百里ヶ岳

2018年05月03日(木) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 19.3km
• 登り: 695m
• 下り: 913m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:22
• 休憩: 0:38
• 合計: 6:00

9:30 生杉BS
9:37 9:37 山帰来
9:58 10:01 小入谷林道出合
10:04 10:07 百里ヶ岳登山口根来坂峠ルート
10:27 10:29 焼尾地蔵
10:57 11:02 根来坂峠
11:43 12:01 百里ヶ岳
12:44 12:50 木地山峠
14:21 14:22 木地山
14:26 14:26 木地山バス停
15:30 横谷BS

出発時刻: 09:30 到着時刻: 15:30
合計時間: 6時間0分
合計距離: 19.33km
出発標高: 459m 到着標高: 253m
最高点: 907m 最低点: 237m
登り累積: 729m 下り累積: 951m

天候

曇り一時雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き:出町柳駅まで京阪電車。葛川梅ノ木BSまで京都バス。生杉BSまで高島市コミュニティバス。
帰り:横谷BSから高島市コミュニティバス。朽木学校前BSから江若バス。安曇川駅からJR。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はないが、木地川峠〜木地川は、何度も道を探しました。

その他周辺情報

朽木学校前ローソンで、ビールぷはー！！

写真

5/3 9:32

09:32
葛川梅ノ木BSから、高島市コミュニティバス。

5/3 9:33

09:33
針畑線終点、生杉BS出発。
梅ノ木BSは、天気が回復していたが、少し天気が心配な空模様です。

5/3 9:43

09:43
鯖街道で行こうか。

5/3 9:52

09:52
小入谷BS通過。

5/3 9:56

09:56
小入峠方面。

5/3 10:03

10:03
いきなり渡渉。

5/3 10:06

10:06
もう一丁。

5/3 10:07

10:07
百里ヶ岳登山口。

5/3 10:07

10:07
鯖街道の表示もあります。

5/3 10:09

10:09
コイワカガミ。

5/3 10:32

10:32
焼尾地蔵尊。
無事をお祈り。
東は、百里新道の尾根がよく見えます。

5/3 11:00

11:00
根来坂峠。
霧が出てきました。
小入峠は、次回にしよう。

5/3 11:10

11:10
霧々です。

5/3 11:24

11:24
百里新道と合流。
しばらくして、本日唯一の登山者とのすれ違い。
霧雨も降りだしました。

5/3 11:45

11:45
百里ヶ岳到着。
山の会も高島ではなく、小浜なんやあ。

5/3 11:46

11:46
木地山 一等三角点ゲット〜。

5/3 11:59

11:59
誰もいないので、三角点を椅子に、昼飯完了。

5/3 12:04

12:04
眺望も期待できないので、出発。

5/3 12:19

12:19
木地山峠まで、霧の中、いい目印になります。
※基本尾根筋なので、あまり迷いませんが…。

5/3 12:41

12:41
いい色です。

5/3 12:44

12:44
木地山峠通過。
左折すると、上根来。
福井県やねえ。
今日は右折します。

5/3 12:59

12:59
木地山に向かうと、早速道迷い。
※高島トレイルから離れたため、黄色テープはありません。
道も見つからんし、谷下りするか。

5/3 13:05

13:05
谷下りしにくい場所があり、上に登ると、本道復帰。

5/3 13:28

13:28
いい色です。

5/3 13:46

13:46
渡渉も多々あります。

5/3 13:49

13:49
時々、道迷いしながら、本道に復帰します。

5/3 14:07

14:07
道がないが、林道まで近いのは間違えないため、適当に歩きます。

5/3 14:26

14:26
木地山BS到着。
次のバスは16:50。
待つ気はなく、進みます。

5/3 14:27

5/3 15:30

15:30
横谷BS到着。
15:34、朽木学校前に向け、発車。

5/3 15:52

15:52
朽木学校前BS。
久しぶりかな。
次の安曇川駅へのバスは、16:34。
ぶらぶらしましょう。

5/3 15:57

15:57
ローソンで、ビール。
ぷはー！！

5/3 16:02

16:02
蛇谷ヶ岳も霧々やねえ。

撮影機器：

COOLPIX A10 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 飲料 コンパス ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 カメラ

感想

momo777

生杉BS出発後、百里新道を右手に、鯖街道を進んだが、途中から霧のため、百里新道も見えなくなる状態。

百里ヶ岳近くでは、霧雨に見舞われ、眺望なし。

ただ、土地勘はつかめたかな。

次回は小浜に抜けることも検討しよう。