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ヤマレコ

記録ID: 1479900 全員に公開 ハイキング京都・北摂

廃村八丁

日程 2018年05月27日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー3人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
・アクセス-京都バス・菅原バス停
・駐車場-オリ谷菅原登山口付近の空き地
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち56%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間34分
休憩
46分
合計
7時間20分
Sスタート地点08:5010:30衣懸坂10:3211:45卒塔婆峠11:5312:24廃村八丁12:5014:26品谷山14:3515:32ダンノ峠15:3316:10ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
・登山ポスト-なし
・道の状況
〈菅原〜オリ谷〜衣懸坂〉このコースは登山者が少ない。オリ谷は荒れているが沢沿いに歩けば問題なし。オリ谷から衣懸坂への尾根取付点が不明で判り難いが、一旦取り付けば踏み跡が残っている。

〈衣懸坂〜卒塔婆峠〉このコースは殆ど踏み跡も標示も少なく迷い易い。途中に廃村八丁の分岐P847を左折(西)する。このまま直進し再び卒塔婆峠の分岐P820(南西)に左折する。表示も踏み跡もないので間違いやすい。地図やGPSで確認すること。この分岐から最後の卒塔婆峠への分岐尾根が判別しにくいので要注意。

〈卒塔婆峠〜ババ谷〜廃村八丁〉標示もあり問題なし。

〈廃村八丁〜スモモ谷〜品谷峠〜品谷山〜ダンノ峠〜菅原〉
廃村八丁から品谷峠までは沢道を登るが明るく、岩がゴロゴロあるが問題なし。品谷峠から品谷山への尾根道は昨年の台風で影響で大きな倒木が道を塞いでいる。品谷山からダンノ峠の間にある佐々里峠の分岐点、ダンノ峠への分岐が不明瞭なので要注意。ダンノ峠から菅原までは問題なし。菅原登山口の周辺の荒れた沢の工事が終了し、2か所の沢の渡渉がなくなりました。
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図 [pdf]

写真

菅原の登山口。早速、きれいなタニウツギがお出迎え。。
2018年05月28日 11:23撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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菅原の登山口。早速、きれいなタニウツギがお出迎え。。
6
オリ谷の渡渉。
2018年05月28日 11:53撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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オリ谷の渡渉。
4
オリ谷の渡渉。
2018年05月27日 09:23撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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オリ谷の渡渉。
6
オリ谷の分岐に咲く藤の花。
2018年05月28日 11:56撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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オリ谷の分岐に咲く藤の花。
5
オリ谷分岐から尾根に取付き衣懸坂に向かう。
2018年05月28日 11:58撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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オリ谷分岐から尾根に取付き衣懸坂に向かう。
2
沢の斜面に咲くヤブデマリの花。
2018年05月28日 11:58撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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沢の斜面に咲くヤブデマリの花。
5
登山口から約1.5時間、衣懸坂に到着。卒塔婆峠に向けて地図を確認。
2018年05月28日 11:59撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山口から約1.5時間、衣懸坂に到着。卒塔婆峠に向けて地図を確認。
2
衣懸坂に咲くサワフタギの花。
2018年05月28日 12:00撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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衣懸坂に咲くサワフタギの花。
9
廃村八丁、ソトバ峠分岐点。
2018年05月28日 12:01撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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廃村八丁、ソトバ峠分岐点。
2
登山口から約3時間、林道の卒塔婆峠に到着。途中のソトバ分岐と峠直近の尾根分岐が判り難い。
2018年05月28日 12:02撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山口から約3時間、林道の卒塔婆峠に到着。途中のソトバ分岐と峠直近の尾根分岐が判り難い。
1
林道ができる前の昔の卒塔婆峠。
2018年05月28日 11:31撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道ができる前の昔の卒塔婆峠。
2
昔の卒塔婆峠、天に伸びる大木。
2018年05月28日 11:33撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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昔の卒塔婆峠、天に伸びる大木。
7
卒塔婆峠から廃村八丁へ、ババ谷を行く。
2018年05月28日 11:34撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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卒塔婆峠から廃村八丁へ、ババ谷を行く。
2
ババ谷を行く。
2018年05月28日 11:36撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ババ谷を行く。
2
ババ谷の渓流。
2018年05月28日 11:37撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ババ谷の渓流。
4
廃村跡地で3人の若い登山者に出会う。今日、会った唯一のグループ。
2018年05月28日 11:38撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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廃村跡地で3人の若い登山者に出会う。今日、会った唯一のグループ。
1
廃村八丁に集まる清流。
2018年05月28日 11:42撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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廃村八丁に集まる清流。
6
菅原から約3.5時間、八丁小屋が見えてきました。屋根の塗装が剥げ錆びている。
2018年05月28日 11:46撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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菅原から約3.5時間、八丁小屋が見えてきました。屋根の塗装が剥げ錆びている。
6
八丁小屋前のベンチで昼食。
2018年05月28日 11:48撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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八丁小屋前のベンチで昼食。
9
廃村八丁・スモモ谷から品谷峠に向かう。
2018年05月28日 12:05撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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廃村八丁・スモモ谷から品谷峠に向かう。
1
綺麗で明るいスモモ谷。
2018年05月28日 12:08撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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綺麗で明るいスモモ谷。
2
倒木のスモモ谷。
2018年05月28日 12:08撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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倒木のスモモ谷。
2
スモモ谷を行く。
2018年05月28日 12:10撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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スモモ谷を行く。
3
前方に明かりが、もう直ぐ品谷峠。
2018年05月28日 12:14撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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前方に明かりが、もう直ぐ品谷峠。
2
廃村八丁から約1時間、鮮やかな新緑の品谷峠に到着。
2018年05月28日 12:13撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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廃村八丁から約1時間、鮮やかな新緑の品谷峠に到着。
4
品谷峠に聳える朴の木。
2018年05月28日 12:15撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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品谷峠に聳える朴の木。
4
品谷峠で休憩、これから品谷山に向かう。
2018年05月28日 12:13撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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品谷峠で休憩、これから品谷山に向かう。
2
尾根に咲くヤマボウシの花。
2018年05月28日 12:15撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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尾根に咲くヤマボウシの花。
5
廃村八丁から約1.5時間、品谷山山頂に到達。
2018年05月28日 12:19撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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廃村八丁から約1.5時間、品谷山山頂に到達。
3
品谷山山頂の二等三角点。標高880.72m。
2018年05月28日 12:20撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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品谷山山頂の二等三角点。標高880.72m。
5
品谷山山頂で記念撮影。
2018年05月28日 12:21撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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品谷山山頂で記念撮影。
11
尾根道は美しい新緑に覆われている。
2018年05月28日 12:24撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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尾根道は美しい新緑に覆われている。
3
新緑の尾根道を行く。
2018年05月28日 12:24撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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新緑の尾根道を行く。
3
新緑の尾根道を行く。
2018年05月28日 12:25撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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新緑の尾根道を行く。
4
遠方に愛宕山、竜王山、地蔵山が。
2018年05月28日 12:34撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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遠方に愛宕山、竜王山、地蔵山が。
3
今も残る枯木の大木。
2018年05月28日 12:29撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今も残る枯木の大木。
4
咲き誇るヤマボウシの花。
2018年05月28日 12:30撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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咲き誇るヤマボウシの花。
5
遠くに比叡山が拡がる。
2018年05月28日 12:33撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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遠くに比叡山が拡がる。
6
廃村八丁から約2.5時間、漸くダンノ峠に到着。後は菅原に降りるだけ。
2018年05月27日 15:28撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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廃村八丁から約2.5時間、漸くダンノ峠に到着。後は菅原に降りるだけ。
3
ダンノ峠周辺。
2018年05月28日 12:36撮影 by E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ダンノ峠周辺。
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感想/記録

廃村八丁は京都市右京区の山奥にある、かつて八丁山と呼ばれた集落の跡地。昭和8年の大雪による被害を契機に住人は山を降り、昭和11年に廃村となった。
廃村八丁という、ノスタルジー(郷愁)を誘うような不思議な場所に初めて行ったのが5年前の12月、静かな雪のモノクロの世界でした。
2回目は去年の厳冬期の2月、1m以上の積雪に阻まれて廃村八丁迄行けず。途中の同志社大新心荘前でテント泊し撤退する。撤退したが雪山テントは楽しい思い出になりました。
今回は3度目、最近は人の入らない新ルートへの挑戦です。
オリ谷から衣懸坂〜卒塔婆峠〜廃村八丁〜品谷山〜ダンノ峠を経由して菅原に下山する周遊コースです。

大阪から約2時間、AM9時前に静かな菅原集落に到着する。
集落のオリ谷とホトケ谷分岐を左にとり、オリ谷の林道前に駐車する。
林道は荒れている。暫く歩き林道から沢にはいる。
谷は広くなったり狭くなったりしている。何度も何度も渡渉を繰り返しながら緩やかに登って行く。谷は荒れているが、沢の清流と谷の明るさで楽しく歩くことが出来る。
やっと左手から落ちてくる小さな谷の分岐に出合う。ここが衣懸坂への分岐点。取付が少し判り難い。
急斜面を登り登山道に取り付き、標高差150mのジグザグの急坂を登り切ると広い林道と出会う。衣懸坂の尾根に到着する。
この尾根を衣懸坂から卒塔婆峠へ向かう。P847までは植林地の中をゆっくりと登って行く。そしてP847から左(西)に折れ、ソトバ峠への支尾根に入る。尾根道を更に下り、P820の分岐を左(南西)にとり、緩やかな尾根道を卒塔婆峠に向かう。
卒塔婆峠近くの左折する最後の支尾根分岐点が判らず、行き過ぎたが何とか峠に辿り着くことができた。何度来ても良く間違え易いコースとのことです。下りの尾根道の支尾根の分岐は間違いやすいので読図が大切。
卒塔婆峠から廃村八丁迄のババ谷は、緩やかな明るい渓流沿いの歩きやすい道です。
懐かしい感じの八丁小屋が見えてくると何故かホッとします。
周辺は新緑の樹々に包まれ、限りなく明るく静寂の世界です。
時間がゆっくりと刻まれ、流れててゆく感じです。
前半の行程が終わり、小屋前で昼食を摂りながらゆっくり休憩をします。

休憩後、廃村八丁のスモモ谷から品谷峠に向かいます。
スモモ谷は荒れた谷、暗い谷の印象しかありませんでした。
でも季節が変わると全く印象が違います。明るい新緑の美しい谷に変身していました。
品谷峠から品谷山に続く尾根道は緩やかで、広葉樹と針葉樹、時折配置された巨木の間を進む贅沢な感じの道でしたが、昨年の台風の傷跡が深刻で沢山の倒木が尾根道を塞いでいました。
14時半頃に標高881mの品谷山に到着しますが、山頂からの展望は効きません。記念写真を撮り、しばらく休み緩やかな尾根道を下ります。
佐々里峠の分岐を通過し最後の峠、ダンノ峠に到着します。
ダンノ峠からはゆっくり下り、14時過ぎに無事、菅原に下山しました。
新緑の廃村八丁。明るいイメージに変わりました。
秋の紅葉、期待できそうです。
訪問者数:804人
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