車中泊した南光河原の駐車場を5時半に出発します!4時半には満車でした!
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6/17 5:32
車中泊した南光河原の駐車場を5時半に出発します!4時半には満車でした!
大山寺橋からの眺め!
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6/17 5:33
大山寺橋からの眺め!
振り返ると北壁と左に三角の三鈷峰!
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6/17 5:33
振り返ると北壁と左に三角の三鈷峰!
今日は三鈷峰を目指します!登山届けの地図にはその辺りの登山道には破線とX記号が一杯書かれていました・・様子見ながら考えます。
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6/17 5:34
今日は三鈷峰を目指します!登山届けの地図にはその辺りの登山道には破線とX記号が一杯書かれていました・・様子見ながら考えます。
モンベル前にはバードウオッチのツアーが集合しています。
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6/17 5:34
モンベル前にはバードウオッチのツアーが集合しています。
いつもは下山時に歩く大山寺の参道を今日は登っています。
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6/17 5:36
いつもは下山時に歩く大山寺の参道を今日は登っています。
開山1300年祭で盛り上がっているようです。
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6/17 5:37
開山1300年祭で盛り上がっているようです。
大山寺の山門です。前を歩いておられる3名の方が結局本日の下山口の谷尻まで休憩ごとにお会いすることに・・
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6/17 5:52
大山寺の山門です。前を歩いておられる3名の方が結局本日の下山口の谷尻まで休憩ごとにお会いすることに・・
大山寺で安全祈願のお参りします!
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6/17 5:59
大山寺で安全祈願のお参りします!
大神山神社にも安全祈願のお参りし神社の裏から登山道へ・・
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6/17 6:13
大神山神社にも安全祈願のお参りし神社の裏から登山道へ・・
行者谷から下山して来た時にこの案内標識の「ユートピア・・」の文字になぜか惹かれてました。今日実現するのでワクワク気分!
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6/17 6:18
行者谷から下山して来た時にこの案内標識の「ユートピア・・」の文字になぜか惹かれてました。今日実現するのでワクワク気分!
まだ日が入らずちょっと湿っぽい登山道です。
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6/17 6:32
まだ日が入らずちょっと湿っぽい登山道です。
尾根が近くに見えましたが最後の急登が長い!
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6/17 6:38
尾根が近くに見えましたが最後の急登が長い!
宝珠尾根に乗って・・ここが下宝珠越です。ふぅ〜!
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6/17 6:45
宝珠尾根に乗って・・ここが下宝珠越です。ふぅ〜!
さすがに尾根筋なので明るく風も通って快適です!
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6/17 6:47
さすがに尾根筋なので明るく風も通って快適です!
三鈷峰が見えました。
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6/17 7:08
三鈷峰が見えました。
中宝珠越ですが・・
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6/17 7:13
中宝珠越ですが・・
ここからの元谷への登山道は崩壊して通行禁止になってます。
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6/17 7:13
ここからの元谷への登山道は崩壊して通行禁止になってます。
こんな危ういところや・・
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6/17 7:14
こんな危ういところや・・
急な細尾根の岩場にはロープがあって助かります。
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6/17 7:23
急な細尾根の岩場にはロープがあって助かります。
米子の町もよく見えてきました!
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6/17 7:32
米子の町もよく見えてきました!
ダイヤモンド三鈷峰!
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6/17 7:34
ダイヤモンド三鈷峰!
時々落石の音も聞こえます!
残念ながら大山は崩壊している山と言うのが良く判ります!
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6/17 7:41
時々落石の音も聞こえます!
残念ながら大山は崩壊している山と言うのが良く判ります!
そう思うと・・この足元も危うい・・?
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6/17 7:48
そう思うと・・この足元も危うい・・?
山頂稜線は目の前になってきました!
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6/17 7:48
山頂稜線は目の前になってきました!
いゃ〜ホントにいい景色!
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6/17 7:48
いゃ〜ホントにいい景色!
弓ヶ浜の芸術的な曲線
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6/17 7:49
弓ヶ浜の芸術的な曲線
ここも景色は良いが足下危うい所・・、
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6/17 7:49
ここも景色は良いが足下危うい所・・、
ここは上宝珠越!砂滑りルートは落石、滑落で危険だそうです!
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6/17 7:54
ここは上宝珠越!砂滑りルートは落石、滑落で危険だそうです!
三鈷峰(右奥)に先行者が見えます
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6/17 8:03
三鈷峰(右奥)に先行者が見えます
ユートピア避難小屋に大分近づきました
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6/17 8:04
ユートピア避難小屋に大分近づきました
癒しの花
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6/17 8:11
癒しの花
ユートピアに到着!
目の前には三鈷峰!
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6/17 8:20
ユートピアに到着!
目の前には三鈷峰!
今登ってきた登山道を見下ろして・・あっ後続者が休憩していますね!
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6/17 8:21
今登ってきた登山道を見下ろして・・あっ後続者が休憩していますね!
それでは三鈷峰をピストンします!
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6/17 8:22
それでは三鈷峰をピストンします!
要注意ポイント!左は切れ落ちてるので慎重に進んで・・
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6/17 8:27
要注意ポイント!左は切れ落ちてるので慎重に進んで・・
ここは・・
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6/17 8:32
ここは・・
三鈷峰山頂だにゃ〜!
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6/17 8:33
三鈷峰山頂だにゃ〜!
あれは・・?
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6/17 8:34
あれは・・?
昨日登ってきた烏ヶ山!
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6/17 8:37
昨日登ってきた烏ヶ山!
やっぱかカッコイイ山です!
5
6/17 8:37
やっぱかカッコイイ山です!
朝スタートした大山寺橋が眼下に見えます!
1
6/17 8:40
朝スタートした大山寺橋が眼下に見えます!
山頂は360度の大展望です!こっちは米子市街一望!
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6/17 8:40
山頂は360度の大展望です!こっちは米子市街一望!
この方向には・・
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6/17 8:41
この方向には・・
弓ヶ浜
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6/17 8:41
弓ヶ浜
三保関
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6/17 8:41
三保関
そして肉眼では隠岐の島前、島後の両方が見えていました。
0
6/17 8:42
そして肉眼では隠岐の島前、島後の両方が見えていました。
夏山登山道の六合目避難小屋と休憩中の登山者が見えてます。いつもはあそこからこちらを見ていたんですよね〜!
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6/17 8:41
夏山登山道の六合目避難小屋と休憩中の登山者が見えてます。いつもはあそこからこちらを見ていたんですよね〜!
弥山、剣ヶ峰
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6/17 8:43
弥山、剣ヶ峰
夏山登山道を行く登山者が小さく見えてます
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6/17 8:49
夏山登山道を行く登山者が小さく見えてます
大山の主稜線は縦走禁止になっているのですが多くの登山者歩いていますね・・
1
6/17 8:50
大山の主稜線は縦走禁止になっているのですが多くの登山者歩いていますね・・
これから私が向かう難路・危険マークの稜線!
真ん中に大休峠避難小屋が見えています
4
6/17 9:03
これから私が向かう難路・危険マークの稜線!
真ん中に大休峠避難小屋が見えています
あっぷ!結構〜遠いですねぇ・・
1
6/17 9:03
あっぷ!結構〜遠いですねぇ・・
飛行機雲が交錯して綺麗でした。
0
6/17 9:04
飛行機雲が交錯して綺麗でした。
右から上蒜山、中蒜山、下蒜山が見えてます!
2
6/17 9:04
右から上蒜山、中蒜山、下蒜山が見えてます!
良く見ると烏ヶ山のテッペンにはトド岩が見えてました!
4
6/17 9:05
良く見ると烏ヶ山のテッペンにはトド岩が見えてました!
そろそろ右上のユートピア避難小屋に戻って・・少し上の象のヶ鼻で昼食にします!
2
6/17 9:12
そろそろ右上のユートピア避難小屋に戻って・・少し上の象のヶ鼻で昼食にします!
三鈷峰からの下りは慎重に!
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6/17 9:14
三鈷峰からの下りは慎重に!
落ちたら下まで・・・
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6/17 9:17
落ちたら下まで・・・
難所を越えて振り返り!
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6/17 9:24
難所を越えて振り返り!
小屋目指してます
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6/17 9:27
小屋目指してます
これから進む周回コースの最大の難所の「親指ピーク」が見えてましたねぇ・・
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6/17 9:28
これから進む周回コースの最大の難所の「親指ピーク」が見えてましたねぇ・・
「親指ピーク」のあっぷ!どこを歩くんやろか・・・
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6/17 9:29
「親指ピーク」のあっぷ!どこを歩くんやろか・・・
避難小屋の中はこんな感じ!携帯トイレは必須です!
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6/17 9:32
避難小屋の中はこんな感じ!携帯トイレは必須です!
象ヶ鼻まで登って来ました。避難小屋のロケーションは最高ですよ!一度泊まってみたいです!ここで昼食にします
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6/17 9:39
象ヶ鼻まで登って来ました。避難小屋のロケーションは最高ですよ!一度泊まってみたいです!ここで昼食にします
大山の主稜線が近いですが・・
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6/17 9:45
大山の主稜線が近いですが・・
この赤看板から向こうが縦走禁止(立入禁止)ゾーンですが結構人が出入りしています・・
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6/17 9:56
この赤看板から向こうが縦走禁止(立入禁止)ゾーンですが結構人が出入りしています・・
食事も終えたので私も難路ゾーンに突入します。ちょっとドキドキ・・
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6/17 9:58
食事も終えたので私も難路ゾーンに突入します。ちょっとドキドキ・・
まずは正面の振子山(ふりこせん)に向かいます。
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6/17 9:58
まずは正面の振子山(ふりこせん)に向かいます。
上から見た時は歩きやすそうな道に見えましたが・・結構歩きにくい・・ちょっと不安?
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6/17 10:03
上から見た時は歩きやすそうな道に見えましたが・・結構歩きにくい・・ちょっと不安?
こんなトンネルどうもあります。
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6/17 10:06
こんなトンネルどうもあります。
先行の3人組さんがピークに見えます。ほぼ同じペースで進んでいるので安心感はあります。
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6/17 10:09
先行の3人組さんがピークに見えます。ほぼ同じペースで進んでいるので安心感はあります。
避難小屋から大分下りました。
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6/17 10:13
避難小屋から大分下りました。
烏ヶ山の見え方が少しづつ変わって行くのが楽しいですねぇ・・
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6/17 10:14
烏ヶ山の見え方が少しづつ変わって行くのが楽しいですねぇ・・
しかし難所ゾーンが近づいて来ると・・緊張!
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6/17 10:14
しかし難所ゾーンが近づいて来ると・・緊張!
親指ピークの前後はめちゃくちゃナイフエッジちゃうのん・・!
2
6/17 10:14
親指ピークの前後はめちゃくちゃナイフエッジちゃうのん・・!
遠く見てたら・・目の前の振子山の手前もデンジャラスやん・・
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6/17 10:17
遠く見てたら・・目の前の振子山の手前もデンジャラスやん・・
切れ落ちてるし・・
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6/17 10:17
切れ落ちてるし・・
どこ通るん・・?
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6/17 10:19
どこ通るん・・?
この穴空いた所は落ちたら下までダストシュート状態でした・・
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6/17 10:20
この穴空いた所は落ちたら下までダストシュート状態でした・・
前のピークが振子山
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6/17 10:21
前のピークが振子山
こんな斜面を下りて・・ロープ短すぎやん・・
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6/17 10:22
こんな斜面を下りて・・ロープ短すぎやん・・
こんなトラバースを越えて・・
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6/17 10:22
こんなトラバースを越えて・・
振子山山頂!
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6/17 10:26
振子山山頂!
山頂から90度転換して北尾根に入ると木々のトンネルの中を真下方向に落ちる感じで下って行きます。
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6/17 10:29
山頂から90度転換して北尾根に入ると木々のトンネルの中を真下方向に落ちる感じで下って行きます。
ロープや枝や・・
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6/17 10:31
ロープや枝や・・
根や岩を使って3点確保です
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6/17 10:34
根や岩を使って3点確保です
崩壊しているところの細尾根を下っているので・・あれ?怖い所は過ぎたのかな?・・と思ったら・・
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6/17 10:37
崩壊しているところの細尾根を下っているので・・あれ?怖い所は過ぎたのかな?・・と思ったら・・
目の前に・・出たぁ!
親指ピーク!半端ないって!
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6/17 10:38
目の前に・・出たぁ!
親指ピーク!半端ないって!
対向の方が通過中!
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6/17 10:38
対向の方が通過中!
どこ下るの・・?と思っていたら垂直に見える木の隙間を潜って下りてました。
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6/17 10:38
どこ下るの・・?と思っていたら垂直に見える木の隙間を潜って下りてました。
こちらは親指ピークの先の岩場も見えてます!こちらもも渋滞中かな?
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6/17 10:41
こちらは親指ピークの先の岩場も見えてます!こちらもも渋滞中かな?
親指ピークに向かってますが・・ここもほぼ懸垂下降ですよ!
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6/17 10:42
親指ピークに向かってますが・・ここもほぼ懸垂下降ですよ!
存在感ありすぎ・・!
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6/17 10:42
存在感ありすぎ・・!
向こうに見える野田ヶ山まで行くとコースは易しくなるらしい・・
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6/17 10:44
向こうに見える野田ヶ山まで行くとコースは易しくなるらしい・・
いよいよ近づいてきましたよ・・ドキドキ!ワクワク!
デジ一眼は邪魔になるのでザックに仕舞いました。
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6/17 10:48
いよいよ近づいてきましたよ・・ドキドキ!ワクワク!
デジ一眼は邪魔になるのでザックに仕舞いました。
親指ピークにいよいよ取り付きます。
2018年06月17日 10:51撮影
2
6/17 10:51
親指ピークにいよいよ取り付きます。
うひょ〜!
2018年06月17日 10:51撮影
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6/17 10:51
うひょ〜!
とにかく・・ほぼ垂直!
2018年06月17日 10:52撮影
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とにかく・・ほぼ垂直!
岩の上のトラバース部分は足場は少しだけ余裕ありましたが高度感はタップリ!
2018年06月17日 10:54撮影
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6/17 10:54
岩の上のトラバース部分は足場は少しだけ余裕ありましたが高度感はタップリ!
ぐるっと回りこんで・・
2018年06月17日 10:55撮影
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6/17 10:55
ぐるっと回りこんで・・
下りて・・ふぅ〜!
2018年06月17日 10:56撮影
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下りて・・ふぅ〜!
まだ破線ルートは続きます!
2018年06月17日 10:58撮影
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6/17 10:58
まだ破線ルートは続きます!
親指ピークを振り返り・・少しホッとしてまが・・
2018年06月17日 10:58撮影
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6/17 10:58
親指ピークを振り返り・・少しホッとしてまが・・
まだ岩場越えは続きます。
2018年06月17日 11:01撮影
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6/17 11:01
まだ岩場越えは続きます。
ピークから振り返り!ユートピア避難小屋はあんな遠くに見えます!
2018年06月17日 11:02撮影
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6/17 11:02
ピークから振り返り!ユートピア避難小屋はあんな遠くに見えます!
ここからの烏ヶ山は名前の由来通り烏が羽を広げたように見えます。
2018年06月17日 11:18撮影
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6/17 11:18
ここからの烏ヶ山は名前の由来通り烏が羽を広げたように見えます。
野田ヶ山(のだがせん)に着いたぁ〜!
ここからは一般道なので距離はまだまだ残っていますが気分は楽です!
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6/17 11:25
野田ヶ山(のだがせん)に着いたぁ〜!
ここからは一般道なので距離はまだまだ残っていますが気分は楽です!
大休峠小屋までは段々と傾斜が緩くなって・・
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6/17 11:56
大休峠小屋までは段々と傾斜が緩くなって・・
大休峠小屋に到着!ここで紅茶とドーナツで小休止!
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6/17 12:03
大休峠小屋に到着!ここで紅茶とドーナツで小休止!
野田ヶ山の向こうにユートピア避難小屋が見えています。
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6/17 12:04
野田ヶ山の向こうにユートピア避難小屋が見えています。
小屋の中は綺麗で広いです!
0
6/17 12:16
小屋の中は綺麗で広いです!
登山口の川床まで3.9km、2時間弱、そこから駐車地の大山寺まで約1時間とまだまだ長丁場です!
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6/17 12:27
登山口の川床まで3.9km、2時間弱、そこから駐車地の大山寺まで約1時間とまだまだ長丁場です!
石畳が敷かれていますが・・滑って歩きにくく疲れます。誤算でした・・
0
6/17 12:29
石畳が敷かれていますが・・滑って歩きにくく疲れます。誤算でした・・
石畳の由来が書いてありました。1600年代の大山寺のお参りで寄進されたようです・・文句を言ってはいけませんね!
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6/17 12:38
石畳の由来が書いてありました。1600年代の大山寺のお参りで寄進されたようです・・文句を言ってはいけませんね!
石畳が無くなると歩きやすいですが・・とにかく同じような道が長い!長い!長いぃ〜!
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6/17 12:43
石畳が無くなると歩きやすいですが・・とにかく同じような道が長い!長い!長いぃ〜!
やっとこさ川床の登山口に着きましたが・・大山寺まであと3kmほど歩きます!
0
6/17 13:47
やっとこさ川床の登山口に着きましたが・・大山寺まであと3kmほど歩きます!
工事通行止めの道を登り返し・・
1
6/17 13:50
工事通行止めの道を登り返し・・
大山寺への自然歩道でショートカットしましたが・・この登りがキツイ・・キツイ!
強い日差しの中をスキー場を横切り、車道を歩いて・・
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6/17 13:53
大山寺への自然歩道でショートカットしましたが・・この登りがキツイ・・キツイ!
強い日差しの中をスキー場を横切り、車道を歩いて・・
最初に見つけた自販機でコーラを飲むぞ!と決めてましたがゴールまで20分のところでした。でも暫し休憩!
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6/17 14:31
最初に見つけた自販機でコーラを飲むぞ!と決めてましたがゴールまで20分のところでした。でも暫し休憩!
駐車地に戻りました。
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6/17 14:52
駐車地に戻りました。
お風呂は初めて利用する豪円湯院です。380円で露天もあってメチャ良いです!酸化還元水の温泉だそうで元気還元になりました!
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6/17 15:05
お風呂は初めて利用する豪円湯院です。380円で露天もあってメチャ良いです!酸化還元水の温泉だそうで元気還元になりました!
風呂上りは大山牛乳モナカとノンアルプファ〜で満足!
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6/17 16:29
風呂上りは大山牛乳モナカとノンアルプファ〜で満足!
名残を惜しんで・・帰りの蒜山SAから上蒜山、中蒜山、下蒜山と・・
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6/17 17:30
名残を惜しんで・・帰りの蒜山SAから上蒜山、中蒜山、下蒜山と・・
大山と烏ヶ山を遠望!
今回も充実した3日間でした!
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6/17 17:30
大山と烏ヶ山を遠望!
今回も充実した3日間でした!
こんにちは yoshimaiさん!
3日目 は新コースだったのですね。流れからして、てっきり最終日は大山アゲインと考えてましたが見事に裏切られました。
しかしこんなデンジャラスな周回コースがあるとは。破線、立ち入り禁止コース踏破とは、さすがチャレンジャーですね。特に親指ピークは、超え方一つ間違うとオジャンですよね。
けど先行者やすれ違い者のコース取り確認は山のあるあるですね。
確かに大山は基本、登って下るピストンコースなのでなかなか変化つけにくいですよね。ひとつ参考にさせていただきます。
三日間お疲れ様でした!
kojicoonさん こんにちは!
そうなんです!意表をついてしまいました。
大山も王道コースに目が行って周りにユニークな山があることに改めて知らされました。
ただ大山を中心にこの辺りは崩壊しやすい地質なので難路となっているところが多いそうで、地元の方のお話では自分たちは普段の山で慣れたものらしいですが、初めて来られた方が気軽に入るとアチコチで痛い目に遭うことがあるらしいです。
あっ!今回、私は立ち入り禁止のゾーンには怖くて入ってませんよ!三鈷峰や親指ピークの通過部分は破線、危険マークの所ですが、それでも怖い所はありましたが・・
kojicoon さんも百名山アゲインで来られるときはサブコースで歩いてみてください。
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