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Yamareco

記録ID: 1447289
全員に公開
雪山ハイキング
北陸

越後駒ヶ岳 天空への白銀の道

2018年04月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:35
距離
14.7km
登り
1,226m
下り
1,226m

コースタイム

日帰り
山行
10:51
休憩
0:47
合計
11:38
4:45
166
7:31
7:40
192
10:52
11:10
20
11:30
11:50
7
11:57
138
14:15
128
16:23
0
16:23
ゴール地点
未だ時間登録が良くわかりません。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
埼玉から17号にて、赤城、榛名、遠目に妙義、浅間山、神楽、苗場、平標、巻機、八海山を横に見ながら5時間半かけて銀山平までシルバーラインにて。迷うところはなし。
トンネルから出て突き当たり右手へ登山口である石抱橋を偵察に。4〜5台ほど橋の脇に駐車してあり、まだまだ止められそうだがトイレが閉鎖されていたので、来た道を戻り、遊覧船乗り場の広く整備された駐車場にて車中泊。(綺麗なトイレあり)
コース状況/
危険箇所等
・登りはツボ足、下りは安全のためアイゼン。
・川沿いを進む際は、油断して落ちないように注意が必要。
・道行山の取り付きが全く不明瞭で、距離感つかめず沢を渡ってからしばらく進み、戻ってきて沢沿いにヒントを探すも、結局、明瞭な下山者の足跡1つを信じて急登をひたすら登る。雪がクサリ気味なので、ズリ落ち注意。
・尾根に上がると視界が一気に開け、夏道も確認出来るようになる。イワウチワが歓迎してくれます。
・道行山山頂で直角に折れ、少し下る。ゴールである山頂まで続く雪の尾根道は余りに気持ち良く、『これぞ残雪期の春山!!』と叫んでしまう。
・小倉山山頂付近にて、再度、直角に曲がる。山頂への急登を避けトラバース。一番低い位置の足跡を頼りに進みながらよくよく足跡を確認すると、、、画像へ。
トラバース路の途中の立木帯にて倒れた木を跨ぎ足を着いた瞬間、隠れていた木のにズリっと足を持っていかれ、あわや滑落寸前。左足をグッと踏ん張り、ピッケルを差込み何とか持ち堪える。(後に膝をヤラれました。)
・しばらく穏やかなウネウネ尾根歩きが続くも、さっきまで見えた山頂が見えなくなる急登が現れます。(百草ノ池まで)
・急登を登り切ると、そこは山頂ではなくリッジ?!を横から見ていたような格好の場所で、しばらく左右の所々スリットがパックリ口を開けていて少し恐怖心を煽らる道が続きます。
・百草ノ池付近?!にテントが2張。月夜が綺麗だったでしょうね。
・仕上げは山小屋までの急登。雪の状態はツボ足でも一発で差込める程よい硬さで助かりました。旗棒ごとに呼吸を整え、景色に気持ちを紛らせながら登り切ると、これまた立派な小屋とドボドボ溢れる水場が目の前に。
・山頂へは直登も可能なように見えましたが、初めてのため安全を期してトレースのある夏道上を回り込むように登る。立派な雪庇と転げ落ちた雪庇の大きな机を見ながら山頂へ。

・下りは小屋からの下りが、急な上、左右に開け過ぎているため、転がるとすがれる物がないという精神的に追い詰められる感じがします。ただ、冷静に踏み込みながら降れば何てことはありません。
・あとはひたすら下るだけ。

トラバースのスリップで負った膝の故障が下るにつれ痛みを増し、庇う右足の付け根まで痛くなる始末。単独行は本当に自分との闘いだと思いました。(笑)
その他周辺情報 ・朝、釣り人がワンサカ来ます。始めは登山者だと思い、登山口に車を止められないのではないかと焦りました。
・フキノトウが沢山生えていて下山時、収穫している方が結構いらっしゃいました。
・イワウチワ(大きなイワカガミだと思ってました。)、カタクリ、シャクナゲ、タムシバ(コブシだと思ってました。花の下に二枚葉が付いているのがコブシだそうです。)
・白銀の湯という温泉が近くにあります。
・シルバーラインを下ってしばらく行くと山の幸を売っているお店がありました。
・シルバーラインは無料です。
レコと同じ景色に感動。『来たんだなぁ』
2018年04月29日 04:26撮影 by  iPhone SE, Apple
1
4/29 4:26
レコと同じ景色に感動。『来たんだなぁ』
1合目登山口を後に。
『山頂拝めるかしら』
2018年04月29日 04:45撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 4:45
1合目登山口を後に。
『山頂拝めるかしら』
ぽっかり雪の穴奥にフキノトウ。自然のいとなみ。
2018年04月29日 05:05撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 5:05
ぽっかり雪の穴奥にフキノトウ。自然のいとなみ。
スキーヤー、命の綱渡り。あとは何日もつのやら。
2018年04月29日 05:19撮影 by  iPhone SE, Apple
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4/29 5:19
スキーヤー、命の綱渡り。あとは何日もつのやら。
ちょっとした沢がのぞいているだけでも春を感じます。青白さがステキ。
2018年04月29日 05:20撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 5:20
ちょっとした沢がのぞいているだけでも春を感じます。青白さがステキ。
背後から太陽が。
2018年04月29日 05:20撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 5:20
背後から太陽が。
不明瞭な取り付き。。。足跡の主人に感謝。
2018年04月29日 06:03撮影 by  iPhone SE, Apple
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不明瞭な取り付き。。。足跡の主人に感謝。
ツリーホールがあちら、こちらに。落ちると案外、脱出が大変そう。
2018年04月29日 06:19撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 6:19
ツリーホールがあちら、こちらに。落ちると案外、脱出が大変そう。
急登登りきって尾根道に。ドドーンとイキナリ真打登場。
最初は『ニセ〜』で、裏にホンモノがいるのかと疑いました。(笑)
2018年04月29日 06:38撮影 by  iPhone SE, Apple
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4/29 6:38
急登登りきって尾根道に。ドドーンとイキナリ真打登場。
最初は『ニセ〜』で、裏にホンモノがいるのかと疑いました。(笑)
夏道クッキリ。
2018年04月29日 06:45撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 6:45
夏道クッキリ。
見にくいですがイワウチワの群生。初めて見ました。
2018年04月29日 06:46撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 6:46
見にくいですがイワウチワの群生。初めて見ました。
淡い桃色が可憐です。
2018年04月29日 06:46撮影 by  iPhone SE, Apple
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4/29 6:46
淡い桃色が可憐です。
シュッとした姿がステキなカタクリさんも群生してました。
2018年04月29日 06:55撮影 by  iPhone SE, Apple
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シュッとした姿がステキなカタクリさんも群生してました。
シャクナゲとエチコマ。
木が、、、
2018年04月29日 06:56撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 6:56
シャクナゲとエチコマ。
木が、、、
タムシバと荒沢岳。
2018年04月29日 06:58撮影 by  iPhone SE, Apple
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4/29 6:58
タムシバと荒沢岳。
2018年04月29日 07:05撮影 by  iPhone SE, Apple
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4/29 7:05
道行山までの穏やかな尾根道。視界が良くてサイコー。
2018年04月29日 07:26撮影 by  iPhone SE, Apple
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4/29 7:26
道行山までの穏やかな尾根道。視界が良くてサイコー。
何か動いてる!!
ダニの仲間かしら??
2018年04月29日 07:30撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 7:30
何か動いてる!!
ダニの仲間かしら??
道行山三角点とエチコマ。山頂標が見当たらなかったのですが、、、
2018年04月29日 07:31撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 7:31
道行山三角点とエチコマ。山頂標が見当たらなかったのですが、、、
いよいよ、本番開始!
2018年04月29日 07:34撮影 by  iPhone SE, Apple
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4/29 7:34
いよいよ、本番開始!
何度でも言いますけど、『美しい!!』
右端に写ってらっしゃるのは、すでにレコをアップされているyasubeさん。楽しいお話ありがとうございました。
2018年04月29日 07:58撮影 by  iPhone SE, Apple
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4/29 7:58
何度でも言いますけど、『美しい!!』
右端に写ってらっしゃるのは、すでにレコをアップされているyasubeさん。楽しいお話ありがとうございました。
トラバース路の開拓者は、、、あらクマさん?!ありがとう!!お礼に、歌いましょ。
2018年04月29日 08:14撮影 by  iPhone SE, Apple
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4/29 8:14
トラバース路の開拓者は、、、あらクマさん?!ありがとう!!お礼に、歌いましょ。
事件現場を振り返る。(笑)
2018年04月29日 08:24撮影 by  iPhone SE, Apple
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4/29 8:24
事件現場を振り返る。(笑)
エチコマを望むテント。羨ましい。
2018年04月29日 08:44撮影 by  iPhone SE, Apple
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4/29 8:44
エチコマを望むテント。羨ましい。
あれ?!山頂は??
なんか歯が抜けたみたいになってますが、どうなってるの??
リッジが崩れたものでした。
2018年04月29日 09:51撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 9:51
あれ?!山頂は??
なんか歯が抜けたみたいになってますが、どうなってるの??
リッジが崩れたものでした。
横を向けば『急登』さがお分かり頂けるかと。(笑)
2018年04月29日 10:06撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 10:06
横を向けば『急登』さがお分かり頂けるかと。(笑)
来た道を振り返る。
『いやはや、来たねぇ。』
2018年04月29日 10:15撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 10:15
来た道を振り返る。
『いやはや、来たねぇ。』
行く先を振り返る。
『まだまだあるねぇ。』
2018年04月29日 10:16撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 10:16
行く先を振り返る。
『まだまだあるねぇ。』
で、小屋到着。
溢れかえる水場。冷た過ぎですが、駆け付け3杯頂きました。
2018年04月29日 10:52撮影 by  iPhone SE, Apple
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4/29 10:52
で、小屋到着。
溢れかえる水場。冷た過ぎですが、駆け付け3杯頂きました。
山頂に向かう。
長野からいらした先行者。昨日は巻機山だったそうです。
この時期、この山に来る方はやはり、そういう方なのですね。
2018年04月29日 11:24撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 11:24
山頂に向かう。
長野からいらした先行者。昨日は巻機山だったそうです。
この時期、この山に来る方はやはり、そういう方なのですね。
転げ落ちた雪庇のテーブルは、テーブルと呼べるほど小さなものではありませんでした。
2018年04月29日 11:25撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 11:25
転げ落ちた雪庇のテーブルは、テーブルと呼べるほど小さなものではありませんでした。
The Seppi!(笑)
2018年04月29日 11:30撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 11:30
The Seppi!(笑)
小屋から山頂へ直登組。
あとから、道中お会いした女性のお仲間と知りました。(レコを読んで。)
2018年04月29日 11:34撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 11:34
小屋から山頂へ直登組。
あとから、道中お会いした女性のお仲間と知りました。(レコを読んで。)
山頂は雪がありませんでした。猿田彦パワー!!
2018年04月29日 11:46撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 11:46
山頂は雪がありませんでした。猿田彦パワー!!
平ヶ岳、遠くに燧ヶ岳、日光白根山でしょうか。
2018年04月29日 11:48撮影 by  iPhone SE, Apple
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4/29 11:48
平ヶ岳、遠くに燧ヶ岳、日光白根山でしょうか。
荒沢岳、銀山湖。
2018年04月29日 11:48撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 11:48
荒沢岳、銀山湖。
山あり過ぎで良くわかりません。
2018年04月29日 11:48撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 11:48
山あり過ぎで良くわかりません。
守門、浅草、遠くに飯豊連峰?!
2018年04月29日 11:48撮影 by  iPhone SE, Apple
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4/29 11:48
守門、浅草、遠くに飯豊連峰?!
名残惜しいですが、帰りも長いので、小屋へは直降します。
吸い込まれるような斜面。スキー履いていたらなぁ。。。
2018年04月29日 11:49撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 11:49
名残惜しいですが、帰りも長いので、小屋へは直降します。
吸い込まれるような斜面。スキー履いていたらなぁ。。。
小屋からの下り。
画像中央に赤旗が小さく立っているのですが、その下った先が見えません。
2018年04月29日 11:57撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 11:57
小屋からの下り。
画像中央に赤旗が小さく立っているのですが、その下った先が見えません。
深く刻まれたスリット。
雪崩の可能性も否定できません。
2018年04月29日 12:06撮影 by  iPhone SE, Apple
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4/29 12:06
深く刻まれたスリット。
雪崩の可能性も否定できません。
せっかくなので、往きは巻いた小倉山山頂を登りました。
山頂標が傾ききってました。
2018年04月29日 12:57撮影 by  iPhone SE, Apple
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4/29 12:57
せっかくなので、往きは巻いた小倉山山頂を登りました。
山頂標が傾ききってました。
下りきって、最後の急降斜面。ズブズブです。
膝の痛みがなければ楽しい場面なのですが。。。
2018年04月29日 14:49撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 14:49
下りきって、最後の急降斜面。ズブズブです。
膝の痛みがなければ楽しい場面なのですが。。。
振り返って、やっぱり取り付き位置が良くわからない。
2018年04月29日 14:54撮影 by  iPhone SE, Apple
4/29 14:54
振り返って、やっぱり取り付き位置が良くわからない。
オーパ、オーパ。
戻って参りましたよ、健さん。
そいえば、最近、めっきり竿を振らなくなってしまったなぁ。
2018年04月29日 16:23撮影 by  iPhone SE, Apple
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4/29 16:23
オーパ、オーパ。
戻って参りましたよ、健さん。
そいえば、最近、めっきり竿を振らなくなってしまったなぁ。
1枚目の景色に戻る。
あそこに行って来たのですね。
2018年04月29日 16:55撮影 by  iPhone SE, Apple
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4/29 16:55
1枚目の景色に戻る。
あそこに行って来たのですね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ピッケル クッカー ガス缶 バーナー 携帯トイレ
備考 ・4月22日のレコが大変参考になりました。
・踏み抜きを恐れワカンかスノーシューを携帯しようかと悩みましたが、レコを拝見し止めて良かったです。
・無風時は暑いくらいですが、少し風が強いだけで寒さを感じますので、天候の悪い時はシッカリした装備が必要です。
・照り返しがキツく日焼け止めをオススメします。(面倒くさがったため、今日、ヒリヒリです。)

感想

白銀の道は険しく、長かった。
足を引きずり車に着くまでは『2度と来ることはないだろう』と思い続けるも、こうしてレコを書いているそばから、『また行きたいな』、『緑の季節も良さそうだな』と思う始末。

道中お会いしたステキな女性は山レコユーザー、yasubeさんで、早速、レコアップされておりました。
そこで、山頂を直登、下山時に山菜収穫されていたのが、レコ仲間のjimnyさんとokutoneさんでらしたようで、やはりこの時期、この山にいらっしゃるのは『筋金入』の方々ばかりだと思いました。

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