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Yamareco

記録ID: 1500887
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ハイキング
谷川・武尊

谷川岳34回目（西黒尾根〜トマの耳〜オキの耳〜天神尾根）：中高年ハイカーが歩いてみた

2018年06月17日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
 - 拍手
TheDainagon
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:13
距離
8.4km
登り
1,418m
下り
843m
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歩くペース
とても速い
0.7～0.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
0:41
合計
5:08
9:09
3分
土合口駅／谷川岳ベースプラザ
9:12
9:19
96分
西黒尾根登山口
10:55
10:58
2分
ラクダの背(ラクダのコブ)
11:00
11:01
50分
ラクダのコル
11:51
11:54
14分
ザンゲ岩
12:08
12:10
4分
谷川岳・肩の小屋
12:14
12:18
11分
谷川岳（トマノ耳）
12:29
12:33
11分
谷川岳
12:44
12:44
4分
谷川岳（トマノ耳）
12:48
12:56
7分
谷川岳・肩の小屋
13:03
13:03
14分
天神ザンゲ岩
13:17
13:18
20分
天狗の留まり場
13:38
13:38
18分
熊穴沢避難小屋
13:56
13:57
6分
天神平・天神峠分岐点
14:03
14:04
7分
天神尾根・田尻尾根分岐点
14:11
14:17
0分
天神平
14:17
ゴール地点
前日までの雨で、樹林帯の中は泥濘が多く足場が悪かったです。
天候 低く雲が立ち込め、中腹まで曇り、山頂付近晴れ。
過去天気図（気象庁） 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関：
電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
バス：水上駅〜ロープウェイ駅で750円。

復路はロープウェイ利用。
片道は1,230円。
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コース状況／
危険箇所等		 残雪ほぼなし。
山頂の肩直前の数十メートルのみ。
本日の状態ではアイゼン（軽アイゼン含む）不要。

写真

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本日のスタート地点、ロープウェイ駅。
でも、往路でロープウェイは使いません。
2018年06月17日 09:05撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 9:05
本日のスタート地点、ロープウェイ駅。
でも、往路でロープウェイは使いません。
ロープウェイの脇を通り、舗装道路を進んで行きます。
2018年06月17日 09:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 9:09
ロープウェイの脇を通り、舗装道路を進んで行きます。
そのまま進んで行くと、10分足らずで西黒尾根登山口に到着します。
ここで、舗装道路から分岐して樹林の中に入っていきます。
2018年06月17日 09:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 9:16
そのまま進んで行くと、10分足らずで西黒尾根登山口に到着します。
ここで、舗装道路から分岐して樹林の中に入っていきます。
スタートしてすぐは、こんな感じです。
2018年06月17日 09:21撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 9:21
スタートしてすぐは、こんな感じです。
すぐに鉄塔の横を通過します。
2018年06月17日 09:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 9:33
すぐに鉄塔の横を通過します。
しばらく進むと、ランドマーク的な存在である、腰かけの木を見ることができます。
2018年06月17日 09:45撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 9:45
しばらく進むと、ランドマーク的な存在である、腰かけの木を見ることができます。
何か所かでギンリョウソウが見られました。
2018年06月17日 09:48撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 9:48
何か所かでギンリョウソウが見られました。
2018年06月17日 09:49撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 9:49
2018年06月17日 09:57撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 9:57
2018年06月17日 10:23撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 10:23
樹林帯から抜けて、一気に眺望が広がります。
2018年06月17日 10:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 10:31
樹林帯から抜けて、一気に眺望が広がります。
ここは最初の休憩ポイントとして絶好の場所です。
眺望良く、座れるところも多く。
2018年06月17日 10:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 10:33
ここは最初の休憩ポイントとして絶好の場所です。
眺望良く、座れるところも多く。
2018年06月17日 10:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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2
6/17 10:39
すぐに最初の鎖場が登場です。
鎖場としての難易度は低いです。
2018年06月17日 10:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 10:43
すぐに最初の鎖場が登場です。
鎖場としての難易度は低いです。
2018年06月17日 10:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 10:47
2018年06月17日 10:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 10:47
2か所目の鎖場です。
この後も、何か所かの鎖場が登場します。
2018年06月17日 10:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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2
6/17 10:50
2か所目の鎖場です。
この後も、何か所かの鎖場が登場します。
2018年06月17日 10:57撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 10:57
2018年06月17日 10:57撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 10:57
ラクダの背。
ここから一旦降ります。
2018年06月17日 10:59撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 10:59
ラクダの背。
ここから一旦降ります。
2018年06月17日 11:01撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 11:01
ここまで降ります。
厳剛新道との合流地点です。
2018年06月17日 11:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 11:03
ここまで降ります。
厳剛新道との合流地点です。
2018年06月17日 11:05撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 11:05
黄色いペンキの矢印に従っていけば、それほど難易度は高くないです。
2018年06月17日 11:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 11:09
黄色いペンキの矢印に従っていけば、それほど難易度は高くないです。
ホソバヒナウスユキソウは、あまり見られませんでした。
2018年06月17日 11:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 11:09
ホソバヒナウスユキソウは、あまり見られませんでした。
振り返ると、雲の中を歩いてきたことがわかります。
2018年06月17日 11:15撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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3
6/17 11:15
振り返ると、雲の中を歩いてきたことがわかります。
ココの通過、怖い人は怖いかもしれません。
2018年06月17日 11:23撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 11:23
ココの通過、怖い人は怖いかもしれません。
2018年06月17日 11:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 11:27
雲の上の青空が見えてきました。
山頂付近は晴れている気配です。
2018年06月17日 11:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 11:37
雲の上の青空が見えてきました。
山頂付近は晴れている気配です。
2018年06月17日 11:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 11:38
2018年06月17日 11:40撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 11:40
2018年06月17日 11:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 11:41
2018年06月17日 11:42撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 11:42
ザンゲ岩まで来れば、山頂も間近です。
2018年06月17日 11:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 11:50
ザンゲ岩まで来れば、山頂も間近です。
2018年06月17日 12:00撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 12:00
2018年06月17日 12:02撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 12:02
山頂、晴れています。
2018年06月17日 12:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 12:03
山頂、晴れています。
アレも見えてきました。
2018年06月17日 12:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 12:06
アレも見えてきました。
両耳とも晴れていることを確認。
2018年06月17日 12:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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2
6/17 12:07
両耳とも晴れていることを確認。
2018年06月17日 12:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 12:07
2018年06月17日 12:08撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 12:08
肩直前で、雪田を通過します。
アイゼンの必要性は感じませんでした。
2018年06月17日 12:08撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 12:08
肩直前で、雪田を通過します。
アイゼンの必要性は感じませんでした。
2018年06月17日 12:10撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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2
6/17 12:10
主脈稜線を境に天気が異なります。
新潟側晴れ、群馬側曇りの予報が見事に現れていました。
2018年06月17日 12:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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6/17 12:12
主脈稜線を境に天気が異なります。
新潟側晴れ、群馬側曇りの予報が見事に現れていました。
最初の山頂、トマの耳に到着。
2018年06月17日 12:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 12:18
最初の山頂、トマの耳に到着。
となりのオキの耳が見えます。
2018年06月17日 12:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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3
6/17 12:18
となりのオキの耳が見えます。
稜線を通って、オキの耳へ進みます。
2018年06月17日 12:23撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 12:23
稜線を通って、オキの耳へ進みます。
2018年06月17日 12:28撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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2
6/17 12:28
二つ目の山頂、オキの耳へ到着。
2018年06月17日 12:32撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 12:32
二つ目の山頂、オキの耳へ到着。
こちらからトマの耳を望みます。
2018年06月17日 12:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4
6/17 12:33
こちらからトマの耳を望みます。
2018年06月17日 12:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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2
6/17 12:33
いつか歩いてみたい主脈稜線。
2018年06月17日 12:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4
6/17 12:38
いつか歩いてみたい主脈稜線。
雲海に浮かぶ肩の小屋。
2018年06月17日 12:46撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 12:46
雲海に浮かぶ肩の小屋。
帰りは天神尾根から天神平へ。
2018年06月17日 12:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 12:47
帰りは天神尾根から天神平へ。
ちょっと立ち寄り。
2018年06月17日 12:51撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 12:51
ちょっと立ち寄り。
天神尾根側にも、若干の雪田通過があります。
こちらもアイゼンの必要性は感じませんでした。
2018年06月17日 12:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 12:58
天神尾根側にも、若干の雪田通過があります。
こちらもアイゼンの必要性は感じませんでした。
天神のザンゲ岩。
2018年06月17日 13:04撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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2
6/17 13:04
天神のザンゲ岩。
2018年06月17日 13:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 13:14
天狗の留まり場。
2018年06月17日 13:19撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 13:19
天狗の留まり場。
×：天狗の溜まり場。
〇：天狗の留まり場。
2018年06月17日 13:19撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 13:19
×：天狗の溜まり場。
〇：天狗の留まり場。
2018年06月17日 13:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 13:20
熊穴沢の避難小屋まで降りてきました。
ここまで来たら、天神平は近いです。
2018年06月17日 13:40撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 13:40
熊穴沢の避難小屋まで降りてきました。
ここまで来たら、天神平は近いです。
2018年06月17日 13:49撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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2
6/17 13:49
白毛門方面。
2018年06月17日 13:51撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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2
6/17 13:51
白毛門方面。
前日までの雨で、道の状態は良くなかったです。
2018年06月17日 13:52撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 13:52
前日までの雨で、道の状態は良くなかったです。
振り返ると、また雲がかかってきていました。
2018年06月17日 14:02撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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2
6/17 14:02
振り返ると、また雲がかかってきていました。
そのまま真っすぐ進むと天神平へ。
左に分岐して降っていくと、田尻尾根へ。
2018年06月17日 14:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 14:06
そのまま真っすぐ進むと天神平へ。
左に分岐して降っていくと、田尻尾根へ。
道が良くないので、お勧めしません。
2018年06月17日 14:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 14:06
道が良くないので、お勧めしません。
本日のゴール、天神平が見えてきました。
2018年06月17日 14:08撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 14:08
本日のゴール、天神平が見えてきました。
ロープウェイ駅の横に靴洗い場があります。
ベンチ付きの親切設計です。
2018年06月17日 14:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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1
6/17 14:14
ロープウェイ駅の横に靴洗い場があります。
ベンチ付きの親切設計です。
水上駅前のお土産物屋。
いつも、ここでお土産買って帰ってます。
湯乃花まんじゅうは、喜ばれます。
2018年06月17日 15:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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2
6/17 15:33
水上駅前のお土産物屋。
いつも、ここでお土産買って帰ってます。
湯乃花まんじゅうは、喜ばれます。
撮影機器：
D750

感想

TheDainagon

34回目にして久々の谷川岳。
骨折して、しばらく山らしい山へ行けていませんででしが、今回の谷川岳で完全復活を確認できました。

「群馬側は低い雲」の予報通り、中盤までは雲の中を歩いている感じでした。
しかし、低い故に頂上付近で雲を突き抜け、青空の下へ。
広がる雲海を見ることができました。

帰りは、いつもの天神平からロープウェイのコースで。

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2024年05月05日 (日帰り) [A]
谷川岳 復路は歩きで
2024年05月05日 (日帰り) [B]
谷川岳
2024年05月05日 (日帰り) [B]
谷川岳
2024年05月05日 (日帰り) [C]

トマノ耳の最新記録

谷川岳 ～雨の西黒尾根周回コース～
2024年05月08日 (日帰り) [C]
谷川岳　西黒尾根
2024年05月05日 (日帰り) [A]
GWの心残りを回収しに谷川主脈
2024年05月05日 (日帰り) [B]
谷川岳 復路は歩きで
2024年05月05日 (日帰り) [B]
谷川岳
2024年05月05日 (日帰り) [B]

ラクダの背(ラクダのコブ)の最新記録

谷川岳 ～雨の西黒尾根周回コース～
2024年05月08日 (日帰り) [C]
谷川岳　西黒尾根
2024年05月05日 (日帰り) [A]
GWの心残りを回収しに谷川主脈
2024年05月05日 (日帰り) [B]
谷川岳　西黒尾根→天神尾根ルート
2024年05月05日 (日帰り) [C]
谷川岳はヒメウチワ祭り！登り西黒尾根〜下り天神尾根。
2024年05月05日 (日帰り) [S]

みんなのMyアイテム

通気性・伸縮性に優れた 薄手素材 動物柄 目出し帽 (バラクラバ) - みみ付きタイプ； サバイバルゲーム（サバゲ）、自転車・サイクリング、バイク、アウトドア、スキー、スノーボード や イベント、パーティー・コスチューム、コスプレ・衣装 、PMC装備、アウトドア、埃よけ、日よけ、紫外線・UVカット などでご使用頂けます。
頭からすっぽりと被って着用するタイプですので、バイク ライド や 運動、エクササイズ、現場作業など体を動かすようなシーンでもマフラーやストール・スカーフ・シュマグの様に緩くなったり、解けたりする心配はありません。簡単、気楽に着用頂けます。
【素材】ポリエステル マイクロファイバー　　　【サイズ】フリー（平置採寸；ヨコ26�� × 全長44�僉法　畋仂檗曠瓮鵐此�レディース （男女兼用）
※ 商品画像のゴーグル、サングラスは商品使用例です。本商品には含まれません。 ※本商品には耐熱性はありませんのでキャンプ、BBQ（バーベキュー）、クッキング・調理、火起こし、焚火、スキレット・オーブン・ストーブ、陶芸 窯出し、薪を束ねたりする際の暖炉など、火にか翳さない様にして下さい。反射素材ではありませんので夜間の散歩・ジョギング・ランニング、自転車、バイク ライド等での交通安全・事故防止目的でのご使用は別売の反射バンドやベストをお求め下さい。ご使用のスマートホン (スマホ)、タブレットPC、パソコンなど端末のモニター環境や光の加減、LEDライト、使用光源の色温度の違いによっては商品紹介画像の写真と実物の色が若干異なって見える場合が御座います。予めご了承下さい。

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