観光新道ー大汝峰ーエコーライン

2018年07月18日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,503m
• 下り: 1,502m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:59
• 休憩: 1:29
• 合計: 9:28

6:10 別当出合
7:04 7:06 別当坂分岐
8:24 8:32 殿ヶ池避難小屋
9:27 9:28 黒ボコ岩
9:49 10:05 白山室堂
10:46 10:46 大汝峰南・中宮道分岐
11:00 11:23 大汝峰
11:33 11:33 大汝峰北の巻道分岐
12:01 12:11 大汝峰南・中宮道分岐
12:49 12:56 白山室堂
13:42 13:42 南竜道・エコーライン分岐
14:05 14:06 甚之助避難小屋
14:52 15:13 中飯場
15:38 別当出合

天候

晴のち曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

5時半過ぎに別当出合到着で、下段駐車場が半分ほどの入り。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

7/18 6:10

今日は観光新道から行きます。お花が楽しみだけど別当坂分岐までは我慢だよねーと思っていたら、

7/18 6:12

すぐにタマガワホトトギス。

観光新道にもあるんだ。来年も同じこと書きそうだけど。

7/18 6:12

クサボタン。

先週教えてもらった花。もちろん前のレコをカンニングした。

7/18 6:12

クガイソウ。

7/18 7:08

稜線に出るとニッコウキスゲがチラホラ。爆咲きにはほど遠いけど、お楽しみは後から。

7/18 7:12

シモツケソウがフワフワ。

7/18 7:17

アザミ。

7/18 7:21

ここがリンゴのテラスね。慶松平が最後に見える所！という説明が良く分かったわー。

7/18 7:21

ムムッ、難問・・・

7/18 7:24

ホツツジ。

7/18 7:26

別当坂分岐に着いたとき、慶松平に3mほど下りた所に咲いてたんだけど、下りるの面倒だから後で良いやーとスルーしたら、次咲いてたのは20分後だった。

7/18 7:28

クルマユリ。

ガーリックシュリンプを思い出しましたよdokuboさん。そろそろ補給かな。

7/18 7:35

ハクサンオミナエシ。

仙人窟近くに咲いているから分かるんであって、他所で見たら迷わず「ミヤマカラシ」と言いそう。

7/18 7:38

ヨツバヒヨドリ。

7/18 7:38

ヤマハハコも咲き出したけど、実は蕾の方が好きかも。

7/18 7:42

シモツケ。今シーズンお初です。

7/18 7:50

釈迦岳の見えるお気に入りの岩場で一服。

イワツメクサには、撮らんといて〜と言われた。気持ちは分かる。

7/18 8:13

オトギリソウ。

7/18 8:22

この虫はアザミとセットだと思ってたけど・・・蜜さえ吸えれば誰でも良いのか！？

7/18 8:23

これはー、

7/18 8:22

ハクサンボウフウ？

7/18 8:25

油坂〜別山。3日前に歩いた、お花だらけの稜線。

7/18 8:28

（誤）これはミヤマシシウドでしょう？⇒（正）ミヤマトウキらしいわ。

7/18 8:28

（誤）根拠はでかいから。⇒（正）根拠は風呂敷がついてないから。

7/18 8:33

殿ヶ池。左端にキヌガサソウが咲いてます。

7/18 8:36

この辺りからお花がすごいことに。

7/18 8:40

下山者は口々に「上がとてもキレイですよ」と。

登山者は「これ以上キレイってどーゆーこと？」

7/18 8:40

マツムシソウ。

8割完成、みたいのが良い。

7/18 8:41

タテヤマウツボグサ。

7/18 8:41

ミヤマダイモンジソウ。花びらの数や長さは割と自由なのか。

7/18 8:42

ハクサンフウロ。咲き始めた頃は「可愛くて胸キュン」なんだけど、そのうち白山全体を覆い尽くしていく。案外したたかなキャラ。

7/18 8:42

タカネナデシコかな。

7/18 8:44

イブキトラノオ。

7/18 8:45

カラマツソウ。フワフワしてて好き。

7/18 8:52

フリフリの校則違反。

7/18 8:53

風呂敷包みから葉っぱを出す斬新な成長方式・・・たぶんミヤマシシウドでしょう、根拠はでかいから。

7/18 8:56

これも前回教えてもらったミソガワソウ。カンニングなし。

7/18 8:58

ニッコウキスゲが多くなってきましたよ。

7/18 9:02

バイケイソウ。覚えた。

7/18 9:06

皆さん立ち止まってばかりで（笑）

7/18 9:09

ほんと足が進みません。

7/18 9:10

すごいや。

7/18 9:11

ハクサンシャジン。

7/18 9:21

蛇塚過ぎての雪渓跡にシナノキンバイ。

7/18 9:27

黒ボコ到着〜

油坂の残雪が日に日に小さくなる。一週間前はキレイな「タ」の字だったのにね。

7/18 9:30

水屋尻雪渓も小さくなり、弥陀ヶ原を飾るアクセントのような存在になってしまった。

7/18 9:52

室堂からちょいとトンビ岩コース方面に延ばすと、

御岳も見えるし、

7/18 9:56

ハクサンコザクラの群生も。

室堂から徒歩1分、オススメの場所です。

7/18 10:08

室堂周辺にはクロユリの蕾がまだまだ沢山ありました。

7/18 10:10

お池巡りショートカットを行きます。ここは雪が解けたばかりで、春爛漫。

7/18 10:12

ヒメクワガタ。おかげさまで分かるようになった。

7/18 10:14

これは、

7/18 10:15

（誤）ミヤマセンキュウかミヤマトウキだと、⇒（正）盛り付けた素麺みたいだから、ミヤマゼンコ（笑）

7/18 10:15

思いますが。

7/18 10:18

キユリ！

7/18 10:26

水屋尻雪渓は、今シーズンの営業を終了しました。また来年お越しください。

7/18 10:29

勝手に今年は爆咲きとか言われても困るんですよー

そこを何とか・・・咲いてさえくれれば、あとは寝てて良いから。

じゃーそうさせて貰うわー

7/18 10:32

イワツメクサ。

7/18 10:34

大汝、七倉、四塚が見えてきました。

7/18 10:38

千蛇ヶ池の雪渓歩きは57歩。

7/18 10:39

チングルマがフレッシュ〜

7/18 10:47

イワギキョウ。

7/18 11:00

大汝に到着〜

7/18 11:01

翠が池はフツーのキレイな色になってしまったけど、その上の池が良い感じに育ちつつある。

7/18 11:01

中宮道方面。

7/18 11:01

御岳山。

7/18 11:01

乗鞍。

7/18 11:01

槍穂。

7/18 11:01

剱・立山は微妙。

7/18 11:07

頂上直下ではテガタチドリ祭開催中。

捜し物も見付かったので、北側に下りて巻き道から戻りましょう。

7/18 11:35

巻き道にて、チングルマ。

7/18 11:44

（誤）これもミヤマトウキかミヤマセンキュウだと⇒（正）ミヤマゼンコ

7/18 11:44

思うけど。（誤）根拠はなし。⇒（正）素麺みたいだから。

7/18 11:51

ミヤマリンドウ。

7/18 12:18

お池巡りコース（外回り）で室堂に帰りましょう。

あちこちでコザクラが群生しています。しばらくは楽しめそうな予感。

7/18 13:12

エコーライン。古い木道も残り少なくなりました。

7/18 13:13

ハクサンコザクラやオウレン、

7/18 13:16

ハクサンフウロ、ヨツバシオガマ、イワイチョウ、チングルマなど（笑）が咲いてました。

ここで10年前の元同僚に会いまして、お互い当時は山の「や」の字もなかったからビックリ。

7/18 13:19

オススメコースです。

7/18 13:43

南竜道に下りたところにイワイチョウ。

7/18 13:50

オタカラコウ。中心の部品が案外可愛い。

もしや花びらと思われる部分は、実は花ではありません、とかなのかな。

7/18 13:53

ピークはまだ先だけど、南竜道にも花が増えてきました。

7/18 13:53

これ例の風呂敷植物。

開いた風呂敷からは花しか出てないし、右下の風呂敷からは葉っぱだけ出てるように見える。花と葉っぱはそれぞれ別の風呂敷に入っているのか！？

7/18 14:07

コイチヨウラン。あまり進化してない。

7/18 14:11

甚之助避難小屋下、雪が長く残ってた場所には季節外れのサンカヨウ。

7/18 14:39

センジュガンピ。

7/18 14:51

中飯場上の石段のところは、刈り払いで減ってしまいました。

7/18 15:16

ウメガサソウ。実にじらしてくれますねー

撮影機器：

α5000 ILCE-5000 SONY

感想

ランちゃん

エコーラインを下りていたら、二人の男性が休憩を終えてちょうど出発するところ。一人が「お先にどうぞ」と言ってくれたのですが、いえいえと辞退して改めて顔を見たら昔の同僚でした。

あーAくん！？
あーランちゃん！？（とは言わなかったけど）

聞けば、子供と一緒に白山登山をしたいと思って、まずは練習のために山好きのお友達に連れてきてもらったとのこと。つまり初めての登山らしい。

膝が笑ってますよー

とか言うので、そりゃそうだ、気を付けて下山してねー。あっAくん遅そうだから、やっぱり先に行かせて貰うわー、と言い残してお別れ。Aくんは「この人相変わらずやなー、ははは」という表情でした。

さて中飯場まで下って一服してたら、二人が下りてきました。初めての登山の割に速くない？と驚いて聞いてみたら、やっぱりやってました、マラソン。お友達が「走りましょうよ、楽しいですよー」と誘ってくれましたが、1km先の駅までも走れんからムリ・・・

ん！？　マラソンやってるAくんが、初めての登山を楽々とこなしたのに対して、山歩きを続けている自分は、駅まで走れず電車を諦める・・・この違いはいったい・・・

観光新道はゴージャス、エコーラインは可憐な感じでした。エコーでは斜面の上の方でニッコウキスゲが始まっていたので、じきに見頃を迎えるでしょう。

あ、忘れてた、ノンアル調査したんだった。350mL缶で、
室堂：￥350
南竜：取り扱いなし
別当出合：￥200
でした。

コメント

ほやん

らしさ全開！
暑中お見舞い申し上げま〜す

いよいよエンジン全開の活動最盛期に入ったようでフォロワ〜としてうれしく思っております

感想や写真のコメント読んでても、元気ハツラツ！ というか活力がみなぎっている ようで全てが冴えわたってるなぁ〜　って感じですね。

まだコース決めてないんですが、この週末で白山行ってみようかな。
ここ最近は北アを歩いていましたが、まだ開花 したクロユリ・コザクラは見てないんですよね。

南竜〜別山、観光新道、エコーラインで、うちのちゃんまと相談ですね〜

ランちゃん

Re: らしさ全開！
hoyanさん、こんばんは〜　ホントに毎日暑くて暑くて、５ヶ月前やり場に困ってた大量の雪が、今あれば良いのに・・・と妄想してます

hoyanさんこそ、元気ハツラツ 　北アの長〜いコースをグルンと周回、羨ましい限り 　でも、あんなに歩いたのに、コザクラ咲いてなかったんですか

白山のクロユリ・ハクサンコザクラを見ないと年が越せませんよ。この週末は猛暑予報なので、十分に対策して、ちゃんまさんと楽しんできてください〜 　（私は7/1の加賀禅定道で軽い熱中症になった気がするので、以来安心のために経口補水液（ORS）を持参してます）

mitunori

お疲れ様でした
コイチヨウラン7月末〜8月上旬開花みたいですよ

ランちゃん

Re: お疲れ様でした
板やん、こんばんは

やはりコイチヨウランは蕾なんですね 　私の勝ちっぽいので、こんどノンアルおごってください 　別当出合（￥200）で良いよ〜

ウメガサソウがなかなか咲かなくて・・・この週末は休日出勤で見に行けないから、気になります

pattatta

ラーンツヒードさんこんばんは😃
大分セリ科に染まって来たようですね😃

最初のセリ科はハクサンボウフウでオッケーですね😃lanchidさんのおかげで、小花でハクサンボウフウを見分けられるようになったようです😀
　そのすぐあとのデカイのは、残念ながらシシウドではないですね😅これも、この写真ではわかりにくいですが、場所的にもミヤマトウキで確定できると思います。ミヤマトウキの確定ポイントは、モスグリーンの葉っぱですかね。写ってないけど、問題ないかな。
　シシウドのからくりに気づいたのは流石ですね😱シシウドは茎に皮があり、そのしたで葉っぱやら花やらがうまれるので、あんなかんじになります。
　後半の、トウキやら、センキュウやら言うてるのは全部ミヤマゼンコです。先週と同じですわな。

ランちゃん

Re: ラーンツヒードさんこんばんは😃
パッタッタさーん、こんばんは

頭が混乱 　１００点満点で３０点くらいだったか 　古文で１７点取ったことあるんで、それよりはマシ

えーと、つまり風呂敷植物＝ミヤマシシウドってことか。シシウドのシは風呂敷のシ。

風呂敷方式じゃなくて大きいのはミヤマトウキ。でっかい陶器（トウキ）は風呂敷で包めない・・

それ以外がミヤマゼンコ。一口ずつ盛り付けた冷やし素麺みたい・・・ゼンコーさんが素麺食べてるイメージだな。

しばらくはこの方式でやってみるわ ほんと植物学に進まなくて良かった

セリ科はこれまで即スルーだったけど、風呂敷見たとき、こんな面白いモノを今まで見逃してたことを、ちょっとだけ後悔しましたよ

pattatta

50点じゃない？
ラーンツヒードさんこんにちは😃

正解:ハクサンボウフウ、風呂敷２つ
不正解:ミヤマトウキ、ミヤマゼンコ２つ
3勝3敗ですね😃

どうやらセリ科の魅力に蝕まれつつ有るようですね😀しかし❗セリ科はそんなに甘くはない😢
>風呂敷方式じゃなくて大きいのがミヤマトウキ
オオハナウドやアマニュウ、オオカサモチなんてのもあります。😀
>一口ずつ盛付けた冷やし素麺みたい
花序の印象を言ってるのでしょうが、花序は個体差も大きく、成長具合で印象もかわるので、花序による同定は無理です😀多分ミヤマセンキュウ辺りと混乱するだけでしょう。

　ミヤマゼンコは「小さい葉が羽状複葉」が決め手です。セリ科の葉っぱは切れ込みが入るのが普通で、切れ込みのない小葉が三回三出複葉でワッサーと広がるのは珍しいですのですぐに分かります。

　ミヤマトウキも葉っぱで「先の尖った濃い緑色の葉」で確定しますが、少し難しいかもしれません。ただ、白山では咲いてる場所は限定的で、観光新道馬のたてがみ辺りと、展望道の森林限界越えたカライトソウの咲く辺りに集中して咲くので、それもヒントになります。

　今回の二問目、ミヤマシシウドじゃないと断定した理由は、小花の形です。シシウドは花非常に小さくしべが長いため、線香花火のような感じになります。ただ、アマニュウもそれっぽいところがあり、決め手にはしきれない。一番確実なのは、風呂敷の残骸や風呂敷が割れる前の玉ねぎ状の膨らみを確認することですが、全てにあるとは限らない😢幸いアマニュウの葉っぱは３裂して丸くなるという、非常に特徴的なものなので（私は二ャロメの手と呼んでます）、線香花火で二ャロメの手じゃない、でオーケーかな。

何だか長々とかいたので「セリ科なんかやってられるか😤」と思ったでしょうが、大丈夫😉この下の事だけ確認すれば、簡単に同定できます。
　
　ミヤマシシウド:風呂敷か玉ねぎがあれば確定。なければ線香花火で二ャロメじゃない
　アマニュウ:二ャロメの手
　オオハナウド:花序の縁の花びらだけベロンと伸びてる
　ミヤマトウキ:濃い緑色の尖った葉っぱ
　ミヤマゼンコ:小さい葉っぱが三回三出複葉
　ミヤマセンキュウ:葉っぱがシダ

ハクサンボウフウは分かるようなので、このまとめの部分をスクショにして現地で確認すれば、ほぼ確実にセリ科の同定が出来るはずです。✌️早速明日でも試して下さい😉

ランちゃん

Re: 50点じゃない？
パッタッタさーん、こんばんは 　えー セリ科まだあるの って感じです。

ミヤマシシウド：とにかく風呂敷。線香花火も理解した。線香花火を持った獅子が、風呂敷から出てくる絵面。獅子はでかいし、イメージとしては１００点のはず

アマニュウ：ニャロメの手を調べてみた。なるほど。ニャロメのニャーとアマニュウのニューを関連付けとくか。

オオハナウド：素麺方式で、縁だけ冷麦。いや縁だけウドン、はなまるうどん、オオハナウド。

ミヤマトウキ：大きくて、風呂敷がなくて、葉っぱが濃い緑で尖ってるのね。あ、当帰芍薬散のイメージカラーが緑なので、関連付いた。

ミヤマゼンコ：素麺方式（しつこい ）で、小さい葉っぱが三回三出複葉（読めない・・・）

ミヤマセンキュウ：確かに葉っぱがシダ。誰かこじつけ考えてー

で、もうこれ以上はないんでしょうね、セリ科 脳味噌容量オーバーです。残念ながら明日は下界で仕事なのですよ 　　　

サボっても良い？

pattatta

Re[2]: 50点じゃない？
ラーンツヒードさんこんばんは😃

あっ、そういえば明日仕事ゆうてましたね💦すんませんでした😢

そういえばランさん、お薬関係の仕事でしたかね⁉️当帰、防風、前葫、独活、人参、芹、川キュウ（クサガンムリに弓）、全部薬草由来ですよ。ますますセリ科覚えないとですね😎

ランちゃん

Re[3]: 50点じゃない？
パッタッタさん、ふたたびこんばんは

学生時代、唯一追試受けたのが生薬でした
生薬の標本が約100種類あり、そのうちの６種類を出題され、５個以上を正解すれば合格という方式だったんですけど。

その沢山の標本のうち、ソウジュツってのとビャクジュツってのがすごく似てて、区別がほぼ不可能だったのね。で、私の試験のときには両方出された

他４種類は分かったので、残り２種類をどちらも「ソウジュツ」または「ビャクジュツ」って答えれば５問正解で合格確定。教授に、

両方ビャクジュツって答えて良いですかー？

と確認したら却下され、仕方なく片方をソウジュツ、もう片方をビャクジュツと回答したら見事に逆で、不合格 こんな出題されたのは私だけで、以来生薬は鬼門なんです

あーもー昔のことは良く覚えてること

pattatta

めっちゃ笑いました🤣
ラーンツヒードさんまたまたこんばんは😃

そっかー、生薬は鬼門でしたかー💦
では、是非ともセリ科でそのリベンジを、って、そんな押し付けるつもりはないです😅セリ科も、ガン無視はやめてねー、意外に面白いよー、位なので、必死に覚えなくてもいいですし😅
とりあえず、明日もお仕事頑張って下さいね😉