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Yamareco

記録ID: 1451448
全員に公開
ハイキング
甲信越

弥彦山(裏参道)

2018年05月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:52
距離
5.9km
登り
579m
下り
560m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:23
休憩
0:28
合計
2:51
13:22
13:22
7
13:29
13:37
10
13:47
14:04
13
14:17
14:18
6
14:24
14:25
47
15:12
15:13
0
15:13
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ(風強く気温上がらず)
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道402号、寺泊野積から西生寺方面へ
駐車場は一部水はけが悪い場所がある
コース状況/
危険箇所等
標高差はそれほどないもののそれなりに急な道が続く
車道の横断には注意(車は多い)
黄色っぽい石の道はやや滑りやすい
ぬかるみはとくに無し
その他周辺情報 遊雁の湯 よりなれ
http://yorinare.com/
(障害者手帳を提示し、無料で入る)

ジェラテリア・レガーロ
https://www.fujitafarm1866.com/stores/gelateria-regalo/
コーントリプル450円
今日は15分ほど並んで買う
今日は裏参道から
駐車場はわりと空いていた
2018年05月04日 12:24撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
2
5/4 12:24
今日は裏参道から
駐車場はわりと空いていた
タニウツギが咲き始める
2018年05月04日 12:25撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
5
5/4 12:25
タニウツギが咲き始める
よく見ると“かうちさまゆき”の下に“一丁”(109m程度)と彫られている
2018年05月04日 12:27撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
2
5/4 12:27
よく見ると“かうちさまゆき”の下に“一丁”(109m程度)と彫られている
キイチゴの花
細かい種類まではわからない
地味なようで妙に存在感がある
2018年05月04日 12:30撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
4
5/4 12:30
キイチゴの花
細かい種類まではわからない
地味なようで妙に存在感がある
道にピンクのテープが張られている
地面から2m近くもの高さがあるので通行禁止を示すものではなさそうだが・・・
2018年05月04日 12:33撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
5/4 12:33
道にピンクのテープが張られている
地面から2m近くもの高さがあるので通行禁止を示すものではなさそうだが・・・
車道を横断 交通量はそこそこ多いのでよく見て渡る
渡った先左側は旧作業道、右は清水平を通る登山道
どちらへ行ってもすぐ合流する
2018年05月04日 12:45撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
5/4 12:45
車道を横断 交通量はそこそこ多いのでよく見て渡る
渡った先左側は旧作業道、右は清水平を通る登山道
どちらへ行ってもすぐ合流する
登りは旧作業道へ
少しの間急な登り
2018年05月04日 12:46撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
5/4 12:46
登りは旧作業道へ
少しの間急な登り
今年はどこへ行っても倒木が多い
2018年05月04日 12:50撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
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5/4 12:50
今年はどこへ行っても倒木が多い
通行にそれほど支障はない
2018年05月04日 12:51撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
5/4 12:51
通行にそれほど支障はない
合流点
2018年05月04日 12:53撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
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5/4 12:53
合流点
纏リス看板
今年の正月に同じコースを歩いたときは無造作に放り出されていたが、今はちゃんと設置されている
2018年05月04日 12:54撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
5/4 12:54
纏リス看板
今年の正月に同じコースを歩いたときは無造作に放り出されていたが、今はちゃんと設置されている
この黄色っぽい石は滑りやすい
2018年05月04日 12:56撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
5/4 12:56
この黄色っぽい石は滑りやすい
海底で泥が堆積してできた頁岩っぽい
2018年05月04日 12:58撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
5/4 12:58
海底で泥が堆積してできた頁岩っぽい
カンアオイ
まだ花が残る
2018年05月04日 13:00撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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5/4 13:00
カンアオイ
まだ花が残る
急斜面を登りきれば雨乞尾根との合流点
2018年05月04日 13:02撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
5/4 13:02
急斜面を登りきれば雨乞尾根との合流点
右:ブル道
左:登山道
どちらも急登
2018年05月04日 13:08撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
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5/4 13:08
右:ブル道
左:登山道
どちらも急登
狭く急な道
2018年05月04日 13:13撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
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5/4 13:13
狭く急な道
2018年05月04日 13:20撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
5/4 13:20
このへんは残雪がある頃にはひどいぬかるみになる場所だが、今は多少湿っている程度
2018年05月04日 13:25撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
5/4 13:25
このへんは残雪がある頃にはひどいぬかるみになる場所だが、今は多少湿っている程度
サンカヨウ
2018年05月04日 13:28撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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5/4 13:28
サンカヨウ
アップで撮る
2018年05月04日 13:29撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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5/4 13:29
アップで撮る
山頂
電波搭は風を切り、唸り声を上げる
2018年05月04日 13:30撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
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5/4 13:30
山頂
電波搭は風を切り、唸り声を上げる
ほとんど散りながら、なお色鮮やかな桜
2018年05月04日 13:32撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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5/4 13:32
ほとんど散りながら、なお色鮮やかな桜
卵が数個ずつ、御神廟の付近に数箇所に分けて置かれている
どういう意図で置かれたものなのかは不明
(ニワトリが産み落としたものでないことは明白である)
2018年05月04日 13:33撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
5/4 13:33
卵が数個ずつ、御神廟の付近に数箇所に分けて置かれている
どういう意図で置かれたものなのかは不明
(ニワトリが産み落としたものでないことは明白である)
オダマキの蕾
2018年05月04日 13:35撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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5/4 13:35
オダマキの蕾
大河津分水路方面の海岸線
遠くは見えない
2018年05月04日 13:36撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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5/4 13:36
大河津分水路方面の海岸線
遠くは見えない
2018年05月04日 13:36撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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5/4 13:36
粟ヶ岳方面
こっちも何も見えず
2018年05月04日 13:38撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
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5/4 13:38
粟ヶ岳方面
こっちも何も見えず
地味に急な階段
2018年05月04日 13:44撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
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5/4 13:44
地味に急な階段
表参道コースはまだ進入禁止
2018年05月04日 13:47撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
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5/4 13:47
表参道コースはまだ進入禁止
やや遅めのお昼
2018年05月04日 13:53撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
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5/4 13:53
やや遅めのお昼
弥彦パノラマタワー
現役で稼働中の展望タワーとしては日本最古らしい
兄弟施設である万代シティのレインボータワーは今年うちに解体が決定
2018年05月04日 13:56撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
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5/4 13:56
弥彦パノラマタワー
現役で稼働中の展望タワーとしては日本最古らしい
兄弟施設である万代シティのレインボータワーは今年うちに解体が決定
駐車場からのライミングカー
この高さを自分の足で登れない(登りたくないも含む)人は老若男女問わず一定数いるらしい
実際駐車場からここまで登る階段はかなり急 こういうものを使いたい気持ちも判らないではない
2018年05月04日 14:01撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
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5/4 14:01
駐車場からのライミングカー
この高さを自分の足で登れない(登りたくないも含む)人は老若男女問わず一定数いるらしい
実際駐車場からここまで登る階段はかなり急 こういうものを使いたい気持ちも判らないではない
どっちを見ても茫漠たる白い空が広がるばかり
2018年05月04日 14:01撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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5/4 14:01
どっちを見ても茫漠たる白い空が広がるばかり
オオサワハコベ
足を止めて見入る人もなしに、ただ咲く
2018年05月04日 14:06撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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5/4 14:06
オオサワハコベ
足を止めて見入る人もなしに、ただ咲く
マムシグサ
電波搭のあるあたりにたくさん生えている
2018年05月04日 14:08撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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5/4 14:08
マムシグサ
電波搭のあるあたりにたくさん生えている
ムラサキケマン
2018年05月04日 14:12撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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5/4 14:12
ムラサキケマン
ラショウモンカズラ 花と蕾
『渡辺綱が羅生門で切り落としたとされる鬼女の腕に見立てた』
(Wikiからのコピペ)
なにやら蕾が握り拳めいて見えてくるような気がする
2018年05月04日 14:23撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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5/4 14:23
ラショウモンカズラ 花と蕾
『渡辺綱が羅生門で切り落としたとされる鬼女の腕に見立てた』
(Wikiからのコピペ)
なにやら蕾が握り拳めいて見えてくるような気がする
海を見下ろす道
2018年05月04日 14:26撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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5/4 14:26
海を見下ろす道
帰りはブル道から
砂利道の急な下り
2018年05月04日 14:28撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
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5/4 14:28
帰りはブル道から
砂利道の急な下り
イチリンソウ
傷んだ花が多い
2018年05月04日 14:29撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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5/4 14:29
イチリンソウ
傷んだ花が多い
ニリンソウ
こちらも花の盛りは過ぎた
2018年05月04日 14:32撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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5/4 14:32
ニリンソウ
こちらも花の盛りは過ぎた
アワフキムシ
2018年05月04日 14:44撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
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5/4 14:44
アワフキムシ
清水平を通る道で下る
2018年05月04日 14:48撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
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5/4 14:48
清水平を通る道で下る
この木の実はいったい何だろう
2018年05月04日 15:13撮影 by  FinePix HS30EXR, FUJIFILM
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5/4 15:13
この木の実はいったい何だろう
下山
駐車場の車が少し入れ替わる
2018年05月04日 15:11撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
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5/4 15:11
下山
駐車場の車が少し入れ替わる
今日のアイス

ブルーベリーヨーグルト:
見たままの味 意外性はないものの安定して美味しい

アップルパイ:
シナモン風味でサクサクのパイ生地入り 独特の重量感

イタリアンダークチェリー:
酸味と甘味を抑えた落ち着いた味わい
2018年05月04日 16:03撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
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5/4 16:03
今日のアイス

ブルーベリーヨーグルト:
見たままの味 意外性はないものの安定して美味しい

アップルパイ:
シナモン風味でサクサクのパイ生地入り 独特の重量感

イタリアンダークチェリー:
酸味と甘味を抑えた落ち着いた味わい
山頂に雲がかかる
上は雨か
2018年05月04日 16:10撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
3
5/4 16:10
山頂に雲がかかる
上は雨か

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池
備考 水は1l持ち込み、500ml消費
気温が低いため消費は伸びず

感想

山頂付近では車やロープウェイできた人が多かった

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訪問者数:855人

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ハイキング 甲信越 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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