茅ヶ岳

2018年05月01日(火) [日帰り]

• GPS: 04:23
• 距離: 10.1km
• 登り: 946m
• 下り: 1,127m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:26
• 休憩: 0:54
• 合計: 4:20

9:20 深田公園
9:36 9:36 林道分岐
9:59 9:59 女岩
10:23 10:26 深田久弥先生終焉の地
10:40 11:19 茅ヶ岳
11:32 11:35 石門（岩門）
11:48 11:48 観音峠分岐
11:50 11:51 金ヶ岳（南峰）
11:59 12:06 金ヶ岳
13:07 13:07 金ヶ岳登山口＆林道前山大明神線出合
13:14 13:15 金ヶ岳登山口
13:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

<行き>
●赤羽
| 6:37発 | JR埼京線(普通)[新宿 行]14分
○新宿 | 7:00発
| スーパーあずさ1号(自 由席)[松本行]1時間37分
| 8:37着
■韮崎
<帰り>
●韮崎
| 16:53発 | あずさ26号(自由席)[新 宿行]1時間43分
| 18:36着
○新宿
| 18:45発 | JR埼京線(普通)[大宮 行]15分
| 19:00着 ■赤羽

コース状況／危険箇所等

コース上に危険な箇所は無し。階段など特別整備されているわけじゃないが、踏み跡もしっかりしていて、非常に歩きやすい。

写真

新型のスーパーあずさで、韮崎へ。
早くいってもバスもないので、寝坊して向かう。

5/1 9:16

20分ほどで登山口に。
バスの運転手さんが「おつりがない！」と言い出したので、二人ほどの同乗者に10円ずつおごった。

5/1 9:16

登山口にはトイレあり。

5/1 9:17

なかなかの混雑。GWとはいえ、平日で良かった。

5/1 9:17

登山口。

5/1 9:19

入ってすぐ左に折れると深田記念公園。思ってたよりもあっさり。

5/1 9:20

至極の名言。

5/1 9:22

歩き始めは爽やかな木漏れ日の元。

5/1 9:48

徐々に傾斜がつくも、まだまだ余裕がある。

5/1 10:01

女岩の手前。崩落で見れず。

5/1 10:08

太陽が最高に気持ちの良い季節。

5/1 10:24

尾根に出る。ペースが早いことに気づく。

5/1 10:25

見晴らしの良い場所も出てきた。

5/1 10:28

終焉の地。一度手を合わせてから。

5/1 10:36

間も無く山頂。景色に期待がかかる。

5/1 10:40

1時間半かからずに、到着。休憩しなかった。。

5/1 10:40

皆が景色に見とれていた。

5/1 10:42

南アルプス方面。

5/1 10:55

忘れ物、箸。。フタで食べるハメに。

5/1 11:10

広い山頂なので、さほど気にならなかったが、人は多かった。でも、箸もらえませんか？とは切り出せなかった。

5/1 11:10

富士山は山梨側から。

5/1 11:11

5/1 11:11

10円あげた方と富士山。

5/1 11:11

記念に。

5/1 11:13

心惜しく結構ゆっくりしてしまいました。

5/1 11:13

目指す金ヶ岳と奥に八ヶ岳。

5/1 11:27

稜線は広くはないが、歩きやすい、

5/1 11:32

トンネル。

5/1 11:36

振り返って富士山と茅ヶ岳。

5/1 11:36

見晴らしの良い箇所が時折現れ、本日のハイライトと言える区間。

5/1 11:56

5/1 12:01

割とすぐついた。

5/1 12:04

景色は茅ヶ岳に軍配かな。

5/1 12:05

5/1 12:08

5/1 12:13

5/1 12:28

帰りの写真がほぼない。割と単調な下り。そこそこ急だが、見所はない。。

5/1 13:08

降りてきて。

5/1 13:15

看板が見えたらひたすら下る。

5/1 13:18

長々とまっすぐ下っていく。25分ぐらいかかる。

5/1 13:24

途中のみどころ。

5/1 13:25

八ヶ岳。

5/1 13:37

八ヶ岳、今日一番感嘆した景色。今年の夏も登ろう。

5/1 13:40

バス停に到着。帰りは時間が合わず鈍行で帰った。

撮影機器：

EOS M3 CANON

装備

個人装備

長袖シャツ ハードシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 地図（地形図） コンパス 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

yamakei6211

久しぶりの登山。なので、無理のない山をということで茅ヶ岳に。
景色は期待以上だし、時間は想定赤だし、危ないところもないし、リハビリにはもってこいの山だった。思ったより動けたので、次回はもう一つレベルを上げていこうと思った。