鳳凰山 御座石鉱泉テント泊

2018年04月28日(土) 〜 2018年04月30日(月)

• GPS: 56:00
• 距離: 13.6km
• 登り: 2,007m
• 下り: 2,005m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御座石鉱泉市営駐車場

コース状況／危険箇所等

【御座石鉱泉ー燕頭山】残雪なし
【燕頭山ー鳳凰小屋】80％残雪
【鳳凰小屋ー山頂】一部残雪

写真

御座石鉱泉駐車場

御座石鉱泉

御座石鉱泉駐車場トイレ

4/28 8:11

スタート直後の擁壁

4/28 8:35

西ノ平

4/28 10:25

旭岳七合目

4/28 11:09

まだ富士山の頭しか見えない標高

4/28 11:29

旭岳頂上は、燕頭山への通過点という感じ。

4/28 12:27

燕頭山

4/28 12:58

遠くに甲斐駒ヶ岳。あれが黒戸尾根か。

4/28 12:59

オベリスクを確認

4/28 13:00

やせ尾根

4/28 13:05

一部砂に埋まった階段

4/28 13:41

所々補修した丸太階段

4/28 15:14

特に現在地の指標はない道標

4/28 15:16

注意しながら登る

4/28 18:13

食事は麺を茹でてパスタ。ソースはボロネーゼとペペロンチーネ。

4/28 18:34

満杯気味のテント場。
雪の上は空いていました。

4/28 18:48

鳳凰小屋

4/28 18:48

小屋側からテン場

4/29 5:42

翌朝テン場

4/29 7:15

地蔵岳への砂の登り

4/29 7:15

地味につらい登りです

4/29 7:20

下界には雲海が広がっています

4/29 7:23

オベリスクが下の方から見えているのですがなかなかつきませんでした。

4/29 7:49

尖った下まではリスクなしで登れます。

4/29 7:50

この辺が賽の河原でしょうか

4/29 7:51

甲斐駒ヶ岳

4/29 7:52

4/29 8:20

お地蔵さんが沢山あります

4/29 8:52

赤抜沢ノ頭

4/29 8:52

オベリスク

4/29 8:53

4/29 9:23

北岳方面はまだ雪が多いです

4/29 9:23

観音岳

4/29 10:21

鳳凰小屋分岐

4/29 10:21

帰りはこちらを利用します

4/29 11:02

遠くに富士山

4/29 11:02

鳳凰山稜線は所々残雪

4/29 11:17

観音岳山頂に到着

4/29 11:18

鳳凰山

4/29 11:20

薬師岳方面

4/29 11:54

薬師岳

4/29 12:20

富士山見えて白い砂の登山道は、南アルプスの稜線歩きの醍醐味。

4/29 12:20

薬師岳と富士

4/29 12:39

稜線残雪地帯

4/29 14:02

小屋への近道を通りましたが、急斜面もあり最後はアルミの梯子。残雪時は滑りやすい道で2~3回転んでいました。

4/29 14:02

青い屋根が鳳凰小屋。緑の小さなトタン屋根が水場。

4/29 14:10

岩の下のパイプから出る水が一番良質と小屋の方から教えていただきました。

4/29 14:52

今日はラーメンやおにぎり

4/30 5:51

富士山を眺めながらの下山

4/30 6:12

燕頭山付近まではチェーンスパイクで

4/30 6:21

木道通過

4/30 6:24

八ヶ岳もちらちら見えます

4/30 7:12

オベリスク左下の茶色い砂地を登りました

4/30 7:39

燕頭山へ下山中

4/30 8:00

木々の間から八ヶ岳

4/30 8:14

熊笹と松林

4/30 8:16

燕頭山2105m

4/30 8:17

朝食です

4/30 9:36

旭岳八合目

4/30 11:16

石空川渓谷分岐　素晴らしい滝があるのでまたの機会に行ってみたい場所

4/30 11:16

西ノ平

4/30 11:30

パイプ階段

4/30 11:31

擁壁通過

4/30 11:47

えぐられた尾根

4/30 12:02

御座石鉱泉の宿が見えてきました

4/30 12:04

宿の横通過

4/30 12:05

駐車場トイレ

4/30 12:06

御座石鉱泉

4/30 12:06

御座石鉱泉市営駐車場

撮影機器：

Xperia Z3 SO-01G SONY

μTOUGH-3000 オリンパス

Xperia Z5 SO-01H docomo SONY

感想

ilbon

GW前半は、鳳凰山へ。
登山口は、夜叉神？青木鉱泉？御座石鉱泉？迷った挙句に御座石鉱泉。御座石鉱泉から鳳凰山の標高差は1770mテント泊にはきつかったかな？
因みに夜叉神は標高差1461m。鳳凰小屋のテン場が山頂に近いのでこちらを選んでみた感じ。
1日目と3日目はテン場までの往復。2日目は1日鳳凰山の超ゆったりプラン。
自分が観音岳で休んでいる間に相方は薬師岳ピストンし念願の鳳凰三山を果たした。