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Yamareco

記録ID: 1453060
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

ダイヤモンドは永遠に(階段)(金剛山-岩湧山)

2018年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:41
距離
27.9km
上り
1,747m
下り
2,101m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:59
休憩
0:42
合計
8:41
8:07
8:08
6
8:14
8:19
7
8:26
8:27
4
8:31
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5
8:36
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9
8:46
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4
8:50
8:52
3
8:59
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22
9:21
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6
9:27
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31
9:58
9:59
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9
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11:00
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7
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5
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16
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16
15:50
15:54
7
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:-(近鉄南大阪線)-古市-(近鉄長野線)-河内長野-(南海バス)-金剛ロープウェイ
帰り:滝畑ダム-(南海バス)-河内長野-(南海高野線、南海本線)-天下茶屋-(地下鉄堺筋線)-北浜-(京阪本線)-
コース状況/
危険箇所等
ダイトレのルートに沿っており、特に危険箇所はありません。
金剛ロープウェイから出発します。
2018年05月05日 07:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 7:20
金剛ロープウェイから出発します。
私の勝手な言いぐさですが、貫禄のある登り口です。
2018年05月05日 07:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 7:28
私の勝手な言いぐさですが、貫禄のある登り口です。
文殊尾根から登ろうと思っていましたが、いきなり間違えてしまいました。でも、ほとんどの登山路が初めてなので、このまま寺谷を登ります。
2018年05月05日 07:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
5/5 7:35
文殊尾根から登ろうと思っていましたが、いきなり間違えてしまいました。でも、ほとんどの登山路が初めてなので、このまま寺谷を登ります。
2018年05月05日 07:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 7:39
2018年05月05日 07:42撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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文殊様に寄り道します。
2018年05月05日 08:09撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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文殊様に寄り道します。
2018年05月05日 08:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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登頂。ライブカムの時間には中途半端なので、このまま先に行きます。
2018年05月05日 08:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 8:16
登頂。ライブカムの時間には中途半端なので、このまま先に行きます。
2018年05月05日 08:17撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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2018年05月05日 08:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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転法輪寺。
2018年05月05日 08:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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転法輪寺。
葛木神社の方へ。
2018年05月05日 08:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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葛木神社の方へ。
ここに来たらなぜか写真に撮ってしまう夫婦杉。
2018年05月05日 08:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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ここに来たらなぜか写真に撮ってしまう夫婦杉。
今日は葛木神社には寄らずにそのまま行きます。
2018年05月05日 08:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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今日は葛木神社には寄らずにそのまま行きます。
仁王杉。
2018年05月05日 08:30撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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仁王杉。
湧出岳の三角点。
2018年05月05日 08:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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湧出岳の三角点。
ただ、この後大阪府最高点は取り落としてしまいました。
2018年05月05日 08:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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ただ、この後大阪府最高点は取り落としてしまいました。
展望台から。葛木岳と湧出岳。
2018年05月05日 08:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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展望台から。葛木岳と湧出岳。
2018年05月05日 08:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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伏見峠。
2018年05月05日 09:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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伏見峠。
ここまでは大した階段がありませんでしたが、ここから階段登場です。でも、これくらいなら笑ってられますね。
2018年05月05日 09:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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ここまでは大した階段がありませんでしたが、ここから階段登場です。でも、これくらいなら笑ってられますね。
2018年05月05日 09:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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2018年05月05日 09:09撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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ダイトレの石柱。ちゃんとダイヤモンドシェイプをしています。
2018年05月05日 09:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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ダイトレの石柱。ちゃんとダイヤモンドシェイプをしています。
2018年05月05日 09:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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階段はどこまでも続きます。でも、まだ笑ってられます。
2018年05月05日 09:24撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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階段はどこまでも続きます。でも、まだ笑ってられます。
五条方面。
2018年05月05日 09:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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五条方面。
高谷山。
2018年05月05日 09:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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高谷山。
2018年05月05日 10:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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神福山に寄り道します。
2018年05月05日 10:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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神福山に寄り道します。
お堂があります。昔はお寺があったような記載があったかと。
2018年05月05日 10:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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お堂があります。昔はお寺があったような記載があったかと。
2018年05月05日 10:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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2018年05月05日 10:46撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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行者杉。霞んでいるのは、たき火の煙です。
2018年05月05日 10:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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行者杉。霞んでいるのは、たき火の煙です。
2018年05月05日 10:52撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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2018年05月05日 11:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 11:02
タンボ山の標識ですが、山頂はここではなく、もう少し行ったところから登って行かなければいけません。
2018年05月05日 11:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 11:12
タンボ山の標識ですが、山頂はここではなく、もう少し行ったところから登って行かなければいけません。
山頂。
2018年05月05日 11:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 11:15
山頂。
三角点あります。
2018年05月05日 11:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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三角点あります。
嫌になるほど階段を降ります。
2018年05月05日 11:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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嫌になるほど階段を降ります。
妻ではありません。
2018年05月05日 11:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 11:50
妻ではありません。
2018年05月05日 11:58撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 11:58
紀見峠到着。ここから後半の岩湧山。
2018年05月05日 12:05撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 12:05
紀見峠到着。ここから後半の岩湧山。
ふと気付いたんですが、これまでのトレイルと違って、地面に落ち葉が積もっています。通行量が違うんでしょうか。
2018年05月05日 12:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 12:23
ふと気付いたんですが、これまでのトレイルと違って、地面に落ち葉が積もっています。通行量が違うんでしょうか。
鉄塔。
2018年05月05日 12:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 12:59
鉄塔。
階段地獄が始まりました。
2018年05月05日 13:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 13:04
階段地獄が始まりました。
木の根の階段・・・
2018年05月05日 13:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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木の根の階段・・・
ほうほうの体で三合目到着。ここからはしばらく階段はましです。
2018年05月05日 13:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 13:19
ほうほうの体で三合目到着。ここからはしばらく階段はましです。
傾斜は楽になっているのですが、ザレ道です。じわじわと体力を奪っていきます。
2018年05月05日 13:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 13:43
傾斜は楽になっているのですが、ザレ道です。じわじわと体力を奪っていきます。
五ツ辻まで来たらもうちょっと。
2018年05月05日 14:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 14:00
五ツ辻まで来たらもうちょっと。
PLの平和祈念塔。
2018年05月05日 14:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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PLの平和祈念塔。
とどめの階段。
2018年05月05日 14:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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とどめの階段。
頂上到着。周囲は茅の草原です。風も涼しくて気持ちいい。金剛・葛木・二上山が見えます。
2018年05月05日 14:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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頂上到着。周囲は茅の草原です。風も涼しくて気持ちいい。金剛・葛木・二上山が見えます。
2018年05月05日 14:33撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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2018年05月05日 14:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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2018年05月05日 14:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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山頂。
2018年05月05日 14:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 14:34
山頂。
三角点あります。
2018年05月05日 14:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
6
5/5 14:34
三角点あります。
2018年05月05日 14:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 14:38
淡路島が見えます。
2018年05月05日 14:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 14:39
淡路島が見えます。
こっちは関空。
2018年05月05日 14:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
6
5/5 14:39
こっちは関空。
2018年05月05日 14:40撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4
5/5 14:40
2018年05月05日 14:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 14:41
この色合いが絶妙。
2018年05月05日 14:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
7
5/5 14:50
この色合いが絶妙。
下山にかかります。この下山が一苦労。蓬莱山を降りる時と同様、ザレ道の下りは全然楽じゃない。
2018年05月05日 14:52撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 14:52
下山にかかります。この下山が一苦労。蓬莱山を降りる時と同様、ザレ道の下りは全然楽じゃない。
滝畑ダムバス停到着。
2018年05月05日 16:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 16:02
滝畑ダムバス停到着。
今回のレポタイは007シリーズから拝借していますが、かつて筒井康隆氏が、「フレミングと言えば、昔はペニシリンだったが、今では007の作者の方が有名」と書いておられました。今ならなにが有名かと思ってネットサーチしたら、意外なことに「フレミングの左手の法則」がかかりました。高校の電気の試験の際には、みんなこの手をあっち向けたりこっち向けたりしていたものです。
2018年05月05日 16:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/5 16:18
今回のレポタイは007シリーズから拝借していますが、かつて筒井康隆氏が、「フレミングと言えば、昔はペニシリンだったが、今では007の作者の方が有名」と書いておられました。今ならなにが有名かと思ってネットサーチしたら、意外なことに「フレミングの左手の法則」がかかりました。高校の電気の試験の際には、みんなこの手をあっち向けたりこっち向けたりしていたものです。
ところが、上の写真を撮った後、カメラを落としてしまい、5/7に河内長野まで回収に行ってきました。南海バス様、どうもご迷惑をおかけしました。
2018年05月07日 14:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/7 14:39
ところが、上の写真を撮った後、カメラを落としてしまい、5/7に河内長野まで回収に行ってきました。南海バス様、どうもご迷惑をおかけしました。

感想

金剛山には2回行ったことがありますが、ダイトレを南へ辿ったことはありません。今回、軌跡を西へつなごうという意味もあって、金剛山から岩湧山まで歩いてきました。

なるべく早く出発したかったので、前日のうちに橿原まで移動して、職場で一泊。始発の近鉄電車で河内長野まで。ここで南海バスに乗り換えて金剛ロープウェイ前へ。前回千早本道から登ったので、今日は文殊尾根と思っていたら、いきなり道を間違えて、寺谷から登ってしまいました。1時間ほどで山頂に着きますが、ライブカムには間に合わなかったので、転法輪寺にお参りして、いざダイトレを南へ。

道はよく整備されていますし、分岐のところにはほとんど標識が立っているので、迷う心配もなく歩きやすいです。ただ、山名の大きな標識は、どうも山頂とは離れて立っているらしいことに途中で気付き、そのため一部の山頂はとり忘れてしまいました。

今月になってからはTシャツで歩いていることが多いのですが、この日は気温があまり上がらなかったのに加えて、風が強く、ほとんどの区間は上から長袖のシャツを着たままでした。そのわりに水分の消費は多く、予備も含めて2000mLのペットボトルを持っていきましたが、3本目に手をつけました。これから水が重くなる季節ですね。

さて、ダイトレと言えば階段なんですが、途中まではさほど気にならず。紀見峠の手前で嫌になるほどの下り階段がありましたが、この時には「ここを登るのは大変や」とか呑気なことを考えていました。峠でお手洗いを済ませ、いざ岩湧山。いきなり階段をぐんぐん登るのですが、プランマップではちっとも登っていない。おかしいなあと思っていたら、一旦降りるのかよ。その後、3合目に至るまで尾根道をがんがん登り、そのかなりが階段。すっかりへろへろでした。3合目からはかなり楽になるのですが、もう終わりかと思ったら頂上手前にとどめの階段。夢に見そうです。

ただ、茅の草原に囲まれた頂上は涼風が吹き抜け、金剛山も和泉葛城山も淡路島も関空も見え、眺望は最高でした。まあ、ここから下りのザレ道もまた苦難の旅だったのですが。

さて、滝畑ダムまで降りてきて、あとはバスで帰るだけだったのですが、あまりの眠さにすっかり寝入ってしまい、なにかがごとんと落ちる音で目を覚ましました。スマートフォンが左のポケットから落ちていた(ただし、ケーブルはモバイルバッテリにつながったまま)ので、これが落ちたんだと思ったのですが、実は右のポケットからデジカメが落ちていたようです。この事実に気付いたのは南海線に乗ってから。天下茶屋から慌てて電話したのですが、結局見つかったのは翌日の夕方でした。しかし、一時は今日の写真もなくなるし、またカメラを買い直さなければいけないかと青ざめました。これも前日に蔵王権現にお参りしていたからよかったのか、翌日に葛木神社(奈良市)の前を通ったのがよかったのか。

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