瑞牆山 登山デビューのサポート

2018年06月02日(土) [日帰り]

• GPS: 06:30
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,031m
• 下り: 1,041m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:22
• 休憩: 1:08
• 合計: 6:30

6:48 みずがき山自然公園
7:05 7:05 小川山林道芝生広場分岐
7:12 7:12 小川山林道終点
8:11 8:11 不動滝
9:52 9:59 弘法岩黒森分岐
10:01 10:27 瑞牆山
10:30 10:33 弘法岩黒森分岐
10:35 10:36 瑞牆山
10:43 10:44 大ヤスリ岩
11:29 11:44 桃太郎岩
11:49 11:49 小川山・瑞牆山分岐
12:05 12:18 富士見平小屋
12:21 12:21 富士見平湧水
13:16 13:18 みずがき山自然公園
13:18 ゴール地点

天候

快晴無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

みずがき山自然公園　無料駐車場

コース状況／危険箇所等

特に気になる状況は有りません。
スタートが遅かったため、要所要所で渋滞を経験しました。
できれば、6時前にスタートとしたいところです。

その他周辺情報

石楠花は終わりを迎えています。エゾハルゼミが鳴いています。
樹木はまだ新緑を残しており、みずがき山自然公園から不動滝をまわるコースでは、沢の音や鳥の囀りと相まって期待以上の清涼感を味わえました。

写真

6/2 6:54

みずがき山自然公園から不動滝をまわるルートは舗装路から始まります。

6/2 7:08

舗装路は林道に変わります

6/2 7:54

登山デビュー人の後姿

6/2 7:55

この橋の淵はいつも通り

6/2 7:55

6/2 7:57

いくつもの沢を渡ります。

6/2 7:58

今回の登山で登山靴とハットを買ったそうです。

6/2 8:07

前半は快調です

6/2 8:08

6/2 8:12

石楠花も終盤

6/2 8:14

急騰になると、「マジか』と言いながらも頑張っています

6/2 8:22

浅い徒渉に戸惑い

6/2 8:23

ためらっています

6/2 8:26

6/2 8:43

ところどころ渋滞

6/2 8:45

なかなか見所あります

6/2 8:53

6/2 9:14

新緑と青空のコントラストが気持ちいい

6/2 9:56

頂上直下ではバテバテの様子

6/2 9:56

頂上が間近でがぜん元気が

6/2 10:09

山頂到着！ご苦労様です

6/2 10:08

大ヤスリ

6/2 10:24

クライミング

6/2 11:29

桃太郎岩

6/2 12:05

富士見平小屋に到着

6/2 12:08

エゾハルゼミのゆるい鳴声で癒されます

6/2 12:08

小屋は繁盛しています

6/2 12:15

テント村

6/2 12:29

下りの林道から

6/2 12:48

複雑な形の赤松

6/2 13:00

芝生広場に向かう階段

6/2 13:13

帰ってきました

6/2 13:14

無事で何よりでした

6/2 13:15

6/2 13:16

6/2 13:16

6/2 13:16

みずがき山自然公園の駐車場はトイレもあり快適です

6/2 13:17

6/2 13:17

6/2 13:17

撮影機器：

α6300 ILCE-6300 ボディ SONY

iPhone 7 Plus Apple

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

感想

ストレイシープ

今回は登山に初参戦する人のサポートをしました。
どの山に行こうか悩んだ末、瑞牆山を選びました。
上りと下りでルートに変化があること、山容が荒々しく印象的なこと、技術的・体力的にも無難なことなどからきめました。

コメント

tokamo

病気回復
takanegaharaさん、昨年、4月脊髄管狭窄症の手術から凄い回復ですね。痛み等全然ない状態までに治ってしまうことが驚きです。小生の変形性膝関節症持ちですが長時間の山行は膝へのダメージを恐れ（躰全体の体力低下もあり？）ｼｮｰﾄｺｰｽで楽しんでおります。尚、5月からヤマレコにも記録を載せていますので、拙文ですが見てやって下さい。”tokamo"で登録しています。

ストレイシープ

Re: 病気回復
ありがとうございます。半年がかりで奇跡的に回復しました。もう一年半、腹筋のエクササイズを続けています。やはり、腹筋・背筋は鍛えておかないと加齢に伴い筋力の衰えで脊髄への負担に耐えられないのではないかと思っています。足腰は登山で、上半身はダンベルで鍛えています。脊柱管狭窄症は、いい意味で日々のトレーニングが大切だと言うことを教えてくれました。
お互いに健康を維持して登山を楽しみたいですね。