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Yamareco

記録ID: 1477164
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ハイキング
東海

十枚山ハイキング

2018年05月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:55
距離
10.1km
登り
939m
下り
933m

コースタイム

08:10 真先峠⇒ 08:45 地蔵峠⇒ 
09:40 岩岳(1652mピーク)⇒ 
10:00 岩岳(1682mピーク)⇒ 10:35 下十枚山(天津山)⇒ 
11:00 十枚峠⇒ 11:25 十枚山 12:00⇒ 
12:17 十枚峠⇒ 12:40 下十枚山(天津山)⇒ 
13:00 岩岳(1682mピーク)⇒ 
13:12 岩岳(1652mピーク)⇒
13:40 地蔵峠⇒ 14:05 真先峠
天候 曇り 午後日差しが少しあり
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新東名高速道路新静岡ICより静岡県県道29号線(梅ヶ島温泉泉昭和線)を梅ヶ島方面に向かいました。
白澤橋を渡り有東木方面に右折して有東木集落を通過して林道を上って真先峠の駐車スペースに車を置きました。
トイレ無し。
コース状況/
危険箇所等
 真先峠から登山道に入り檜の人工林の中をしばらくジグザグに登り広葉樹林に変わると登山道は尾根を巻くようにして地蔵峠に向かいました。
 北方向に延びる尾根岩岳方面に向かい樹林帯の中や展望が開けた勾配が急な登山道を登って行きました。
 大きな岩が現れ始め最初のピーク岩岳(1652mピーク)になりました。 見頃を過ぎていましたがお目当てのシロヤシオツツジが出始め楽しみながら写真を撮ったり眺めたりして登って行きました。
 岩岳(1682mピーク)の標示があり地元の登山者から岩岳は双耳峰になっていると教えてもらいました。
 ちょっとした岩場を下がり登り返し下十枚山(天津山)を通過して南アルプスなどが望める展望が開けた場所に出て十枚峠に下がって行きました。
 平坦な道を少し進みひと登りすると十枚山山頂に着きました。
 山頂からは南側の展望が開け登って来た稜線が望め、関ノ沢から直登して来る登山者もいました。
 昼食後来た道を戻り真先峠に下山しました。
その他周辺情報 真富士の里
きれいな水洗トイレが新設され行き帰りの立ち寄り所としてさらに快適になりました。
静岡県県道29号線を北上白澤橋を渡り有東木方面へ右折しました。
2018年05月26日 07:55撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 7:55
静岡県県道29号線を北上白澤橋を渡り有東木方面へ右折しました。
茶畑や山葵沢が続く有東木の集落に入ってきました。
2018年05月26日 08:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 8:00
茶畑や山葵沢が続く有東木の集落に入ってきました。
真先峠。
有東木の集落を通過して林道を上がって来ました。
道幅は狭いがアスファルト舗装路でした。
2018年05月26日 08:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 8:25
真先峠。
有東木の集落を通過して林道を上がって来ました。
道幅は狭いがアスファルト舗装路でした。
真先峠から登山道に入り地蔵峠に向かいました。
案内看板は青笹山方面を標示していました。
2018年05月26日 08:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 8:26
真先峠から登山道に入り地蔵峠に向かいました。
案内看板は青笹山方面を標示していました。
檜の人工林の中を登って行きました。
2018年05月26日 08:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 8:38
檜の人工林の中を登って行きました。
尾根を越えると広葉樹に変わり巻くように進みました。
2018年05月26日 08:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 8:52
尾根を越えると広葉樹に変わり巻くように進みました。
途中からの岩岳。
2018年05月26日 08:54撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 8:54
途中からの岩岳。
地蔵峠。
案内看板は青笹山方面を標示しています。
2018年05月26日 09:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 9:01
地蔵峠。
案内看板は青笹山方面を標示しています。
地蔵峠の御堂。
今年上屋の改修工事が行われるようで資材が置いてありました。
11月頃完成のようです。
2018年05月26日 09:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 9:02
地蔵峠の御堂。
今年上屋の改修工事が行われるようで資材が置いてありました。
11月頃完成のようです。
御堂の地蔵さん。
峠の名称に由来しているのかしれない?
2018年05月26日 09:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 9:03
御堂の地蔵さん。
峠の名称に由来しているのかしれない?
地蔵峠 標高 1414m。
北方向 岩岳方面に向かいました。
2018年05月26日 09:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 9:04
地蔵峠 標高 1414m。
北方向 岩岳方面に向かいました。
登山道は急勾配の尾根道になります。
2018年05月26日 09:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 9:08
登山道は急勾配の尾根道になります。
ドウダンツツジ。
2018年05月26日 09:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 9:09
ドウダンツツジ。
ドウダンツツジ。
2018年05月26日 09:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 9:16
ドウダンツツジ。
展望が開けた笹原から振り返る。
低い所が地蔵峠。
2018年05月26日 09:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 9:21
展望が開けた笹原から振り返る。
低い所が地蔵峠。
樹林帯に入りました。
2018年05月26日 09:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 9:29
樹林帯に入りました。
オオイタヤカエデの新緑。
2018年05月26日 09:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 9:29
オオイタヤカエデの新緑。
岩岳が近づいてきたのか大きな岩。
2018年05月26日 09:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 9:36
岩岳が近づいてきたのか大きな岩。
勾配が緩やかになった岩岳に続く尾根道。
2018年05月26日 09:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 9:38
勾配が緩やかになった岩岳に続く尾根道。
幻想的な風景。
2018年05月26日 09:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 9:41
幻想的な風景。
シロヤシオツツジが残っていました。
2018年05月26日 09:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/26 9:42
シロヤシオツツジが残っていました。
尾根道付近に咲くシロヤシオツツジ。
2018年05月26日 09:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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尾根道付近に咲くシロヤシオツツジ。
尾根道付近に咲くシロヤシオツツジ。
2018年05月26日 09:50撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/26 9:50
尾根道付近に咲くシロヤシオツツジ。
柔らかい若葉の薄緑。
2018年05月26日 09:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 9:51
柔らかい若葉の薄緑。
予想以上に咲いていたシロヤシオツツジ。
2018年05月26日 09:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 9:52
予想以上に咲いていたシロヤシオツツジ。
登山道に覆い被さるように咲いていたシロヤシオツツジ。
2018年05月26日 09:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 9:53
登山道に覆い被さるように咲いていたシロヤシオツツジ。
幹が太く樹高も高いシロヤシオツツジ。
2018年05月26日 09:54撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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幹が太く樹高も高いシロヤシオツツジ。
新緑の樹林。
2018年05月26日 09:54撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 9:54
新緑の樹林。
奥の方に樹勢旺盛なシロヤシオツツジ。
2018年05月26日 09:55撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 9:55
奥の方に樹勢旺盛なシロヤシオツツジ。
岩岳 標高1652mピーク標示板。
2018年05月26日 09:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 9:57
岩岳 標高1652mピーク標示板。
オオイタヤカエデが並ぶ登山道。
2018年05月26日 10:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:00
オオイタヤカエデが並ぶ登山道。
シロヤシオツツジがまだ続きました。
2018年05月26日 10:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:03
シロヤシオツツジがまだ続きました。
尾根筋の登山道
2018年05月26日 10:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:04
尾根筋の登山道
シロヤシオツツジ。
2018年05月26日 10:06撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:06
シロヤシオツツジ。
大きなきが目立つ。
2018年05月26日 10:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:07
大きなきが目立つ。
シロヤシオツツジ。
2018年05月26日 10:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:08
シロヤシオツツジ。
岩岳もう一つのピーク標高1682m付近。
山頂標示を写し忘れてしまいました。
2018年05月26日 10:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:08
岩岳もう一つのピーク標高1682m付近。
山頂標示を写し忘れてしまいました。
シロヤシオツツジ。
2018年05月26日 10:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:11
シロヤシオツツジ。
大木が並ぶ登山道。
2018年05月26日 10:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:14
大木が並ぶ登山道。
霞んで富士山が見えました。
2018年05月26日 10:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:21
霞んで富士山が見えました。
新緑。
2018年05月26日 10:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:22
新緑。
根を張り懸命に生きる檜。
2018年05月26日 10:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:24
根を張り懸命に生きる檜。
これから登る下十枚山。
2018年05月26日 10:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:29
これから登る下十枚山。
岩場に咲いていた白いイワカガミ。
2018年05月26日 10:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/26 10:30
岩場に咲いていた白いイワカガミ。
マイズルソウ。
2018年05月26日 10:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/26 10:31
マイズルソウ。
月夜の段付近。
2018年05月26日 10:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:32
月夜の段付近。
岩場を下り岩岳のコルへ。
2018年05月26日 10:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:32
岩場を下り岩岳のコルへ。
岩岳のコル付近のシロヤシオツツジ。
2018年05月26日 10:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:33
岩岳のコル付近のシロヤシオツツジ。
岩岳のコル付近のシロヤシオツツジ。
2018年05月26日 10:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:34
岩岳のコル付近のシロヤシオツツジ。
樹木が低くなり展望が開け始めた下十枚山への登り。
2018年05月26日 10:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:37
樹木が低くなり展望が開け始めた下十枚山への登り。
通過してきた岩岳を振り返る。
2018年05月26日 10:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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通過してきた岩岳を振り返る。
大きな岩の登山道。
2018年05月26日 10:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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大きな岩の登山道。
平坦になってきた登山道。
2018年05月26日 10:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/26 10:46
平坦になってきた登山道。
トウゴクミツバツツジがたくさん咲いていました。
見頃は過ぎていました。
2018年05月26日 10:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:48
トウゴクミツバツツジがたくさん咲いていました。
見頃は過ぎていました。
平たい大岩を越えると下十枚山。
2018年05月26日 10:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:48
平たい大岩を越えると下十枚山。
下十枚山(天津山)標高1732.3m 二等三角点。
樹林の中で展望はありませんでした。
2018年05月26日 10:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/26 10:49
下十枚山(天津山)標高1732.3m 二等三角点。
樹林の中で展望はありませんでした。
ドウダンツツジ。
2018年05月26日 10:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:51
ドウダンツツジ。
十枚峠に向かいました。
2018年05月26日 10:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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十枚峠に向かいました。
トウゴクミツバツツジが多く咲き展望が開き初めて来ました。
2018年05月26日 10:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:53
トウゴクミツバツツジが多く咲き展望が開き初めて来ました。
トウゴクミツバツツジ
2018年05月26日 10:54撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:54
トウゴクミツバツツジ
樹種の生息が変わっていました。
2018年05月26日 10:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:56
樹種の生息が変わっていました。
展望が開け新緑の奥にこれから登る十枚山が見えてきました。
奥深くには南アルプスも見えました。

2018年05月26日 10:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:57
展望が開け新緑の奥にこれから登る十枚山が見えてきました。
奥深くには南アルプスも見えました。

十枚峠に下がって行きました。
2018年05月26日 10:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 10:59
十枚峠に下がって行きました。
ブナの古木。
2018年05月26日 11:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 11:00
ブナの古木。
ブナの古木。
2018年05月26日 11:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 11:00
ブナの古木。
十枚峠への下がり。
登山道は荒れていました。
2018年05月26日 11:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 11:01
十枚峠への下がり。
登山道は荒れていました。
怪獣の骨のような針葉樹の倒木。
2018年05月26日 11:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 11:04
怪獣の骨のような針葉樹の倒木。
十枚峠への下がりからの十枚山。
2018年05月26日 11:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 11:05
十枚峠への下がりからの十枚山。
大きな石が並ぶ林床。
2018年05月26日 11:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 11:09
大きな石が並ぶ林床。
十枚峠手前からの十枚山。
2018年05月26日 11:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 11:09
十枚峠手前からの十枚山。
十枚峠付近西側の唐松林。
2018年05月26日 11:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 11:10
十枚峠付近西側の唐松林。
十枚峠。
西側は関ノ沢方面 東側は山梨県成島方面。
2018年05月26日 11:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 11:12
十枚峠。
西側は関ノ沢方面 東側は山梨県成島方面。
展望が開けた登山道を進み十枚山へ向かいました。
2018年05月26日 11:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 11:14
展望が開けた登山道を進み十枚山へ向かいました。
十枚山へ。
2018年05月26日 11:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 11:17
十枚山へ。
新緑。
2018年05月26日 11:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 11:18
新緑。
幹が裂けたブナの大木。
2018年05月26日 11:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 11:21
幹が裂けたブナの大木。
登山道横につけられた獣道。
2018年05月26日 11:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 11:21
登山道横につけられた獣道。
林どこに咲くギンリョウソウ。
2018年05月26日 11:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/26 11:22
林どこに咲くギンリョウソウ。
十枚山直下。
2018年05月26日 11:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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十枚山直下。
十枚山山頂 標高 1726m。
南側に展望が開けた広い山頂でした。
2018年05月26日 11:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 11:38
十枚山山頂 標高 1726m。
南側に展望が開けた広い山頂でした。
静岡県と山梨県の県境になっている十枚山山頂には山梨百名山の標柱もありました。
2018年05月26日 11:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 11:39
静岡県と山梨県の県境になっている十枚山山頂には山梨百名山の標柱もありました。
十枚山山頂から双耳峰の岩岳 下十枚山の稜線が見えていました。
昼食後また見える稜線をたどり真先峠へと下がります。
2018年05月26日 11:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 11:40
十枚山山頂から双耳峰の岩岳 下十枚山の稜線が見えていました。
昼食後また見える稜線をたどり真先峠へと下がります。
十枚峠。
通行止になっていた関ノ沢方面の登山道は仮開通した標示がありました。
正自己判断責任で利用願いますと標示されていました。
2018年05月26日 12:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/26 12:34
十枚峠。
通行止になっていた関ノ沢方面の登山道は仮開通した標示がありました。
正自己判断責任で利用願いますと標示されていました。
トウゴクミツバツツジを見て。
2018年05月26日 12:54撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 12:54
トウゴクミツバツツジを見て。
岩場を登り返し。
2018年05月26日 13:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 13:09
岩場を登り返し。
シロヤシオツツジを見ながら地蔵峠に。
2018年05月26日 13:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 13:16
シロヤシオツツジを見ながら地蔵峠に。
シロヤシオツツジを見ながら地蔵峠に。
2018年05月26日 13:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 13:17
シロヤシオツツジを見ながら地蔵峠に。
たくさんの花を付けた樹勢旺盛なシロヤシオツツジ。
2018年05月26日 13:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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たくさんの花を付けた樹勢旺盛なシロヤシオツツジ。
見納め。
2018年05月26日 13:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 13:30
見納め。
真先峠に下山しました。
2018年05月26日 14:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 14:19
真先峠に下山しました。
有東木の山葵沢。
2018年05月26日 14:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 14:38
有東木の山葵沢。
有東木の集落の白鬚神社
有東木に集落ができたのは500年程前とされているようです。
境内には樹高35m目回り6.60m枝張り15mの樹勢旺盛な杉の大木が生い茂っていました。
2018年05月26日 14:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 14:47
有東木の集落の白鬚神社
有東木に集落ができたのは500年程前とされているようです。
境内には樹高35m目回り6.60m枝張り15mの樹勢旺盛な杉の大木が生い茂っていました。
有東木の集落
有東木という地名は落人が大きな木のウロ(洞)に隠れて難を逃れ、やがてこの地に住み着きそのウロギがなまり有東木(うとうぎ)と伝承されているようです。
山葵栽培の発祥の地と知られ伊豆天城の山葵栽培はこの地から伝わりました。
2018年05月26日 14:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 14:47
有東木の集落
有東木という地名は落人が大きな木のウロ(洞)に隠れて難を逃れ、やがてこの地に住み着きそのウロギがなまり有東木(うとうぎ)と伝承されているようです。
山葵栽培の発祥の地と知られ伊豆天城の山葵栽培はこの地から伝わりました。
真富士の里
地元の人達による食堂 土産物などがあります。
2018年05月26日 15:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 15:10
真富士の里
地元の人達による食堂 土産物などがあります。
真富士の里
新設されたトイレ施設。
より快適になりました。
2018年05月26日 15:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/26 15:11
真富士の里
新設されたトイレ施設。
より快適になりました。

感想

 皆さんがヤマレコに投稿された十枚山の山行記録を見ると今年はシロヤシオツツジの開花時季が早そうで先週頃が見頃と思っていました。
 少しは残っていることを期待して登りました。
 やはり見頃は過ぎてしおれたり散ったりしていました。
 それでも気を落とさず元気が良さそうな花びらを求め楽しむことができました。
 出会った地元の登山者は先々週来た時は蕾だったようで先週は来られず今週になってしまい残念がっていました。
 3〜4年の周期で当たり年が繰り返されているようで今年はシロヤシオツツジの当たり年のでなおさらのようでした。
 シロヤシオツツジは花びらが白いので華やかさには欠けますがしっとりと控えめに咲く乙女を感じさせてくれる花でした。

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