編笠山


- GPS
- 06:00
- 距離
- 6.9km
- 登り
- 957m
- 下り
- 951m
コースタイム
天候 | 曇りから雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特になし |
その他周辺情報 | 冨士見町の温泉に寄りました おそば+温泉セットは1150円 天丼+温泉セット=1,250円 |
写真
感想
帰省+登山
若い美女との登山の予定だったが・・・天候不順でキャンセル、それで同級生山ガールとの登山になった。
実家での見舞いがあったので、雨予報でも始発の特急あずさに乗り山梨へ。
あずさは1号は激混み!天気が悪いのに夏山シーズンの土曜日、あずさの乗客はほぼ登山客で立川で乗車率170%
大月で下車し中央で小淵沢ICまで。コンビニで買い物してから登山口の観音平まで。天気も悪かったので駐車場には半分程度の車が。いよいよ登山だが、山頂までは行かず途中で引き返し温泉のつもりだった。行けて雲海までかな?ところが雲海まで登ったら、甲斐駒や茅ヶ岳も見えたのでさらに登り押手側分岐も雨なし、登るかどうかと迷いながらも編笠の山頂まで登ってしまった。
山頂は風と小雨なので、少し下った風が無い所で昼食休憩をとった。這松でも風雨を遮ってくれるのはありがたい。
と、良かったのはここまで。押手川からは大雨の中を2時間近く下山した。車に乗り込むために雨具を脱いだのびしょ濡れ。温泉に入るまで身体が冷え切っていた。
感想:下山は大雨だったけど、景色もある程度みえたから・・・良かったってほどではないかな。でも、山下りてからの露天風呂は最高だった!さて、次は北岳・間ノ岳だな。
雨なのに登るのー?
せっかく北海道から隊長が来てくれたので、とりあえず、雲海まで、と登り始めた。登り始める時点でボツボツ来ていた。雲海まできたら、雲海の下に町、遠くの山々が見えてきた。
そして登った。頂上では風。風が避けられるところまで降りて昼食。その後はどんどん雨が激しくなる。後半は、登山道が小川になっていた。水が流れるところは最短距離である。長い下り、途中から、水になって下りたいと思うほど、飽きた。
駐車場が見えた時は嬉しかった。
天気予報は微妙でしたが、朝くもりだったので登山開始しました。今回は隊長さんと一緒だったので安心して登れました。峡北地区の山も八ヶ岳も初めてなので、お天気がもつといいなあと思いながら、登りました。登り始めはポツポツと降っていましたが、雲海につくころには薄日もさしてきたので、期待して山頂を目指しました。山頂まではきついところもありましたが、山頂の景色と空気は爽快でした。一緒に登った隊長と友人に感謝、感謝!帰りはどしゃ降りになったけど、満足の登山でした。
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