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Yamareco

記録ID: 1480385
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ハイキング
日高山脈

アポイ岳→吉田岳→ピンネシリ往復

2018年05月28日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:10
距離
20.2km
登り
1,494m
下り
1,470m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
0:25
合計
7:08
7:38
7:39
26
8:05
8:09
55
9:04
9:04
38
9:42
10:02
73
11:14
11:15
33
11:49
11:50
95
13:25
ゴール地点
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高速道路(無料)が厚賀まで延伸。札幌からは近くなった。
コース状況/
危険箇所等
アポイ岳ジオパークからスタートして5合目くらいまでは登山道ぬかるみあり。吉田岳からピンネシリは少し笹などが被っているところある。ピンネシリは山頂行きとピンネシリ登山口行きの分岐点が表記してないのでピンクテープにつられると山頂に行かずピンネシリに降りてしまいそうだった。かなり行き過ぎてGPS確認して気がついて戻った。
その他周辺情報 アポイ岳ジオパーク
初アポイ
ここまでは登山道緩やか。
ここまでは登山道緩やか。
綺麗に咲いている!
綺麗に咲いている!
この辺りは少し急斜面気味。
この辺りは少し急斜面気味。
日差しなく暗かったがガスってないので様似の町まで見えた。
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日差しなく暗かったがガスってないので様似の町まで見えた。
残念ながら殆ど花はない
残念ながら殆ど花はない
今、登って来た道。
今、登って来た道。
まずはアポイ岳。先が長いのでどんどん先に
2
まずはアポイ岳。先が長いのでどんどん先に
目標まであと5キロ!
目標まであと5キロ!
この区間では少し花が多くなった気が。
この区間では少し花が多くなった気が。
吉田岳は頂上への道が示されていた。縦走路から少し外れたところにあるがすぐ分かる!
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吉田岳は頂上への道が示されていた。縦走路から少し外れたところにあるがすぐ分かる!
アポイ岳過ぎてからヤマザクラ多い
アポイ岳過ぎてからヤマザクラ多い
この花もアポイ岳過ぎてから多い。この辺りから雨降ってきた。指先寒く軍手でしのいだ…。
この花もアポイ岳過ぎてから多い。この辺りから雨降ってきた。指先寒く軍手でしのいだ…。
シラネアオイはピンネシリ山頂に気がつかずスルーしてしまった先の登山道脇に。
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シラネアオイはピンネシリ山頂に気がつかずスルーしてしまった先の登山道脇に。
ヤマザクラ多い。
ヤマザクラ多い。
この花も植えたかと思うほど群生してる。
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この花も植えたかと思うほど群生してる。
やっとピンネシリに戻り頂上到着。
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やっとピンネシリに戻り頂上到着。
歩いて来た道。この辺りダニ多いらしいので何度か確認した…2匹!
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歩いて来た道。この辺りダニ多いらしいので何度か確認した…2匹!
一緒に咲いていたので一枚。
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一緒に咲いていたので一枚。
吉田岳はこのように看板で頂上分岐が案内されている。
吉田岳はこのように看板で頂上分岐が案内されている。
さっきまでいたピンネシリ。
さっきまでいたピンネシリ。
この辺りは雨の中だったので景色イマイチだったので花を撮る。
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この辺りは雨の中だったので景色イマイチだったので花を撮る。
アポイ岳が見えてきた。
アポイ岳が見えてきた。
アポイ岳山頂まで戻る。
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アポイ岳山頂まで戻る。
帰りは遠回りしてここに。
帰りは遠回りしてここに。
襟裳岬見えた。小雨の中でも。
襟裳岬見えた。小雨の中でも。
この辺りはまだつぼみの状態。
この辺りはまだつぼみの状態。
ここもあまり花ない。
ここもあまり花ない。
元のコースに合流した。
元のコースに合流した。
だいぶ咲き始めたツツジの花。
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だいぶ咲き始めたツツジの花。
この花たくさん咲いており綺麗
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この花たくさん咲いており綺麗
ポツンと咲いていた。
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ポツンと咲いていた。
この岩がここ独特
この岩がここ独特
あと1.5キロ。この辺りで今日初めて太陽☀️…すれ違う人も多い。今から行く人羨ましい…。
あと1.5キロ。この辺りで今日初めて太陽☀️…すれ違う人も多い。今から行く人羨ましい…。
登山道周りに沢が見えるようになるともうゴール間近。
登山道周りに沢が見えるようになるともうゴール間近。
あと少し。
登山届け記載して終了。小雨の中7時間も歩き大変だった。太陽出たのは最後の30分…
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登山届け記載して終了。小雨の中7時間も歩き大変だった。太陽出たのは最後の30分…
後で花🌼の名前確認のためここ撮影して勉強。
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後で花🌼の名前確認のためここ撮影して勉強。

感想

今年は大雪の遠い山々を踏破できるように長い距離を歩く訓練をと思ってここを。ピンネシリ山頂を目指していたのに山頂に気がつかず?そのままピンネシリ側登山口に降りる道に行ってしまい時間ロス。もう少し緊張感を持って登らないと…。

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