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ヤマレコ

記録ID: 1435763 全員に公開 ハイキング大台ケ原・大杉谷・高見山

池木屋山

日程 2018年04月22日(日) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間5分
休憩
1時間15分
合計
10時間20分
S宮の谷駐車場05:4007:22滝見尾根合流07:50滝見台08:0808:58江股ノ尾09:08野江股ノ頭09:2509:50江股ノ尾11:00東尾根合流11:0511:441,332P12:39池木屋山13:0013:30霧降山13:4414:14P122214:40P98115:04P86615:54ケーブルカー車庫16:00ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図 [pdf]

写真

数年に一度は必ず行きたくなる池木屋山。まともな登山路がなく人を寄せ付けない威厳に魅了されてます。本日は、先達者のレコを参考にさせていただき尾根伝いに周回。
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数年に一度は必ず行きたくなる池木屋山。まともな登山路がなく人を寄せ付けない威厳に魅了されてます。本日は、先達者のレコを参考にさせていただき尾根伝いに周回。
宮ノ谷林道終点から杉林の中を直に宮の谷の河原に降ります。
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宮ノ谷林道終点から杉林の中を直に宮の谷の河原に降ります。
300m上流の右岸から尾根に取りつきます。おそらく、地理院地図では滝見台・野江股ノ頭へと向かう登山道に相当。取りつき付近は割と明瞭な道.
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300m上流の右岸から尾根に取りつきます。おそらく、地理院地図では滝見台・野江股ノ頭へと向かう登山道に相当。取りつき付近は割と明瞭な道.
しかし、当方の96年版昭文社エアリアマップでは廃道扱いとあって、間もなく少々危険な岩稜帯を縫うような道となりました。
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しかし、当方の96年版昭文社エアリアマップでは廃道扱いとあって、間もなく少々危険な岩稜帯を縫うような道となりました。
道を見失いながらもクラックの入った大岩の下に出ます。
この上で明瞭な道と合流。
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道を見失いながらもクラックの入った大岩の下に出ます。
この上で明瞭な道と合流。
上部にも岩稜帯がありますが、道自体はわかりやすく廃道という感じではないです。
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上部にも岩稜帯がありますが、道自体はわかりやすく廃道という感じではないです。
滝見台から北に延びる稜線上に出ました。滝見尾根と言われているようです。「←宮の谷」なる白テープの簡単な道標あり。
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滝見台から北に延びる稜線上に出ました。滝見尾根と言われているようです。「←宮の谷」なる白テープの簡単な道標あり。
とおせんぼの木。稜線上は随所にヤセ尾根箇所があるものの、歩きやすいほうと思います。
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とおせんぼの木。稜線上は随所にヤセ尾根箇所があるものの、歩きやすいほうと思います。
滝見台まで上がると、最初の目的地である野江股ノ頭が見えてきました。この時期は緑がまぶしいです。
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滝見台の先のザレ場。この稜線では唯一、ここの通過だけ少し緊張しました。
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滝見台の先のザレ場。この稜線では唯一、ここの通過だけ少し緊張しました。
1
所々、桜が咲いてます。花見と新緑を同時に楽しめるのは山ならでわと思います。
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所々、桜が咲いてます。花見と新緑を同時に楽しめるのは山ならでわと思います。
3
ようやく野江股ノ頭の稜線(江股ノ尾と言われるようです)に合流。1,200mより上は新緑はまだのようです。
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ようやく野江股ノ頭の稜線(江股ノ尾と言われるようです)に合流。1,200mより上は新緑はまだのようです。
幹なのか枝なのか。
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幹なのか枝なのか。
1
野江股ノ頭。本日、山中ではどなたとも出会わず。したがって、セルフ撮影です(大体はそうです)。
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野江股ノ頭。本日、山中ではどなたとも出会わず。したがって、セルフ撮影です(大体はそうです)。
2
木々の間から、大台ケ原山が望めます。手前がこれから目指す東尾根です。
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木々の間から、大台ケ原山が望めます。手前がこれから目指す東尾根です。
少し戻り、本日の核心部である急な岩稜帯を下ります。
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少し戻り、本日の核心部である急な岩稜帯を下ります。
下りすぎて、東尾根との鞍部から流れる沢に出てしまいました。核心部で迷えず、別のところで迷ってしまいました。
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下りすぎて、東尾根との鞍部から流れる沢に出てしまいました。核心部で迷えず、別のところで迷ってしまいました。
目の前の斜面を登れば、東尾根に続く道に復帰できると信じ、ひたすら登りました。
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目の前の斜面を登れば、東尾根に続く道に復帰できると信じ、ひたすら登りました。
無事復帰し、東尾根にのりました。
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無事復帰し、東尾根にのりました。
1
東尾根は、基本、台高らしい幅広の快適な水平道。唯一の急登&ヤセは奥に見えるP1332付近。
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東尾根は、基本、台高らしい幅広の快適な水平道。唯一の急登&ヤセは奥に見えるP1332付近。
P1332には、例の看板がありました。池木屋山手前にも全く同じ看板がありました。この看板の背後から現る優越感。
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P1332には、例の看板がありました。池木屋山手前にも全く同じ看板がありました。この看板の背後から現る優越感。
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東尾根から見る明神岳・桧塚方面。手前の二つの尾根の間が宮の谷と思います。
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東尾根から見る明神岳・桧塚方面。手前の二つの尾根の間が宮の谷と思います。
大台ケ原山方面。手前の焼山谷を挟んで焼山ノ尾,その向こう大和谷を挟んで馬ノ鞍峰付近から北東に延びる尾根,正面の地池谷の切れ込みの右側は山ノ神ノ頭をはじめとする台高縦走路の峰々,と思います。
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大台ケ原山方面。手前の焼山谷を挟んで焼山ノ尾,その向こう大和谷を挟んで馬ノ鞍峰付近から北東に延びる尾根,正面の地池谷の切れ込みの右側は山ノ神ノ頭をはじめとする台高縦走路の峰々,と思います。
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これから向かう池木屋山方面。弥次平峰の左最奥は大峰連山。
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これから向かう池木屋山方面。弥次平峰の左最奥は大峰連山。
ツツジの季節ですね。
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ツツジの季節ですね。
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二重山稜の鞍部にはコバイケイソウが群生
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ようやく池木屋山到着。この時期にしては異常な高温。暑さでヘロヘロな状態です。
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ようやく池木屋山到着。この時期にしては異常な高温。暑さでヘロヘロな状態です。
3
池木屋山のシンボル的存在である池です。ブナの疎林に囲まれた趣のある場所です。
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池木屋山のシンボル的存在である池です。ブナの疎林に囲まれた趣のある場所です。
4
ほぼ水平なブナの稜線をたどり、隣の霧降山に着きました。
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ほぼ水平なブナの稜線をたどり、隣の霧降山に着きました。
ここから宮の谷に向けて手前の長い尾根を下ります。標高差は900mになります。
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ここから宮の谷に向けて手前の長い尾根を下ります。標高差は900mになります。
本日の核心部、野江股ノ頭(左)と東尾根(右)の鞍部付近を望みます。鞍部直下の沢で迷ったあたりも復習できます。
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本日の核心部、野江股ノ頭(左)と東尾根(右)の鞍部付近を望みます。鞍部直下の沢で迷ったあたりも復習できます。
ここしばらくの山行では下りはお約束のように迷っていましたが、ここの下りは手厚いまでの道標に支えられ、
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ここしばらくの山行では下りはお約束のように迷っていましたが、ここの下りは手厚いまでの道標に支えられ、
シャクナゲを撮る余裕すらあって、難なく下降できました。
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シャクナゲを撮る余裕すらあって、難なく下降できました。
2
ここで、二重のネットのむこう側に移ります。
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ここで、二重のネットのむこう側に移ります。
最後は、ケーブル沿いに350mの急降下。駐車場手前約500mのケーブルカー車庫に降りました。
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最後は、ケーブル沿いに350mの急降下。駐車場手前約500mのケーブルカー車庫に降りました。
池木屋山周回が果たせて満足です。林道からみる対岸の緑が美しく感じました。
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池木屋山周回が果たせて満足です。林道からみる対岸の緑が美しく感じました。

感想/記録
by boshi

○池木屋山
・近畿の山で一番最初に登った思い入れのある山。
・台高山脈の中で中核に位置する反面、ここほどアプローチの困難な山は他にないと思われる。
・毎回、挑戦する感覚で登っている。

○目的
・池木屋山の周回
・核心部は下記3点
 ‖豸台を経由する野江股ノ頭までの廃道
 ¬邱掌團瞭から東尾根に乗るまでの不明瞭ルート
 L弦濟海らの尾根下り

○宮の谷駐車場〜滝見尾根
・駐車場から杉林を直に下り、宮の谷の河原に至る。
・300m上流の右岸に尾根に取りつく場所あり。
・取りつき付近は割と明瞭な道。所々道標テープあり。.
・しばらくすると岩稜帯に入る。古いロープ伝いにトラバース。冷や汗もの。(結果的には、本日最大の難所であった。もしかすると別の楽な道があったかも。)
・道を見失いながらもクラックの入った大岩の下に出る。
・岩の左を直登すると上部で明瞭な道と合流。小沢を一つ渡り、尾根状を沿うように上る。
・尾根状の右側は岩稜の深い谷。このあたりシャクナゲがたくさん咲いている。
・右に岩壁が現れるが、登山道自体は岩の左側を巻くよう続き、岩壁の上に出る。
・やがて、左側の尾根と合流するジャンクションに至り、そこから10分で稜線に出る。

○滝見尾根〜野江股ノ頭
・稜線上はブナが生い茂る。朝日を浴びた新緑が美しい。
・滝見台(P1083)では、左に折れる。
・滝見台の少し先にザレ場あり。この稜線では唯一、ここの通過だけ少し緊張する。
・しばらく痩せ尾根が続くが、次第に尾根が幅広になり、江股尾根に合流。
・野江股ノ頭は左に10分弱。

○野江股ノ頭〜池木屋山
・少し戻り、小さなケルンのある位置から岩稜帯を急下降。(ケルンを見つけるまで少し迷った。)
・尾根が右折れしていることを意識しすぎて、さらに右に行き東尾根との鞍部から流れる沢に出た。
・目の前の尾根は、東尾根から北に延びる支尾根と判断し、斜面に取りつく。
・10分ほどで支尾根に乗り、さらに20分ほどで東尾根に乗った。
・東尾根は、基本、台高らしい幅広の快適な水平道。唯一の急登&ヤセは1,332mピーク付近。
・P1332に、「ここは東尾根、宮の谷はもどれ」の看板あり。
・東尾根の展望はよく、北は明神平・桧塚方面、南は台高縦走路と果てにある大台ケ原山の眺望がよい。
・宮の谷へ下る尾根が合流した直後に池木屋山に到着。

○池木屋山〜霧降山〜宮の谷
・池木屋山から霧降山は台高縦走路。ブナの茂るほぼ水平の登山道をゆっくりと歩く。
・池木屋山の「池」付近には池を取り囲むようにブナの高木が並ぶ趣のある場所。
・霧降山からは北東に延びる長い尾根を下る。
・一度登ったことがあるが、迷いやすそうな場所は少なからずある。
・しかし、「登山道」と書かれた黄色いテープが至る所に付けられており、迷うことなくケーブルの上部に至る。
・最後は、二重のフェンスを越えたところにあるケーブル沿いに350mの急降下。
・駐車場手前約500mのケーブルカー車庫に降りた。
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