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Yamareco

記録ID: 1515290
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

和名倉山 (丹波-飛龍権現-将監小屋-和名倉山-秩父湖)

2018年06月30日(土) 〜 2018年07月01日(日)
情報量の目安: A
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
29:03
距離
36.1km
登り
2,696m
下り
2,897m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:00
休憩
0:22
合計
7:22
距離 14.3km 登り 1,793m 下り 673m
9:40
40
10:20
10:22
69
11:31
11:40
43
13:48
38
14:26
14:28
3
14:31
14:40
36
15:16
106
17:02
2日目
山行
8:54
休憩
0:46
合計
9:40
距離 21.7km 登り 914m 下り 2,190m
4:58
7
5:05
13
5:25
5:26
42
6:08
6:10
24
6:34
6:35
19
6:54
7:03
33
7:36
22
7:58
15
8:13
16
8:48
9:01
15
9:36
9:41
84
11:05
11:09
49
11:58
12:00
89
13:29
24
13:53
13:54
44
14:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
丹波から和名倉山までは特に危険個所はなし、和名倉山から秩父湖へは破線ルートで一部不明瞭なところはあるが特に危険個所はなし。
奥多摩駅からバスで丹波に向かう。休日のため鴨沢方面は増便も立ち席の状態であった。
2018年06月30日 08:16撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 8:16
奥多摩駅からバスで丹波に向かう。休日のため鴨沢方面は増便も立ち席の状態であった。
終点の丹波では満席のバスも3人だけになっていた。
2018年06月30日 09:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 9:36
終点の丹波では満席のバスも3人だけになっていた。
道沿いに井戸水がありその先からサオラ峠に向かう道に入る。井戸水はロートバイクできた外人さんが利用していたのでパス。
2018年06月30日 09:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 9:36
道沿いに井戸水がありその先からサオラ峠に向かう道に入る。井戸水はロートバイクできた外人さんが利用していたのでパス。
防護柵を抜けてから畑の中の道を通り登山道にはいる。
2018年06月30日 09:52撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 9:52
防護柵を抜けてから畑の中の道を通り登山道にはいる。
2018年06月30日 10:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 10:23
ここから急勾配になっていく。気温が30℃近くになっており汗だくで登る羽目となった。
2018年06月30日 10:57撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 10:57
ここから急勾配になっていく。気温が30℃近くになっており汗だくで登る羽目となった。
サオラ峠に到着、休憩中の人はこれから三条の湯にいって一杯やるそうです。
2018年06月30日 11:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 11:34
サオラ峠に到着、休憩中の人はこれから三条の湯にいって一杯やるそうです。
ここからは歩きやすい道が続きます。
2018年06月30日 11:44撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 11:44
ここからは歩きやすい道が続きます。
熊倉山山頂
2018年06月30日 12:26撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 12:26
熊倉山山頂
樹林帯の中なので直射日光を浴びずに進むことができます。
2018年06月30日 12:58撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 12:58
樹林帯の中なので直射日光を浴びずに進むことができます。
前飛龍の手前で展望が開けてきました。今まで通ってきたミサカ尾根とその先に御前山と三頭山が見えます。
2018年06月30日 13:16撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
6/30 13:16
前飛龍の手前で展望が開けてきました。今まで通ってきたミサカ尾根とその先に御前山と三頭山が見えます。
前飛龍の展望台
2018年06月30日 13:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 13:37
前飛龍の展望台
展望台からは奥多摩とその先に丹沢、右端に雁ヶ腹摺山が見える
2018年06月30日 13:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 13:40
展望台からは奥多摩とその先に丹沢、右端に雁ヶ腹摺山が見える
反対側は雲取山から続く石尾根、七ツ石や鷹ノ巣山が覗える。
2018年06月30日 13:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 13:42
反対側は雲取山から続く石尾根、七ツ石や鷹ノ巣山が覗える。
飛龍権現の分岐に到着
2018年06月30日 14:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 14:28
飛龍権現の分岐に到着
飛龍権現
2018年06月30日 14:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 14:28
飛龍権現
飛龍権現の少し先にある禿岩からの展望(大菩薩嶺)、ここからの展望は素晴らしいのですが残念ながら富士山を見ることはできませんでした。
2018年06月30日 14:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 14:34
飛龍権現の少し先にある禿岩からの展望(大菩薩嶺)、ここからの展望は素晴らしいのですが残念ながら富士山を見ることはできませんでした。
禿岩を過ぎると将監峠まで樹林帯の中をトラバースしていきます。
2018年06月30日 14:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 14:42
禿岩を過ぎると将監峠まで樹林帯の中をトラバースしていきます。
ここからのトラバースはアップダウンが少なく歩きやすい道が続きます。
2018年06月30日 15:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 15:37
ここからのトラバースはアップダウンが少なく歩きやすい道が続きます。
道の両側はコケに覆われています。
2018年06月30日 16:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 16:02
道の両側はコケに覆われています。
2018年06月30日 16:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 16:11
2018年06月30日 16:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 16:11
カラマツソウ (苔が多くて花が少ない)
2018年06月30日 16:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 16:12
カラマツソウ (苔が多くて花が少ない)
2018年06月30日 16:43撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 16:43
将監小屋への分岐でここから降りていくと小屋になります。
2018年06月30日 16:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 16:50
将監小屋への分岐でここから降りていくと小屋になります。
将監小屋到着、土日にも関わらず管理人不在のため、ビールはなしとなりました。
2018年06月30日 17:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 17:03
将監小屋到着、土日にも関わらず管理人不在のため、ビールはなしとなりました。
テント場はちょうどよい感じで張られており、上の方にテントを張らしていただきました。
2018年06月30日 17:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
6/30 17:11
テント場はちょうどよい感じで張られており、上の方にテントを張らしていただきました。
テント場を撤収して出発です。
2018年07月01日 04:59撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 4:59
テント場を撤収して出発です。
今日は晴れの予想ですが、まだ雲が低いです。
2018年07月01日 04:59撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 4:59
今日は晴れの予想ですが、まだ雲が低いです。
山ノ紳士への分岐
2018年07月01日 05:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 5:05
山ノ紳士への分岐
朝もやが・・・
2018年07月01日 05:15撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 5:15
朝もやが・・・
ここから和名倉山に分かれていきます。
2018年07月01日 05:26撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 5:26
ここから和名倉山に分かれていきます。
笹に道が覆われていてわかりにくい。なおかつ朝露でズボンが完全に濡れてしまった。
2018年07月01日 05:31撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 5:31
笹に道が覆われていてわかりにくい。なおかつ朝露でズボンが完全に濡れてしまった。
なかなか朝もやが晴れません。
2018年07月01日 05:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 5:54
なかなか朝もやが晴れません。
しばらく樹林帯の中を進みます。
2018年07月01日 06:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 6:01
しばらく樹林帯の中を進みます。
東仙波の手前でようやく視界が開けてきました。飛龍山は雲の中のようです。
2018年07月01日 06:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/1 6:42
東仙波の手前でようやく視界が開けてきました。飛龍山は雲の中のようです。
上は快晴ですが飛龍山は雲の中・・・
2018年07月01日 06:44撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 6:44
上は快晴ですが飛龍山は雲の中・・・
唐松尾山と奥に北奥千丈と甲武信ヶ岳
2018年07月01日 06:47撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 6:47
唐松尾山と奥に北奥千丈と甲武信ヶ岳
だんだんいい感じになってきました。
2018年07月01日 06:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 6:49
だんだんいい感じになってきました。
左に甲武信ヶ岳、右奥に浅間山
2018年07月01日 06:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/1 6:49
左に甲武信ヶ岳、右奥に浅間山
浅間山
2018年07月01日 06:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/1 6:49
浅間山
前方に和名倉山の山頂が見えてきました。
2018年07月01日 06:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/1 6:50
前方に和名倉山の山頂が見えてきました。
東仙波の山頂から今まで通ってきた尾根
2018年07月01日 06:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/1 6:56
東仙波の山頂から今まで通ってきた尾根
東仙波を少し過ぎたところで樹林帯も明るくなりました。
2018年07月01日 07:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 7:11
東仙波を少し過ぎたところで樹林帯も明るくなりました。
東仙波と唐松尾山
2018年07月01日 07:15撮影
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7/1 7:15
東仙波と唐松尾山
雁坂嶺と三宝山
2018年07月01日 07:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/1 7:19
雁坂嶺と三宝山
またしばらく樹林帯が続く
2018年07月01日 07:31撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 7:31
またしばらく樹林帯が続く
和名倉山と東仙波の中間ぐらいで南アルプス(間ノ岳と北岳)を確認。
2018年07月01日 07:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/1 7:40
和名倉山と東仙波の中間ぐらいで南アルプス(間ノ岳と北岳)を確認。
八百平で広い尾根にでる
2018年07月01日 07:58撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 7:58
八百平で広い尾根にでる
この辺も苔に覆われています。
2018年07月01日 08:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/1 8:02
この辺も苔に覆われています。
ハナビラタケというらしい、一応食べられるらしい?
2018年07月01日 08:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 8:10
ハナビラタケというらしい、一応食べられるらしい?
川又分岐、地図にはないが川又に出られる道があるらしい。
2018年07月01日 08:13撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/1 8:13
川又分岐、地図にはないが川又に出られる道があるらしい。
二瀬分岐、ここにザックを置いて和名倉山の山頂に向かう。
2018年07月01日 08:30撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/1 8:30
二瀬分岐、ここにザックを置いて和名倉山の山頂に向かう。
倒木が多く、いかにも自然林という感じ
2018年07月01日 08:47撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 8:47
倒木が多く、いかにも自然林という感じ
和名倉山の山頂
2018年07月01日 08:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/1 8:50
和名倉山の山頂
和名倉山の標識はなかったが白石山の標識がかろうじて残っている
2018年07月01日 08:57撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/1 8:57
和名倉山の標識はなかったが白石山の標識がかろうじて残っている
二瀬分岐に戻ってきてここから破線ルートを通って秩父湖に降りる
2018年07月01日 09:17撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 9:17
二瀬分岐に戻ってきてここから破線ルートを通って秩父湖に降りる
ますます苔に覆われた道が続く。
2018年07月01日 09:32撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/1 9:32
ますます苔に覆われた道が続く。
樹林帯の中を行きます。
2018年07月01日 09:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 9:33
樹林帯の中を行きます。
2018年07月01日 10:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 10:42
造林小屋跡でここから長いトラバースが続きます。
2018年07月01日 11:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/1 11:09
造林小屋跡でここから長いトラバースが続きます。
トラバースの途中で何か所か崩れてきています。
2018年07月01日 11:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 11:42
トラバースの途中で何か所か崩れてきています。
反射板坂でトラバースが終わり秩父湖へ降下を開始
2018年07月01日 11:59撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/1 11:59
反射板坂でトラバースが終わり秩父湖へ降下を開始
吊橋が見えてきました。
2018年07月01日 13:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/1 13:27
吊橋が見えてきました。
秩父湖
2018年07月01日 13:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 13:28
秩父湖
吊橋を渡る
2018年07月01日 13:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 13:28
吊橋を渡る
埼玉大学秩父山寮のわきに吊橋への入口があります。
2018年07月01日 13:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 13:36
埼玉大学秩父山寮のわきに吊橋への入口があります。
アーチ式の秩父湖ダムを渡る
2018年07月01日 13:47撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 13:47
アーチ式の秩父湖ダムを渡る
秩父湖のバス停に到着、残念ながらバス停に到着する直前にバスが通り過ぎてしまった。この後が一時間後なので次のバス停まで歩くことにした。
2018年07月01日 13:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
7/1 13:56
秩父湖のバス停に到着、残念ながらバス停に到着する直前にバスが通り過ぎてしまった。この後が一時間後なので次のバス停まで歩くことにした。
三十槌のバス停、ここから西武秩父駅行きのバスを待つ
2018年07月01日 14:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/1 14:34
三十槌のバス停、ここから西武秩父駅行きのバスを待つ
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

以前から何となく気になっていた山で梅雨明けと同時に出かけてみました。
和名倉山は奥秩父のメインルートから外れていて奥秩父の縦走のついでに寄っていくにはちと遠いし、秩父湖からあがっていくのも大変な感じで、特別景色が素晴らしいというわけではありませんが、行きにくいだけにかえって気になっていて今回初めて行きました。
行きは奥多摩の丹波から出発して将監小屋でテントを張り、翌日和名倉山を通って秩父湖に降りました。初日から気温が高くテントを担いでの縦走は暑さに負けようやくの思いで和名倉山の山頂に到着しました。
奥秩父はどこも湿気が多い樹林帯の中を歩くことになるので展望はあまり期待できません。将監峠から和名倉山への尾根道も東仙波の前後で展望が開けるだけでほとんどが樹林帯の中を通ります。でもその分展望が開けたときは感動します。
和名倉山から秩父湖に降りていく道は単調で長く苔むした樹林帯の中を延々と下っていきます。特に途中のトラバースは飽きるほど長いです。
破線ルートで人が少ないせいか、所々道がわかりにくくなっているので気を付ける必要があります。
ほとんど人が通らない山かと思っていましたが、意外と多くこの日は10人程度の人と会いました。いかにも奥秩父らしい苔の多い樹林帯の道歩きを楽しみました。

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