記録ID: 1438078
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山滑走
甲信越
快晴☆越後駒ケ岳往復滑走
2018年04月21日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 09:09
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 1,425m
- 下り
- 1,413m
コースタイム
天候 | 晴れ、記録的高温 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特にありませんが、白砂沢、柳沢ともに沢は随所で割れているとの事でしたので、尾根を忠実に滑走して戻りました。 |
その他周辺情報 | 小出ゆーパーク薬師の湯 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
バラクラバ
毛帽子
着替え
ブーツ
ザック
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
ガムテープ
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
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感想
金曜日に年休をとった事もあり、高速バスバスで湯沢までチケットを予約したのですが、朝のニュースで関越道の通行止め知り、急きょキャンセルしてJR鈍行で湯沢まで行き、そこからはレンタカーで六日町へ向かい、そこで宿泊。
翌日、シルバーラインの開通時間0600に合わせて出発、石抱橋は0700予定通りのスタートとなりました。
シール歩行をしたのもつかの間、すぐに崖沿いの夏道となったため、すぐにシートラにチェンジ、結局道行山と小倉山の鞍部までそのままで通しました。
シール歩行も最後はきつく、シートラに駒の池山荘直下チェンジ、そして最後頂上まで再びシール歩行と、シールで通すには傾斜が厳しい山でした。
頂上からは山小屋までが、雪質、地形共にこのコース一番なのですが、生憎大腿筋が滑走半ばで悲鳴を上げ痙ってしまい、駒の池山荘で大休止を取ることに。なんとか回復し、ここからの急斜面は下からの登山者もいるので、雪崩を発生させない様に、細かくターンを切り、スピードを抑えて滑走。小倉山手前の鞍部まで、一気に下りる。
道行山山の上りで再度シール歩行開始し、道行山山から滑走モードに入るも、スキーをたびたびハズシテ歩行。それでも林間部も結構滑り応えがあり楽しめました。ただし、沢沿いはスキーが滑らず閉口しました。
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