記録ID: 1454718
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ハイキング
奥多摩・高尾
稲村岩・鷹ノ巣山・石尾根 新緑の中を歩く贅沢
2018年05月05日(土) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:53
- 距離
- 15.2km
- 登り
- 1,606m
- 下り
- 1,888m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:49
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 7:53
距離 15.2km
登り 1,610m
下り 1,888m
15:55
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
東日原バス停を出発し、途中の交番に備え付けの登山届を提出。鉛筆も用意されて、すぐ書けました。 |
写真
道しるべがないので、途中、本当にこれでいいのか迷いましたが、ヤマップの地図のGPSで距離が分かったので歩を進めることが出来ました。無事に戻れてよかった。確かに不用意に立ち入らないほうが良いです
みごとな緑。途中で出会った方に教えて頂いたのですが、初めは黄色がかって次第に緑が濃くなっていくので、山頂近くは色が薄い、麓は濃い。でここの色がちょうどよい、見ごろの色、とのことで、確かに気持ちの良い色です
羽黒三田神社
御祭神
正殿 高皇彦霊神、少彦名神
左殿 天穂日命 右殿 倉稲魂命
創立
起源は社記に人皇五十六代清和天皇の御代、貞観三幸巳年(861)出雲国の人土師連行基と云う人が東国に下向し、本郡御嶽山に請り神の告を蒙り、この村に来て、高皇彦霊神、少彦名神二社の神を祭り、これを穴澤天神と称した。
御祭神
正殿 高皇彦霊神、少彦名神
左殿 天穂日命 右殿 倉稲魂命
創立
起源は社記に人皇五十六代清和天皇の御代、貞観三幸巳年(861)出雲国の人土師連行基と云う人が東国に下向し、本郡御嶽山に請り神の告を蒙り、この村に来て、高皇彦霊神、少彦名神二社の神を祭り、これを穴澤天神と称した。
撮影機器:
装備
備考 | 行動食を持って行き過ぎ、重くなってしまった |
---|
感想
NHK FMの山カフェで3日間奥秩父をレポされてましたが、3,4,5日のうち5日が一番天気が良いと話しておられました。4日か5日どっちにしようか迷いましたが、5日にしてよかった。天気とくらす ではC判定でしたが、どのくらい荒れるのか、覚悟してきましたが、良い天気で、安心しました。石尾根の下り、約5時間、登山口にて決意して奥多摩駅目指して出発。稲村岩と豪華な新緑の景色、鷹ノ巣山の眺望、じっくり味わいたい気持ちをちょっとだけ満たして、目標奥多摩駅で歩き続けてましたが、石尾根のなんと気持ち良いこと。平将門に思いを馳せながら、最後まで、良い山旅でした。今回もなんとかついてきてくれた体に感謝。天気に恵まれた良い一日でした。
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