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Yamareco

記録ID: 1514635
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

青木鉱泉から鳳凰三山でソロテン泊デビュー

2018年07月01日(日) 〜 2018年07月02日(月)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:11
距離
26.8km
登り
3,281m
下り
3,265m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:51
休憩
1:37
合計
8:28
6:44
96
8:20
8:22
82
9:44
9:56
104
11:40
12:41
54
13:35
13:40
12
13:52
14:00
38
14:38
14:42
25
15:07
15:12
0
15:12
宿泊地
2日目
山行
5:16
休憩
0:10
合計
5:26
4:49
47
宿泊地
5:36
5:37
39
6:16
6:16
23
6:39
6:47
37
7:24
7:24
97
9:01
9:01
37
9:38
9:39
35
10:14
10:14
1
10:15
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳳凰三山の登山口で有名な青木鉱泉に駐車しました。
青木鉱泉までの道のりはかなり整備されたアスファルトの舗装路でした。
これはかなり予想外でした。
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所は特にありませんが、鳳凰小屋から地蔵ヶ岳(オベリスク)に向かう途中の砂の登山道は登りづらくかなり難儀でした。
今日・明日は鳳凰三山への登山です。
青木鉱泉にマイカーでやってきました。
こんな感じで舗装された道です。
アスファルトで舗装されている箇所もありました。
2018年07月01日 06:27撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 6:27
今日・明日は鳳凰三山への登山です。
青木鉱泉にマイカーでやってきました。
こんな感じで舗装された道です。
アスファルトで舗装されている箇所もありました。
青木鉱泉です。
ここで駐車料金を支払います。
1日700円で小屋泊などで2日に渡る場合は1400円となります。
2018年07月01日 06:41撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 6:41
青木鉱泉です。
ここで駐車料金を支払います。
1日700円で小屋泊などで2日に渡る場合は1400円となります。
ドンドコ沢を歩いていきます。
ドンドコ沢はいくつもの川を渡って行くことになります。
地図上載っていない小さな川もあります。
2018年07月01日 07:01撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 7:01
ドンドコ沢を歩いていきます。
ドンドコ沢はいくつもの川を渡って行くことになります。
地図上載っていない小さな川もあります。
沢です。南アルプスの天然水が豊富に流れています。
2018年07月01日 07:15撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 7:15
沢です。南アルプスの天然水が豊富に流れています。
ドンドコ沢コースはひたすら登りの道となります。
正直かなりきついです。
南アルプス特有の樹林帯がひたすら続きます。
2018年07月01日 07:56撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 7:56
ドンドコ沢コースはひたすら登りの道となります。
正直かなりきついです。
南アルプス特有の樹林帯がひたすら続きます。
ただ最初のうちは沢があるので気分が紛れます。
2018年07月01日 07:58撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 7:58
ただ最初のうちは沢があるので気分が紛れます。
またもや南アルプスの天然水
2018年07月01日 07:59撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 7:59
またもや南アルプスの天然水
天然水
2018年07月01日 08:13撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 8:13
天然水
途中で地図上にもある南精進ヶ滝の分岐があります。
滝を見に行かなくても先に進む事はできるそうです。
2018年07月01日 08:17撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 8:17
途中で地図上にもある南精進ヶ滝の分岐があります。
滝を見に行かなくても先に進む事はできるそうです。
南精進ヶ滝はこちら
落差もありかなり大きな滝です。見応えもありました。
2018年07月01日 08:21撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
1
7/1 8:21
南精進ヶ滝はこちら
落差もありかなり大きな滝です。見応えもありました。
ちょっと上から見たところ
2018年07月01日 08:23撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
1
7/1 8:23
ちょっと上から見たところ
南精進ヶ滝を過ぎたあたりから登山道がかんりしんどくなってきます。写真では分かりづらいですが、かなりの急登が続きます。
2018年07月01日 09:31撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 9:31
南精進ヶ滝を過ぎたあたりから登山道がかんりしんどくなってきます。写真では分かりづらいですが、かなりの急登が続きます。
看板が倒れそうになってますが、白糸の滝への巻道もあります。
2018年07月01日 09:49撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 9:49
看板が倒れそうになってますが、白糸の滝への巻道もあります。
なんかこの滝はいまいちぱっとしませんでした。
2018年07月01日 09:50撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
1
7/1 9:50
なんかこの滝はいまいちぱっとしませんでした。
五色滝は全く見えませんでした。。。
近くまで行き滝壺まで行けるそうですが、その気力が起きませんでした。
2018年07月01日 10:27撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 10:27
五色滝は全く見えませんでした。。。
近くまで行き滝壺まで行けるそうですが、その気力が起きませんでした。
鳳凰三山を構成する花崗岩の砂浜がところどころ現れだしました。
2018年07月01日 10:44撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
1
7/1 10:44
鳳凰三山を構成する花崗岩の砂浜がところどころ現れだしました。
ここまで4時間ほど休憩無しで歩いてきたので、ここらでちょっと長めの大休憩。
テン泊装備を担ぐのめったに使用しない60Lバックです。
2018年07月01日 11:00撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
1
7/1 11:00
ここまで4時間ほど休憩無しで歩いてきたので、ここらでちょっと長めの大休憩。
テン泊装備を担ぐのめったに使用しない60Lバックです。
ここらあたりで景色が一変します。
急登はなくなり花崗岩の砂浜の上を歩きます。
ただ沢が流れているので、それほどあるき辛いという事はありまんでした。
2018年07月01日 11:14撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
1
7/1 11:14
ここらあたりで景色が一変します。
急登はなくなり花崗岩の砂浜の上を歩きます。
ただ沢が流れているので、それほどあるき辛いという事はありまんでした。
登山道も目印があるのでそれほど迷う事もありません。
2018年07月01日 11:21撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 11:21
登山道も目印があるのでそれほど迷う事もありません。
最後のこの急登を登ると。。。右
2018年07月01日 11:33撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 11:33
最後のこの急登を登ると。。。右
ようやく鳳凰小屋に到着しました。
ここまでに約4時間です。
急登が続きかなりしんどい登山道でした。
2018年07月01日 11:40撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 11:40
ようやく鳳凰小屋に到着しました。
ここまでに約4時間です。
急登が続きかなりしんどい登山道でした。
ここがテン場です。
明日が平日なためか、どこでも自由に張って良いとの事でした。
下が砂のため、寝るときもかなり寝やすいです。
2018年07月01日 11:45撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 11:45
ここがテン場です。
明日が平日なためか、どこでも自由に張って良いとの事でした。
下が砂のため、寝るときもかなり寝やすいです。
テント設置完了。
本日の寝床を確保しました。
2018年07月01日 12:00撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
1
7/1 12:00
テント設置完了。
本日の寝床を確保しました。
鳳凰小屋は水がとても豊富。
水が使い放題というとてもいい小屋です。
2018年07月01日 12:26撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
1
7/1 12:26
鳳凰小屋は水がとても豊富。
水が使い放題というとてもいい小屋です。
お昼ご飯を鳳凰小屋で軽くとったら、地蔵ヶ岳に向かいます。
ガスっていたのですが、このまま時間を潰すのがなんかもったいなかったので。
2018年07月01日 12:41撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 12:41
お昼ご飯を鳳凰小屋で軽くとったら、地蔵ヶ岳に向かいます。
ガスっていたのですが、このまま時間を潰すのがなんかもったいなかったので。
ここからいよいよ砂浜が始まります。
正直ここが本日一番きついところです。
鳳凰小屋から地蔵ヶ岳までの距離は1kmにしてコースタイム1時間20分は伊達じゃないです。
2018年07月01日 13:02撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 13:02
ここからいよいよ砂浜が始まります。
正直ここが本日一番きついところです。
鳳凰小屋から地蔵ヶ岳までの距離は1kmにしてコースタイム1時間20分は伊達じゃないです。
ずっとこんな感じで砂浜の直登です。
2018年07月01日 13:09撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 13:09
ずっとこんな感じで砂浜の直登です。
中々進まないし、疲れるし。ガスってるし
2018年07月01日 13:19撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 13:19
中々進まないし、疲れるし。ガスってるし
そんなこんなでようやく地蔵ヶ岳のオベリスクに到着。。が。。ガス。。
2018年07月01日 13:36撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
1
7/1 13:36
そんなこんなでようやく地蔵ヶ岳のオベリスクに到着。。が。。ガス。。
少し待ってたら晴れたーーー
1日めで一番感動したところです。
2018年07月01日 13:37撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 13:37
少し待ってたら晴れたーーー
1日めで一番感動したところです。
ちょっと遠目に見たところ
2018年07月01日 13:40撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 13:40
ちょっと遠目に見たところ
お地蔵さんがいっぱい
2018年07月01日 13:41撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
1
7/1 13:41
お地蔵さんがいっぱい
ピークを登ってきました。
てっきりここが地蔵ヶ岳かと思ってましたが、岩稜上のピークは「赤坂沢ノ頭」というところだそうです。
2018年07月01日 13:51撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 13:51
ピークを登ってきました。
てっきりここが地蔵ヶ岳かと思ってましたが、岩稜上のピークは「赤坂沢ノ頭」というところだそうです。
ここから鳳凰小屋に戻っても良かったのですが、せっかくなので岩稜を歩く事に。
2018年07月01日 14:02撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 14:02
ここから鳳凰小屋に戻っても良かったのですが、せっかくなので岩稜を歩く事に。
岩稜はこんな感じで砂浜です。
ただし歩きづらいというわけではありませんでした。
2018年07月01日 14:07撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 14:07
岩稜はこんな感じで砂浜です。
ただし歩きづらいというわけではありませんでした。
あとはガスだけが残念かな
2018年07月01日 14:10撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 14:10
あとはガスだけが残念かな
もうちっと晴れれば。
2018年07月01日 14:13撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 14:13
もうちっと晴れれば。
まさかの左通過
2018年07月01日 14:18撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 14:18
まさかの左通過
今日はここまで。
巻道で鳳凰小屋まで戻ります。
ここまでも結構疲れました。
2018年07月01日 14:39撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 14:39
今日はここまで。
巻道で鳳凰小屋まで戻ります。
ここまでも結構疲れました。
これから小屋に帰ります。
2018年07月01日 14:40撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 14:40
これから小屋に帰ります。
樹林帯を歩いていると倒木がありました。
最近折れたような感じですね
2018年07月01日 15:01撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 15:01
樹林帯を歩いていると倒木がありました。
最近折れたような感じですね
遠くの方に鳳凰小屋が見えます。
下りでも30分くらいかかったでしょうか。
明日はこの道を登るかと思うと結構憂鬱。
2018年07月01日 15:08撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/1 15:08
遠くの方に鳳凰小屋が見えます。
下りでも30分くらいかかったでしょうか。
明日はこの道を登るかと思うと結構憂鬱。
無事に鳳凰小屋まで戻ってきたので、少し早めの晩ごはんと乾杯です。
テン泊や小屋泊の方々と楽しい会話ができました。
今まで自分が知らなかった事を教えてもらってとても勉強になりました。
2018年07月01日 15:24撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
2
7/1 15:24
無事に鳳凰小屋まで戻ってきたので、少し早めの晩ごはんと乾杯です。
テン泊や小屋泊の方々と楽しい会話ができました。
今まで自分が知らなかった事を教えてもらってとても勉強になりました。
18時にテントに戻ってそのままうたた寝のまま朝を迎えました。
夜はかなり寒く10度くらいでしょうか?
この時期でも山頂近辺の夜はかなり冷える事がわかったので次回からは気をつけたいと思いました。
2018年07月02日 05:22撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/2 5:22
18時にテントに戻ってそのままうたた寝のまま朝を迎えました。
夜はかなり寒く10度くらいでしょうか?
この時期でも山頂近辺の夜はかなり冷える事がわかったので次回からは気をつけたいと思いました。
観音岳に向かう途中の樹林帯を進んだときに振り返ったときの1枚。
雲海とそこに浮かぶ八ヶ岳がとてもきれいでした。
2018年07月02日 05:29撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/2 5:29
観音岳に向かう途中の樹林帯を進んだときに振り返ったときの1枚。
雲海とそこに浮かぶ八ヶ岳がとてもきれいでした。
昨日は間近でしか見れなかったオベリスクです。
すごいあんなにはっきりと見えるんですね
2018年07月02日 05:43撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
2
7/2 5:43
昨日は間近でしか見れなかったオベリスクです。
すごいあんなにはっきりと見えるんですね
オベリスクと八ヶ岳。
2018年07月02日 05:50撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
2
7/2 5:50
オベリスクと八ヶ岳。
さてこれから目指すのは観音岳
2018年07月02日 05:51撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/2 5:51
さてこれから目指すのは観音岳
観音岳に到着。
鳳凰三山の最高峰です。
ここからはあたり1面を見渡す事ができます。
2018年07月02日 06:09撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/2 6:09
観音岳に到着。
鳳凰三山の最高峰です。
ここからはあたり1面を見渡す事ができます。
観音ヶ岳山頂からの富士山。手前に見えるのは鳳凰三山の一角である薬師岳です。
2018年07月02日 06:10撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
2
7/2 6:10
観音ヶ岳山頂からの富士山。手前に見えるのは鳳凰三山の一角である薬師岳です。
2018年07月02日 06:12撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
1
7/2 6:12
2018年07月02日 06:36撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/2 6:36
薬師岳に到着。
ここから中道コースで下山します。
下山時間は3時間20分という文字が。。。
2018年07月02日 06:39撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/2 6:39
薬師岳に到着。
ここから中道コースで下山します。
下山時間は3時間20分という文字が。。。
2018年07月02日 06:39撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
1
7/2 6:39
ひたすら樹林帯の下山道。
しかも結構急です。
2018年07月02日 06:56撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/2 6:56
ひたすら樹林帯の下山道。
しかも結構急です。
2018年07月02日 07:24撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/2 7:24
長い。。
2018年07月02日 08:12撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/2 8:12
長い。。
途中で笹の道に変わりましたが、それでもまだ長い
2018年07月02日 08:59撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/2 8:59
途中で笹の道に変わりましたが、それでもまだ長い
笹の道が終わったらまた樹林帯
2018年07月02日 09:06撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/2 9:06
笹の道が終わったらまた樹林帯
樹林帯が終わったら整備された道にでます。
ここまできたら後少し
2018年07月02日 09:37撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/2 9:37
樹林帯が終わったら整備された道にでます。
ここまできたら後少し
2018年07月02日 09:38撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/2 9:38
2018年07月02日 09:39撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/2 9:39
2018年07月02日 09:43撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/2 9:43
南アルプスの天然水がいっぱい。
あー浴びたい。
2018年07月02日 09:48撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/2 9:48
南アルプスの天然水がいっぱい。
あー浴びたい。
もう後はウイニングランです。
2018年07月02日 10:02撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/2 10:02
もう後はウイニングランです。
地図上は載っていませんが、青木鉱泉への巻道があります。
この道を通ると10分ほどで青木鉱泉に到着します。
2018年07月02日 10:03撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/2 10:03
地図上は載っていませんが、青木鉱泉への巻道があります。
この道を通ると10分ほどで青木鉱泉に到着します。
下山したら温泉に入ろうかと思ってましたが、この南アルプスの天然水を見て水浴びをすることに決定。
1日ぶりの行水はとても気持ちが良かったです。
2018年07月02日 10:07撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
1
7/2 10:07
下山したら温泉に入ろうかと思ってましたが、この南アルプスの天然水を見て水浴びをすることに決定。
1日ぶりの行水はとても気持ちが良かったです。
ようやく下山。
1日前にこの登山道を出発して、1日半の行程。
初めての1人テン泊でかなり疲れましたが、それ以上に楽しい旅路でした。
2018年07月02日 10:15撮影 by  FTJ162E, Plus One Japan Limited
7/2 10:15
ようやく下山。
1日前にこの登山道を出発して、1日半の行程。
初めての1人テン泊でかなり疲れましたが、それ以上に楽しい旅路でした。

装備

個人装備
Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

平日休みを利用して、初めての1日テン泊を計画。
昼過ぎには家に帰らなければならないため、充実しつつもコースタイムがそれほど長くない場所を探してました。
そんなときに発見したのが初心者向けという「鳳凰三山」。
本当に初心者向けなのかという疑問はありますが、結果としては大満足の登山でした。
決して初心者向けではないかと思いますが、鳳凰小屋は水が豊富なのでテン泊デビューにはかなりもってこいかと思います。

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