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Yamareco

記録ID: 1478919
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

雁ヶ腹摺山・ハマイバ・笹子雁ヶ腹摺山 (金山峠→笹子峠)

2018年05月26日(土) 〜 2018年05月27日(日)
 - 拍手
GPS
16:28
距離
33.2km
登り
3,252m
下り
2,961m

コースタイム

1日目
山行
7:21
休憩
0:47
合計
8:08
7:53
43
8:36
8:40
81
10:01
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9
10:10
10:10
14
10:24
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39
11:03
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19
11:22
11:42
23
12:05
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42
12:47
13:08
43
13:51
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27
14:20
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57
15:17
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20
15:37
15:37
24
16:01
2日目
山行
6:51
休憩
1:23
合計
8:14
7:22
21
7:43
8:03
20
8:23
8:28
39
9:20
9:35
33
10:08
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14
10:22
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9
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10:31
6
10:37
10:43
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11:42
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12:14
12:15
63
13:18
13:34
45
14:19
14:19
4
14:23
14:28
68
15:36
新田下バス停
天候 5/26(土) 薄曇り時々晴れ。ただ、山頂部は雲に覆われて実質曇り。
5/27(日) 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往) 京王/JR 新宿5:50→高尾→大月7:19
 路線バス 大月駅7:28→遅能戸7:42
復) 路線バス 新田下15:48→笹子駅15:54
 JR/京王 笹子16:21→高尾→新宿18:10
コース状況/
危険箇所等
【湯ノ沢峠→ハマイバ→大谷ヶ丸】眺望いいし、大谷ヶ丸への登り返しを除き、アップダウンも控えめで、気持ちよく歩けました。危ない所も皆無。
【大谷ヶ丸→大鹿峠】一部ピークの直前を除けば、穏やかな樹林帯の下り。ただ、眺望皆無。暑い中、風が通るのは幸いでした。
【大鹿峠→笹子雁ヶ腹摺山】急なアップダウンの繰り返しで消耗しました... 地図の等高線で見える以上に小さい急登り&急下降あります。鎖の下りもたくさん。多分、ここは西→東に使った方がよさそう。眺望ほぼ無し。
【笹子峠→新田】舗装路歩きは足に辛く、遠回りにもなるので、避けたかったんですが、道がとても分かりにくかったです。道見失って、車道に戻ったり、また沢沿いに下りたり、を繰り返しました。ヤマレコマップのアプリがなかったら、車道(甲州街道)をずっと歩くことになってたでしょう。(登りだとわかりやすいのかもしれませんが。)
その他周辺情報 【ツツジ】どの山も 1,800m越えた辺りには、道脇に、ピンクのツツジが満開or散りかけで残ってました。特にハマイバ周辺には多かったです。撮影スポットなのか、朝、湯ノ沢峠=ハマイバ間ですれ違う人はほとんど三脚かついでる人ばかり。
一方、笹子雁ヶ腹摺山からの下り1,200m前後では、紅色のツツジが咲いてました。違う品種?
【湯ノ沢峠避難小屋】・水場ですが、この2週間で取水パイプがもう1つ(数m手前に) 増えてました。元々ある方は水量少なく500ml貯めるのに10分弱。一方、新しい方は、水量はありますが、どう見ても地べたを流れる水流に30cmくらいのパイプ突き刺して水をとりやすくしただけみたいなので (パイプの取水側見えてるし)、水質に不安が。煮沸が肝要かと。
・顔にまとわりつく虫は、手で払って我慢できる程度に減ってました。
遅能戸バス停から車道を50分ほど歩くと、金山鉱泉山口館のすぐ奥の脇から山道に入れました。
2018年05月26日 08:40撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 8:40
遅能戸バス停から車道を50分ほど歩くと、金山鉱泉山口館のすぐ奥の脇から山道に入れました。
急登をよじ登り尾根に這い上がり、あとは粛々と尾根歩き。
2018年05月26日 09:15撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 9:15
急登をよじ登り尾根に這い上がり、あとは粛々と尾根歩き。
金山峠手前で本日初の眺望。(ここだけ)
富士山が霞の奥にうっすら。
2018年05月26日 09:58撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 9:58
金山峠手前で本日初の眺望。(ここだけ)
富士山が霞の奥にうっすら。
が、これがこの日最初で最後の富士山となりました...
2018年05月26日 09:59撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 9:59
が、これがこの日最初で最後の富士山となりました...
金山峠。木の隙間から日差し
2018年05月26日 10:04撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 10:04
金山峠。木の隙間から日差し
林道にぶつかるので(百間干場) 道標に従い辿る。ガードレールあるけど車が走れると思えない道。廃道みたい。
2018年05月26日 10:16撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 10:16
林道にぶつかるので(百間干場) 道標に従い辿る。ガードレールあるけど車が走れると思えない道。廃道みたい。
林道脇に取り付き口。とても分かりにくくて一度通過してしまいました。(ヤマレコマップアプリ使ってなかったら気付けなかったかも。)
2018年05月26日 10:24撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 10:24
林道脇に取り付き口。とても分かりにくくて一度通過してしまいました。(ヤマレコマップアプリ使ってなかったら気付けなかったかも。)
ずっと山道登って行くと車道に。姥子山に向かうべく右折。
2018年05月26日 11:03撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 11:03
ずっと山道登って行くと車道に。姥子山に向かうべく右折。
車道を右に外れて姥子山へピストン。(左へ登ると雁ヶ腹摺山)
2018年05月26日 11:10撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 11:10
車道を右に外れて姥子山へピストン。(左へ登ると雁ヶ腹摺山)
車道から10分弱で姥子山山頂。
2018年05月26日 11:23撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 11:23
車道から10分弱で姥子山山頂。
富士山もう見えません。三ツ峠が薄くギリギリ見える程度。
2018年05月26日 11:24撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 11:24
富士山もう見えません。三ツ峠が薄くギリギリ見える程度。
目指す雁ヶ腹摺山も、上は雲で隠れてました。
2018年05月26日 11:24撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 11:24
目指す雁ヶ腹摺山も、上は雲で隠れてました。
来た道を戻り、車道を渡って雁ヶ腹摺山へ。広葉樹の新緑の穏やかな土道。
2018年05月26日 12:05撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 12:05
来た道を戻り、車道を渡って雁ヶ腹摺山へ。広葉樹の新緑の穏やかな土道。
雁ヶ腹摺山山頂。
2018年05月26日 12:50撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 12:50
雁ヶ腹摺山山頂。
富士山方向(南)だけ視界が開けてますが、山頂付近はガスに覆われていて何も見えませんでした。残念。
2018年05月26日 12:51撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 12:51
富士山方向(南)だけ視界が開けてますが、山頂付近はガスに覆われていて何も見えませんでした。残念。
大峠への下山中、脇にツツジたくさん。
2018年05月26日 13:15撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 13:15
大峠への下山中、脇にツツジたくさん。
御硯水。ここで取った水が湯ノ沢峠で役立ちました。
2018年05月26日 13:48撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 13:48
御硯水。ここで取った水が湯ノ沢峠で役立ちました。
大峠着。
2018年05月26日 13:53撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 13:53
大峠着。
こちらも1800mあたりを超えると、ツツジが咲いてます
2018年05月26日 14:55撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 14:55
こちらも1800mあたりを超えると、ツツジが咲いてます
苔と倒木で、趣があるんですが、体力が限界で楽しむ余裕なし。
2018年05月26日 15:06撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 15:06
苔と倒木で、趣があるんですが、体力が限界で楽しむ余裕なし。
黒岳山頂。登り累計1800m。疲れた〜
2018年05月26日 15:16撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 15:16
黒岳山頂。登り累計1800m。疲れた〜
下り。ガスってます
2018年05月26日 15:27撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 15:27
下り。ガスってます
白谷ノ丸。晴れてれば富士山が正面にきれいに見える所ですが、今日は真っ白。
2018年05月26日 15:34撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 15:34
白谷ノ丸。晴れてれば富士山が正面にきれいに見える所ですが、今日は真っ白。
湯ノ沢峠避難小屋に到着。この日は3人泊でした。(その他、横の駐車場で、車泊×1人、テン泊×1グループ)
2018年05月26日 16:02撮影 by  iPhone X, Apple
5/26 16:02
湯ノ沢峠避難小屋に到着。この日は3人泊でした。(その他、横の駐車場で、車泊×1人、テン泊×1グループ)
2018年05月27日 07:11撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 7:11
【5/27(日)】朝起きたら、車増えてました。戻ってくる人も多く、撮影目的の人が多かったみたい。
2018年05月27日 07:12撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 7:12
【5/27(日)】朝起きたら、車増えてました。戻ってくる人も多く、撮影目的の人が多かったみたい。
大蔵高丸山頂。
2018年05月27日 07:55撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 7:55
大蔵高丸山頂。
富士山を前にチラチラ見ながら左奥のハマイバ目指します
2018年05月27日 08:18撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 8:18
富士山を前にチラチラ見ながら左奥のハマイバ目指します
新緑のハマイバ(破魔射場)丸。2週間前は "新緑" という感じだったのに、一気に生い茂って "初夏" の感じに。
2018年05月27日 08:23撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 8:23
新緑のハマイバ(破魔射場)丸。2週間前は "新緑" という感じだったのに、一気に生い茂って "初夏" の感じに。
富士山方向だけ開けてます
2018年05月27日 08:26撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 8:26
富士山方向だけ開けてます
ハマイバ周辺はツツジが多く、そのせいかすれ違う人がみな三脚担いでる人ばかり。
2018年05月27日 08:32撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 8:32
ハマイバ周辺はツツジが多く、そのせいかすれ違う人がみな三脚担いでる人ばかり。
コナシ?
2018年05月27日 08:44撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 8:44
コナシ?
2018年05月27日 08:46撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 8:46
米背負峠から急登をこなして大谷ヶ丸。眺望なし。
2018年05月27日 09:21撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 9:21
米背負峠から急登をこなして大谷ヶ丸。眺望なし。
南に向かって急下降。セミうるさい。暑い
2018年05月27日 09:44撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 9:44
南に向かって急下降。セミうるさい。暑い
急に広い道に。 (が、行っちゃいけない。ワナでした。)
2018年05月27日 09:58撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 9:58
急に広い道に。 (が、行っちゃいけない。ワナでした。)
大鹿山。巻道あるけど(左)、山頂寄って行きます。
2018年05月27日 10:33撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 10:33
大鹿山。巻道あるけど(左)、山頂寄って行きます。
が、やっぱり寄るほどのピークではなかったかな。
2018年05月27日 10:38撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 10:38
が、やっぱり寄るほどのピークではなかったかな。
大鹿峠。狭いが、ベンチあり。
2018年05月27日 10:56撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 10:56
大鹿峠。狭いが、ベンチあり。
30分ほど大きく登り返して、お坊山。
2018年05月27日 11:43撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 11:43
30分ほど大きく登り返して、お坊山。
西方だけ眺望よい。(ハマイバ以来のまともな眺望)
2018年05月27日 11:45撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 11:45
西方だけ眺望よい。(ハマイバ以来のまともな眺望)
米沢山。この先も次々のアップダウンが登場します。
2018年05月27日 12:14撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 12:14
米沢山。この先も次々のアップダウンが登場します。
さらっとピーク脇に展望台あり。
2018年05月27日 12:42撮影 by  iPhone X, Apple
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5/27 12:42
さらっとピーク脇に展望台あり。
笹子方面が見下ろせる。また、上、三つ峠の先端のアンテナが見えてる。
2018年05月27日 12:44撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 12:44
笹子方面が見下ろせる。また、上、三つ峠の先端のアンテナが見えてる。
笹子雁ヶ腹摺山。大月市・秀麗富嶽十二景の1つだけど、眺望がないような...
2018年05月27日 13:20撮影 by  iPhone X, Apple
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5/27 13:20
笹子雁ヶ腹摺山。大月市・秀麗富嶽十二景の1つだけど、眺望がないような...
石の上に立って、富士山方向を見ても、やっぱ見えない。
2018年05月27日 13:23撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 13:23
石の上に立って、富士山方向を見ても、やっぱ見えない。
笹子峠へ向かう途中、鉄塔の所でわずかに眺望がよかった。
2018年05月27日 13:44撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 13:44
笹子峠へ向かう途中、鉄塔の所でわずかに眺望がよかった。
尾根道/新道(多分、巻道)の分岐。
最後に眺望に期待して尾根道に突入!(→外れ。)
2018年05月27日 13:46撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 13:46
尾根道/新道(多分、巻道)の分岐。
最後に眺望に期待して尾根道に突入!(→外れ。)
紅色のツツジが道脇にちらほら咲いてました。
2018年05月27日 14:02撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 14:02
紅色のツツジが道脇にちらほら咲いてました。
笹子峠
2018年05月27日 14:19撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 14:19
笹子峠
笹子隧道の脇に下山。
2018年05月27日 14:24撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 14:24
笹子隧道の脇に下山。
2018年05月27日 14:27撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 14:27
車道から沢に入ったり、車道に戻ったりしながら、下る。
2018年05月27日 14:35撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 14:35
車道から沢に入ったり、車道に戻ったりしながら、下る。
車道に出たらバス停があって、駅まで歩かず済みました。
2018年05月27日 15:37撮影 by  iPhone X, Apple
5/27 15:37
車道に出たらバス停があって、駅まで歩かず済みました。

感想

・先々週、甲州アルプス(大菩薩嶺→初狩駅)を縦走しましたが、その時回れなかった雁ヶ腹摺山や笹子雁ヶ腹摺山へ向かう稜線を回ってみました。この2山を別々に日帰りで登っても、車道を長々と往復歩かされる割には登りがいがなさそうなので、両方つないで東西縦走にしてみました。宿泊タダですし、交通費も1往復分節約できますし。

・が、想像してたより大変でした。

・初日は、地図見てると姥子山頂周辺まで道路が走っているので "最初車道歩きは大変だけど楽に登れる” と甘く見てたんですが、よく見たら、雁ヶ腹摺山まで標高差1400mの登り一辺倒。さらに大峠まで下って黒岳に登り返し+400m。寝食背負ってこれだけ登ったのは初めてで(さらに寝不足)、黒岳への登り返しはへべれけ状態でした。

・2日目は、ハマイバの南あたりまでは眺望も楽しめましたし、その先も、大鹿峠あたりまでは、眺望はないものの概ねゆったりした下りで、初夏の趣が漂う樹林歩き(セミがうるさい...)を楽しめましたが、大鹿峠からの急な登り返しに始まる笹子雁ヶ腹摺山までの道のりは、鬼畜なアップダウンの連続でとても疲れました。地図の等高線に現れないような急登と急な下りも多く、きつかったです。

・お天気、2日とも雨は降らなかったのは幸いだったのですが、山頂部雲で覆われたり、霞が濃かったりで、眺望的にはあまり恵まれなかった感じです。日曜の朝の大蔵高丸〜ハマイバあたりまではよかったですけど。この2週間で一気に新緑が生い茂り、初夏の風景に様変わりしてました。

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