大崩山

2018年05月03日(木) [日帰り]

• GPS: 08:13
• 距離: 10.1km
• 登り: 1,258m
• 下り: 1,234m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:23
• 休憩: 1:42
• 合計: 8:05

6:43 上祝子登山口
7:04 7:05 大崩山荘
7:31 7:41 祝子川渡渉点
8:57 9:02 袖ダキ
9:19 9:30 下和久塚
9:43 9:57 中和久塚
10:05 10:18 上和久塚
10:40 10:40 坊主尾根分岐(仮)
10:59 10:59 石塚
11:06 11:44 大崩山
11:52 11:53 石塚
12:04 12:05 坊主尾根分岐(仮)
12:30 12:31 小積ダキ
12:42 12:47 象岩
13:21 13:22 坊主岩
14:27 14:28 大崩山荘
14:44 14:44 上祝子登山口
14:48 ゴール地点

6:43 上祝子登山口
7:05 大崩山荘
7:31 祝子川渡渉点
9:02 袖ダキ
9:30 下和久塚
9:47 中和久塚
10:05 上和久塚
10:40 坊主尾根分岐
10:59 石塚
11:45 大崩山
12:30 小積ダキ
12:47 象岩
13:15 坊主岩

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口に駐車場はないので路駐となります。

コース状況／危険箇所等

踏み後も明瞭ではなく地図とテープを頼りに歩きます。油断していると直ぐにロストしてしまいます。

その他周辺情報

美人の湯で下山後はサッパリ。

写真

5/3 6:35

登山口にはもう駐車車両でいっぱいになりつつあった。

5/3 6:53

最初の梯子

5/3 7:04

大崩山荘

5/3 7:25

標識があればほっとする(笑)

5/3 7:29

渡渉点からの小積ダキ

5/3 7:32

昔はここに橋が有ったのだが幾度も流されるのでもう設置されてません。

5/3 7:42

ある意味、大崩ランドへの入り口の目印(笑)

5/3 7:59

これは窯の跡だろうか？

5/3 8:04

緑が美しい

5/3 8:07

標識に安堵

5/3 8:18

もちろん急登もありますよ！

5/3 8:43

癒されながら喘ぐ(笑)

5/3 8:51

シャクナゲがお出迎え

5/3 8:59

また安堵

5/3 8:59

ロープは余り過信しない方がいいかもです

5/3 9:02

小積ダキ

5/3 9:02

素晴らしい！

5/3 9:02

これぞ大崩山の醍醐味！

5/3 9:02

おっぱい岩です

5/3 10:41

分岐

5/3 10:41

外れてたんだ(笑)

5/3 10:56

ミツバツツジが満開！

5/3 10:58

山頂まであと一息！

5/3 11:00

綺麗だね〜

5/3 11:02

ミツバツツジとアケボノツツジとのコラボ

5/3 11:06

到着〜✨

5/3 11:45

三角点も

5/3 11:56

下山開始！

5/3 12:28

小積ダキとの分岐

5/3 12:29

像岩トラバースが見えてきました！

5/3 12:35

ロープは上手く使いましょう(^.^)

5/3 12:43

やってきました！

5/3 12:44

像岩からの小積ダキ

5/3 12:46

慎重に(笑)

5/3 12:49

梯子の数がハンパない！
設置された方々に感謝！
正直これがないと普通には登山できん^^;

5/3 12:58

ロープもありがたい

5/3 12:58

5/3 13:01

ここは絶対ロープいる(笑)

5/3 13:04

通れて良かった(笑)

5/3 13:05

岩屋で休憩(笑)

5/3 13:18

おっぱい！

5/3 13:29

近くに寄るとピンが打ち込んである、昔はクライミングしてたんだろね。

5/3 13:31

裏に回るとおっぱいには程遠い垂直(笑)

5/3 13:38

まだまだ梯子は続きます！

5/3 13:50

土の登山道にに安堵

5/3 14:18

渡渉点へでました！

5/3 14:18

清流祝子川沢登もいいらしい。

5/3 14:48

下山です、お疲れさまでした(^^ゞ

撮影機器：

Xperia X Compact SO-02J docomo SONY

感想

HIROS-BMW

大崩山はやはり緊張しまくりの山です。

とにかく気を引き締めて登山に挑みたい。

今回はワク塚ルートから坊主尾根という反時計回りに周回しました。

森林帯は特に油断してるとルートを外してしまいます、直感であれ？と思ったら外れてますね(笑)

岩場では滑落するとまず間違いなく命はありません、なのであまり岩の端には近づきません^^;

ワク塚を過ぎると山頂までは普通の登山道で特に危ない箇所はありません。

山頂付近ではミツバツツジとアケボノツツジのコラボレーションを見ることができ思わぬプレゼントを頂きました。

下山時の坊主尾根ルートはとにかくロープと梯子をふんだんに使います、像岩のトラバースなどはスリル満点です(笑)

ほぼ岩の上を歩くというルートで土が出てくると安心します。

前日の雨で渡渉が心配されましたが全く問題なく久しぶりの大崩山を満喫することができました。