標識杭があるのみ…
地図上ではこの辺りが三国境のはずですが…。目立つ大木があったので、この木を三国境と勝手に制定w
2018年04月22日 11:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 11:30
地図上ではこの辺りが三国境のはずですが…。目立つ大木があったので、この木を三国境と勝手に制定w
国土地理院地図に乗っ沿ってみましたが…
2018年04月23日 15:10撮影
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4/23 15:10
国土地理院地図に乗っ沿ってみましたが…
後でYahoo!地図で見ると、三国境は探索していた箇所より少し南東付近。どっちだこれ?
2018年04月23日 15:09撮影
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4/23 15:09
後でYahoo!地図で見ると、三国境は探索していた箇所より少し南東付近。どっちだこれ?
コースに戻って南下。溜め池がちらほら。ちょっと薄気味悪さも。
2018年04月22日 11:34撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
4/22 11:34
コースに戻って南下。溜め池がちらほら。ちょっと薄気味悪さも。
一転して開けた場所。棚田の向こうに生駒山が。
2018年04月22日 11:38撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 11:38
一転して開けた場所。棚田の向こうに生駒山が。
道端に可愛らしい紫色の小さな花々。
2018年04月22日 11:46撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 11:46
道端に可愛らしい紫色の小さな花々。
笠上神社のふもとに到着。瘡神社とも言われています。
2018年04月22日 11:45撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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4/22 11:45
笠上神社のふもとに到着。瘡神社とも言われています。
階段を登って行くと葉桜になったヤエザクラが見事な広場へ。ここで休憩。
2018年04月22日 11:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/22 11:51
階段を登って行くと葉桜になったヤエザクラが見事な広場へ。ここで休憩。
ヤエザクラ(だと思う)
2018年04月22日 11:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 11:52
ヤエザクラ(だと思う)
東の展望が開けています。
2018年04月22日 12:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 12:14
東の展望が開けています。
大峰山は何処からでもよく目立つ。後方に湖南の山々が薄っすらと。
2018年04月22日 11:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 11:54
大峰山は何処からでもよく目立つ。後方に湖南の山々が薄っすらと。
山城南部の主峰、鷲峰山を真正面に。
2018年04月22日 11:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 11:55
山城南部の主峰、鷲峰山を真正面に。
その麓をズームすると、先程渡った玉水橋。奥の河岸段丘は前回歩いた道。
2018年04月22日 12:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/22 12:07
その麓をズームすると、先程渡った玉水橋。奥の河岸段丘は前回歩いた道。
神社から100mほどで千鉾山山頂。京田辺市最高峰。四等三角点「高船」
2018年04月22日 12:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 12:18
神社から100mほどで千鉾山山頂。京田辺市最高峰。四等三角点「高船」
展望はありませんが、かつてはここも旗振通信の中継地だったらしい。大坂→旗振山(交野)→千鉾山→天王山→伏見というルート。
2018年04月22日 12:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 12:19
展望はありませんが、かつてはここも旗振通信の中継地だったらしい。大坂→旗振山(交野)→千鉾山→天王山→伏見というルート。
峠へ下りる道は少し荒れてます。
2018年04月22日 12:21撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
4/22 12:21
峠へ下りる道は少し荒れてます。
峠へ下り立つ。
2018年04月22日 12:24撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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4/22 12:24
峠へ下り立つ。
集落に出て、しばらく車道歩き。
2018年04月22日 12:31撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 12:31
集落に出て、しばらく車道歩き。
高山溜池を越えて傍示へ。
2018年04月22日 12:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 12:42
高山溜池を越えて傍示へ。
少し道を間違えましたが傍示の天満神社。
2018年04月22日 12:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 12:57
少し道を間違えましたが傍示の天満神社。
本堂から脇に少し登ると、前回行きそびれた四等三角点「傍示」
2018年04月22日 13:01撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 13:01
本堂から脇に少し登ると、前回行きそびれた四等三角点「傍示」
奈良交通の傍示バス停。これで赤線も繋がったのでここらでお開きでも良かったのですが、折角なので私市まで更に進むことに。
2018年04月22日 13:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/22 13:08
奈良交通の傍示バス停。これで赤線も繋がったのでここらでお開きでも良かったのですが、折角なので私市まで更に進むことに。
左へ逸れくろんど園地を目指す。
2018年04月22日 13:08撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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4/22 13:08
左へ逸れくろんど園地を目指す。
15分弱でくろんど園地入り口。
2018年04月22日 13:21撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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4/22 13:21
15分弱でくろんど園地入り口。
当然の如く急に人口密度が高くなる。様々なハイキングルートが用意されています。
2018年04月22日 13:32撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
4/22 13:32
当然の如く急に人口密度が高くなる。様々なハイキングルートが用意されています。
「こだちの路」から「みはらしの路」を行ってみる。お、展望台あるのは知らなかった!
2018年04月22日 13:44撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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4/22 13:44
「こだちの路」から「みはらしの路」を行ってみる。お、展望台あるのは知らなかった!
園地内、最高標高地点へ。
2018年04月22日 13:47撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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4/22 13:47
園地内、最高標高地点へ。
三等三角点「三本松2」
2018年04月22日 13:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 13:50
三等三角点「三本松2」
鉄塔が立ってますが周りは樹木。展望どこ〜
2018年04月22日 13:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 13:51
鉄塔が立ってますが周りは樹木。展望どこ〜
おっと交野市のリス君さん。
2018年04月22日 14:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 14:02
おっと交野市のリス君さん。
結構入り組んだ道々。
2018年04月22日 14:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 14:02
結構入り組んだ道々。
しばらく行くと、ややや! この上に期待。
2018年04月22日 14:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 14:04
しばらく行くと、ややや! この上に期待。
標高こそ300mそこそこですが、東から南、西にかけて180°以上のパノラマ。こちらは西〜南、大阪市内から生駒北稜線、生駒山まで。
2018年04月22日 14:07撮影
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4/22 14:07
標高こそ300mそこそこですが、東から南、西にかけて180°以上のパノラマ。こちらは西〜南、大阪市内から生駒北稜線、生駒山まで。
南〜東。矢田丘陵から奈良盆地、先程歩いた京田辺尾根も。
2018年04月22日 14:07撮影
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4/22 14:07
南〜東。矢田丘陵から奈良盆地、先程歩いた京田辺尾根も。
手前にくろんど池。奥は木津、平城山、東大寺大仏殿や若草山も。
2018年04月22日 14:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 14:10
手前にくろんど池。奥は木津、平城山、東大寺大仏殿や若草山も。
生駒稜線の奥に二上葛城金剛がうっすら。
2018年04月22日 14:16撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 14:16
生駒稜線の奥に二上葛城金剛がうっすら。
すいれん池まで下りて来ました。ここから私市まで一本道。
2018年04月22日 14:27撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
4/22 14:27
すいれん池まで下りて来ました。ここから私市まで一本道。
小学生時、遠足で歩いた記憶を蘇らせつつ。懐かしや。
2018年04月22日 14:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/22 14:30
小学生時、遠足で歩いた記憶を蘇らせつつ。懐かしや。
色褪せリス君さん。
2018年04月22日 14:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 14:44
色褪せリス君さん。
月の輪滝、なのかな。
2018年04月22日 14:46撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/22 14:46
月の輪滝、なのかな。
後半は整備された道をサクサク歩いて私市到着。しかしなんだかんだで22km以上歩いていたみたい。そりゃあ疲れるw
2018年04月22日 15:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/22 15:00
後半は整備された道をサクサク歩いて私市到着。しかしなんだかんだで22km以上歩いていたみたい。そりゃあ疲れるw
暑さの中、クールダウンの黒ラベルが五臓六腑に染みわたって、おしまい。
2018年04月22日 15:13撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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4/22 15:13
暑さの中、クールダウンの黒ラベルが五臓六腑に染みわたって、おしまい。

感想

2週前の六甲では雪も降っていたのが、
この日は30℃直前のひどく暑い日。

装備もほぼ夏用、
あと虫対策も考えていかないとな…

思わぬロングウォークになった今回ですが、
所々眺望があったり、史跡や里山など
様々な見どころがありつつ、
赤線も繋がったので
予想以上の充実感でした。




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国見山〜北山(倉治山)〜交野山〜旗振山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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