記録ID: 1508361
全員に公開
ハイキング
北陸
烏帽子山 嘉例沢森林公園から 富山県黒部市
2018年06月24日(日) [日帰り]
ja9eoq
その他3人 - GPS
- --:--
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 627m
- 下り
- 610m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:15
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 5:30
9:00
15分
嘉例沢森林公園登山口
9:15
9:15
6分
分岐点(鋲ヶ岳・烏帽子山)
9:31
9:31
4分
分岐点(鋲ヶ岳・烏帽子山)
9:35
9:35
2分
天池
9:37
9:37
1分
反射板塔
9:38
9:38
9分
分岐点(廃道)
9:47
9:47
9分
「のぞき」箇所 標高866m
9:56
9:56
32分
標高925m
10:28
10:28
16分
展望台 1000m
10:44
10:44
29分
標高1100m
11:13
11:13
13分
烏帽子山前衛峰
11:26
11:26
14分
第2展望 標高1230m
12:53
12:53
6分
第2展望 標高1230m
12:59
12:59
15分
烏帽子山前衛峰
13:14
13:14
16分
標高1100m
13:30
13:30
19分
展望台 1000m
13:49
13:49
8分
標高925m
13:57
13:57
7分
「のぞき」箇所 標高866m
14:04
14:04
20分
分岐点(廃道)
14:24
14:24
6分
分岐点(鋲ヶ岳・烏帽子山)
14:30
嘉例沢森林公園登山口
2年前に登ったことがあるので、軽い山としか記憶がなかったのですが、それでも、少し堪えました。
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
とにかく黒部市の嘉例沢森林公園を目指します。 今回も、前回の失敗を忘れ去り、ガイドフックに書いてある同じルートで行ってしまいました。 ガイドブックでは、国道8号線黒部市田家交差点から山側に進み、通称スーパー農道の黒部市中陣地内のT字路交差点に出て、布施川に沿って約8�匸緡�を森林公園の案内看板見ながら進み、黒部市田籾地内の田籾橋を渡ったら直ぐに左折し田籾川に沿って進み、集落を迂回する川沿いのバイパス道を行くと、左に橋が掛かっております。これを渡って、田んぼなどを過ぎるとしばらくして変形4差路に出ますが、ここは、一番左手前の鋭角に道に入ります。 その後は、これが本当に公園へ行く道路かと思うほど車一台しか通れない道に入ります。この後は、退避場所を把握しながら進みますが、しばらくすると広い道路に出ます。ここは、表示通り右折して嘉例沢森林公園を目指しますが、この広い道路は、黒部牧場(旧・新川育成牧場)からくる道です。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険個所もなく、以前と違い、迷いそうな箇所にはロープが張ってあり迷うことはありません。 |
写真
拍手
烏帽子山手前の鋲ヶ岳の登山口から登ります
標識は「鋲ヶ岳登山口」となっています
標識は「鋲ヶ岳登山口」となっています
途中の「天池」の標識
モリアオガエルがこの池で産卵するとのことです
モリアオガエルがこの池で産卵するとのことです
モリアオガエルがこの池で産卵するとのことです
水は少なくなっていました
水は少なくなっていました
昔あった林道へ行く道の分岐点
今は廃道となって荒れた道になってます
赤で×してあります
今は廃道となって荒れた道になってます
赤で×してあります
私の好きな「のぞき」箇所
眼下に宇奈月温泉の風呂が見えま ----- せん。
温泉街が見えます
眼下に宇奈月温泉の風呂が見えま ----- せん。
温泉街が見えます
猿です。私の友人です。
私を迎えに来ていました。ちょっと恥ずかしがっていました。
私を迎えに来ていました。ちょっと恥ずかしがっていました。
前回、ここにロープがなく、私は下山する際間違った道をしばらく行っていました。
今回は大丈夫です。
今回は大丈夫です。
烏帽子山山頂からの景色
眼下に見える山は先ほどの「鋲ヶ岳」
あんな遠い所から、よくここまで来たものですね
眼下に見える山は先ほどの「鋲ヶ岳」
あんな遠い所から、よくここまで来たものですね
山頂にもう一つあった三角点らしきもの
三角点らしきものがあれば体かかってにタッチ
三角点らしきものがあれば体かかってにタッチ
撮影機器：
感想
中年オッサン4人が久しぶりに日が合い、足慣らしに登りました。登ったというよりハイキングに近い感じでしたが、青空の元山頂からの景色は朝鮮半島こそ見えませんでしたが(元々見えませんが)黒部川の扇状地、日本海、そして周りの山々が見え、最高の山日和でした。
話は変わりますが、山頂で休憩していると僧ヶ岳方向の登山道から2人の若者がトレイラン姿で降りてきたことから、どこまで行ってきたのか聞くと、なんと駒ケ岳まで行ってきたとのこと。時刻は12時ころでしたので、驚きのあまり何時から登ったのか聞くの忘れましたが、早朝から登ったとしてもほぼ6時間で烏帽子山まで行って戻ってきていることになります。自分に当てはめると、7時間以上かかるような気がしますが、そんな体力があるかと、やはり若者には勝てませんね。(当たり前ですが)でも、もう、30年若かったら、できそう。(気持ちだけでも)
そんな思いを巡らしてオッサンらと下山しました。(自分もオッサンなのにすみません)
本当に、良い山日和の天気でした。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：1874人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
烏帽子山の最新記録
残雪の烏帽子山を登る
2024年05月02日 (日帰り) [C]
僧ヶ岳
2024年04月27日 (日帰り) [B]
烏帽子山
2024年04月27日 (日帰り) [C]
僧ヶ岳
2024年04月25日 (日帰り) [C]
烏帽子山
2024年04月17日 (日帰り) [C]
鋲ヶ岳の最新記録
僧ヶ岳
2024年04月25日 (日帰り) [C]
烏帽子山
2024年04月17日 (日帰り) [C]
春の四重奏🌺を後に、鋲ヶ岳 北アルプスを眺める展望台へ
2024年04月13日 (日帰り) [A]
烏帽子山&鋲ヶ岳
2023年12月14日 (日帰り) [B]
烏帽子山だけ
2023年08月20日 (日帰り) [C]
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する