ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1534279
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

村営グラウンドから会津駒ヶ岳〜中門岳、粘って青い池塘をゲット

2018年07月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:33
距離
16.7km
登り
1,407m
下り
1,406m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:57
休憩
1:36
合計
7:33
9:40
9:41
71
10:52
10:52
17
11:09
11:14
36
11:50
13:09
50
13:59
14:07
35
14:42
14:42
33
15:15
15:16
16
15:32
15:32
3
15:35
15:35
1
15:36
ゴール地点
GPS軌跡は、樹林帯で不正確だったため、荒く修正。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
滝沢登山口に登山ポストあり。
山行中、スズメバチにまとわり付かれている時間が長かったです。
小さな羽虫は少なく、アブは時々多め。
その他周辺情報 道の駅尾瀬桧枝岐でトイレを借りました(いつも綺麗)。
ここも、アブが多かった。
いつも通りスタート時間が遅いため、村営グラウンドからスタート。
スタート時点の駐車台数は15台程度。
凄い数のアブが飛び回っている。
1
いつも通りスタート時間が遅いため、村営グラウンドからスタート。
スタート時点の駐車台数は15台程度。
凄い数のアブが飛び回っている。
国道脇にオカトラノオ?
2
国道脇にオカトラノオ?
国道から林道へ。
晴れ予報だが、青空はあまり見えない。
国道から林道へ。
晴れ予報だが、青空はあまり見えない。
下から歩けば、花と出会う機会も多い。
キンミズヒキ。
3
下から歩けば、花と出会う機会も多い。
キンミズヒキ。
キツリフネ。
トリアシショウマ?アカショウマ?
1
トリアシショウマ?アカショウマ?
アカショウマ?
ソバナ。
ヤマアジサイ?
ミヤマキケマン。
ミヤマキケマン。
4月には気が付かなかったが、近道があったので入っていく。
4月には気が付かなかったが、近道があったので入っていく。
タケシマラン?の実。
1
タケシマラン?の実。
林道に出会うと、路駐車が一杯。
林道に出会うと、路駐車が一杯。
突き当たりの駐車場は、当然のように一杯。
路駐もズラリ。
突き当たりの駐車場は、当然のように一杯。
路駐もズラリ。
滝沢登山口。
序盤の急坂は織込み済みなので、息が切れないようゆっくり上る。
滝沢登山口。
序盤の急坂は織込み済みなので、息が切れないようゆっくり上る。
クワガタが居た。
2
クワガタが居た。
キノコ。
実はブルーベリーにしか見えないが?
食べたら酸っぱかった。
1
実はブルーベリーにしか見えないが?
食べたら酸っぱかった。
ツルリンドウ。
ここで小休止。
この少し手前から、斜度は段々緩くなる。
ここから水場に行けるが、帰りに寄ることにする(結局行かなかった)。
ここで小休止。
この少し手前から、斜度は段々緩くなる。
ここから水場に行けるが、帰りに寄ることにする(結局行かなかった)。
ヨツバムグラ。
オニアザミ?
ミヤマコウゾリナかな?
ミヤマコウゾリナかな?
ハナニガナ?は、一番山道脇に咲いていた。
ハナニガナ?は、一番山道脇に咲いていた。
視界が開けた場所に出た。
雲が多いなぁ。
1
視界が開けた場所に出た。
雲が多いなぁ。
ユキザサ?の実。
ユキザサ?の実。
整備された登山道を歩いて行く。
整備された登山道を歩いて行く。
雲は多いが、白根山が見えた(写真左)。
3
雲は多いが、白根山が見えた(写真左)。
ギンリョウソウ発見。
1
ギンリョウソウ発見。
マイズルソウは、実になっているのが多い。
マイズルソウは、実になっているのが多い。
アカモノ。
もう花は少ない。
1
アカモノ。
もう花は少ない。
会津駒ヶ岳が見えたが、山頂に怪しい雲。
おかげで涼しい風が吹いていて、体力の消耗は少ない。
とは言え、景色的には青空が欲しい。
会津駒ヶ岳が見えたが、山頂に怪しい雲。
おかげで涼しい風が吹いていて、体力の消耗は少ない。
とは言え、景色的には青空が欲しい。
コバイケイソウ。
3
コバイケイソウ。
駒の小屋が見えてきた。
4
駒の小屋が見えてきた。
今日は、これしか見つけられなかったトキソウ。
ちょっと遠くて残念。
1
今日は、これしか見つけられなかったトキソウ。
ちょっと遠くて残念。
ワタスゲが沢山。
4
ワタスゲが沢山。
ツルコケモモは終盤。
ツルコケモモは終盤。
ミヤマリンドウ。
本当はもう少し紫色。
ミヤマリンドウ。
本当はもう少し紫色。
ホツツジ見っけ。
ホツツジ見っけ。
キソチドリみたいだけど、ホソバノキソチドリ?
キソチドリみたいだけど、ホソバノキソチドリ?
イワイチョウは、そこらじゅうに咲いている。
1
イワイチョウは、そこらじゅうに咲いている。
オトギリソウ。
木道なのに急坂。
結構大変な上り。
4
木道なのに急坂。
結構大変な上り。
ネバリノギラン。
2
ネバリノギラン。
モミジカラマツ。
1
モミジカラマツ。
木道を上り切って駒大池。
休憩している人が沢山いる。
逆さ駒ヶ岳は無理そうなので、すぐに先へ進む。
4
木道を上り切って駒大池。
休憩している人が沢山いる。
逆さ駒ヶ岳は無理そうなので、すぐに先へ進む。
チングルマは、大半が綿毛化している。
チングルマは、大半が綿毛化している。
ハクサンコザクラの群生。
4
ハクサンコザクラの群生。
ツボスミレかな。
何箇所かで咲いていた。
ツボスミレかな。
何箇所かで咲いていた。
ヨツバヒヨドリ。
ヨツバヒヨドリ。
ミヤマアキノキリンソウかな。
ミヤマアキノキリンソウかな。
駒ヶ岳へ向かう。
この木道が、本日最大の難関。
駒ヶ岳へ向かう。
この木道が、本日最大の難関。
会津駒ヶ岳に登頂。
残念ながら、遠望はゼロ。
小休止して、中門岳に向かう。
3
会津駒ヶ岳に登頂。
残念ながら、遠望はゼロ。
小休止して、中門岳に向かう。
オオシラビソの実。
1
オオシラビソの実。
延々と木道が続く。
雲が低い。
3
延々と木道が続く。
雲が低い。
わずかに残る残雪。
1
わずかに残る残雪。
風が弱く池塘は鏡のようだが、曇り空ではさえない。
1
風が弱く池塘は鏡のようだが、曇り空ではさえない。
ミヤマキンポウゲも、暗いと映えない。
1
ミヤマキンポウゲも、暗いと映えない。
コバイケイソウが群生している。
3
コバイケイソウが群生している。
イワカガミが少しだけ。
1
イワカガミが少しだけ。
この一帯を「中門岳」と言うらしい。
少し青空が見えているが、パッと晴れそうな感じではない。
木道は先に続いていたため、もう少し先に進んでみる。
4
この一帯を「中門岳」と言うらしい。
少し青空が見えているが、パッと晴れそうな感じではない。
木道は先に続いていたため、もう少し先に進んでみる。
ちょっとだけ、青空が池塘に映った。
しかし、日が出ていないため暗い。
2
ちょっとだけ、青空が池塘に映った。
しかし、日が出ていないため暗い。
木道終点に到着。
右の方に休憩している人達がいたため、とりあえず左に進んでみる。
1
木道終点に到着。
右の方に休憩している人達がいたため、とりあえず左に進んでみる。
キンコウカが咲き始め。
4
キンコウカが咲き始め。
モウセンゴケが沢山生えている。
1
モウセンゴケが沢山生えている。
モウセンゴケの花?
1
モウセンゴケの花?
人の往来は少なそうなので、木道に座って、こんな景色を見ながら昼食休憩。
3
人の往来は少なそうなので、木道に座って、こんな景色を見ながら昼食休憩。
誰もいなくなったので、ちょっと横になる。
3
誰もいなくなったので、ちょっと横になる。
見上げれば、時々青空。
青空が広がることを期待して、しばらく留まる。
1
見上げれば、時々青空。
青空が広がることを期待して、しばらく留まる。
チングルマの綿毛や・・・
2
チングルマの綿毛や・・・
コバイケイソウ・・・
3
コバイケイソウ・・・
シラネニンジン?等を撮影しながら青空を待つ。
シラネニンジン?等を撮影しながら青空を待つ。
たまに明るくなったりしたが、青空は無理そう。
諦めて、下山を開始する。
2
たまに明るくなったりしたが、青空は無理そう。
諦めて、下山を開始する。
中門ノ池まで戻ってきた。
2
中門ノ池まで戻ってきた。
左に目をやると、少し青空が見えている。
左に目をやると、少し青空が見えている。
もしやと思って振り返ると・・・なんと青空!
10秒ほど考えて、昼食休憩地点まで走って戻る。
1
もしやと思って振り返ると・・・なんと青空!
10秒ほど考えて、昼食休憩地点まで走って戻る。
息を切らせて再び見に来た池塘には、青空が映っていた!
2
息を切らせて再び見に来た池塘には、青空が映っていた!
だんだん雲が取れていく。
3
だんだん雲が取れていく。
駒ヶ岳方面も明るい。
1
駒ヶ岳方面も明るい。
真っ青な空・・・とは言えないが、今日はこのくらい青空が見えたら及第点。
3
真っ青な空・・・とは言えないが、今日はこのくらい青空が見えたら及第点。
休憩中に眺めていた池塘も青い。
2
休憩中に眺めていた池塘も青い。
どうやらこれで目一杯。
まずまず満足して、今度こそ下山開始。
2
どうやらこれで目一杯。
まずまず満足して、今度こそ下山開始。
ハチが服にとまる。
1
ハチが服にとまる。
中門ノ池は、風で鏡にならない。
青空の期待度も低そうなので、先に進む。
1
中門ノ池は、風で鏡にならない。
青空の期待度も低そうなので、先に進む。
沢山のトンボが、モウセンゴケに捕まっていた。
こんな大きな虫も食べるのか?
1
沢山のトンボが、モウセンゴケに捕まっていた。
こんな大きな虫も食べるのか?
濃いブルー。
コバイケイソウの群生も、光が当たると感じが違う。
1
コバイケイソウの群生も、光が当たると感じが違う。
イワイチョウも・・・
2
イワイチョウも・・・
モミジカラマツも良い感じ。
1
モミジカラマツも良い感じ。
ミヤマキンポウゲに至っては輝いている。
1
ミヤマキンポウゲに至っては輝いている。
ピンク?のチングルマ。
ピンク?のチングルマ。
日光連山が見え隠れ。
日光連山が見え隠れ。
白根山、
燧ケ岳、至仏山が見えた。
このくらい見えればまずまずか。
2
燧ケ岳、至仏山が見えた。
このくらい見えればまずまずか。
ある程度山並みが見えたので、駒ヶ岳山頂には向かわず、巻き道を行く。
ある程度山並みが見えたので、駒ヶ岳山頂には向かわず、巻き道を行く。
駒大池まで戻って、ハクサンコザクラの群生。
3
駒大池まで戻って、ハクサンコザクラの群生。
チングルマの向こうに日光連山。
3
チングルマの向こうに日光連山。
このタイミングなら、逆さ駒ヶ岳があったかもだが、すっかり忘れていた(汗)。
もうこの周辺を歩いている人は、ほとんどいない。
このタイミングなら、逆さ駒ヶ岳があったかもだが、すっかり忘れていた(汗)。
もうこの周辺を歩いている人は、ほとんどいない。
駒ノ小屋の右側に進んだら・・・
駒ノ小屋の右側に進んだら・・・
この看板。
近いのかな?とか今考えるととんでもないことを思って、ちょっと行ってみる。
この看板。
近いのかな?とか今考えるととんでもないことを思って、ちょっと行ってみる。
歩きたくなる稜線が見えた。
ちょうど反対から歩いてくる人がいたのでキリンテ御池のことを聞いたら、どうやらとんでもなく遠い場所のよう。
教えてくれた人にお礼を言って、即行で戻る。
3
歩きたくなる稜線が見えた。
ちょうど反対から歩いてくる人がいたのでキリンテ御池のことを聞いたら、どうやらとんでもなく遠い場所のよう。
教えてくれた人にお礼を言って、即行で戻る。
小屋の近くにツマトリソウ。
1
小屋の近くにツマトリソウ。
これを見れば、キリンテ御池の遠さが分かった。
2
これを見れば、キリンテ御池の遠さが分かった。
さて、16時までに戻れるかな?
スピードを上げて下山する。
1
さて、16時までに戻れるかな?
スピードを上げて下山する。
ハクサンシャクナゲは、ここにしか残っていなかった。
1
ハクサンシャクナゲは、ここにしか残っていなかった。
先週大川入山で蕾を見たが、アクシバと言うらしい。
2
先週大川入山で蕾を見たが、アクシバと言うらしい。
登山口まで戻って来た。
登山口まで戻って来た。
駐車場には、ほとんど車がない。
駐車場には、ほとんど車がない。
帰りは林道を歩くつもりだったが、行きのこの周辺のGPSログが取れていなかったため、行きと同じ近道で戻る。
帰りは林道を歩くつもりだったが、行きのこの周辺のGPSログが取れていなかったため、行きと同じ近道で戻る。
沢の水はそれほど冷たくないが、顔を洗ってサッパリ。
2
沢の水はそれほど冷たくないが、顔を洗ってサッパリ。
数台しか駐車していない村営グラウンドにゴール。
朝以上にアブが寄ってきて難儀した。
1
数台しか駐車していない村営グラウンドにゴール。
朝以上にアブが寄ってきて難儀した。

感想

花と青い池塘を見るために、会津駒ヶ岳に行ってきました。

スタート時から気温が高く、汗だくで標高を上げて行くと、涼しい風が吹き出して天然クーラー状態。
体には優しいが、その源が低い雲では、青い池塘が見られない。
それでも中門岳では、一瞬の青空を期待して長めの休憩・・・青空不発(泣)。
諦めて下山開始すると、数分後に雲の切れ目から青空が!
休憩した場所まで走って戻ると、池塘に青空が映っていました。
真っ青な池塘とまでは行きませんでしたが、まずまず満足して下山を開始しました。
もう一つのお目当の花も、行きの曇天下より戻りの日が差した状態の方が綺麗に見え、往復で楽しめました。

次は、紅葉時期かキリンテ御池から登るために来たいですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:759人

コメント

多分すれ違ってます
22日はほぼ同じルートを歩いてます。キリンテ方面には向かってませんけど。1枚目の写真のスバル?の手前側の写ってないところにあった車がたぶん私の車です。
会津駒ケ岳と中門岳の間ですれ違ったようですね。残念ながら燧ケ岳はご機嫌斜めのようで顔を出しませんでした。dappe0409さんは見られたようで良かったです。
富士見林道は天気のいい日なら快適な歩きができると思います。
dappe0409さんなら御池までもあっけなく歩かれることでしょう。
2018/7/24 13:13
Re: 多分すれ違ってます
野球親爺さん、コメントありがとうございます。
最近野球親爺さんのレコがないので、山行していないのかと心配していました。

まさか、県外の山ですれ違っているとは・・・行動パターンが似ているってことですかね(笑)。
たまには、遅い時間の登山者にも、福はあるようで良かったです。

滝沢登山口から上って、富士見林道(って言うんですね)で下山、自転車で駐車場へ戻る・・・なんて言うのもありかと思っています。
2018/7/24 18:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 尾瀬・奥利根 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 尾瀬・奥利根 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 東北 [日帰り]
滝沢〜駒の小屋〜山頂
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら