西方ヶ岳〜蠑螺ヶ岳

2018年05月08日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.7km
• 登り: 823m
• 下り: 795m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:46
• 休憩: 1:10
• 合計: 5:56

9:40 旧常宮小学校
9:45 9:50 常宮神社
9:55 9:55 常宮登山口
10:18 10:23 奥の院展望所
11:03 11:11 銀命水
11:31 11:41 オウム岩
12:18 12:42 西方ヶ岳
13:05 13:05 カモシカ台分岐
13:34 13:45 蠑螺ヶ岳
14:03 14:05 一枚岩展望所
14:25 14:30 長命水分岐
15:27 15:27 浦底登山口
15:36 明神寮脇

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

山頂部はほぼ、一本道で分岐があまり無い。蠑螺ヶ岳からの下山で案内板の無い分岐があった。九十九折りが殆ど無く、急登・急下降もある。風化した花崗岩の道。

写真

5/8 9:42

5/8 9:43

旧常宮小学校
廃校となった校庭に簡易トイレが設置されていた。

5/8 9:43

常宮神社入口鳥居

5/8 9:45

参道

5/8 9:45

5/8 9:38

常宮神社本殿

5/8 9:51

登山口へと進みます。

5/8 9:52

5/8 9:53

眞福寺横を登っていきます。

5/8 9:54

5/8 9:55

登山道も舗装されている。

5/8 9:56

5/8 9:58

階段が出てきました。

5/8 10:00

一方向に向いたY字のシダ

5/8 10:04

5/8 10:06

送電線の下を通ります。

5/8 10:09

階段は続きます。

5/8 10:18

奥の院展望所

5/8 10:18

敦賀湾の眺め

5/8 10:24

ここからは、階段は無くなります。

5/8 10:26

5/8 10:28

ドウダンツツジ

5/8 10:31

大きな鉄塔！

5/8 10:36

5/8 10:58

登るにつれガスが出てきた。

5/8 10:58

5/8 11:04

銀命水

5/8 11:06

水が湧き出ています。

5/8 11:20

登山道に石英が目立つようになってきた。

5/8 11:31

オウム岩

5/8 11:31

5/8 11:34

ここからの展望は…

5/8 11:34

全く雲の中

5/8 11:56

ブナ林
ガスも風情があっていい感じ

5/8 12:09

イワカガミ

5/8 12:18

西方ヶ岳到着

5/8 12:42

西方ヶ岳避難小屋

5/8 12:43

避難小屋の後ろには、三角点への分岐が

5/8 12:46

5/8 12:46

5/8 12:48

5/8 13:04

5/8 13:04

5/8 13:05

カモシカ台への分岐
展望が期待出来ないのでパス

5/8 13:11

キブシ

5/8 13:11

クロモジ

5/8 13:33

間もなく
「サザエでございま〜す」

5/8 13:34

蠑螺ヶ岳山頂

5/8 13:34

すぐ三角点も

5/8 13:37

やはり、展望は…

5/8 13:41

5/8 13:51

5/8 13:52

ウラジロヨウラク

5/8 13:53

真紅のドウダンツツジ

5/8 13:53

5/8 14:01

蠑螺ヶ岳から先は、巨岩が多い。

5/8 14:03

一枚岩展望所

5/8 14:03

やはりガスの中

5/8 14:07

5/8 14:08

5/8 14:30

長命水

5/8 14:51

5/8 14:58

ツバキ

5/8 15:04

水島が見えますとあるが…

5/8 15:04

ここまで下ってくると、ガスから抜け、展望が！

5/8 15:05

良い眺め
あれが水島か

5/8 15:18

5/8 15:27

蠑螺ヶ岳登山口

5/8 15:27

5/8 15:27

広い道に出ました。

5/8 15:31

5/8 15:34

人家に近づきました。

5/8 15:35

キリ

5/8 15:35

取付道路に出ました。
奥は、私有地

5/8 15:36

明神寮へ行く途中から登山等へ行く道が分岐

5/8 15:36

明神寮入口

撮影機器：

PowerShot SX620 HS CANON

感想

kuma-hiro

あいにくの曇天。日本海の展望を期待していたが、中腹以上は、ガスの中。それでも、標高の低いところでは、敦賀湾を望むことが出来た。
それよりも、花の多い事。あちこちで、美しい花が咲き、楽しませてくれた。特に、ドウダンツツジと、ウラジロヨウラクは何ヶ所にも咲いていた。他にも、山野草の花も随所にあり、景色が見えない分、それを補うだけの魅力を与えてくれた。