ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1454504
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

表妙義 〜 妙義神社から反時計回りで周回 〜

2018年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:03
距離
10.8km
登り
1,748m
下り
1,747m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:56
休憩
1:01
合計
9:57
5:03
5:04
37
5:41
5:44
42
6:26
6:28
23
6:51
6:54
37
7:31
7:33
20
7:53
8:06
48
8:54
8:54
7
9:01
9:07
49
9:56
9:56
49
10:45
10:45
11
10:56
10:58
10
11:08
11:26
33
11:59
12:00
14
12:14
12:14
14
12:28
12:28
7
12:35
12:35
28
13:03
13:08
59
14:07
14:07
17
14:24
14:26
11
14:37
14:39
12
14:51
14:52
3
14:55
14:55
0
14:55
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◇自家用車を市営第二駐車場に駐車。
コース状況/
危険箇所等
【妙義神社→中之嶽神社(稜線ルート)】
◆一般の登山者にとっては鎖を頼らないと登下降が難しい岩場が連発します。手掛かりや足がかりが浅いため、足を置いたり、ホールドしづらい岩場が多いです。ソールが柔らかい、グリップする靴で歩くことをお勧めします。鎖は、きちんと整備されていて、安心して頼ることができました。山と高原地図の西上州に「(大の字の)鎖2段15m(が)困難ならここから戻る」と記載されていますが、大の字の鎖場で少しでも不安を感じたなら、確かに戻ることが賢明です。
【石門付近】
◆ちょっとした鎖場もありますが、鎖場になれた人にとっては、難なく歩くことができます。鎖場になれるには良い場所だと思います。
【大砲岩分岐→妙義神社】
◆鷹戻しの頭から東に向かう尾根は、尾根に乗って東に向かわず、尾根を乗り越え、その先岸壁伝いに歩きます。ここで少し道間違いをしかけました。
◆タルワキ沢出合から第二見晴の間に崩壊地があり、「通行止」となっています。
その他周辺情報 ◆佐久市あさしな温泉穂の香乃湯で入浴。
・大人500円
・カルキ泉
・少し古い施設
上信越自動車道の横川SAより。
すごいギザギザですね〜
2018年05月05日 04:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/5 4:47
上信越自動車道の横川SAより。
すごいギザギザですね〜
市営第二駐車場からスタート。
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市営第二駐車場からスタート。
石畳の道を抜けていく。
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石畳の道を抜けていく。
新緑に映える朱塗りの山門
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新緑に映える朱塗りの山門
妙義神社まで階段を登っていく。
妙義神社まで階段を登っていく。
妙義神社は、絢爛豪華な造り。
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妙義神社は、絢爛豪華な造り。
参拝し、一日無事に登山できることを祈願。
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参拝し、一日無事に登山できることを祈願。
治山工事のため、迂回路がつけられていました。
治山工事のため、迂回路がつけられていました。
急登を登っていく。
1
急登を登っていく。
初鎖。
ここの鎖はお助け鎖。
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初鎖。
ここの鎖はお助け鎖。
長い鎖がかかっているが…。
凍結したり、雨の後でスリップしやすい状態でなければ鎖を使う必要なし。
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長い鎖がかかっているが…。
凍結したり、雨の後でスリップしやすい状態でなければ鎖を使う必要なし。
「大の字」への分岐点。
「大の字」への分岐点。
「大の字」へ上る鎖場。
四国の石鎚山で言う試しの鎖場です。(k)
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「大の字」へ上る鎖場。
四国の石鎚山で言う試しの鎖場です。(k)
「大の字」から下を眺める。
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「大の字」から下を眺める。
「大の字」から白雲山を見上げる。
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「大の字」から白雲山を見上げる。
ここでヘルメットを装着。
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ここでヘルメットを装着。
ヒメウツギかな?
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ヒメウツギかな?
「奥の院」に寄り道。
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「奥の院」に寄り道。
丁度光が射し込み神秘的。
ここでも、手を合わせて、安全を祈願。
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丁度光が射し込み神秘的。
ここでも、手を合わせて、安全を祈願。
「奥の院」の脇から本格的な鎖場が始まる。
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「奥の院」の脇から本格的な鎖場が始まる。
下から見上げると、ほぼ垂直の鎖場。
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下から見上げると、ほぼ垂直の鎖場。
ここはステップが切ってあるため、鎖は頼らずとも登れる。
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ここはステップが切ってあるため、鎖は頼らずとも登れる。
ヤマツツジ
「見晴」に到着!
その名の通り素晴らしい見晴。
裏妙義とその奥に浅間山。
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「見晴」に到着!
その名の通り素晴らしい見晴。
裏妙義とその奥に浅間山。
丁須の頭を拡大。
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丁須の頭を拡大。
岩の間を通り抜ける所もある。
といっても、よほどスリムな人でない限り、通り抜けできないので、途中から脇の岩の上に登ることに。
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岩の間を通り抜ける所もある。
といっても、よほどスリムな人でない限り、通り抜けできないので、途中から脇の岩の上に登ることに。
「ビビリ岩」を登る。
この岩は下りでは使いたくないです。(k)
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「ビビリ岩」を登る。
この岩は下りでは使いたくないです。(k)
登り始め直後のトラバースする所がかなり嫌らしかった。
2018年05月05日 06:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/5 6:43
登り始め直後のトラバースする所がかなり嫌らしかった。
「ビビリ岩」通過後に振り返る。
かなり高度感がある。
2018年05月05日 06:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/5 6:44
「ビビリ岩」通過後に振り返る。
かなり高度感がある。
少し先から、麓を見下ろす。
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少し先から、麓を見下ろす。
「玉石」。
せっかくなので、寄り道した。
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「玉石」。
せっかくなので、寄り道した。
ミツバツツジ
妙義山の岩は玉こんにゃくのような丸い突起が付いているのが特徴的。
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妙義山の岩は玉こんにゃくのような丸い突起が付いているのが特徴的。
「背ビレ岩」。
岩場としては難しくはないのだが…。
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「背ビレ岩」。
岩場としては難しくはないのだが…。
下まで切れ落ちていて、かなりの高度感。
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下まで切れ落ちていて、かなりの高度感。
ジョーズ岩?
「大のぞき」までやってきた。
ここで少し休憩。
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「大のぞき」までやってきた。
ここで少し休憩。
「大のぞき」からの鎖場その壱
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「大のぞき」からの鎖場その壱
通過後、鎖場を下から撮影。
2018年05月05日 07:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/5 7:17
通過後、鎖場を下から撮影。
「天狗岩」まで歩いてきた。
天狗岩前後は岩場などもなく、平和な道。
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「天狗岩」まで歩いてきた。
天狗岩前後は岩場などもなく、平和な道。
裏妙義方面の展望を楽しむ。
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裏妙義方面の展望を楽しむ。
ミョウギイワザクラ。
葉に毛があるコイワザクラの変種なのだそうだ。
他のヤマレコユーザーさんの記録を拝見したところ、4月上旬に既に咲き始めていたようなので、会えるか不安だったが、何とか間に合った。
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ミョウギイワザクラ。
葉に毛があるコイワザクラの変種なのだそうだ。
他のヤマレコユーザーさんの記録を拝見したところ、4月上旬に既に咲き始めていたようなので、会えるか不安だったが、何とか間に合った。
ミツバツチグリ
相馬岳に到着!
ここでゆっくりした。
タルワキ沢から登ってこられた年配のご夫婦とほぼ同時に着き、少しお話した。
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相馬岳に到着!
ここでゆっくりした。
タルワキ沢から登ってこられた年配のご夫婦とほぼ同時に着き、少しお話した。
金洞山方面
金洞山を拡大。
新緑を楽しみながら歩く。
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新緑を楽しみながら歩く。
久しぶりに岩場に突入。
2
久しぶりに岩場に突入。
鎖場ではないが、ほぼ垂直の激登り。
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鎖場ではないが、ほぼ垂直の激登り。
激登りを終えると小窓を潜る。
※画像は通過後に撮影。
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激登りを終えると小窓を潜る。
※画像は通過後に撮影。
金洞山が少し近づいてきた。
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金洞山が少し近づいてきた。
コミヤマスミレ
テンションがあがる⤴
3
テンションがあがる⤴
「鷹戻し」
「鷹戻し」に突入。
といっても、まだここは小手調べ程度。
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「鷹戻し」に突入。
といっても、まだここは小手調べ程度。
梯子を登る。
この辺りから本格的な鎖場。
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この辺りから本格的な鎖場。
足がかりはあり、登りやすい。
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足がかりはあり、登りやすい。
鎖場の上でカップルに通過待ちをして頂いたため、鎖を頼りにガシガシ登った。
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鎖場の上でカップルに通過待ちをして頂いたため、鎖を頼りにガシガシ登った。
鷹戻しを登るusofuyuさん。
撮影も命がけですね。(k)
2018年05月05日 09:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/5 9:56
鷹戻しを登るusofuyuさん。
撮影も命がけですね。(k)
白雲山を振り返る。
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白雲山を振り返る。
「鷹戻し」の斜面にはミョウギイワザクラが咲き誇っていた。
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「鷹戻し」の斜面にはミョウギイワザクラが咲き誇っていた。
「鷹戻し」を登り切った地点から裏妙義方面。
見える風景は春らしくのどかだ。
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「鷹戻し」を登り切った地点から裏妙義方面。
見える風景は春らしくのどかだ。
最難所の「ルンゼ内二段の鎖場」
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最難所の「ルンゼ内二段の鎖場」
kitainotoriさんが写っているあたりからオーバーハング気味となり、足元が見えず、かなり難しい。
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kitainotoriさんが写っているあたりからオーバーハング気味となり、足元が見えず、かなり難しい。
下から見ると大したことがない鎖場に見えるのだが…。
下りている途中に靴紐がほどけ、いやな汗をかきながら下った。(u)
2018年05月05日 10:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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5/5 10:22
下から見ると大したことがない鎖場に見えるのだが…。
下りている途中に靴紐がほどけ、いやな汗をかきながら下った。(u)
この下りの鎖場も後半は足元が見えず、苦戦した。
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この下りの鎖場も後半は足元が見えず、苦戦した。
下から見ると大したことなさそうに見えるんだけど…。
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下から見ると大したことなさそうに見えるんだけど…。
ミョウギイワザクラに癒される。
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ミョウギイワザクラに癒される。
最難所の鎖場にチャレンジしている後続の方を勝手に撮影。
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最難所の鎖場にチャレンジしている後続の方を勝手に撮影。
中ノ岳に到着。
ここで景色を楽しみながら、ゆっくりした。
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中ノ岳に到着。
ここで景色を楽しみながら、ゆっくりした。
荒船山方面
特徴的な山容ですね。
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荒船山方面
特徴的な山容ですね。
八ヶ岳を拡大。
少し霞が薄くなり、展望が効くようになってきた。
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八ヶ岳を拡大。
少し霞が薄くなり、展望が効くようになってきた。
浅間山方面
浅間山を拡大。
中ノ岳からの下り。
足がかりや手掛かりはしっかりあるので、鎖は万が一に備えて意識するだけで大丈夫。
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中ノ岳からの下り。
足がかりや手掛かりはしっかりあるので、鎖は万が一に備えて意識するだけで大丈夫。
西岳方面への踏み跡が続いているが、ここで稜線歩きを終了し、中之嶽神社へと下る。
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西岳方面への踏み跡が続いているが、ここで稜線歩きを終了し、中之嶽神社へと下る。
見晴台に寄り道。
このあたりから、観光客やハイキングを楽しむ家族連れで賑わっていた。
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見晴台に寄り道。
このあたりから、観光客やハイキングを楽しむ家族連れで賑わっていた。
中之嶽神社。
無事に危険な稜線を歩き通せたことを感謝。
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中之嶽神社。
無事に危険な稜線を歩き通せたことを感謝。
岩に収まるように建てられている。
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岩に収まるように建てられている。
大国神社。
ここにも参拝。
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大国神社。
ここにも参拝。
日本一大きな大黒様らしい…。
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日本一大きな大黒様らしい…。
舗装された車道脇の歩道を少し歩く。
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舗装された車道脇の歩道を少し歩く。
ここから石門群登山道を登る。
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ここから石門群登山道を登る。
ちょっとした鎖場もある。
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ちょっとした鎖場もある。
第1石門を見上げる。
新緑が目に沁みる。
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第1石門を見上げる。
新緑が目に沁みる。
第2石門。
渋滞気味だった。
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第2石門。
渋滞気味だった。
第4石門。
石門の向こうに大砲岩が見えている。
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第4石門。
石門の向こうに大砲岩が見えている。
大砲岩などにも寄り道することに。
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大砲岩などにも寄り道することに。
それなりの鎖場が続くが、ステップがきちんと刻んであるので、安心して登れる。
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それなりの鎖場が続くが、ステップがきちんと刻んであるので、安心して登れる。
「天狗のひょうてい」から金洞山を見上げる。
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「天狗のひょうてい」から金洞山を見上げる。
白雲山を見やる。
「天狗のひょうてい」で、中ノ岳でお会いした八王子の方と小話しながら、ゆっくりした。
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白雲山を見やる。
「天狗のひょうてい」で、中ノ岳でお会いした八王子の方と小話しながら、ゆっくりした。
「大砲岩」にも立ち寄った。
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「大砲岩」にも立ち寄った。
「大砲岩」から第4石門を見下ろす。
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「大砲岩」から第4石門を見下ろす。
中間道で妙義神社まで戻る。
2
中間道で妙義神社まで戻る。
ヤマクワガタ
ここは直進。
誤って右へと続く尾根を少し辿ってしまった。
木に←が白くペイントされているが、気づかなかった。
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ここは直進。
誤って右へと続く尾根を少し辿ってしまった。
木に←が白くペイントされているが、気づかなかった。
岩を潜るようにして道を通してある区間も。
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岩を潜るようにして道を通してある区間も。
鉄の階段を下る。
2
鉄の階段を下る。
東屋まで歩いてきた。
ここで休憩。
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東屋まで歩いてきた。
ここで休憩。
新緑に癒されながら歩く。
3
新緑に癒されながら歩く。
「本読みの僧」
タルワキ沢から先は「通行止」となっている。
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タルワキ沢から先は「通行止」となっている。
「通行止」の原因はこの崩壊地。
タルワキ沢よりの数メートルは確かにそれなりに危険。
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「通行止」の原因はこの崩壊地。
タルワキ沢よりの数メートルは確かにそれなりに危険。
「第2見晴」から「鷹戻し」を見やる。
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「第2見晴」から「鷹戻し」を見やる。
大黒の滝。
水量が少なく、あまり見栄えがしない。
3
大黒の滝。
水量が少なく、あまり見栄えがしない。
「第1見晴」にも立ち寄ってみた。
2
「第1見晴」にも立ち寄ってみた。
妙義神社まで戻り、一日無事に歩きとおせたことを報告し、感謝。
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妙義神社まで戻り、一日無事に歩きとおせたことを報告し、感謝。
駐車場まで戻ってきた。
1
駐車場まで戻ってきた。
撮影機器:

感想

この日は毛勝山に遠征する予定でした。
しかし、立山近辺は前日から吹雪。この日も午前中は天候は安定せず、雪か雨が残る予報。
雪崩などの危険を避けるため、泣く泣く毛勝山はあきらめました。
せっかくのGWなので、どこか遠征して、普段の山行とは異なった山歩きができる山が別にはないかというで、妙義山に向かうことにしました。

妙義山は、うわさに違わぬ、難所の連続でした。
手掛かり、足掛かりとなるような部分があるにあるのですが、浅かったり、丸かったりで、鎖を頼らないと通過が難しい岩場が何か所もありました。
まだまだ自分の技術力や経験が不足することを思い知る羽目になりました。
とはいっても、アドレナリンがドバドバ分泌されたせいか、恐怖感はあまり感じず、むしろ楽しいくらいでした。
鎖場を楽しめ、満足できる一日となりました。

妙義山は、中国の水墨画に描かれるような奇岩が並び日本三大奇勝に数えられます。
今では谷川岳を抜き、日本一遭難者が多発する超危険な山なのです。
(谷川岳は東京からアクセスが良く、気候の変化が激しい事や、冬季の一ノ倉沢登攀が多かったので過去かな?)
最高峰は白雲山の相馬岳ですがピークハントだけでは面白くないので、以前より表妙義を縦走したいと思っていた所、usofuyuさんからお誘いがありました。
スポルティバの新作のトラバースX5を買ったばかりで、なんと言うタイミングの良さで二つ返事で快諾しました。

ガイドブックでは熟達者向け、警告看板にはザイルが必要と書かれていました。
確かにホールドが乏しい箇所が多く(玉コンニャクのような岩は信用できない)、鎖に頼る機会が多く険悪な岩稜でした。
時計周りの場合はビビリ岩等の奥の院までの下りが難所になり、反時計回りの場合は長い鷹戻しの登りと谷返しの下りが難所になります。
いずれにしても、後半の疲れから集中力がなくなったり、腕の乳酸が溜まった所で力尽きるというパターンかなと思いました。

今回は極力荷物を軽くして、靴底が柔らかくグリップが効き適度なしなりのあるアプローチシューズがバッチリ嵌って快適そのものでした。
新緑が眩しい妙義山を気持ちよく縦走し、大満足の山行になりました。

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コメント

ゲスト
楽しめたのでは (^^)
usofuyuさん、kitainotoriさん、こんにちは♪

昨年行ったときのことを思い出しながら見させて頂きました。
やはり、鷹戻しとその先の2段のルンゼ降下が核心部ですよね
鷹戻しは見た目よりもホールドやスタンスが取れないですし、2段ルンゼは鎖にぶら下がってスタンスを探らないといけないので

まあ、でもお二人とも充分に楽しまれてる感が伝わってきますよ
いつもはロング山行、稜線歩きが多いですけど、たまには良いですよね〜
私の行ったときには中間道が途中で通行できませんでしたが、もう復旧したのですね。
ワクワクドキドキ、思い出させていただきました
2018/5/8 10:32
Re: 楽しめたのでは (^^)
vino_rossoさん、お久しぶりですhappy01

そうですね!鷹戻しとその先の2段のルンゼ降下が核心部ですよね!
2段ルンゼは足元が見えないので、難しいですよね。

中間道は復旧していません。依然として「通行止」です。
10月くらいに復旧予定という話を聞きました。
ログが中間道を辿っていることを示しているような気もしますが…。
まあ、そのあれです

たまには妙義山のような鎖場の山も楽しいですよね。
山にはいろんな楽しみ方があるのも、飽きない趣味としてのいいところですよね〜。
2018/5/8 18:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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