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Yamareco

記録ID: 1513123
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

バスの時間だ胸突き八丁(花脊三本杉-峰床山-鎌倉山)

2018年07月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
pers その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:47
距離
19.7km
登り
1,105m
下り
1,210m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:19
休憩
0:29
合計
7:48
9:26
110
スタート地点
11:16
11:25
134
13:39
13:42
26
14:08
14:09
8
14:17
14:18
45
15:03
15:04
33
15:37
15:41
12
15:53
15:53
65
16:58
17:04
3
17:07
17:11
3
17:14
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:-(京阪本線、鴨東線)-出町柳-(京都バス)-大悲山口
帰り:坊村-(京都バス)-出町柳-行きの折り返し
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありませんが、わかりづらい所はあるので、適宜地図確認が望ましい。
その他周辺情報 峰定寺入山料500円、三本杉保存協力金300円
出町柳バス停。ただし、ここで列ができているのは朽木学校行きで、武奈ヶ岳、権現山などに行く方々です。朽木学校行きは1台が増発され、待っていた人は全員座れました。我々が乗る広河原行きは1台で全員着席。
2018年07月01日 07:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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出町柳バス停。ただし、ここで列ができているのは朽木学校行きで、武奈ヶ岳、権現山などに行く方々です。朽木学校行きは1台が増発され、待っていた人は全員座れました。我々が乗る広河原行きは1台で全員着席。
1.5時間くらいで大悲山口到着。
2018年07月01日 09:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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1.5時間くらいで大悲山口到着。
2018年07月01日 09:37撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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バス停から30分弱で、参道に到着します。ここにはお手洗いがありますが、水道が出ません。峰定寺に入る方は、境内のお手洗いを使った方がいいかも知れません。
2018年07月01日 09:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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バス停から30分弱で、参道に到着します。ここにはお手洗いがありますが、水道が出ません。峰定寺に入る方は、境内のお手洗いを使った方がいいかも知れません。
三本杉への標識も出ています。
2018年07月01日 10:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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三本杉への標識も出ています。
峰定寺へはこちらから入れます。入山はかなり早い時間に終了するので注意が必要です。また、小児の入山や雨の日の入山もできません。理由は、「危ないから」です。
2018年07月01日 10:05撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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峰定寺へはこちらから入れます。入山はかなり早い時間に終了するので注意が必要です。また、小児の入山や雨の日の入山もできません。理由は、「危ないから」です。
山門が見えてきました。一度ここを通り過ぎて、入山受付をします。入山料は500円、三本杉の保全協力金300円(任意)。財布とハンカチ以外の荷物を預けて、杖を借りて山門から登ります。従って、入山中に写真は残せません。階段は滑りやすかったようですが、トレイルグリッパーソールならほぼ問題なし。本堂は靴を脱いで上がり、周囲の回廊を巡ることができます。曇天でしたが、ここからの景色は見事でした。
2018年07月01日 10:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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山門が見えてきました。一度ここを通り過ぎて、入山受付をします。入山料は500円、三本杉の保全協力金300円(任意)。財布とハンカチ以外の荷物を預けて、杖を借りて山門から登ります。従って、入山中に写真は残せません。階段は滑りやすかったようですが、トレイルグリッパーソールならほぼ問題なし。本堂は靴を脱いで上がり、周囲の回廊を巡ることができます。曇天でしたが、ここからの景色は見事でした。
山門(発心門という名前で、かつ発の字は異字体であるそうです)と槇の木。
2018年07月01日 10:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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山門(発心門という名前で、かつ発の字は異字体であるそうです)と槇の木。
峰定寺を後にして三本杉を目指します。
2018年07月01日 10:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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峰定寺を後にして三本杉を目指します。
ここを曲がります。見落とすことはないと思います。
2018年07月01日 11:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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ここを曲がります。見落とすことはないと思います。
10分あまり歩くと三本杉が見えてきます。
2018年07月01日 11:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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10分あまり歩くと三本杉が見えてきます。
ご神木なので、注連縄が張ってあります。
2018年07月01日 11:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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ご神木なので、注連縄が張ってあります。
風格のあるいい木です。
2018年07月01日 11:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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風格のあるいい木です。
2018年07月01日 11:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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その後、さっきの林道分岐に戻ることもできたのですが、なるべく同じ道を通りたくなかったので、そのまままっすぐ行きます。途中、このような奇木が見られます。
2018年07月01日 11:46撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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その後、さっきの林道分岐に戻ることもできたのですが、なるべく同じ道を通りたくなかったので、そのまままっすぐ行きます。途中、このような奇木が見られます。
このあたりで同行者が路上のヒルに気付きました。
2018年07月01日 11:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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このあたりで同行者が路上のヒルに気付きました。
40分あまりで林道に出ます。昼食休憩にしたのですが、同行者のボトムスにヒルが這い上がってきていて一騒動。幸い被害はなかったのですが。再び「ヒル下がりのジョニー」を振りかけます。
2018年07月01日 12:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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40分あまりで林道に出ます。昼食休憩にしたのですが、同行者のボトムスにヒルが這い上がってきていて一騒動。幸い被害はなかったのですが。再び「ヒル下がりのジョニー」を振りかけます。
2018年07月01日 12:07撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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しばらく行くと、分岐に出ます。左を選択してしまいましたが、本来予定していたコースは、こもれびの丘に向かう道でした。ただ、結果から言うと、そちらに行くと最後に時間がなくなった恐れがあります。
2018年07月01日 12:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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しばらく行くと、分岐に出ます。左を選択してしまいましたが、本来予定していたコースは、こもれびの丘に向かう道でした。ただ、結果から言うと、そちらに行くと最後に時間がなくなった恐れがあります。
2018年07月01日 12:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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俵坂峠。このノリになっているところを登るのが正解。ちょっと気付きにくいかも。
2018年07月01日 12:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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俵坂峠。このノリになっているところを登るのが正解。ちょっと気付きにくいかも。
ここに八丁平の案内あり。そのまま林道を行けば八丁平ですが、峰床山山頂を目指します。
2018年07月01日 13:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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ここに八丁平の案内あり。そのまま林道を行けば八丁平ですが、峰床山山頂を目指します。
ここも少しわかりにくいかも。ちょっとだけ林道を戻ると登り口があります。
2018年07月01日 13:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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ここも少しわかりにくいかも。ちょっとだけ林道を戻ると登り口があります。
東方向だったかと
2018年07月01日 13:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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東方向だったかと
天気はずっとこんな感じ。幸い、雨は降ってもぱらぱらでした。
2018年07月01日 13:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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天気はずっとこんな感じ。幸い、雨は降ってもぱらぱらでした。
もうじき山頂。
2018年07月01日 13:37撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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もうじき山頂。
山頂到着。トレランのグループがおられました。
2018年07月01日 13:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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山頂到着。トレランのグループがおられました。
北と西方向は眺望が得られます。
2018年07月01日 13:40撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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北と西方向は眺望が得られます。
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三角点もあり。
2018年07月01日 13:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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三角点もあり。
ケルンもあります。
2018年07月01日 13:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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ケルンもあります。
八丁平に着きました。
2018年07月01日 14:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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八丁平に着きました。
植生も違うみたいですね。湿地帯の中には入れません。周回歩道を回ります。
2018年07月01日 14:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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植生も違うみたいですね。湿地帯の中には入れません。周回歩道を回ります。
2018年07月01日 14:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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流れ出ていく小川。
2018年07月01日 14:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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流れ出ていく小川。
橋で小川を渡ります。
2018年07月01日 14:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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橋で小川を渡ります。
清流。
2018年07月01日 14:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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清流。
気持ちのよいところだったのですが、晴れているのがいいのか、曇の方がいいのか、よくわかりませんでした。また別の季節に来ないといけないのかも知れません。
2018年07月01日 14:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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気持ちのよいところだったのですが、晴れているのがいいのか、曇の方がいいのか、よくわかりませんでした。また別の季節に来ないといけないのかも知れません。
2018年07月01日 14:30撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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実は真ん中に標識が立っていたのですが、うまく木で隠すことができました。
2018年07月01日 14:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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実は真ん中に標識が立っていたのですが、うまく木で隠すことができました。
ここも、日が当たっている方がきれいな気がしました。
2018年07月01日 14:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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ここも、日が当たっている方がきれいな気がしました。
さて、峰定寺に行ったりしていたため、実は時間がなくなってきています。八丁平周回に1時間ほどかかったので、オグロ坂峠から坊村まで2時間15分くらいしか余裕がありません。距離的には6km弱なので、間に合うと計算したのですが、山と高原地図の標準タイムでは2時間50分で、余裕でバスに乗り遅れます。同行者を叱咤して、ペースを上げました。ここが鎌倉山山頂だと思ったのですが。
2018年07月01日 15:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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さて、峰定寺に行ったりしていたため、実は時間がなくなってきています。八丁平周回に1時間ほどかかったので、オグロ坂峠から坊村まで2時間15分くらいしか余裕がありません。距離的には6km弱なので、間に合うと計算したのですが、山と高原地図の標準タイムでは2時間50分で、余裕でバスに乗り遅れます。同行者を叱咤して、ペースを上げました。ここが鎌倉山山頂だと思ったのですが。
その後も上り坂が続きます。同行者、頑張ります。
2018年07月01日 15:39撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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その後も上り坂が続きます。同行者、頑張ります。
こっちが山頂でした。三角点あり。
2018年07月01日 15:52撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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こっちが山頂でした。三角点あり。
ということは、さっきの山頂に見えた看板は、矢印だったんですね。紛らわしい。
2018年07月01日 15:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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ということは、さっきの山頂に見えた看板は、矢印だったんですね。紛らわしい。
こんなちっちゃかったのか。
2018年07月01日 15:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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こんなちっちゃかったのか。
ほとんど写真を撮る余裕もなく、坊村まで降りてきました。最後のガレ下りがきつかったですね。
2018年07月01日 17:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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7/1 17:06
ほとんど写真を撮る余裕もなく、坊村まで降りてきました。最後のガレ下りがきつかったですね。
安曇川。
2018年07月01日 17:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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安曇川。
坊村バス停。字が読めません。
2018年07月01日 17:09撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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坊村バス停。字が読めません。
2018年07月01日 17:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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感想

パート先の方から、八丁平に行きましょうと誘いを受けており、また、花背の三本杉もまだ見ていないので、この機会に両方見ておこうと計画しました。最初は坊村出発でルートを引いて見ましたが、ゴール後のバスの時間が遅いこと、そしてこれに乗ると出町柳まで帰ってくるのが19時を回ること、時間調節する施設がないこと、などから大悲山口スタートで坊村ゴールに入れ替えました。なお、私は普段ソロがメインですが、今回は女性ふたりとのトリオです。

出町柳から広河原行きの京都バスに乗り、揺られること1時間半、大悲山口に到着。30分足らずで峰定寺(ぶじょうじ)に到着しました。前には観光トイレがあり、自由に使えますが、水道が出ません。もし峰定寺に参拝する場合は、そちらにお手洗いがあるので、ご検討下さい。

峰定寺は修行するお寺であり、入山も修行として捉えられるそうです。従って、荷物を預け(財布とハンカチは持てます)、「六根清浄」と唱えながら400段あまりの石段を登らなければなりません。カメラも預けてあるので、写真も撮れません。というわけで、GPSログには現れていませんが、40分ほど登ってます。ちょうど雨の後で滑りやすかったですが、気持ちよく登ることができました。石段の上にあるお堂からは絶景が見られたのですが、記憶にしか残せませんでした。

入山後、門を出てルートを先へ。次は、「日本一高い」花脊の三本杉。林道を歩いた後、ちゃんと案内が出ているのでそれに沿って曲がって10分あまり。この杉は峰定寺のご神木なので、注連縄が張られた3本の杉が見えます。このうちの中央の杉が日本一に認定されているとのことです。厳かです。

さて、三本杉の後は峰床山に向かうのですが、なるべく同じ所は歩きたくなかったので、そのままルートを南に向かいます。結構坂は急ですが、比較的歩きやすい道です。踏み跡はかなり明瞭ですが、標識はほとんどありません。この箇所で同行者が路上にヤマビルを見つけました。で、林道に合流したところで昼食休憩しようとしたら、ヒルがボトムスに這い上がってきて大騒ぎ。ゲイターをしておられたので、大事には至らずなによりでした。

その後、こもれびの丘に行く分岐を見落としてしばらく進んでしまったのですが、どうも時間に余裕がなさそうだということに気付き、林道の方が早く歩けるかと思って、復帰は諦めました。林道を行くと、俵坂峠。ここでノリ面を登る道から登山道に入ります。さらに一度林道に出てから、再度ノリ面を登り、途中急登などもありながら、峰床山山頂。この区間で多少雨が降りましたが、雨具を使用するには至らず。

山頂通過後、最大の目的である八丁平へ。標高800mくらいの高地湿原で、中に入ることはできず、周回歩道を歩きます。残念なことにあまり時間がなかったので駆け足で見て回ったのですが、別の天気の時に、時間を取って訪れてもいいように感じました。

オグロ坂峠から八丁平を往復するのが大体1時間。戻ってきたら15時過ぎで、バスの時間が1721。残り距離は6km弱で、普通はまあ間に合うだろうと読んだのですが、山と高原地図の標準タイムでは、鎌倉山山頂まで1時間10分。そこから坊村まで1時間40分で、この通りだと軽く間に合いません。時速3kmで歩きましょうと、同行者を激励して先を急ぎます。鎌倉山山頂まではそれなりに登りが続きます。急登を終えて、「鎌倉山山頂」という標識を見て、おお、結構早く来れたではないですか。小休憩をとって、坊村を目指した・・・筈なのですが、どうも下りよりも登りの方が多い。おかしいなあと思いつつ、頑張っていたら、三角点のある広場が。そこに「鎌倉山山頂」と書かれており、どうもさっきのは「山頂はこちら」という矢印だったようです。迷惑な話や。でも、まあペーストしてはなんとかなりそう。

ここからは本格的に下りに入ります。車の音が聞こえるようになり、林道に出て、ほっとしてからがさらに激下り。さらに、これまではなかった石がごろごろ転がるザレ道になります。この日一番辛かったのがここの下り。この頃には「恐らく間に合うだろう」と予想が付いていたからよかったですが、あと10分遅れていたら気が気じゃなかったことでしょう。坊村バス停からも、待っていた乗客は全員着席できました。

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