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Yamareco

記録ID: 1476408
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

男体山

2018年05月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:00
距離
8.5km
登り
1,258m
下り
1,245m

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
1:16
合計
6:58
6:19
6:20
55
7:15
7:17
62
8:19
8:19
84
9:43
10:37
2
10:39
10:49
2
10:51
10:58
49
11:47
11:48
42
12:30
12:31
37
13:08
13:08
4
13:12
ゴール地点
登り:計画は3時間40分(休憩20分含む)で実績3時間30分
山頂での休憩:計画は30分で実績は1時間15分(奥宮・山頂・太郎山神社への移動含む)
下り:計画は2時間25分(休憩10分)で実績は2時間15分
天候 日光市の予報は曇り。登山指数はA(登山に適している)
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日光二荒山神社中宮祠の境内にある登山者専用第二駐車場(無料)を利用。
日光方面からは右折で入るので気づきにくい(実際、通り過ぎてしまった)。沼田側からは鳥居が目印となるので分かりやすい。
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト無しだが、社務所での登拝記帳が登山届となる。登拝料500円を奉納。
5時40分、日光二荒山神社中宮祠の境内にある登山者専用第二駐車場に到着。二台分の空きがありましたが駐車場内の路肩にも一台停まっています。
2018年05月26日 06:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 6:13
5時40分、日光二荒山神社中宮祠の境内にある登山者専用第二駐車場に到着。二台分の空きがありましたが駐車場内の路肩にも一台停まっています。
駐車場と神社境内唐門の中間付近に水洗式公衆トイレがありますがトイレットペーパは100円で購入です。登山者による持ち去りが多発、と書いていました。
2018年05月26日 06:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 6:14
駐車場と神社境内唐門の中間付近に水洗式公衆トイレがありますがトイレットペーパは100円で購入です。登山者による持ち去りが多発、と書いていました。
第二駐車場から約二分で日光二荒山神社中宮祠の唐門に到着します。ここを抜けると右側に登拝受付の社務所があります。
2018年05月26日 06:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 6:15
第二駐車場から約二分で日光二荒山神社中宮祠の唐門に到着します。ここを抜けると右側に登拝受付の社務所があります。
社務所で記帳(登山届)し登拝料500円を奉納します。登拝受付は午前6時からですが、5時45分頃には登拝門に向かう登山者が見えたので定刻前に受付ているかも?
2018年05月26日 06:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 6:16
社務所で記帳(登山届)し登拝料500円を奉納します。登拝受付は午前6時からですが、5時45分頃には登拝門に向かう登山者が見えたので定刻前に受付ているかも?
社務所と向かい合うように登拝口があります。鳥居をくぐり、石段を登った先の登拝門で安全祈願し登山開始。時刻は6時20分。
2018年05月26日 06:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 6:20
社務所と向かい合うように登拝口があります。鳥居をくぐり、石段を登った先の登拝門で安全祈願し登山開始。時刻は6時20分。
登拝門の先にも石段が続いています。
2018年05月26日 06:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 6:21
登拝門の先にも石段が続いています。
石段の先、は木の板で土止めされた階段状の登山道。整備が行き届いています。
2018年05月26日 06:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 6:22
石段の先、は木の板で土止めされた階段状の登山道。整備が行き届いています。
男体山一合目遥拝所。二荒山大神の石碑とその隣にはなぜか「大黒様」。
2018年05月26日 06:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 6:25
男体山一合目遥拝所。二荒山大神の石碑とその隣にはなぜか「大黒様」。
男体山一合目遥拝所前にはこの様な銅像が?
2018年05月26日 06:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 6:25
男体山一合目遥拝所前にはこの様な銅像が?
一合目の石碑と鳥居。
2018年05月26日 06:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 6:26
一合目の石碑と鳥居。
こんな感じの緩斜面を暫く登ります。
2018年05月26日 06:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 6:28
こんな感じの緩斜面を暫く登ります。
一合目から25分程で林道に出ます。写真の左側に三合目の石碑があります。
2018年05月26日 06:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 6:52
一合目から25分程で林道に出ます。写真の左側に三合目の石碑があります。
林道の途中、野生のサルが足元を通り過ぎます。人間を怖がっている様子は有りません。
2018年05月26日 06:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 6:59
林道の途中、野生のサルが足元を通り過ぎます。人間を怖がっている様子は有りません。
そろそろ四合目。林道斜面には花がみえてきました。
2018年05月26日 07:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 7:12
そろそろ四合目。林道斜面には花がみえてきました。
林道を歩くこと約25分、社務所と鳥居が見えると四合目に到着です。
2018年05月26日 07:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 7:15
林道を歩くこと約25分、社務所と鳥居が見えると四合目に到着です。
四合目から五合目にかけて登山道の周囲はシロヤシオだらけ。
2018年05月26日 07:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 7:21
四合目から五合目にかけて登山道の周囲はシロヤシオだらけ。
シロヤシロを見上げる。
2018年05月26日 07:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 7:23
シロヤシロを見上げる。
シロヤシオとアカヤシオ?
2018年05月26日 07:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 7:27
シロヤシオとアカヤシオ?
シロヤシオのアップ
2018年05月26日 07:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 7:29
シロヤシオのアップ
五合目に到着です。
2018年05月26日 07:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 7:39
五合目に到着です。
五合目を過ぎると中禅寺湖と対岸の山、その先の山並みが見えてきました。
2018年05月26日 07:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 7:42
五合目を過ぎると中禅寺湖と対岸の山、その先の山並みが見えてきました。
日差しも出てシロヤシオの白が映えます。
2018年05月26日 07:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 7:44
日差しも出てシロヤシオの白が映えます。
ガレ場に差し掛かりました。正面に見える木組みを左側に進むと六合目の目印の大岩が現れます。
2018年05月26日 07:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 7:52
ガレ場に差し掛かりました。正面に見える木組みを左側に進むと六合目の目印の大岩が現れます。
正面の大きな岩が六合目の目印です。
2018年05月26日 07:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 7:53
正面の大きな岩が六合目の目印です。
六合目の大岩を過ぎるとまた樹林帯に入ります。
2018年05月26日 07:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 7:55
六合目の大岩を過ぎるとまた樹林帯に入ります。
樹林帯の中ですが、大きな岩がゴロゴロしています。
2018年05月26日 08:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 8:04
樹林帯の中ですが、大きな岩がゴロゴロしています。
樹林帯を抜けると、また、ガレ場です。
2018年05月26日 08:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 8:08
樹林帯を抜けると、また、ガレ場です。
六合目から七合目間のガレ場は直登。一番の急登箇所だったと思います。でも、振り返ると眼下には中禅寺湖が展望でき、疲れは感じませんでした。
2018年05月26日 08:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 8:13
六合目から七合目間のガレ場は直登。一番の急登箇所だったと思います。でも、振り返ると眼下には中禅寺湖が展望でき、疲れは感じませんでした。
ガレ場を登る事10分弱、先に七合目の避難小屋が見えてきました。
2018年05月26日 08:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 8:16
ガレ場を登る事10分弱、先に七合目の避難小屋が見えてきました。
七合目避難小屋付近から登山道を振り返ると直登の様子が分かります。
2018年05月26日 08:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 8:20
七合目避難小屋付近から登山道を振り返ると直登の様子が分かります。
七合目の避難所を過ぎ、登山道の上には七合目の石碑が建っていました。七合目の先は、また、樹林帯に入ります。
2018年05月26日 08:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 8:23
七合目の避難所を過ぎ、登山道の上には七合目の石碑が建っていました。七合目の先は、また、樹林帯に入ります。
八合目の手前、鳥居がありました。ここが八合目と勘違いし、鳥居横のスペースで休憩。
2018年05月26日 08:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 8:43
八合目の手前、鳥居がありました。ここが八合目と勘違いし、鳥居横のスペースで休憩。
鳥居から約5分、八合目の社務所兼避難所が見えてきました。
2018年05月26日 08:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 8:57
鳥居から約5分、八合目の社務所兼避難所が見えてきました。
八合目には「瀧尾神社」の石碑あり。この神社は?
勉強不足で二荒山神社との関係は分かりません。
2018年05月26日 08:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 8:58
八合目には「瀧尾神社」の石碑あり。この神社は?
勉強不足で二荒山神社との関係は分かりません。
「瀧尾神社」の祠でしょうか、避難小屋の隣にありました。
2018年05月26日 08:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 8:58
「瀧尾神社」の祠でしょうか、避難小屋の隣にありました。
八合目の先もガレ場ですが、5分程で、再び、樹林帯に入ります。
2018年05月26日 09:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 9:04
八合目の先もガレ場ですが、5分程で、再び、樹林帯に入ります。
途中から土留めされた登山道に変わります。緑色の土嚢(?)は木の杭が打ち付けられており、下山の際にはつまずかない様に気を付けました。
2018年05月26日 09:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 9:14
途中から土留めされた登山道に変わります。緑色の土嚢(?)は木の杭が打ち付けられており、下山の際にはつまずかない様に気を付けました。
八合目から30分程登ると樹林帯から砂礫の登山道に変わります。丸太の土留めは歩き難いので、程よいステップを見つけて登っていきます。
2018年05月26日 09:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 9:26
八合目から30分程登ると樹林帯から砂礫の登山道に変わります。丸太の土留めは歩き難いので、程よいステップを見つけて登っていきます。
この辺りから戦場ヶ原や、その先に、日光白根山を望むことができます。
2018年05月26日 09:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 9:27
この辺りから戦場ヶ原や、その先に、日光白根山を望むことができます。
振り返ると中禅寺湖や対岸の山々や皇海山も。この辺りが阿弥陀ヶ原でしょうか? 山座同定してみました。富士山は見えません(見えるなら写真の左上)。
2018年05月26日 09:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 9:29
振り返ると中禅寺湖や対岸の山々や皇海山も。この辺りが阿弥陀ヶ原でしょうか? 山座同定してみました。富士山は見えません(見えるなら写真の左上)。
登山道の右手に溶岩の壁が現れました。
2018年05月26日 09:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 9:37
登山道の右手に溶岩の壁が現れました。
登山道から太郎山神社の祠も見えます。その左側は絶壁、そして、燧ケ岳。
2018年05月26日 09:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 9:38
登山道から太郎山神社の祠も見えます。その左側は絶壁、そして、燧ケ岳。
溶岩の壁を過ぎると二荒山神社奥宮の鳥居が見えてきます。
2018年05月26日 09:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 9:41
溶岩の壁を過ぎると二荒山神社奥宮の鳥居が見えてきます。
二荒山神社奥宮に到着です。
2018年05月26日 09:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 9:43
二荒山神社奥宮に到着です。
奥宮の横には二荒山大神です。
2018年05月26日 09:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 9:43
奥宮の横には二荒山大神です。
二荒山大神像付近から大真名子山をズームアップ
2018年05月26日 09:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 9:50
二荒山大神像付近から大真名子山をズームアップ
二荒山大神像付近から女峰山(右)。少し雲が掛かっているのは帝釈山。
2018年05月26日 09:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 9:50
二荒山大神像付近から女峰山(右)。少し雲が掛かっているのは帝釈山。
二荒山大神像付近から太郎山をズームアップ
2018年05月26日 09:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 9:50
二荒山大神像付近から太郎山をズームアップ
二荒山大神像付近から会津駒ヶ岳をズームアップ
2018年05月26日 09:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 9:50
二荒山大神像付近から会津駒ヶ岳をズームアップ
二荒山大神像付近から日光白根山をズームアップ
2018年05月26日 09:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 9:54
二荒山大神像付近から日光白根山をズームアップ
二荒山大神像付近から平ヶ岳、中ノ岳、越後駒ヶ岳、燧ケ岳をズームアップ
2018年05月26日 09:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 9:57
二荒山大神像付近から平ヶ岳、中ノ岳、越後駒ヶ岳、燧ケ岳をズームアップ
二荒山大神像付近から至仏山をズームアップ
2018年05月26日 09:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 9:57
二荒山大神像付近から至仏山をズームアップ
至仏山の右(北側)に雪を被った山々も見えます。
2018年05月26日 09:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 9:58
至仏山の右(北側)に雪を被った山々も見えます。
二荒山大神像付近から武尊山をズームアップ
2018年05月26日 10:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 10:04
二荒山大神像付近から武尊山をズームアップ
頂上から南西方向の山々。皇海山(中央)の右に薄っすらと浅間山が見えますが、その先は見えません。
2018年05月26日 10:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 10:08
頂上から南西方向の山々。皇海山(中央)の右に薄っすらと浅間山が見えますが、その先は見えません。
太郎山神社の祠に向かいます。
2018年05月26日 10:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 10:11
太郎山神社の祠に向かいます。
太郎山神社からの中禅寺湖
2018年05月26日 10:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 10:14
太郎山神社からの中禅寺湖
男体山山頂の様子です。皆さん、岩に突き刺さった御神剣の所で記念撮影しています。
2018年05月26日 10:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 10:40
男体山山頂の様子です。皆さん、岩に突き刺さった御神剣の所で記念撮影しています。
山座同定してみた。
2018年05月26日 10:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 10:41
山座同定してみた。
山頂手前から北西方向の展望。
2018年05月26日 10:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 10:41
山頂手前から北西方向の展望。
御神剣を抱えて記念撮影。
2018年05月26日 10:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 10:44
御神剣を抱えて記念撮影。
山頂標識と記念撮影。
2018年05月26日 10:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 10:48
山頂標識と記念撮影。
11時に下山開始し13時10分に駐車場に到着。右列の車は路肩に停まっている車で、朝は一台だったがこの時間は6台以上停車していた。
2018年05月26日 13:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/26 13:11
11時に下山開始し13時10分に駐車場に到着。右列の車は路肩に停まっている車で、朝は一台だったがこの時間は6台以上停車していた。
撮影機器:

感想

当日、日光市の天気予報は「曇り」、「てんきとXXX」の男体山登山指数は「A」だったので山行きを決めました。
男体山山頂に着いた時、東側は雲が湧き予報通り日光市は曇り模様。南側は霞んでいたのと遠くの雲で展望が利きませんでした。南西から北西方向はこの時期としては展望が良好で、特に至仏山から会津駒ヶ岳にかけては峰々の雪が白く輝き幸運だった、と感じた次第です。
登山道整備の協力金のおかげでしょうか、登山道は良く整備されていました。それから、男体山は二荒山神社のご神体とあって登拝門から山頂まで鳥居が沢山あります。信心深くは無いのですが、何か感じるものがありました。
四合目から五合目にかけて登山道の周囲は至るところ満開(?)のシロヤシオ。いい時期の登ったものだ、と思いました。
六合目から八合目はガレ場の直登でまさに登山!です。振り返れば中禅寺湖と周囲の山々が眼下に望め疲れを感じません。
九合目付近からは火山性の砂礫の登山道になり、それまでとは違った雰囲気を味わえます。また、遮るものが無いので登りながらの展望を味わうことができます。
山頂は晴れていたので、気分爽快。予定の2.5倍の75分滞在しました。
それから、男体山最高点に突き刺さっている大きな御神剣、写真で見るより遥かに迫力がありとても印象的でした。

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