ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1498352
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

梅雨の合間をぬって常念岳へ

2018年06月14日(木) 〜 2018年06月15日(金)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
19.9km
登り
2,132m
下り
2,115m

コースタイム

1日目
山行
6:30
休憩
1:30
合計
8:00
12:10
12:20
10
12:30
40
13:10
13:20
60
14:20
14:30
70
15:40
70
16:50
17:40
70
18:50
19:00
50
19:50
0
19:50
宿泊地
2日目
山行
6:50
休憩
0:30
合計
7:20
6:40
90
宿泊地
8:10
8:20
100
東天井岳
10:00
10:20
30
10:50
60
11:50
120
13:50
10
天候 1日目:晴れのち曇り 2日目:曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ヒエ平駐車場へ駐車
コース状況/
危険箇所等
・ヒエ平〜常念乗越:笠原沢上部に雪渓あり(左端にガイドの竹竿あり)
・東天井岳 山頂直下に残雪トラバースあり
駐車場より15分ほど歩いて登山口です。
2018年06月14日 12:06撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/14 12:06
駐車場より15分ほど歩いて登山口です。
登山届を書きながらふとみると蝶がいっぱい
2018年06月14日 12:08撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/14 12:08
登山届を書きながらふとみると蝶がいっぱい
半年以上ぶりのテント山行、山の神様に無事をお祈りします。
2018年06月14日 12:29撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/14 12:29
半年以上ぶりのテント山行、山の神様に無事をお祈りします。
沢音を聴きながら木漏れ日の中を登ります
2018年06月14日 12:40撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/14 12:40
沢音を聴きながら木漏れ日の中を登ります
1時間ほどで王滝(大滝)ベンチへ
2018年06月14日 13:13撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/14 13:13
1時間ほどで王滝(大滝)ベンチへ
これが大滝?
2018年06月14日 13:14撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/14 13:14
これが大滝?
稜線が見えてきました
2018年06月14日 13:44撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/14 13:44
稜線が見えてきました
ワイルドな梯子
2018年06月14日 13:50撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/14 13:50
ワイルドな梯子
距離、標高ともに半分は来ましたね
2018年06月14日 14:25撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/14 14:25
距離、標高ともに半分は来ましたね
少しは近づいたかな?
2018年06月14日 14:24撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/14 14:24
少しは近づいたかな?
この辺りはお花が目につきます
2018年06月14日 14:31撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/14 14:31
この辺りはお花が目につきます
名前は分かりませんが・・・
2018年06月14日 14:37撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
6/14 14:37
名前は分かりませんが・・・
この辺りから雪渓が出てきました。真ん中の方はそろそろ危なそう
2018年06月14日 15:02撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/14 15:02
この辺りから雪渓が出てきました。真ん中の方はそろそろ危なそう
一応チェーンスパイクをつけます
2018年06月14日 15:02撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/14 15:02
一応チェーンスパイクをつけます
踏み跡も多いので歩きやすかったです
2018年06月14日 15:13撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/14 15:13
踏み跡も多いので歩きやすかったです
これはハクサンチドリ(後で調べました)
2018年06月14日 15:22撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
6/14 15:22
これはハクサンチドリ(後で調べました)
そろそろ最終水場かな?
2018年06月14日 15:31撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/14 15:31
そろそろ最終水場かな?
こちらが最終水場でした
2018年06月14日 15:45撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/14 15:45
こちらが最終水場でした
あと少し・・・
2018年06月14日 16:41撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/14 16:41
あと少し・・・
槍、穂高のお出迎えで常念乗越に到着!
2018年06月14日 16:54撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
6/14 16:54
槍、穂高のお出迎えで常念乗越に到着!
明日向かう予定の大天井方面
2018年06月14日 18:11撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
6/14 18:11
明日向かう予定の大天井方面
勢いで常念へと思いきや、やっと着いた・・・最後に400メートルの標高差はキツかった
2018年06月14日 18:47撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
6/14 18:47
勢いで常念へと思いきや、やっと着いた・・・最後に400メートルの標高差はキツかった
すっかりガスに包まれて何も見えません
2018年06月14日 18:51撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/14 18:51
すっかりガスに包まれて何も見えません
既に薄暗い中、ライチョウ親子の鳴き声に鼓舞され下ります
2018年06月14日 19:07撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
6/14 19:07
既に薄暗い中、ライチョウ親子の鳴き声に鼓舞され下ります
テント場に戻るともう安曇野方面は夜景
2018年06月14日 19:56撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/14 19:56
テント場に戻るともう安曇野方面は夜景
小屋で購入したタオル。実用的でリーズナブル(今治産)
2018年06月16日 19:06撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
6/16 19:06
小屋で購入したタオル。実用的でリーズナブル(今治産)
風もなく、静かに過ごせました
2018年06月15日 05:17撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
6/15 5:17
風もなく、静かに過ごせました
隣にあった、目の前の景色が良い段々のテント場(後から気づいた)
2018年06月15日 05:24撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/15 5:24
隣にあった、目の前の景色が良い段々のテント場(後から気づいた)
まだ雨が降ってないので、大天井方面へ行って見ます。
2018年06月15日 06:34撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/15 6:34
まだ雨が降ってないので、大天井方面へ行って見ます。
横通岳は名前の通りトラバースで通過します
2018年06月15日 07:21撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/15 7:21
横通岳は名前の通りトラバースで通過します
東天井岳が近づいてきました
2018年06月15日 07:51撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/15 7:51
東天井岳が近づいてきました
振り返って、横通岳と常念岳
2018年06月15日 07:59撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
6/15 7:59
振り返って、横通岳と常念岳
東天井岳の山頂直下のトラバース地帯
2018年06月15日 08:09撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/15 8:09
東天井岳の山頂直下のトラバース地帯
ぽつぽつ降って来ましたので、今日はこの辺で・・・
2018年06月15日 08:17撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
6/15 8:17
ぽつぽつ降って来ましたので、今日はこの辺で・・・
最後なので大天井岳へ向かってポーズ
2018年06月15日 08:18撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
6/15 8:18
最後なので大天井岳へ向かってポーズ
次は、覚えてろよ〜!(前にもあったような・・・)
2018年06月15日 08:24撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
6/15 8:24
次は、覚えてろよ〜!(前にもあったような・・・)
どこからも槍の穂先は目立ちます
2018年06月15日 08:25撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
6/15 8:25
どこからも槍の穂先は目立ちます
雨にむせぶ涸沢方面
2018年06月15日 08:25撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
6/15 8:25
雨にむせぶ涸沢方面
いい感じの稜線をまた戻ります
2018年06月15日 08:30撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/15 8:30
いい感じの稜線をまた戻ります
常念小屋へ戻ってきました
2018年06月15日 09:55撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
6/15 9:55
常念小屋へ戻ってきました
デポした荷物を回収し、一路下山の途へ
2018年06月15日 10:56撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/15 10:56
デポした荷物を回収し、一路下山の途へ
下りの雪渓は少し注意して下ります。
2018年06月15日 11:21撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/15 11:21
下りの雪渓は少し注意して下ります。
笠原沢まで下りてきました。ここから先はほぼ沢沿いの樹林ですのでのんびりと歩きたいと思います。
2018年06月15日 11:49撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
6/15 11:49
笠原沢まで下りてきました。ここから先はほぼ沢沿いの樹林ですのでのんびりと歩きたいと思います。
無事に下山しました
2018年06月15日 13:52撮影 by  RICOH WG-4 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
6/15 13:52
無事に下山しました

感想

昨年10月の涸沢(へ行く前の駅での負傷により)から半年のリハビリを経て、ようやくテント山行を再開できるか試練の時がやってまいりました。

先月ようやく出た医師の山行許可の後に、まずはホームである丹沢で日帰り山行に挑み、以前の感覚も徐々に戻ってきました。
しかしながら、やはり時折感じる違和感や、下りでの不安定感は完全には払しょくできていないため、来たる夏山シーズンを良い状態で迎えるべく、この梅雨の時期、わずかな晴れ間を狙ってテント山行を決行することにしたのです。

当初、件の事情もあり、以前にも行ったことのある近場の鳳凰三山あたりを考えておりましたが、日々変わる梅雨時の天気予報にも翻弄され、確保した連休と照らし合わせて予定を一日前倒しした上で、未踏であった常念岳まで足を延ばす事にしました。

ちなみにこの前日は、職場のA先輩と普段あまり行かない中央線沿線の本社ヶ丸〜三つ峠山のプチ縦走をこなしており、多少の自信を持ったものの、今回の山行を1日前倒しにした為に2日連続の山行となり、さすがに筋肉痛など足の状態を危惧しておりましたが、早朝に目を覚ました時の感じでは、それ程悪い感じもしませんでしたので、一路中央道で長野を目指したのでした。

 *********************************************************
昼前にヒエ平駐車場に到着し、早速歩き始めます。なお、”登山者用”駐車場から登山口までは20分ほど坂道を歩きますが、そんな気はしていましたが、登山口のより近くにも駐車スペースは何台分かあり、平日で元々空いている事もあり、知っている方々は賢くそちらを利用しているようでした。

相談所で登山届を提出し、山の神へ無事の登山を祈願しつつ、沢沿いの樹林帯を
歩き出しました。先程、駐車場からアスファルト道路を歩き始めた時分には、昨日の日帰り装備とは違う背中の重みと、古傷に感じる負担感に既にかすかな焦りを感じていましたが、いざ山道に入ると足元の土の感触がそれらを和らげてくれている様で、初めての山に来た高揚感とあわせて、徐々にペースに乗って歩けるようになってきました。

しかしながら、3時間ほど歩いた頃でしょうか、足の方はともかくとして、半年以上ぶりのテント装備のためか、少しバテてきたような気がし始めました。お昼は高速の諏訪湖SAで信州味噌ラーメンを頂き、行動食も逐一少しづつ取っていたので、お腹は空いている感じではありません。となると、、今しかないということで、秘密兵器の少しお高いエナジー系ゼリー飲料を投入することにしました。というのも、昨日の三つ峠の際に、私は最後の御巣鷹山の登りですでにかなりバテてしまっておりましたが、同行のA先輩は余裕綽々であり、元々の健脚に合わせて珍しくその日は怪しいゼリー飲料を持参していた事を密かに心に留めていたため、急きょ本日道中で件のブツを仕入れていたのでした。

かくして、科学の助けを得てその後もあまりへばることなく、希望到着時刻の17時前には常念小屋に到着して、テントを張ることが出来たのでした。ちなみに、以前泊まった蝶が岳のテント場での強風を思い出して、わざわざ隅っこの木立の影に張ったのですが、同じ6月中旬の稜線なのにほとんど風はなく非常に静かな夜となりました。

*************************************************************

朝に弱い私は、目覚ましだけは4時にセットしましたが、やはり起きたのは5時過ぎでした。取り急ぎ天気予報をチェックすると、下界では午後から雨予報で山でも当初の予想より早く下り坂の様です。 テントから這い出て空を見上げると、やはり曇天で降りそうな気配です。が、まだ降り出してはいませんので、テントを先に片づけて荷物を小屋にデポさせてもらい、大天井岳方面に行けるだけ行って見ることにしました。

必要最小限のものだけ持ち、大天井岳を目指してまずは横通岳を登ります。さすがに
荷物が軽いと足取りも軽く、しかもこの横通岳は道がピークを通らずにトラバースとなっているために更に楽に歩を進めることが出来ます。そして左を見れば槍・穂高を常に一望・・・この時はガスが掛かり気味でしたが、それでも充分開放的な稜線漫歩を楽しむことが出来ました。

東天井岳の山頂直下では雪が残っており、20メートルほどのトラバースと3メートルほどの雪の段差を登る形となりましたが、それを越えるとようやく目の前に大天井岳が全容を現しました。CTの片道1時間半と山頂へ気持ち良く伸びる目の前の稜線を見ると、このまま行ってしまおうかとも思いましたが、ちょうど雨も降りだしてきたため、無理はしない私はここで戻ることを決めました。

その後、先程越えた雪の段差を降りる際に滑り、片方のポールが曲がるというアクシデントに見舞われましたが、徐々に本降りとなってくる雨の中、常念小屋でデポした荷物を受け取り、再びヒエ平を目指してめずらしくスマートに下山の途へついたのでした。









お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:680人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
常念岳(一ノ沢ピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら