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Yamareco

記録ID: 1524093
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

【飯豊連峰】オンベ松尾根より大日岳ピストン

2018年07月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
31.4km
登り
2,240m
下り
2,241m

コースタイム

日帰り
山行
11:12
休憩
0:00
合計
11:12
4:30
91
林道ゲート
6:01
0:00
15
6:16
0:00
103
アシ沢の渡渉点
7:59
0:00
62
一服平
9:01
0:00
49
9:50
0:00
102
11:32
0:00
49
12:21
0:00
90
一服平
13:51
0:00
12
アシ沢の渡渉点
14:03
0:00
99
15:42
林道ゲート
天候 ガス→晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道459のトンネルは平日夜間は工事で通行止めらしい(福島側からなら問題なし)。
コース状況/
危険箇所等
月心清水分岐以降はかなりザレている
熊鈴をつけスタート。
2018年07月15日 04:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
7/15 4:30
熊鈴をつけスタート。
とのこと。
2018年07月15日 04:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 4:30
とのこと。
登山口までは8キロの林道歩き。
途中に実川発電所がある。
実川→さねがわ
2018年07月15日 05:06撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
7/15 5:06
登山口までは8キロの林道歩き。
途中に実川発電所がある。
実川→さねがわ
第2ゲートのトンネル。
実川沿いに登山道があったらしいが今はどうか?
昔の林道跡すらどこか分からい状態。
2018年07月15日 05:31撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
7/15 5:31
第2ゲートのトンネル。
実川沿いに登山道があったらしいが今はどうか?
昔の林道跡すらどこか分からい状態。
900メートル近くある。
電灯が無く不気味だが涼しい。
2018年07月15日 05:39撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6
7/15 5:39
900メートル近くある。
電灯が無く不気味だが涼しい。
10分程を要して通過。
2018年07月15日 05:42撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 5:42
10分程を要して通過。
林道脇に小屋への標識。
2018年07月15日 05:59撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
7/15 5:59
林道脇に小屋への標識。
湯ノ島小屋。
登山道へ入る前にここでエネルギー補給。
蚊が多い。
2018年07月15日 06:01撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5
7/15 6:01
湯ノ島小屋。
登山道へ入る前にここでエネルギー補給。
蚊が多い。
水場は利用可能
2018年07月15日 06:06撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5
7/15 6:06
水場は利用可能
林道終点からアシ沢の渡渉点へ下る。
刈り払われてないので足元注意。
2018年07月15日 06:13撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
7/15 6:13
林道終点からアシ沢の渡渉点へ下る。
刈り払われてないので足元注意。
渡渉点。
長靴ならジャブジャブ行けると期待したが無理な水深だった。
2018年07月15日 06:16撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 6:16
渡渉点。
長靴ならジャブジャブ行けると期待したが無理な水深だった。
ヌルヌルの岩の上をロープに頼って渡る。
長靴以外だと岩の上でも水没かもしれない。
2018年07月15日 06:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 6:17
ヌルヌルの岩の上をロープに頼って渡る。
長靴以外だと岩の上でも水没かもしれない。
尾根に取り付くとかなりの急登が2,3分。
2018年07月15日 06:19撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
7/15 6:19
尾根に取り付くとかなりの急登が2,3分。
すぐに正規の登山道と合わさるが急登は続く。
御幣松は3回目なのでまだまだ新鮮な気持ちで歩ける。
2018年07月15日 06:29撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 6:29
すぐに正規の登山道と合わさるが急登は続く。
御幣松は3回目なのでまだまだ新鮮な気持ちで歩ける。
月心清水への分岐。
テント1張くらいのスペースあり。
2018年07月15日 07:09撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 7:09
月心清水への分岐。
テント1張くらいのスペースあり。
月心地蔵。
オンベ松尾根はこの道を先頭にたって切り開いた猪俣次郎(僧名月心)にちなみ「次郎新道」とも。
2018年07月15日 07:10撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 7:10
月心地蔵。
オンベ松尾根はこの道を先頭にたって切り開いた猪俣次郎(僧名月心)にちなみ「次郎新道」とも。
分岐からはかなりの傾斜でひと登り。
ロープがないと下るのはけっこう危険な気がする
2018年07月15日 07:14撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
7/15 7:14
分岐からはかなりの傾斜でひと登り。
ロープがないと下るのはけっこう危険な気がする
一服平に向けてこのようなザレた斜面を進む場面が多い。
2018年07月15日 07:16撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 7:16
一服平に向けてこのようなザレた斜面を進む場面が多い。
ときどきロープもあるが、足をのせる平らな場所すら乏しい場面も。
2018年07月15日 07:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 7:18
ときどきロープもあるが、足をのせる平らな場所すら乏しい場面も。
ガスが払われ左手に水晶尾根が現れる
2018年07月15日 07:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 7:18
ガスが払われ左手に水晶尾根が現れる
一服平へ向けて。
左に櫛ヶ峰のピーク
2018年07月15日 07:21撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 7:21
一服平へ向けて。
左に櫛ヶ峰のピーク
2018年07月15日 07:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 7:28
2018年07月15日 07:38撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 7:38
これは危険。
2018年07月15日 07:39撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 7:39
これは危険。
ロープは切れている。
右端にステップあり。
画像では伝わらないがけっこう危険。
2018年07月15日 07:48撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5
7/15 7:48
ロープは切れている。
右端にステップあり。
画像では伝わらないがけっこう危険。
振り返る。
ガスであまり眺望は得られない。
2018年07月15日 07:49撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 7:49
振り返る。
ガスであまり眺望は得られない。
一服平で休憩。
水の残りを考慮し下山モードでゆっくり休む。
2018年07月15日 07:59撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 7:59
一服平で休憩。
水の残りを考慮し下山モードでゆっくり休む。
早川の突き上げ方向。
晴れたりガスに包まれたり。
2018年07月15日 08:03撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 8:03
早川の突き上げ方向。
晴れたりガスに包まれたり。
主稜線方向が望めた。
どうやらガスは自分の周りだけのようだ。
2018年07月15日 08:23撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 8:23
主稜線方向が望めた。
どうやらガスは自分の周りだけのようだ。
ここで撤退はもったいないので進むこととする。
左のピーク櫛ヶ峰には昔は登山道があったらしい。
2018年07月15日 08:25撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 8:25
ここで撤退はもったいないので進むこととする。
左のピーク櫛ヶ峰には昔は登山道があったらしい。
2018年07月15日 08:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 8:34
ギリギリ雪は踏まずに到達。
2018年07月15日 08:36撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 8:36
ギリギリ雪は踏まずに到達。
稜線にのれば別世界が待っている
2018年07月15日 08:37撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 8:37
稜線にのれば別世界が待っている
左手には烏帽子山。
マイナー12名山って必要?
飯豊マニアだけに行ってほしい場所(自分は辞退)。
2018年07月15日 08:39撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 8:39
左手には烏帽子山。
マイナー12名山って必要?
飯豊マニアだけに行ってほしい場所(自分は辞退)。
快晴の大日岳があそこに。
興奮度MAX
2018年07月15日 08:41撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 8:41
快晴の大日岳があそこに。
興奮度MAX
足取り軽やかに。
2018年07月15日 08:56撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
7/15 8:56
足取り軽やかに。
牛首山が目前に。
2018年07月15日 08:57撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 8:57
牛首山が目前に。
牛首山にて。
手前は北峰。
2018年07月15日 09:01撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 9:01
牛首山にて。
手前は北峰。
主稜線方向。
どうやら今日は当たりの日だったようだ。
2018年07月15日 09:01撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 9:01
主稜線方向。
どうやら今日は当たりの日だったようだ。
大日岳に招かれて。
2018年07月15日 09:12撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 9:12
大日岳に招かれて。
鞍部の牛ヶ首からは右に回り込みながら登る。
2018年07月15日 09:14撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 9:14
鞍部の牛ヶ首からは右に回り込みながら登る。
2018年07月15日 09:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 9:17
草つきの道はちょっと伸び気味。
足元注意
2018年07月15日 09:22撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 9:22
草つきの道はちょっと伸び気味。
足元注意
御西方向からの登山道から丸見えになってしまう。
まさかこちらに登山者がいるとは思うまい。
2018年07月15日 09:28撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 9:28
御西方向からの登山道から丸見えになってしまう。
まさかこちらに登山者がいるとは思うまい。
自意識過剰なので疲れてないのを装い歩く。
2018年07月15日 09:31撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 9:31
自意識過剰なので疲れてないのを装い歩く。
2018年07月15日 09:33撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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ふたたび尾根にのれば頂上は間近。
2018年07月15日 09:37撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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ふたたび尾根にのれば頂上は間近。
ちょっとした岩場。
強風だったら危ないかもしれない。
2018年07月15日 09:37撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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ちょっとした岩場。
強風だったら危ないかもしれない。
惣十郎清水からは融雪水がたっぱり得られた。
これで安心。
2018年07月15日 09:41撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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惣十郎清水からは融雪水がたっぱり得られた。
これで安心。
大日岳到着。
会津からのお姉様としばしおしゃべり。
磐梯山についていろいろ伺う。
今年は久々に登りたい
ここでデジカメのメモリーが無くなる・・・
2018年07月15日 09:50撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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7/15 9:50
大日岳到着。
会津からのお姉様としばしおしゃべり。
磐梯山についていろいろ伺う。
今年は久々に登りたい
ここでデジカメのメモリーが無くなる・・・
ここから携帯電話の画像。
復路の牛首山にて。
福島からの男性とスライド。
ダイグラから登るお仲間と合流し車のカギを交換して縦走とか。
羨ましい。
2018年07月15日 11:32撮影 by  SH-02F, SHARP
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7/15 11:32
ここから携帯電話の画像。
復路の牛首山にて。
福島からの男性とスライド。
ダイグラから登るお仲間と合流し車のカギを交換して縦走とか。
羨ましい。
一服平にて。
気温が上がってきた
2018年07月15日 12:21撮影 by  SH-02F, SHARP
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7/15 12:21
一服平にて。
気温が上がってきた
ザレてるので下山は慎重に。
途中で新発田の男性とスライド。
御幣松には年に数回登るとか。
地下足袋の足元がカッコよかった。
2018年07月15日 12:32撮影 by  SH-02F, SHARP
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7/15 12:32
ザレてるので下山は慎重に。
途中で新発田の男性とスライド。
御幣松には年に数回登るとか。
地下足袋の足元がカッコよかった。
渡渉点到着
2018年07月15日 13:51撮影 by  SH-02F, SHARP
3
7/15 13:51
渡渉点到着
2018年07月15日 13:53撮影 by  SH-02F, SHARP
3
7/15 13:53
湯の島小屋で休憩してまた長い林道歩き。
かなり暑い。
おまけに足裏の皮が剥けて切ない。
2018年07月15日 15:04撮影 by  SH-02F, SHARP
4
7/15 15:04
湯の島小屋で休憩してまた長い林道歩き。
かなり暑い。
おまけに足裏の皮が剥けて切ない。
ゴール。
全国で2000人が熱中症になったとか。
2018年07月15日 15:42撮影 by  SH-02F, SHARP
4
7/15 15:42
ゴール。
全国で2000人が熱中症になったとか。

装備

個人装備
長靴

感想

久しぶりの御幣松。
さすがの暑さでバテバテ山行となってしまった。。。

刈り払いはされていないが道は問題無し(破線ルートとしては)。
惣十郎清水は今の時点ではたっぷり融雪水が得られる。
ダイニチの山頂で会津からの女性としばしおしゃべりタイム。
珍しく1時間以上も居座ってしまった。
下山では大量の汗で足裏がふやけ皮が剥けまくりヒリヒリ。
長靴では過酷な日だった。

途中でデジカメのメモリーがいっぱいになったのがイタかった。
後日、カワチでメモリーカードを購入し次回の山行に備える。

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コメント

お疲れ様でした
まさかtoujimaさんとは!
今度交差縦走しませんか?
楽しいですよ。
2018/7/18 21:00
Re: お疲れ様でした
お〜!交差縦走とはなんとも誘惑の響き。
夢が広がりますね〜
風呂あがりの枝豆&ビールでオンベを振り返ってました
2018/7/18 22:23
長靴…
正式にはオンベイマツっていうんですねー。情報なかったので、行くにも行けないルートでしたが、師匠が行ってくださり、雪降る前までには行きたいと思います。
それにしても、飯豊最高峰大日直登破線ルートは長靴とは、恐れ入ります。
2018/7/19 14:58
Re: 長靴…
林道を8キロこなしてからの標高差1500メートル。
curryriceさんには林道はウォーミングアップでしょうか?
三国〜本山〜御西の主稜線を眺めながら歩くのは最高ですよ。
足裏はすっかり治ったので皮がまたヴァージョンアップしたかもしれません
2018/7/19 19:41
ゲスト
お疲れ様。
お疲れ様でした。
御幣松には、登山口付近の崩落で渡渉を余儀なくされて以来、どうしたものか、行けてません。大兄の画像に、もう、「懐かしさ」を感じるほどです。
「水量が多い場合には渡れないことがありますので〜」。はるばると遠征して、林道を詰めた挙句、「渡れない」では、ショックが大きすぎます。
画像45/57、「自意識過剰なので〜」、私もそんな気になった記憶があるので笑ってしまいました。向うの登山道からまる見え、ヘロヘロ歩いてみっともない姿を見せる訳にはいきませんよね。(笑)
しかし、清水〜一服平間は長靴ではさぞ辛かったろうと拝察、どうぞ、足をいたわってください。
(追〜コメントで「林道を8キロこなして…」と謙遜して仰ってますが、9キロは軽く超えていると思いますよ〜)
2018/7/20 9:30
Re: お疲れ様。
こんにちは。
この連休中はおそらく飯豊に入られてるのではと思ってました。
確かに林道やアシ沢の情報がないと遥々実川までは腰が重くなりますよね。
KoizumiさんやハタノさんのHPでオンべを勉強してた身としては、師匠達より先に歩くのは気が引けましたが…ここは偵察役ということで。
林道は9キロでしたか、アプローチの悪さと情報の少なさで今後も静かな道であり続けそうですね。
道はまったく問題ないので今度は「あるく」の方でのレポ期待してます。
2018/7/20 13:53
ただいまご紹介に預かりました
ハタノです
アブは未だ だったでしょうかね?
某HPに「オンベ松尾根がホームグラウンド、、、」などと紹介されているくせに、とんとご無沙汰で 穴があったら入りたいですよ。
水量、そんなに有るとは。
以下、まったくもっての夢ですけど
湯ノ島小屋>御西岳>飯豊山往復>御西岳>えぶり差岳>大石ダム
を考えちゃいるのですが、今の環境、脚力、心肺機能もろもろ勘案しますと、突っ込めない私がいます。
あと、朝日だと 三面と蛇引尾根をつなげたいな と。
報告、感謝申し上げます。
2018/7/21 21:55
Re: ただいまご紹介に預かりました
おはようございます。
師匠などと勝手に呼んでしまいました。
当日は他に2名トレラン靴・地下足袋の登山者がいたので、場所を選べば渡渉は問題ないのかなと。
アブ達はまだ出てませんでしたよ。
実は自分も三面〜蛇引尾根をやりたいなと思ってたのですが、なかなか蕨峠が開通せず・・・
また「いつものコース」のレポが上がるの期待してます。
2018/7/22 8:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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