さわらびの湯バス停横の駐車場(250m)
飯能から車で30分弱で名栗へやってきました。
今日も全編がヤマノススメの聖地巡礼を兼ねてます。
昨日の疲れはしっかり残ってますが、日の出に合わせて登山開始です!
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さわらびの湯バス停横の駐車場(250m)
飯能から車で30分弱で名栗へやってきました。
今日も全編がヤマノススメの聖地巡礼を兼ねてます。
昨日の疲れはしっかり残ってますが、日の出に合わせて登山開始です!
さわらびの湯バス停から車道を登って名栗湖(有間ダム)へ。
堰堤上を渡って登山口の白谷橋へ向かいます。
想像してたよりかなり広いダム湖です。
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さわらびの湯バス停から車道を登って名栗湖(有間ダム)へ。
堰堤上を渡って登山口の白谷橋へ向かいます。
想像してたよりかなり広いダム湖です。
白谷沢登山口(310m)
名栗湖の奥まった入江状のところにあります。
さわらびの湯バス停からここまで30分弱。ちょうど良いウォーミングアップでした。
レイヤーの調節を済ませてからいよいよ白谷沢に入ります!
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白谷沢登山口(310m)
名栗湖の奥まった入江状のところにあります。
さわらびの湯バス停からここまで30分弱。ちょうど良いウォーミングアップでした。
レイヤーの調節を済ませてからいよいよ白谷沢に入ります!
最初からまずまず急坂。
そしてまもなく山腹道となります。
昨日の高尾〜陣馬に比べたらワイルドな登山道ですが、
よく踏まれていて歩きやすいです。
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最初からまずまず急坂。
そしてまもなく山腹道となります。
昨日の高尾〜陣馬に比べたらワイルドな登山道ですが、
よく踏まれていて歩きやすいです。
次第に白谷沢に近付いてきて最初の渡渉地点です(450m)。
沢道に入るのは久しぶりでワクワクします。
ここで小休止中に今日初めて後続の方々が来られました。
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次第に白谷沢に近付いてきて最初の渡渉地点です(450m)。
沢道に入るのは久しぶりでワクワクします。
ここで小休止中に今日初めて後続の方々が来られました。
沢沿いになってもしっかり整備された登山道が続きます。
枝沢に入ってしまうことはまずないでしょう。
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沢沿いになってもしっかり整備された登山道が続きます。
枝沢に入ってしまうことはまずないでしょう。
白谷沢の核心部?のゴルジュが現れました!
迫力ある光景に思わず感動しました。
ルートは両岸の岩壁の間に続いています。
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白谷沢の核心部?のゴルジュが現れました!
迫力ある光景に思わず感動しました。
ルートは両岸の岩壁の間に続いています。
最近入ってなかったんですが、沢歩きもけっこう好きです。
白谷沢は夏でもけっこう涼しく登れそうな気がしました。
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最近入ってなかったんですが、沢歩きもけっこう好きです。
白谷沢は夏でもけっこう涼しく登れそうな気がしました。
美しい小滝の右岸側を調子良く登っていきます。
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美しい小滝の右岸側を調子良く登っていきます。
渡渉箇所には指導標が完備されていてルートロスの心配なしです。
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渡渉箇所には指導標が完備されていてルートロスの心配なしです。
再び渓相が狭まってきました!
白谷沢は奥が深いというか引き込まれる楽しさがあります。
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再び渓相が狭まってきました!
白谷沢は奥が深いというか引き込まれる楽しさがあります。
断続的に表れるゴルジュ。
ヤマノススメでのシーンのように登山が初めての人を連れてきたらビックリされるコースかもしれません。
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断続的に表れるゴルジュ。
ヤマノススメでのシーンのように登山が初めての人を連れてきたらビックリされるコースかもしれません。
白孔雀の滝の指導標に気付きますが、滝は目立たなかったのか気付かず通り過ぎていました。
足下は滝の落ち口になっていて、上から見下ろして滝の存在に気付きました。
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白孔雀の滝の指導標に気付きますが、滝は目立たなかったのか気付かず通り過ぎていました。
足下は滝の落ち口になっていて、上から見下ろして滝の存在に気付きました。
場所によってはロープやクサリも設置されています。
岩場を登るのはやはり楽しいものです。
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場所によってはロープやクサリも設置されています。
岩場を登るのはやはり楽しいものです。
どうやら楽しい核心部も過ぎたようで、渓相が穏やかになってきました。
これまでずっと日陰で涼しかったですが、ちょっと暑そうな陽射しが見えます。
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どうやら楽しい核心部も過ぎたようで、渓相が穏やかになってきました。
これまでずっと日陰で涼しかったですが、ちょっと暑そうな陽射しが見えます。
殆ど水流の無くなってきた白谷沢に沿って緩やかに登っていきます。
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殆ど水流の無くなってきた白谷沢に沿って緩やかに登っていきます。
そろそろ林道に出そうかなという頃に階段道となりました。
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そろそろ林道に出そうかなという頃に階段道となりました。
白谷沢から林道に飛び出しました。(660m)
見回してみると斜め向かいに続きがありました。
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白谷沢から林道に飛び出しました。(660m)
見回してみると斜め向かいに続きがありました。
林道で分断された格好とはいえ、白谷沢の源流部にあたる谷間を登っていきます。
既に沢もなくて普通の山肌になっています。
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林道で分断された格好とはいえ、白谷沢の源流部にあたる谷間を登っていきます。
既に沢もなくて普通の山肌になっています。
標高差50mほどの急登を終えると、ほぼ平坦の山腹道になりました。
二つほど微細な尾根を回り込むと、滝ノ平尾根が見えてきます。
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標高差50mほどの急登を終えると、ほぼ平坦の山腹道になりました。
二つほど微細な尾根を回り込むと、滝ノ平尾根が見えてきます。
楽しかった白谷沢コースが終わり、滝ノ平尾根に合流してきました。
いろいろな案内で賑やかな分岐の中で、目に留まったのが先日赤城でも見た特徴ある啓発の案内。
かつて毎週見ていた吉本新喜劇の困った困ったこまどり姉妹の島木譲二さんを思い出しました。
下側で尾根を塞いでるように見える巨岩が岩茸石?
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楽しかった白谷沢コースが終わり、滝ノ平尾根に合流してきました。
いろいろな案内で賑やかな分岐の中で、目に留まったのが先日赤城でも見た特徴ある啓発の案内。
かつて毎週見ていた吉本新喜劇の困った困ったこまどり姉妹の島木譲二さんを思い出しました。
下側で尾根を塞いでるように見える巨岩が岩茸石?
5mほどはあろうかという巨岩の岩茸石。
下りで歩く予定の滝ノ平尾根はこの巨岩の左側から下りるようです。
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5mほどはあろうかという巨岩の岩茸石。
下りで歩く予定の滝ノ平尾根はこの巨岩の左側から下りるようです。
滝ノ平尾根に乗りましたが、棒ノ嶺の山頂までの標高差はあと250mほど残ってます。
昨日の疲れもあって、けっこう長く感じる登りとなりました。
地図で見るよりもそれなりに急な尾根に感じます。
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滝ノ平尾根に乗りましたが、棒ノ嶺の山頂までの標高差はあと250mほど残ってます。
昨日の疲れもあって、けっこう長く感じる登りとなりました。
地図で見るよりもそれなりに急な尾根に感じます。
丸太階段も敷かれていますが、土が流れて歩きづらくなっているところが多いです。
丸太階段を避けて通る普通の山道のほうが歩きやすくなっていました。
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丸太階段も敷かれていますが、土が流れて歩きづらくなっているところが多いです。
丸太階段を避けて通る普通の山道のほうが歩きやすくなっていました。
ゴンジリ峠と読む権次入峠(893m)に到着。
ここで埼玉県と東京都の境となっている主尾根に合流です。
改めて地図を見るとこの尾根を西へずっと進めば雲取山まで続いていることに気付きました。
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ゴンジリ峠と読む権次入峠(893m)に到着。
ここで埼玉県と東京都の境となっている主尾根に合流です。
改めて地図を見るとこの尾根を西へずっと進めば雲取山まで続いていることに気付きました。
権次入峠からの主尾根はゆったりした地形で、緩やかな登りとなりました。
登山道は南側の植林帯の中を進み、北側の自然林は植生保護のためかロープで規制してありました。
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権次入峠からの主尾根はゆったりした地形で、緩やかな登りとなりました。
登山道は南側の植林帯の中を進み、北側の自然林は植生保護のためかロープで規制してありました。
遂に棒ノ嶺山頂(969m)到着!
さわらびの湯バス停からけっこう登りごたえありました。
ここは本当に広くゆったりした山頂で、大勢でも寛げそうです。
なお棒ノ嶺は棒ノ折山ともいうそうですが、棒ノ嶺のほうが通りが良いかもしれません。
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遂に棒ノ嶺山頂(969m)到着!
さわらびの湯バス停からけっこう登りごたえありました。
ここは本当に広くゆったりした山頂で、大勢でも寛げそうです。
なお棒ノ嶺は棒ノ折山ともいうそうですが、棒ノ嶺のほうが通りが良いかもしれません。
落ち着いた雰囲気がとても良い山頂で感動しました。
飯能周辺でも棒ノ嶺は人気のある山というのが納得出来ます。
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落ち着いた雰囲気がとても良い山頂で感動しました。
飯能周辺でも棒ノ嶺は人気のある山というのが納得出来ます。
棒ノ嶺山頂(969m)
もう少し早く来れていたら、ここでお花見が出来たようです。
来年はぜひタイミングを合わせたいものです。
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棒ノ嶺山頂(969m)
もう少し早く来れていたら、ここでお花見が出来たようです。
来年はぜひタイミングを合わせたいものです。
埼玉県はこれまで全く土地勘が無かったので、方向感覚がまだ怪しいです。
これは首都圏や飯能の町の方向を向いているようですが、
逆光な上に霞んでいてよく見えませんでした。
まあ天気さえ良ければぜいたくは言えません。
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埼玉県はこれまで全く土地勘が無かったので、方向感覚がまだ怪しいです。
これは首都圏や飯能の町の方向を向いているようですが、
逆光な上に霞んでいてよく見えませんでした。
まあ天気さえ良ければぜいたくは言えません。
武甲山、大持山を遠望。
同定案内も参照しながら周辺の山々を眺めました。
標高1,000mに満たないことを忘れるくらいの素晴らしい眺望でした。
埼玉もいくらでも良い山があると実感しました!
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武甲山、大持山を遠望。
同定案内も参照しながら周辺の山々を眺めました。
標高1,000mに満たないことを忘れるくらいの素晴らしい眺望でした。
埼玉もいくらでも良い山があると実感しました!
伊豆ヶ岳と飯能アルプスの稜線も確認。
以前から名前だけは知っていた山々を一つ一つ確認していきました。
居合わせた地元の登山者の方にも手伝っていただいて、見えていた山々を一巡出来ました。
GW後半の予定はこの時に大体決まりました。
棒ノ嶺山頂での滞在時間はあっという間に1時間を越えました。
立ち去り難い素晴らしい山頂でしたが、このあとの旅程もあるので下山を開始します。
自分が下っていると大勢の登山者とすれ違いました。
改めて棒ノ嶺が人気のある山だというのを実感出来ました。
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伊豆ヶ岳と飯能アルプスの稜線も確認。
以前から名前だけは知っていた山々を一つ一つ確認していきました。
居合わせた地元の登山者の方にも手伝っていただいて、見えていた山々を一巡出来ました。
GW後半の予定はこの時に大体決まりました。
棒ノ嶺山頂での滞在時間はあっという間に1時間を越えました。
立ち去り難い素晴らしい山頂でしたが、このあとの旅程もあるので下山を開始します。
自分が下っていると大勢の登山者とすれ違いました。
改めて棒ノ嶺が人気のある山だというのを実感出来ました。
岩茸石の分岐(710m)まで引き返してくると、ここからは初めての区間となります。
まずは岩茸石を西側から通過しました。この巨岩は麓側からだと簡単に登れるようです。
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岩茸石の分岐(710m)まで引き返してくると、ここからは初めての区間となります。
まずは岩茸石を西側から通過しました。この巨岩は麓側からだと簡単に登れるようです。
岩茸石からしばらくは地味な登り返しの区間が続きます。
疲れもあったことで、下りで歩くとちょっとだるく感じられました。
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岩茸石からしばらくは地味な登り返しの区間が続きます。
疲れもあったことで、下りで歩くとちょっとだるく感じられました。
下りも何度か林道と交差しますが、こちらも指導標完備でルートミスの心配はありません。(700m)
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下りも何度か林道と交差しますが、こちらも指導標完備でルートミスの心配はありません。(700m)
滝ノ平尾根の中でもけっこう目立つ存在の730mピーク。
ここは貴重な展望が広がりそうです!
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滝ノ平尾根の中でもけっこう目立つ存在の730mピーク。
ここは貴重な展望が広がりそうです!
730mピークからは北西側の展望が素晴らしいです。
名栗周辺もたくさん歩くところがあって、またぜひ来てみたいなと思いました。
ここで滝ノ平尾根はほぼ中間地点。これより下では大きな登り返しは無くて下り一辺倒となります。
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730mピークからは北西側の展望が素晴らしいです。
名栗周辺もたくさん歩くところがあって、またぜひ来てみたいなと思いました。
ここで滝ノ平尾根はほぼ中間地点。これより下では大きな登り返しは無くて下り一辺倒となります。
2ヶ所目の林道交差(690m)。このロープ場はたいへん滑りやすくてちょっとスリリングでした。
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2ヶ所目の林道交差(690m)。このロープ場はたいへん滑りやすくてちょっとスリリングでした。
下りは得意とはいえ、だいぶ疲れを感じていました。
油断せずに丁寧な足運びを心掛けました。
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下りは得意とはいえ、だいぶ疲れを感じていました。
油断せずに丁寧な足運びを心掛けました。
3ヶ所目の林道交差。(630m)
林道と交差するのはこれが最後です。
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3ヶ所目の林道交差。(630m)
林道と交差するのはこれが最後です。
延々と植林の中の下りが続きますが、やはりよく踏まれていて歩きやすかったです。
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延々と植林の中の下りが続きますが、やはりよく踏まれていて歩きやすかったです。
496m標高点を通過。
ここで山頂でご一緒させて頂いた地元のトレランの方に道を譲りました。
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496m標高点を通過。
ここで山頂でご一緒させて頂いた地元のトレランの方に道を譲りました。
川又へ0.6km(標高300m)のところで小休止。
既に下界からは車やバイクの音が頻繁に聞こえるようになっていました。
もうこの頃になると温泉とコーラのことで頭がいっぱい。
昨晩は下界に居たのですが、ライトアップイベントなどで忙しくて風呂に入れなかったのです。
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川又へ0.6km(標高300m)のところで小休止。
既に下界からは車やバイクの音が頻繁に聞こえるようになっていました。
もうこの頃になると温泉とコーラのことで頭がいっぱい。
昨晩は下界に居たのですが、ライトアップイベントなどで忙しくて風呂に入れなかったのです。
滝ノ平尾根登山口(230m)に降り立ちました。
ここから少しだけ登り返すとすぐに駐車場です。
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滝ノ平尾根登山口(230m)に降り立ちました。
ここから少しだけ登り返すとすぐに駐車場です。
さわらびの湯バス停付近の駐車場(250m)。
早朝は誰も居なかったのですが、既に満車状態になってて驚きました!
GWの名栗は大賑わいでした。
このあと、さわらびの湯にて2日間の汗を流しました。
まだ昼前だったのでそれほど混んでおらず、ゆったり出来ました。
コーラも最高に美味しくいただき、ヤマノススメコーナーでお土産を買ってから再び飯能へ向かいました。
この後は飯能での街歩きとなっています。
ヤマノススメに興味の無い方はスルーなさってください。
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さわらびの湯バス停付近の駐車場(250m)。
早朝は誰も居なかったのですが、既に満車状態になってて驚きました!
GWの名栗は大賑わいでした。
このあと、さわらびの湯にて2日間の汗を流しました。
まだ昼前だったのでそれほど混んでおらず、ゆったり出来ました。
コーラも最高に美味しくいただき、ヤマノススメコーナーでお土産を買ってから再び飯能へ向かいました。
この後は飯能での街歩きとなっています。
ヤマノススメに興味の無い方はスルーなさってください。
飯能中央公園の駐車場は混んでいました。
しばらく空くのを待ってから駐車。
前もって用意していたMook“ヤマノススメの山のススメ”を参照しながら飯能を歩いていきます。
中央公園駐車場のすぐ横は通学路でした!
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飯能中央公園の駐車場は混んでいました。
しばらく空くのを待ってから駐車。
前もって用意していたMook“ヤマノススメの山のススメ”を参照しながら飯能を歩いていきます。
中央公園駐車場のすぐ横は通学路でした!
中央公園を通って東へ向かいます。
まずはあおいちゃんが落ちたジャングルジム。
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中央公園を通って東へ向かいます。
まずはあおいちゃんが落ちたジャングルジム。
これも頻繁に出てくる遊具。
子供たちが楽しそう!
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これも頻繁に出てくる遊具。
子供たちが楽しそう!
ここなちゃんが居るタイムズマートの前を通って南へ。
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ここなちゃんが居るタイムズマートの前を通って南へ。
観音寺へやってきました。
あおいとひなたが資金繰りのためにバイトの話をしてたシーンで観ました。
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観音寺へやってきました。
あおいとひなたが資金繰りのためにバイトの話をしてたシーンで観ました。
そして放課後のおしゃべりスポット?の象さんの鐘撞堂。
戦中の金属供出で鐘は持っていかれたといいます。
観音寺の南側は飯能河原。
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そして放課後のおしゃべりスポット?の象さんの鐘撞堂。
戦中の金属供出で鐘は持っていかれたといいます。
観音寺の南側は飯能河原。
お寺の方にお聞きしましたが、絵馬は殆ど品切れ状態でした。
自分がヤマノススメを知ったのは昨年秋でしたから、
時期を外したかもしれませんがすぐに第3期制作が決定したのでした!
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お寺の方にお聞きしましたが、絵馬は殆ど品切れ状態でした。
自分がヤマノススメを知ったのは昨年秋でしたから、
時期を外したかもしれませんがすぐに第3期制作が決定したのでした!
観音寺南側の階段。
ここでひなたがつまづいてあおいのスカートを下ろす、と。
実際には車の通行量が多い上、歩道が無いので危ないです。
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観音寺南側の階段。
ここでひなたがつまづいてあおいのスカートを下ろす、と。
実際には車の通行量が多い上、歩道が無いので危ないです。
そして観音寺から南下して飯能河原に。
昼間に初めてやってきましたが、本当に「空気が違う…」
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そして観音寺から南下して飯能河原に。
昼間に初めてやってきましたが、本当に「空気が違う…」
それでも、今日は楽しむためにはるばる飯能へ来たんでした。
山行後の疲れた脚ではちょっと辛い河原歩きですが散策します。
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それでも、今日は楽しむためにはるばる飯能へ来たんでした。
山行後の疲れた脚ではちょっと辛い河原歩きですが散策します。
もう川で泳いでいますね!
自分も子供の頃、宍粟市の親戚の家の前の揖保川で泳いだことが思い出で残ってます。
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もう川で泳いでいますね!
自分も子供の頃、宍粟市の親戚の家の前の揖保川で泳いだことが思い出で残ってます。
ファーストシーズンの最後のシーンでしょうか。
天の川を観てみたいという話をしていたところですね。
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ファーストシーズンの最後のシーンでしょうか。
天の川を観てみたいという話をしていたところですね。
またきつい坂道を上がって割岩橋へやってきました。
ここも頻繁に登場する聖地ですね。
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またきつい坂道を上がって割岩橋へやってきました。
ここも頻繁に登場する聖地ですね。
街のすぐそばとは思えない飯能河原でした。
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街のすぐそばとは思えない飯能河原でした。
図書館(今は公民館)にも寄っていきます。
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図書館(今は公民館)にも寄っていきます。
公民館の山好きの方としばらくお話しして、
山名標とパネルを並べて撮影させてもらいました。
ちょうど昨日、今日と登った山が揃っていました!
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公民館の山好きの方としばらくお話しして、
山名標とパネルを並べて撮影させてもらいました。
ちょうど昨日、今日と登った山が揃っていました!
公民館のおじさんとお別れして東へ向かうと、まもなく飯能ぎんざ。
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公民館のおじさんとお別れして東へ向かうと、まもなく飯能ぎんざ。
あおいちゃんのバイト先、夢彩菓すずき。
商店街の一番西にありました!
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あおいちゃんのバイト先、夢彩菓すずき。
商店街の一番西にありました!
お店の方におことわりしてから撮影させてもらいました。
シーンと間取りが一緒で感動しました!
いくつかお菓子をお土産代わりに買っていきました。
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お店の方におことわりしてから撮影させてもらいました。
シーンと間取りが一緒で感動しました!
いくつかお菓子をお土産代わりに買っていきました。
自分もかつて某銘菓店でバイトしたことを思い出しました。
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自分もかつて某銘菓店でバイトしたことを思い出しました。
お約束のヤマノススメコーナー。
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お約束のヤマノススメコーナー。
長寿庵というお店にはかえでさんがお出迎え。
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長寿庵というお店にはかえでさんがお出迎え。
商店街を通り抜けて飯能駅北口へやってきました。
このアーケードも見覚えが。
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商店街を通り抜けて飯能駅北口へやってきました。
このアーケードも見覚えが。
西武飯能駅。
自分から見れば飯能は充分に都会です。でも山が近いのが素晴らしいです。
自分は山の無い街で育ったので、山の存在の有難みが分かります。
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西武飯能駅。
自分から見れば飯能は充分に都会です。でも山が近いのが素晴らしいです。
自分は山の無い街で育ったので、山の存在の有難みが分かります。
タイミングを合わせてくれたのかラッピングバスが到着。
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タイミングを合わせてくれたのかラッピングバスが到着。
バスに乗る機会を設けても良かったかも。
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バスに乗る機会を設けても良かったかも。
原作の絵もアニメの絵も両方良いです。
このあとは飯能駅から北側へ向かいます。
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原作の絵もアニメの絵も両方良いです。
このあとは飯能駅から北側へ向かいます。
作中ではヤマコーになっていたヤオコー。
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作中ではヤマコーになっていたヤオコー。
西武鉄道の線路を渡ります。
初めて見る特急ちちぶが格好良いです。
久しぶりに鉄道写真を撮りました。一応は鉄ちゃんでもあります。
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西武鉄道の線路を渡ります。
初めて見る特急ちちぶが格好良いです。
久しぶりに鉄道写真を撮りました。一応は鉄ちゃんでもあります。
あおい達が通う高校のモデルになった学校。
ヤマノススメを読んでみて、出来るなら高校生活をやり直したいと思うようになりました。
女子に全くモテなくても、日本史以外はボロボロのままでもいいので、
あれば登山部、無くてももっと身体を山向きに鍛えておきたかった。
尚且つ膝を痛めた原因となった柔道をやらされない学校なら尚良しなんですが。
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あおい達が通う高校のモデルになった学校。
ヤマノススメを読んでみて、出来るなら高校生活をやり直したいと思うようになりました。
女子に全くモテなくても、日本史以外はボロボロのままでもいいので、
あれば登山部、無くてももっと身体を山向きに鍛えておきたかった。
尚且つ膝を痛めた原因となった柔道をやらされない学校なら尚良しなんですが。
飯能じゃなくて、ひがはん。
東飯能駅へやってきました。後ろには丸広がありました。
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飯能じゃなくて、ひがはん。
東飯能駅へやってきました。後ろには丸広がありました。
再び飯能駅へ戻ってきて、駅ナカにあるひだまり山荘へ。
基本的には必要がなければ登山用品店には入らないようにしてるのですが。
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再び飯能駅へ戻ってきて、駅ナカにあるひだまり山荘へ。
基本的には必要がなければ登山用品店には入らないようにしてるのですが。
まだ歩いてもいないけど、飯能アルプスのTシャツなどを買いました。
いずれぜひ縦走しなくてはいけないでしょう。
このあと飯能駅南口からサビアに向かったんですが、
残念ながら既に閉店してパチンコ屋になってしまっていました。
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まだ歩いてもいないけど、飯能アルプスのTシャツなどを買いました。
いずれぜひ縦走しなくてはいけないでしょう。
このあと飯能駅南口からサビアに向かったんですが、
残念ながら既に閉店してパチンコ屋になってしまっていました。
駅周辺で夕食を済ませてから、そろそろ飯能中央公園まで戻ります。
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駅周辺で夕食を済ませてから、そろそろ飯能中央公園まで戻ります。
今日も棒ノ嶺から下山後によく歩いてクタクタです。
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今日も棒ノ嶺から下山後によく歩いてクタクタです。
再び夢彩菓すずきの前を通って西へ。
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再び夢彩菓すずきの前を通って西へ。
この年代物の看板も見覚えがありました。
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この年代物の看板も見覚えがありました。
飯能を満喫しつつ、だいぶ街路を覚えました。
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飯能を満喫しつつ、だいぶ街路を覚えました。
観音寺前を通って飯能中央公園へ。
駐車場が閉鎖されるという午後7時に間に合い出庫出来ました。
このあと4時間弱の運転で帰宅しました。
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観音寺前を通って飯能中央公園へ。
駐車場が閉鎖されるという午後7時に間に合い出庫出来ました。
このあと4時間弱の運転で帰宅しました。
車中仮眠され 棒ノ嶺・白谷沢から滝ノ平尾根へと向かわれたのかしら。
ルーンさんらしく 早朝行動開始ですね。
白谷沢は 赤子谷や金剛山の谷を思わせますが さらになかなかワイルドな沢のよう、ルーンさんが 楽しまれている様子が良く分かります。
変わって山頂ではのびやかな風景、美しい山の端が見えたのですね。
下りは尾根道で 新緑が滴る緑に道ですね。木々の様子が美しいです。
飯能の町歩きをされたんですね。バスにもステッカーが貼ってあり、
お店にも 等身大 看板娘が設置されていて
町は ヤマノススメ一色ですね。
結構な距離があると思いますが、
その後も埼玉飯能市近くの山歩きをされたんですね。
叔父が埼玉に居るのですが 家にお邪魔したことはなく
埼玉に旅行したこともないと思います。
群馬 はありますが。
場所は違えども山の景色のよさは どこでも共通ですね。
沢 尾根それぞれいいです。
ありがとうございました。
次も楽しみです。
mayasanpoさん、いつもありがとうございます!
飯能周辺では道の駅が無くて、駅前ビルの立駐の中で寝ました。(^^;
埼玉は夜でも暖かくて寝やすかったです。
自分にとって全く縁のなかった埼玉ですから、ヤマノススメが本当に良い案内になっています。
棒ノ嶺にも早発したくて朝3:15頃に起きました。
棒ノ嶺を選んだのも白谷沢の存在が大きかったです。
赤子谷以来?のゴルジュの連発で本当に楽しかったですよ。
沢靴は実家に置いてあるのですが、また沢歩きの機会を設けたいです。
また棒ノ嶺山頂も周辺の山々の展望台。武甲山、伊豆ヶ岳などに惹かれました。
本当にどこでも山は良いです。特に新緑の時期は最高ですね。
ヤマノススメを楽しく観れれば、飯能は本当に楽しく歩けます!
mayasanpoさんの叔父さんが埼玉に居られるのですね。
また機会があればぜひ埼玉にも足を伸ばしてみて下さいね!
群馬もヤマノススメの縁でよく行ってますが、こちらも良いですよね。
次の武甲山レポも出来るだけ早くお見せ出来るように頑張ります。
こんばんわ。
昔々 草刈正雄さんが
新撰組の沖田総志役の映画を見ました。
京都、壬生に屯所だった建物が残っていまして、
うろついたことがありました。
作中のものを確認するって 楽しいですね。
思いだしました。
5月後半になり雨が多いですね。
合間に 歩きたいものです。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
こんばんは、mayasanpoさん。
改めてご覧いただきまして、ありがとうございます。
草刈正雄さんが沖田総志役をやったことがあるのを知りませんでした。
まず思い浮かんだのはやはり真田丸の真田昌幸ですね。
京都は意外にも行ったことがない場所が多いです。
壬生もそのうちの一つです。
少し前までロケ地巡りって言ってたような気がしますが、
ヤマノススメはアニメだから聖地巡礼ですね。
今まで、「かまいたちの夜」のペンションで宿泊したり(長野県白馬村にあります)、
NZではロード・オブ・ザ・リングのロケ地をいくつも周りました。
でも忠実に風景が再現されていたり、また登山と絡められる点において、
ヤマノススメが息長く楽しめそうです。
梅雨が近づいてきたような感じがしますが、
夏山までに出来るだけ山行を重ねていきたいですね!
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