車は3つある駐車場のうち真ん中のバス停横に駐めました。一番下は無料ですが、登山口まで遠いこと、一番上の両神山荘駐車場も行きましたがやはり宿泊者優先と思いここに落ち着きました。
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5/2 4:29
車は3つある駐車場のうち真ん中のバス停横に駐めました。一番下は無料ですが、登山口まで遠いこと、一番上の両神山荘駐車場も行きましたがやはり宿泊者優先と思いここに落ち着きました。
朝4:30時点では自分以外に誰もいませんでした。GWの谷間で平日なのでこんなものでしょうか。
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5/2 4:31
朝4:30時点では自分以外に誰もいませんでした。GWの谷間で平日なのでこんなものでしょうか。
駐車場の目の前に登山口への入り口がありました。
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5/2 5:22
駐車場の目の前に登山口への入り口がありました。
明るくなって来たので予定より早く5:22に出発。
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5/2 5:22
明るくなって来たので予定より早く5:22に出発。
両神山荘で駐車料金500円支払い。車のナンバーと連絡先を記入する用紙がありました。
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5/2 5:27
両神山荘で駐車料金500円支払い。車のナンバーと連絡先を記入する用紙がありました。
両神山荘。山そのものへの日帰りは出来ると思いますが、小鹿野町までが遠いので前泊する方が多いと聞きます。私も大宮を2時少し前に出たので、遠いです。
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5/2 5:27
両神山荘。山そのものへの日帰りは出来ると思いますが、小鹿野町までが遠いので前泊する方が多いと聞きます。私も大宮を2時少し前に出たので、遠いです。
両神山荘の看板の左手が登山口方面です。
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5/2 5:27
両神山荘の看板の左手が登山口方面です。
駐車場についていろいろ記載がありました。
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5/2 5:28
駐車場についていろいろ記載がありました。
注意書きなど。
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5/2 5:28
注意書きなど。
「けわしく危険な場所がたくさんあります」
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5/2 5:28
「けわしく危険な場所がたくさんあります」
ルートを確認。帰りは七滝沢コースの予定。
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5/2 5:28
ルートを確認。帰りは七滝沢コースの予定。
ヤマレコで計画した山行計画を印刷した登山届けをポストに入れました。ポストがいっぱいらしく、入れるのに苦労しました。
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5/2 5:28
ヤマレコで計画した山行計画を印刷した登山届けをポストに入れました。ポストがいっぱいらしく、入れるのに苦労しました。
歩いて3分ほどで1つ目の鳥居に着きました。ここからいよいよ始まります。
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5/2 5:32
歩いて3分ほどで1つ目の鳥居に着きました。ここからいよいよ始まります。
標識はところどころにあり、基本的に迷うことはないと思われます。
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5/2 5:49
標識はところどころにあり、基本的に迷うことはないと思われます。
沢を横切ります。
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5/2 5:49
沢を横切ります。
綺麗な沢です。自然の恵みがあちこちにあります。
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5/2 5:50
綺麗な沢です。自然の恵みがあちこちにあります。
最初の鎖場。特に鎖を使わなくとも登れます。
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5/2 5:52
最初の鎖場。特に鎖を使わなくとも登れます。
会所に到着。七滝沢コースとの分岐になります。帰路は七滝沢コースを降りてここに戻ってくる予定です。
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5/2 6:03
会所に到着。七滝沢コースとの分岐になります。帰路は七滝沢コースを降りてここに戻ってくる予定です。
進むのは清滝小屋方面の表参道です。
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5/2 6:04
進むのは清滝小屋方面の表参道です。
七滝沢コースはここを見ただけでも表参道とは道の状態が明らかに違います。
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5/2 6:04
七滝沢コースはここを見ただけでも表参道とは道の状態が明らかに違います。
両神山頂、清滝小屋方面を目指します。
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5/2 6:06
両神山頂、清滝小屋方面を目指します。
新緑が美しい沢を渡ります。
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5/2 6:07
新緑が美しい沢を渡ります。
せせらぎを横目に橋を渡ります。
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5/2 6:07
せせらぎを横目に橋を渡ります。
綺麗な水が川となって下流に流れて行きます。
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5/2 6:07
綺麗な水が川となって下流に流れて行きます。
山頂まであと3.9km。山道はどこへ...
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5/2 6:13
山頂まであと3.9km。山道はどこへ...
不動明王らしき石仏。のうまくさんまんだばあさらだんかん。
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5/2 6:16
不動明王らしき石仏。のうまくさんまんだばあさらだんかん。
比較的新し目の標識。このタイプの標識が多くありました。
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5/2 6:18
比較的新し目の標識。このタイプの標識が多くありました。
いくつも沢を横切ります。右と左を行き来しているだけの場合も多いです。
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5/2 6:18
いくつも沢を横切ります。右と左を行き来しているだけの場合も多いです。
あちこちで沢を横切って道が続いて行きます。
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5/2 6:18
あちこちで沢を横切って道が続いて行きます。
また新し目の標識。
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5/2 6:25
また新し目の標識。
赤いチャートの沢に新緑の緑が映えます。
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5/2 6:29
赤いチャートの沢に新緑の緑が映えます。
数多くの標識により道に迷うことはありませんでした。
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5/2 6:38
数多くの標識により道に迷うことはありませんでした。
八海山に到着。山がここにある感じはしません。
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5/2 7:01
八海山に到着。山がここにある感じはしません。
山頂まで2.6km。
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5/2 7:01
山頂まで2.6km。
これは烏枢沙摩明王?おくろだのううんじゃく。
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これは烏枢沙摩明王?おくろだのううんじゃく。
ガイド本にもあった白藤の滝。看板に「5分」と書かれてましたが、誰かが「1」を足して記載。往復30分かかるとガイド本にあったので「5分」はないと思います。滅多にこれない山なので寄り道してみました。
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5/2 7:12
ガイド本にもあった白藤の滝。看板に「5分」と書かれてましたが、誰かが「1」を足して記載。往復30分かかるとガイド本にあったので「5分」はないと思います。滅多にこれない山なので寄り道してみました。
沢を横切って進みます。
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5/2 7:19
沢を横切って進みます。
道はこんな感じで細く続きます。
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5/2 7:20
道はこんな感じで細く続きます。
1箇所、難儀する岩がありました。滝自体は特になんとも感じない場所で少しがっかり。
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5/2 7:27
1箇所、難儀する岩がありました。滝自体は特になんとも感じない場所で少しがっかり。
表参道の分岐場所に戻って来ました。往復で20分程度でした。
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5/2 7:30
表参道の分岐場所に戻って来ました。往復で20分程度でした。
コノハズク、見てみたいです。
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5/2 7:44
コノハズク、見てみたいです。
弘法之井戸に到着。水は飲めると聞いていたので一口飲んで見ました。冷たくて美味しいです。
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5/2 7:44
弘法之井戸に到着。水は飲めると聞いていたので一口飲んで見ました。冷たくて美味しいです。
弘法之井戸から程なくして清滝小屋が見えて来ました。
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5/2 7:55
弘法之井戸から程なくして清滝小屋が見えて来ました。
清滝小屋到着。立派な建物です。
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5/2 7:55
清滝小屋到着。立派な建物です。
営業はしておらず避難小屋となります。
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5/2 7:56
営業はしておらず避難小屋となります。
隣のトイレです。4月までは冬季仕様との情報でしたが、5月になったためか水洗が使えました。
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5/2 7:56
隣のトイレです。4月までは冬季仕様との情報でしたが、5月になったためか水洗が使えました。
避難小屋の中の様子を覗いてみました。山小屋や山荘に泊まったことはあるのですが、避難小屋に泊まったことはまだありません。
2018年05月02日 08:08撮影
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5/2 8:08
避難小屋の中の様子を覗いてみました。山小屋や山荘に泊まったことはあるのですが、避難小屋に泊まったことはまだありません。
清滝小屋前で少し休憩した後再度出発。山頂を目指します。清滝小屋から鈴が坂までも急登が
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5/2 8:25
清滝小屋前で少し休憩した後再度出発。山頂を目指します。清滝小屋から鈴が坂までも急登が
ガイド本などの情報から、これから始まる鎖場に備えて清滝小屋でポールをしまってゴムひきの手袋にしましたが、いつもと違うスタイルになって、ここまで上がるまで大変だったのでいつものスタイルに戻しました。
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5/2 8:26
ガイド本などの情報から、これから始まる鎖場に備えて清滝小屋でポールをしまってゴムひきの手袋にしましたが、いつもと違うスタイルになって、ここまで上がるまで大変だったのでいつものスタイルに戻しました。
産体尾根に出ました。一瞬「産休」に空目してしまいました。地図には「産泰尾根」と記載がありました。
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5/2 8:35
産体尾根に出ました。一瞬「産休」に空目してしまいました。地図には「産泰尾根」と記載がありました。
他の山から見える鋸状の山々と思われる稜線が見えて来ました。この後、連続した鎖場が続きました。
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5/2 8:35
他の山から見える鋸状の山々と思われる稜線が見えて来ました。この後、連続した鎖場が続きました。
連続して鎖場を通過。
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5/2 8:51
連続して鎖場を通過。
仮設の階段が現れました。
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5/2 8:51
仮設の階段が現れました。
横岩という大きな岩の横を通過。
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5/2 8:54
横岩という大きな岩の横を通過。
両神神社の鳥居が見えて来ました。
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5/2 9:07
両神神社の鳥居が見えて来ました。
狛犬が狼のようです。これは武甲山でも同じでした。
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5/2 9:07
狛犬が狼のようです。これは武甲山でも同じでした。
なんか可愛らしい狛犬。
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5/2 9:07
なんか可愛らしい狛犬。
休憩するテーブルと椅子がありました。
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5/2 9:07
休憩するテーブルと椅子がありました。
白井差コース廃道の看板がありました。有料のコースはまた別にあるんでしょうか。今度チャレンジしたいと思います。
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5/2 9:07
白井差コース廃道の看板がありました。有料のコースはまた別にあるんでしょうか。今度チャレンジしたいと思います。
アカヤシオでしょうか。綺麗に咲いていました。
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5/2 9:11
アカヤシオでしょうか。綺麗に咲いていました。
綺麗に咲いている花の下を、一転して緩やかになった尾根道を辿ります。
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5/2 9:16
綺麗に咲いている花の下を、一転して緩やかになった尾根道を辿ります。
富士見坂というからには富士山が見えるのでしょうか?
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5/2 9:19
富士見坂というからには富士山が見えるのでしょうか?
木々の間から富士山の頭部分が見えました。
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5/2 9:22
木々の間から富士山の頭部分が見えました。
あと100mで山頂到着です。
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5/2 9:30
あと100mで山頂到着です。
ここだけ見るとまるで桃源郷のようですが、ここまで来るまでが大変です。
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5/2 9:31
ここだけ見るとまるで桃源郷のようですが、ここまで来るまでが大変です。
山頂までの最後の登りのようです。
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5/2 9:32
山頂までの最後の登りのようです。
山頂付近からの眺め。
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5/2 9:33
山頂付近からの眺め。
この日は天気が曇りのため見晴らしがイマイチでしたが、晴れた日はとても気持ちのよい展望が開けることが容易に想像出来ます。
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5/2 9:33
この日は天気が曇りのため見晴らしがイマイチでしたが、晴れた日はとても気持ちのよい展望が開けることが容易に想像出来ます。
山頂の祠と看板。
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5/2 9:35
山頂の祠と看板。
山頂も花に包まれていました。
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5/2 9:36
山頂も花に包まれていました。
両神山山頂の標識があります。
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5/2 9:36
両神山山頂の標識があります。
両神山山頂の三角点。
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5/2 9:36
両神山山頂の三角点。
地図のようなモノがありましたが、雨が強く降り始めたため急いで雨具を取り出しました。
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5/2 9:36
地図のようなモノがありましたが、雨が強く降り始めたため急いで雨具を取り出しました。
もう少し修行を積んだら八丁峠から来たいと思います。
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5/2 9:36
もう少し修行を積んだら八丁峠から来たいと思います。
山頂からも富士山が見えました。
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5/2 9:37
山頂からも富士山が見えました。
南アルプスらしき山々も見えました。八ヶ岳かも知れません。
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5/2 9:45
南アルプスらしき山々も見えました。八ヶ岳かも知れません。
アマチュア無線の運用を行い、出発準備をして再度撮影。二等三角点。
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5/2 10:39
アマチュア無線の運用を行い、出発準備をして再度撮影。二等三角点。
アカヤシオでしょうか。山頂が花に囲まれています。
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5/2 10:39
アカヤシオでしょうか。山頂が花に囲まれています。
雲が少し切れて周りの山々も見えてきましたが、時間もないので移動します。
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5/2 10:39
雲が少し切れて周りの山々も見えてきましたが、時間もないので移動します。
山頂から少し下ったところにあるテーブルと椅子のところで朝食とも昼食ともいえない食事を摂りました。山頂ではさすがにゆっくりと食事は出来ません。
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5/2 10:55
山頂から少し下ったところにあるテーブルと椅子のところで朝食とも昼食ともいえない食事を摂りました。山頂ではさすがにゆっくりと食事は出来ません。
両神神社の上の方に位置する社に控えている狛犬。
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5/2 11:30
両神神社の上の方に位置する社に控えている狛犬。
なかなか愛嬌のある顔立ちです。
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5/2 11:30
なかなか愛嬌のある顔立ちです。
七滝沢コースへの分岐点。下りは七滝沢コースで会所まで降ります。
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5/2 12:03
七滝沢コースへの分岐点。下りは七滝沢コースで会所まで降ります。
木が倒れていました。くぐって通ります。
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5/2 12:08
木が倒れていました。くぐって通ります。
七滝沢コース全体に枯葉が吹き溜まり、誤って踏み抜くと滑落の危険性大です。
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5/2 12:08
七滝沢コース全体に枯葉が吹き溜まり、誤って踏み抜くと滑落の危険性大です。
ゴール地点まで4.8km。
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5/2 12:10
ゴール地点まで4.8km。
道の様子。木の橋があります。
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5/2 12:10
道の様子。木の橋があります。
横に滝が見えます。これが養老の滝でしょうか?
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5/2 12:12
横に滝が見えます。これが養老の滝でしょうか?
養老の滝と霧降の滝、両方の文字が見えます。
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5/2 12:14
養老の滝と霧降の滝、両方の文字が見えます。
この看板のあるとこまでも鎖場を下りました。
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5/2 12:14
この看板のあるとこまでも鎖場を下りました。
尾根沿いに鎖場が次々と現れます。
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5/2 12:14
尾根沿いに鎖場が次々と現れます。
「絶壁」って、どこを指しているのかな?どこを取ってもそう言えるかもしれませんが。
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5/2 12:16
「絶壁」って、どこを指しているのかな?どこを取ってもそう言えるかもしれませんが。
この岩は鎖がなく、背の低い人だと上り下りに苦労すると思います。
0
5/2 12:18
この岩は鎖がなく、背の低い人だと上り下りに苦労すると思います。
長い鎖場が下に伸びています。
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5/2 12:18
長い鎖場が下に伸びています。
新し目の標識はこちらにもありました。
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5/2 12:25
新し目の標識はこちらにもありました。
地図に「崩壊箇所あり」と記載がある場所でしょうか。
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5/2 12:26
地図に「崩壊箇所あり」と記載がある場所でしょうか。
ゴール地点まで4.2km。
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5/2 12:35
ゴール地点まで4.2km。
ゴール地点まで3.8km。
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5/2 12:44
ゴール地点まで3.8km。
赤滝の看板がありました。朝の滝寄り道ではあまり良い思いをしなかったのでスルーします。
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5/2 12:45
赤滝の看板がありました。朝の滝寄り道ではあまり良い思いをしなかったのでスルーします。
1本橋がありました。特に使わなくても渡れそうですが、あえてチャレンジして無事渡りました。
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5/2 12:59
1本橋がありました。特に使わなくても渡れそうですが、あえてチャレンジして無事渡りました。
橋が折れているのか?と遠目に思いましたが、そのままのハシゴでした。この辺りはほぼ沢沿いに歩いていきます。
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5/2 13:02
橋が折れているのか?と遠目に思いましたが、そのままのハシゴでした。この辺りはほぼ沢沿いに歩いていきます。
ゴール地点まで2.8km。
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5/2 13:15
ゴール地点まで2.8km。
ゴール地点まで2.4km。
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5/2 13:24
ゴール地点まで2.4km。
テーブルとベンチがある場所に出ました。
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5/2 13:32
テーブルとベンチがある場所に出ました。
ゴール地点まで2kmを切りました。
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5/2 13:34
ゴール地点まで2kmを切りました。
再び会所に出て、表参道に合流しました。七滝沢コースはさすがに「難路」と地図に書かれているだけありました。
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5/2 13:39
再び会所に出て、表参道に合流しました。七滝沢コースはさすがに「難路」と地図に書かれているだけありました。
帰りに立ち寄った両神温泉薬師の湯。食事も17時までは可能ということで、先に腹ごしらえをした後、温泉で汗を流しました。
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5/2 14:55
帰りに立ち寄った両神温泉薬師の湯。食事も17時までは可能ということで、先に腹ごしらえをした後、温泉で汗を流しました。
山でお会いしなくて良かったです。
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5/2 16:16
山でお会いしなくて良かったです。
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