皇海山（銀山平から）

2018年06月09日(土) [日帰り]

• GPS: 10:33
• 距離: 21.4km
• 登り: 2,058m
• 下り: 2,048m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:53
• 休憩: 0:40
• 合計: 10:33

距離 21.4km 登り 2,058m 下り 2,057m

4:33 スタート地点
5:07 笹美木橋
5:22 5:23 一の鳥居
6:24 6:25 庚申山荘
7:18 7:29 庚申山
7:58 7:59 駒掛山
8:23 8:27 薬師岳
9:11 鋸山
9:37 不動沢のコル
10:11 10:20 皇海山
10:43 不動沢のコル
11:14 11:15 鋸山
11:50 薬師岳
12:11 12:12 駒掛山
12:44 12:50 庚申山
13:40 13:41 庚申山荘
14:14 14:17 庚申七滝
14:20 14:21 一の鳥居
14:33 笹美木橋
15:06 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

かじか荘（日帰り入浴610円）

写真

6/9 4:32

駐車場を出発

6/9 4:52

ここから未舗装路

6/9 5:11

天狗の投石

6/9 5:23

一の鳥居。ここから登山道

6/9 5:30

整備された歩きやすい登山道

6/9 6:15

お山めぐりコースとの分岐

6/9 6:21

庚申山荘。後ろの岩稜帯とマッチ

6/9 6:27

少しい登って水場の横を通り過ぎる

6/9 6:35

6/9 6:36

6/9 6:45

初の門の階段

6/9 6:52

岩場をトラバースするように登山道が整備されている

6/9 6:54

一の門

6/9 7:18

庚申山山頂

6/9 7:32

皇海山が見えた

6/9 8:16

6/9 8:41

長い登りの岩場が見えてきた

6/9 8:43

その前にここを下る。上部の岩はもろく、鎖を持ったら落石させてしまった

6/9 8:45

下って見返す

6/9 8:48

笹を少し歩いて、先ほどの登りへ。まずは左側に移動

6/9 8:49

ここから登り。ここは滑りにくい岩

6/9 8:57

短い登り梯子

6/9 8:58

すぐに長い下り梯子

6/9 9:00

すすんで下り梯子を見返す

6/9 9:01

鋸山も近くなってきた

6/9 9:03

下りの鎖場

6/9 9:05

見返す

6/9 9:06

登りの鎖。斜度はないが滑りやすい

6/9 9:09

最後はシャクナゲロード

6/9 9:12

鋸山山頂から皇海山

6/9 9:15

6/9 9:16

鋸山からの下りも滑りやすい

6/9 9:23

ロープ多数

6/9 9:38

不動沢のコル

6/9 10:20

山頂。展望は無い

6/9 10:53

鋸山へ登る登山者

6/9 11:12

鋸山へ戻ってきた。帰りも来た道を戻る

6/9 11:27

滑りやすそうなところは慎重に歩く

6/9 11:45

奥に男体山

6/9 11:59

6/9 12:07

一部藪漕ぎもあるが距離は短い

6/9 12:37

皇海山も見納め

6/9 13:09

お山めぐり分岐の標識。お山めぐりコースは行かず来た道を戻る

6/9 13:39

山荘付近

6/9 14:14

庚申七滝

6/9 14:15

通行止めで入れませんでした

6/9 14:33

新緑の林道を歩く

6/9 15:05

無事、戻ってきた

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

感想

yas11

皇海山に行きそびれていた理由は、皇海橋からだと長い林道を車で走らなければいけないし、銀山平からだとコースタイムと藪漕ぎに自信がなく、ずっと躊躇していた。皆さんのレコを拝見していると、銀山平から稜線コースをピストンされている方がちらほら。コースタイムを確認すると、稜線戻りのほうが六林班の藪漕ぎよりも短いではないか。これなら何とかなりそうなので、日照時間も長く、暑さも午前中は大丈夫そうだったので、さっそく決行した。稜線は比較的コースもはっきりしており、鎖や梯子、ロープなどの設置物も整備されて安心して歩けた。六林班の藪漕ぎは行っていないが、六林班からのコースと稜線コースでは、実線と破線が逆のイメージが良いのかもしれない。