ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1457068
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

宝永山(須山口登山道↑、須山口下山道↓:周回)

2018年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:13
距離
14.8km
登り
1,300m
下り
1,314m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
2:25
合計
7:32
5:51
36
6:27
0:00
32
一合五勺
6:59
0:00
19
二合
7:18
7:26
23
7:49
7:53
25
8:18
8:26
5
8:31
8:36
12
8:48
8:59
6
9:05
10:26
44
11:10
11:30
7
11:37
0:00
43
12:20
12:26
13
12:39
12:41
42
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 <須山口登山道>
・入口は、水ヶ塚公園駐車場入口の反対側。
・入口から800m位までは林道風で歩きやすいが、
 一合五勺前後は流水で道がえぐられ、道上の土手に道形ができている。
・指導標が随所にあるので分りやすい。
・御殿庭中(三合)を過ぎると樹木が疎らになってきて、
 御殿庭上(三合五勺)付近で森林限界になる。
・宝永火口西側の尾根を第一火口縁まで行き、
 左折して富士宮登山道新六合目までが須山口登山道となる。

<須山口下山道>
・宝永山からは大砂走りへ降り、
 2合八勺から南へ分岐する道が須山口下山道となる。
 ※ 今回、分岐点手前からショートカットしたので分岐点は未確認。
・分岐点から下山道二合までは、開山前のためか未整備で、道形はほとんどない。
・ただし、ルートを示す杭や道標が残っているので、ある程度目安になる。
・起伏の少ない斜面のため、ガスったときに歩くのは大変だと思われる。
水ヶ塚公園駐車場から出発。
2018年05月05日 05:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6
5/5 5:50
水ヶ塚公園駐車場から出発。
須山口登山道入口。
水ヶ塚公園入口の向かい。
2018年05月05日 05:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 5:53
須山口登山道入口。
水ヶ塚公園入口の向かい。
しばらくは幅広く歩きやすい道が続く。
2018年05月05日 06:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/5 6:06
しばらくは幅広く歩きやすい道が続く。
道が流水の跡で荒れてきた。
2018年05月05日 06:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 6:11
道が流水の跡で荒れてきた。
道が大きくえぐれているので土手を歩く。
2018年05月05日 06:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 6:36
道が大きくえぐれているので土手を歩く。
広葉樹の冬枯れで明るい二合
2018年05月05日 06:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 6:58
広葉樹の冬枯れで明るい二合
御殿庭(下)、二合五勺。
2018年05月05日 07:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 7:18
御殿庭(下)、二合五勺。
指導標も随所にあり、道もハッキリしている。
樹高も低く明るくなってきた
2018年05月05日 07:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 7:34
指導標も随所にあり、道もハッキリしている。
樹高も低く明るくなってきた
振返ると愛鷹山が見え始めた
2018年05月05日 07:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
5/5 7:35
振返ると愛鷹山が見え始めた
御殿庭(中)、三合。
裾野市最高点、
2160m (GPS読み)
2018年05月05日 07:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/5 7:48
御殿庭(中)、三合。
裾野市最高点、
2160m (GPS読み)
森林限界目前。
富士山が見えてきた。
2018年05月05日 08:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
5/5 8:04
森林限界目前。
富士山が見えてきた。
御殿庭(上)、三合五勺。
2018年05月05日 08:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/5 8:07
御殿庭(上)、三合五勺。
右手に宝永山。
2018年05月05日 08:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
5/5 8:10
右手に宝永山。
振り向くと少し霞んでいるが愛鷹山。
春霞で駿河湾はハッキリ見えない。
2018年05月05日 08:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/5 8:11
振り向くと少し霞んでいるが愛鷹山。
春霞で駿河湾はハッキリ見えない。
第二火口と第三火口の間。
2018年05月05日 08:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
5/5 8:18
第二火口と第三火口の間。
第二火口。
時間があれば下まで降りるのだが。
2018年05月05日 08:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7
5/5 8:21
第二火口。
時間があれば下まで降りるのだが。
現在地が2350m、
第一火口の上端が3100m、
山頂はさらに600mも上!!
2018年05月05日 08:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
5/5 8:21
現在地が2350m、
第一火口の上端が3100m、
山頂はさらに600mも上!!
新六合の山小屋もすぐそこ。
2018年05月05日 08:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/5 8:21
新六合の山小屋もすぐそこ。
目指す第一火口縁はまだ先。
2018年05月05日 08:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
5/5 8:30
目指す第一火口縁はまだ先。
第二火口と宝永山。
2018年05月05日 08:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
5/5 8:34
第二火口と宝永山。
第一火口縁の指導標と愛鷹山、駿河湾方面。
2018年05月05日 08:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 8:58
第一火口縁の指導標と愛鷹山、駿河湾方面。
第一火口に向けて降下。
2018年05月05日 08:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/5 8:58
第一火口に向けて降下。
第一火口から見た宝永山。
2018年05月05日 09:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 9:03
第一火口から見た宝永山。
宝永山その2
2018年05月05日 09:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
5/5 9:04
宝永山その2
痛恨のミス、素カレーうどん
前日準備した具材を忘れた。
2018年05月05日 09:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6
5/5 9:27
痛恨のミス、素カレーうどん
前日準備した具材を忘れた。
火口から山頂方向を見上げる
2018年05月05日 10:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 10:06
火口から山頂方向を見上げる
反対側は第二火口で、その向こうに愛鷹山。
2018年05月05日 10:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 10:23
反対側は第二火口で、その向こうに愛鷹山。
宝永山を目指して火口を登る
2018年05月05日 10:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/5 10:33
宝永山を目指して火口を登る
火口縁の溶岩の形が面白い
2018年05月05日 10:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 10:38
火口縁の溶岩の形が面白い
火口から這い上がり、山頂が見えてきた。
2018年05月05日 11:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
5/5 11:01
火口から這い上がり、山頂が見えてきた。
火口縁に出たが、
標高は2700m、火口縁の上部は3100mで標高差は400m以上ある。
スケールがデカすぎ。
2018年05月05日 11:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
5/5 11:06
火口縁に出たが、
標高は2700m、火口縁の上部は3100mで標高差は400m以上ある。
スケールがデカすぎ。
御殿場方面の景色。
箱根山が薄っすら見える。
2018年05月05日 11:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/5 11:07
御殿場方面の景色。
箱根山が薄っすら見える。
愛鷹山をバックに宝永山山頂
2018年05月05日 11:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
5/5 11:08
愛鷹山をバックに宝永山山頂
宝永山山頂から富士山を見上げる。
2018年05月05日 11:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
11
5/5 11:20
宝永山山頂から富士山を見上げる。
水ヶ塚公園駐車場が見える
2018年05月05日 11:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
5/5 11:26
水ヶ塚公園駐車場が見える
富士山と雲
2018年05月05日 11:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
5/5 11:29
富士山と雲
下山開始。
馬の背から宝永山を振り返る
2018年05月05日 11:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/5 11:37
下山開始。
馬の背から宝永山を振り返る
縁直下の残雪。
2018年05月05日 11:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 11:38
縁直下の残雪。
山中湖を見ながら下山。
2018年05月05日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 11:39
山中湖を見ながら下山。
大砂走。
整備前なのでルート不明瞭
杭があるので何とかわかる
2018年05月05日 11:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/5 11:44
大砂走。
整備前なのでルート不明瞭
杭があるので何とかわかる
二合八勺から須山下山道に分岐するが、どうせ道がハッキリしていないから、ここから二ツ塚右麓を目指して下山。
2018年05月05日 11:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 11:54
二合八勺から須山下山道に分岐するが、どうせ道がハッキリしていないから、ここから二ツ塚右麓を目指して下山。
振り返ると山頂が一寸だけ
2018年05月05日 11:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/5 11:56
振り返ると山頂が一寸だけ
二ツ塚御後麓を目指して駆け降りる。
2018年05月05日 12:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
5/5 12:00
二ツ塚御後麓を目指して駆け降りる。
正規ルートの杭があったので、ここから薄い正規ルートを下る。
2018年05月05日 12:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 12:05
正規ルートの杭があったので、ここから薄い正規ルートを下る。
指導標が倒れている。
2018年05月05日 12:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 12:07
指導標が倒れている。
指導標があるのでルートがわかる。ガスったら頼りになるのはこれだけ。
2018年05月05日 12:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
5/5 12:12
指導標があるのでルートがわかる。ガスったら頼りになるのはこれだけ。
二合は二ツ塚の右の麓。
天気がいいので、狙いを定めて一直線。
2018年05月05日 12:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/5 12:15
二合は二ツ塚の右の麓。
天気がいいので、狙いを定めて一直線。
杭があるので、本来のルートは想定できるが、踏み跡が薄くよくわからない。
2018年05月05日 12:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 12:17
杭があるので、本来のルートは想定できるが、踏み跡が薄くよくわからない。
二合に到着。
天気がいいと、途中の杭もあるし、この指導標も遠くから見えるので、ここへ来るのは容易。
2018年05月05日 12:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/5 12:20
二合に到着。
天気がいいと、途中の杭もあるし、この指導標も遠くから見えるので、ここへ来るのは容易。
ここから水ヶ塚へ向かうルートはハッキリしている。
2018年05月05日 12:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 12:27
ここから水ヶ塚へ向かうルートはハッキリしている。
間違ってこの沢へ下りてしまった。
正規のルートはここへ下りず、左の土手の上にある。
ただ、この先で正規ルートと交差するので、このまま行ってもいい。
2018年05月05日 12:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 12:29
間違ってこの沢へ下りてしまった。
正規のルートはここへ下りず、左の土手の上にある。
ただ、この先で正規ルートと交差するので、このまま行ってもいい。
戻らなくてもよかったが、正規ルートへ戻るため、左の土手を上がった。
富士山の見納め。
2018年05月05日 12:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/5 12:33
戻らなくてもよかったが、正規ルートへ戻るため、左の土手を上がった。
富士山の見納め。
正規ルートへ戻った。
2018年05月05日 12:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 12:34
正規ルートへ戻った。
幕岩のうえ。
この先が滝になっているようだ。
ミスした沢はここで交差する
2018年05月05日 12:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 12:36
幕岩のうえ。
この先が滝になっているようだ。
ミスした沢はここで交差する
須山御胎内上。
ここを右折する。
2018年05月05日 12:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/5 12:55
須山御胎内上。
ここを右折する。
起伏の少ない歩きやすいは一キング道。
2018年05月05日 13:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/5 13:17
起伏の少ない歩きやすいは一キング道。
入り口そばの登山道に飛び出した。
2018年05月05日 13:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/5 13:19
入り口そばの登山道に飛び出した。
無事帰着。
早く帰らないと渋滞がひどくなる!
2018年05月05日 13:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
5/5 13:20
無事帰着。
早く帰らないと渋滞がひどくなる!
撮影機器:

感想

今回の山行は、須山登山道で宝永山へ行くこと。水ヶ塚から宝永山を結んだので、太平洋に繋げる足がかりにもなった。

宝永山は以前、富士宮ルートからの帰りに寄ったことがあるが、その時は、ガスっていてほとんど何も見えなかったが、今回は正反対で、クリアにすべてを見渡すことができた。
今日は春霞で、愛鷹山や駿河湾などの遠望はきかなかったが、近くの景色はこれ以上望めないほどクリアで気持ちのいい山行ができた。

ただ、連休中のため早く帰らないと渋滞にドップリ浸かるので、寄り道せずに帰らなければならないのが残念だった。時間があれば、雪が少なそうだったので、富士宮ルートで八合目くらいまでは行けたと思われる。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1480人

コメント

雪少ない
kojirohさん、こばんは。

天気がいいと富士山麓の景色は雄大ですよね。
それにしても、南側は雪少ないみたいで驚きです。

まだ5月なのでそれなりに雪あるはずなんですが、
今年は春の積雪が少なかったのかもしれませんね。

もう、お中道も雪は無いかもしれませんね。
2018/5/8 20:33
Re: 雪少ない
yamahero さん、こんにちは。

森林限界を越して富士山を見上げながら歩いていると、今が5月5日
と言うことを忘れてしまうほど雪が少なかったですね。1カ月くらい
雪解けが早いような気がします。
帰りの渋滞の心配がなければ、冬装備なしでも富士宮ルートへ出て、
八合目くらいまで行って、大砂走りで返ってくるのは余裕だったと
思います。
ただ、上へ行くのを諦めた分、火口縁や宝永山でゆっくりと360度の
景色を味わえました。
写真も随分とったのですが、腕が悪いのか被写体が大きすぎるのか
あとで見て全く伝わらないのが残念です。
2018/5/9 16:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら