記録ID: 1518723
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳
櫛形山と源氏山も序にと成りました
2018年07月08日(日) [日帰り]
mariji3
その他7人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:28
- 距離
- 20.0km
- 登り
- 1,184m
- 下り
- 1,364m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:21
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 7:23
16:02
ゴール地点
昨今の気象情報は当たるが天変地異とまで行かなくてもこんなに気象変化の多く起るのはあり得ない。
数年の間から変化が起こりだし今年はもっと大変な事態に成ってます。
ここ数年では悪くも命を落される水害発生時10名足らずでした。こんな事を引き合いに出すのはいけないが余りにも今回での被害者の多さに驚いてます。
40年住んでました、この様な状態は初めてとか言われてました。本当にお気の毒と思ってますが何も出来ない自分が歯がゆく感じながらニュースを見居ます。
のほほんと生活している自分明日の天気を気にしながら山へ行けるかな〜って過ごしてる。余り天候が良くないし雨風では危険と成るしと思いながら状況判断してます。
山は逃げなくともタイミングは逃げてしまう。
今回は天候は恵まれないかもと伝わりでしたが行きましょうと成って出かけて来ました。
日本に百名山の一つ櫛形山2053mに上がって来たのです、一人では行けない場所でもあり交通の便が有りません。タクシーでは行けますが何分自分の小遣いがあっという間に消えると思われるのでそこまでの贅沢山歩きは出来ません。
コミューの仲間から運んで貰い軽率ながら付き合いと成ってます。大して足が強いでも無く不安な爺さんも仲間にしてくれる事は自分の恩人として付き合わせて頂いてます。
櫛形山は取りつきから簡単に登れる山でした。2000m越える山としてはハイキング状態で軽く登れる。夏場の魅力は高山植物でしょう、季節に合わせて咲き誇る花達はハイキング人には憩の場所疲れを取る場所として提供してくれる。
山道の傍らに咲かせる、広場のような場所、花畑状態もあるのも魅力です。アヤメ平と云う場所に今回行って来ました。アヤメなら近くの公園でも見られるが何故か高所にも有るのです。
ニッコウキスゲだと尾瀬ヶ原が有名です、此処も高所のところだ見事に咲かせている様だが鹿さんに食べられて減って来たようです。
アヤメ平も食害で減らしていると聞きました、防護ネットで保護されてました。昨日は少し時季が過ぎたのかな〜っていう状態でしたが。
アヤメが主ですが花に混じって色んな花が咲き誇りあれも此れもと撮影に夢中に成ってしまい、時を忘れてました。
木道を歩いてミニ尾瀬を体験します。木道は徐々に高度を上げながらでした。お腹が空いてる我らにはきつく感じる足運びです、道はハイキングから見放されこの先急坂と表示が出ます。
足の運びは既に急登に入り今更の案内でした。前半まったりから突如急坂に変わり大汗を押ししながら昼ご飯ポイントに向かって行くのでした。一番は休息所だったがもう一度もぼり返さなければならず却下される。
天候からでした、眺望は薄いと感じて次に歩くトレッキングコースと名前が付いてる道を周り込みながら進んでました。展望デッキがある、北岳展望デッキと書かれてます。
眺望は今一でした。でもちゃんとベンチが有るので此処にしようと一息場所と成った。ベンチは多くあって各自適当な所へ陣取る。毎度の茶菓子、フルーツが廻って来る。喉のうるおいにピッタリの果物は疲れ回復財かと
思ってしまう。
景色を見てますが雲が張り付き北岳、間ノ岳、農鳥岳は見えません。ボードの写真を見ながら近い内に北岳へと思ってみてました。
足休めを終わらせトレッキングコースをひたすら歩きます。ガードレールがチラリ見え出して来たやっと一周が終わりだね。「初めチョロチョロ中ぱっぱ赤子泣いても蓋取るな状態」で終了する。
最後の登りきつかったとぼやきながら駐車場に到着した。
避難小屋の所にトイレがある、其れがハチの巣が二か所で蜂たちが活動中、物音に反応で数名刺されてました。
チクリの痛さは正に注射針と云われる。
全員車に乗車しオプションの山へ移動する、全員で上がるとなった、短時間なのでザックをデポしようと成りましたが自分はハイドレーションだったので背負って行った、身軽でもとなり置いて行った人もいる。
林道を歩くが取りつきは近かった、此れは良いやと入ろうとしたら無駄な歩きに成るから止めましょうと林道歩きを続けます。そして階段が見えて来た、さっきの道の出口は此処だよって言われる。
何であの道が此処かね、全く意味が分からない、林道へ戻るとはどういう趣旨の道?。
呆れれながら林道歩きを続けてました、行けども行けども現れない取りつき、次のカーブの所かな?未だでない次のカーブかもよってな具合でてくてくしてた。
深るんだ道を歩き林道歩き疲れが手始める矢先着きましたよ、矢印に従い傾斜の道に入って行く、道は余り良く無いが短時間で行けそうと歩き出すが傾斜があるし段差とずり落ちそうな場面も多く出て来ました。
帰り道も同じところを下るので嫌な道だと記憶を残して先に進んでた、分岐から大峠山と成ったが変化が有るのなら登ったかも、でも単なる通過山なら却下で終点の源氏山を目指してた。
こんもりした山が見えてましたが正かあれが相だとは近くまで行って正体が分かった、可成り回り込んで歩きましたからもう少し手前から上がれれば時間短縮かと思えたが叶わぬ。
細尾根も有でした。鉄ワイヤーに絡まりそうな場面もありですが源氏山到着しました。
1827mと日引くなってたが、矢張り後半の歩きで可成り消耗してる足の動きはある。
飾りっけの無い山頂には立派な標柱が立つ山梨百名山と刻まれてました、櫛形山は二百名山と山梨百名山の名前も付く山でした。二座げっとしたリーダーは満足だった。
折り返ししますが?来た道を戻りに成ったが意外と足運びが良い、登りと下りではこうも違うのかと自分を感心する。亀さんが少し遅いうさぎさんに変化しての歩きで林道へ降りて来ました。
あっけなく降りられたねと行ったのは自分では無く参加者である、こうして林道を歩き車へと戻って行きます。16時を廻り林道を掛け下ります。
途中で道の駅に立ち寄りソフトクリームをなめながら暫し店内をぶらりする。中央道の渋滞も始まりで暫く抜け出せない、こうなると自然に瞼が閉じる物です。しかし運転手にはそうはさせまいと話題豊富な美女たちの話は炸裂し眠気なんか如何したら起こんの状態で八王子に到着するまで話は続いてました。〇〇人とはこんな人の集まりって簡単に片づけたら明日の命は無いと思って静観してました。足の疲れはさて置き口の疲れはもう出たのでしょうか。到着ですお疲れ様でした。
数年の間から変化が起こりだし今年はもっと大変な事態に成ってます。
ここ数年では悪くも命を落される水害発生時10名足らずでした。こんな事を引き合いに出すのはいけないが余りにも今回での被害者の多さに驚いてます。
40年住んでました、この様な状態は初めてとか言われてました。本当にお気の毒と思ってますが何も出来ない自分が歯がゆく感じながらニュースを見居ます。
のほほんと生活している自分明日の天気を気にしながら山へ行けるかな〜って過ごしてる。余り天候が良くないし雨風では危険と成るしと思いながら状況判断してます。
山は逃げなくともタイミングは逃げてしまう。
今回は天候は恵まれないかもと伝わりでしたが行きましょうと成って出かけて来ました。
日本に百名山の一つ櫛形山2053mに上がって来たのです、一人では行けない場所でもあり交通の便が有りません。タクシーでは行けますが何分自分の小遣いがあっという間に消えると思われるのでそこまでの贅沢山歩きは出来ません。
コミューの仲間から運んで貰い軽率ながら付き合いと成ってます。大して足が強いでも無く不安な爺さんも仲間にしてくれる事は自分の恩人として付き合わせて頂いてます。
櫛形山は取りつきから簡単に登れる山でした。2000m越える山としてはハイキング状態で軽く登れる。夏場の魅力は高山植物でしょう、季節に合わせて咲き誇る花達はハイキング人には憩の場所疲れを取る場所として提供してくれる。
山道の傍らに咲かせる、広場のような場所、花畑状態もあるのも魅力です。アヤメ平と云う場所に今回行って来ました。アヤメなら近くの公園でも見られるが何故か高所にも有るのです。
ニッコウキスゲだと尾瀬ヶ原が有名です、此処も高所のところだ見事に咲かせている様だが鹿さんに食べられて減って来たようです。
アヤメ平も食害で減らしていると聞きました、防護ネットで保護されてました。昨日は少し時季が過ぎたのかな〜っていう状態でしたが。
アヤメが主ですが花に混じって色んな花が咲き誇りあれも此れもと撮影に夢中に成ってしまい、時を忘れてました。
木道を歩いてミニ尾瀬を体験します。木道は徐々に高度を上げながらでした。お腹が空いてる我らにはきつく感じる足運びです、道はハイキングから見放されこの先急坂と表示が出ます。
足の運びは既に急登に入り今更の案内でした。前半まったりから突如急坂に変わり大汗を押ししながら昼ご飯ポイントに向かって行くのでした。一番は休息所だったがもう一度もぼり返さなければならず却下される。
天候からでした、眺望は薄いと感じて次に歩くトレッキングコースと名前が付いてる道を周り込みながら進んでました。展望デッキがある、北岳展望デッキと書かれてます。
眺望は今一でした。でもちゃんとベンチが有るので此処にしようと一息場所と成った。ベンチは多くあって各自適当な所へ陣取る。毎度の茶菓子、フルーツが廻って来る。喉のうるおいにピッタリの果物は疲れ回復財かと
思ってしまう。
景色を見てますが雲が張り付き北岳、間ノ岳、農鳥岳は見えません。ボードの写真を見ながら近い内に北岳へと思ってみてました。
足休めを終わらせトレッキングコースをひたすら歩きます。ガードレールがチラリ見え出して来たやっと一周が終わりだね。「初めチョロチョロ中ぱっぱ赤子泣いても蓋取るな状態」で終了する。
最後の登りきつかったとぼやきながら駐車場に到着した。
避難小屋の所にトイレがある、其れがハチの巣が二か所で蜂たちが活動中、物音に反応で数名刺されてました。
チクリの痛さは正に注射針と云われる。
全員車に乗車しオプションの山へ移動する、全員で上がるとなった、短時間なのでザックをデポしようと成りましたが自分はハイドレーションだったので背負って行った、身軽でもとなり置いて行った人もいる。
林道を歩くが取りつきは近かった、此れは良いやと入ろうとしたら無駄な歩きに成るから止めましょうと林道歩きを続けます。そして階段が見えて来た、さっきの道の出口は此処だよって言われる。
何であの道が此処かね、全く意味が分からない、林道へ戻るとはどういう趣旨の道?。
呆れれながら林道歩きを続けてました、行けども行けども現れない取りつき、次のカーブの所かな?未だでない次のカーブかもよってな具合でてくてくしてた。
深るんだ道を歩き林道歩き疲れが手始める矢先着きましたよ、矢印に従い傾斜の道に入って行く、道は余り良く無いが短時間で行けそうと歩き出すが傾斜があるし段差とずり落ちそうな場面も多く出て来ました。
帰り道も同じところを下るので嫌な道だと記憶を残して先に進んでた、分岐から大峠山と成ったが変化が有るのなら登ったかも、でも単なる通過山なら却下で終点の源氏山を目指してた。
こんもりした山が見えてましたが正かあれが相だとは近くまで行って正体が分かった、可成り回り込んで歩きましたからもう少し手前から上がれれば時間短縮かと思えたが叶わぬ。
細尾根も有でした。鉄ワイヤーに絡まりそうな場面もありですが源氏山到着しました。
1827mと日引くなってたが、矢張り後半の歩きで可成り消耗してる足の動きはある。
飾りっけの無い山頂には立派な標柱が立つ山梨百名山と刻まれてました、櫛形山は二百名山と山梨百名山の名前も付く山でした。二座げっとしたリーダーは満足だった。
折り返ししますが?来た道を戻りに成ったが意外と足運びが良い、登りと下りではこうも違うのかと自分を感心する。亀さんが少し遅いうさぎさんに変化しての歩きで林道へ降りて来ました。
あっけなく降りられたねと行ったのは自分では無く参加者である、こうして林道を歩き車へと戻って行きます。16時を廻り林道を掛け下ります。
途中で道の駅に立ち寄りソフトクリームをなめながら暫し店内をぶらりする。中央道の渋滞も始まりで暫く抜け出せない、こうなると自然に瞼が閉じる物です。しかし運転手にはそうはさせまいと話題豊富な美女たちの話は炸裂し眠気なんか如何したら起こんの状態で八王子に到着するまで話は続いてました。〇〇人とはこんな人の集まりって簡単に片づけたら明日の命は無いと思って静観してました。足の疲れはさて置き口の疲れはもう出たのでしょうか。到着ですお疲れ様でした。
天候 | 曇りから小雨に、のち晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2018年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
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コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所は有りませんでした。道は普通ですが入口の小屋にトイレが有りますが其処にハチの巣が二か所有ります。物音を立てたり振動を与えると興奮し刺しに掛かりますので注意してください。刺されますと当然腫れて来ます。 |
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