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Yamareco

記録ID: 1541472
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ハイキング
奥秩父

小川山〜欲張りすぎてバテバテ

2018年07月31日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:51
距離
19.6km
登り
1,782m
下り
1,774m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:11
休憩
0:37
合計
9:48
7:15
7:16
14
7:30
7:30
4
7:34
7:37
3
7:40
7:40
31
8:11
8:11
10
8:21
8:21
20
8:41
8:42
9
大日岩標識
8:51
8:51
41
大日岩分岐
10:02
10:02
42
10:44
10:50
48
11:38
11:43
36
12:19
12:19
89
13:48
14:00
15
14:15
14:15
61
15:16
15:20
39
15:59
15:59
13
16:12
16:17
6
16:23
16:23
12
16:35
16:35
13
16:48
県営無料駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県営無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
全行程で道標や目印があるので、迷うことはないでしょう。危険な場所もありません。大日小屋前後と八丁平の先で登山道の一部に湧水が流れ込んでます。スリップ注意。
小川山から八丁平までは頻繁にクモの糸に引っ掛かりました。
駐車場奥の案内板横を入る。
2018年07月31日 07:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 7:01
駐車場奥の案内板横を入る。
ここで右に上がれば尾根に出るが、直進して里宮神社に寄り道。
2018年07月31日 07:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 7:21
ここで右に上がれば尾根に出るが、直進して里宮神社に寄り道。
里宮神社。
2018年07月31日 07:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 7:22
里宮神社。
尾根に乗りました。。。
2018年07月31日 07:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 7:25
尾根に乗りました。。。
瑞牆山が姿を現す。
2018年07月31日 07:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 7:26
瑞牆山が姿を現す。
富士見平湧水。水筒に冷たい湧水を詰め込みます😄。
2018年07月31日 07:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 7:35
富士見平湧水。水筒に冷たい湧水を詰め込みます😄。
湧水からわずかで富士見平に到着です。
2018年07月31日 07:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 7:40
湧水からわずかで富士見平に到着です。
休憩は取らずマルバダケブキの群落の中を登る。
2018年07月31日 07:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 7:42
休憩は取らずマルバダケブキの群落の中を登る。
大日小屋に到着。小屋は右下にある。
2018年07月31日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 8:22
大日小屋に到着。小屋は右下にある。
左側はクサリなしで登れる。
2018年07月31日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 8:27
左側はクサリなしで登れる。
大日岩基部の標識。
2018年07月31日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 8:42
大日岩基部の標識。
大日岩を仰ぎ見る。
2018年07月31日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 8:42
大日岩を仰ぎ見る。
大日岩分岐。右は言わずと知れた金峰山。左へ進む。
2018年07月31日 08:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/31 8:51
大日岩分岐。右は言わずと知れた金峰山。左へ進む。
大日岩を眼前にする。この先矢印などのマーキングに従って進む。
2018年07月31日 08:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 8:52
大日岩を眼前にする。この先矢印などのマーキングに従って進む。
途中で見える金峰山山頂と五丈石。
2018年07月31日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 8:55
途中で見える金峰山山頂と五丈石。
これが大日岩の頂点かな?
2018年07月31日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 8:58
これが大日岩の頂点かな?
この絶妙なバランスの岩の下をくぐる。
2018年07月31日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 8:58
この絶妙なバランスの岩の下をくぐる。
ここ、右の岩に移り上がると頂上に立てそうだが、自信なく諦める。どうなんだろう????
2018年07月31日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 9:02
ここ、右の岩に移り上がると頂上に立てそうだが、自信なく諦める。どうなんだろう????
北西には飯森山と瑞牆山。
2018年07月31日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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北西には飯森山と瑞牆山。
左に降りて右へ進むが、滑ったら真っ逆さまかな。。。😱😨😳
2018年07月31日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 9:06
左に降りて右へ進むが、滑ったら真っ逆さまかな。。。😱😨😳
潅木帯に入るとすぐに大日小屋への分岐があった。
2018年07月31日 09:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 9:09
潅木帯に入るとすぐに大日小屋への分岐があった。
大日岩の北側の岩場。ここで尾根に上がる。
2018年07月31日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 9:14
大日岩の北側の岩場。ここで尾根に上がる。
川上村への分岐に到着。八丁平の分岐は北へ200mほど。
2018年07月31日 09:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 9:32
川上村への分岐に到着。八丁平の分岐は北へ200mほど。
砂洗川沿いに下って行く。
2018年07月31日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 9:45
砂洗川沿いに下って行く。
八丁平分岐。長い林道歩きが始まる。
2018年07月31日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 10:02
八丁平分岐。長い林道歩きが始まる。
八丁平分岐から40分ほどで金峰山荘に着いた。
2018年07月31日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 10:43
八丁平分岐から40分ほどで金峰山荘に着いた。
キャンプ場駐車場に到着。舗装されていない。しかも結構デコボコ。
2018年07月31日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 10:44
キャンプ場駐車場に到着。舗装されていない。しかも結構デコボコ。
駐車場奥の簡易舗装路に行き当たったところにかもしか歩道入口がある。ちなみに屋根岩パノラマコース入口は駐車場東端中央辺り。
2018年07月31日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 10:52
駐車場奥の簡易舗装路に行き当たったところにかもしか歩道入口がある。ちなみに屋根岩パノラマコース入口は駐車場東端中央辺り。
屋根岩パノラマコースと合流。
2018年07月31日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 11:01
屋根岩パノラマコースと合流。
いよいよ登山道らしくなってきた。まだまだ余裕です。
2018年07月31日 11:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 11:08
いよいよ登山道らしくなってきた。まだまだ余裕です。
P2089の山腹をトラバース気味に登る。そろそろ疲れを自覚し始める。
2018年07月31日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 11:14
P2089の山腹をトラバース気味に登る。そろそろ疲れを自覚し始める。
唐沢の滝。なかなか見応えあり。周囲の空気もヒンヤリして疲れが吹き飛ぶ。
2018年07月31日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 11:38
唐沢の滝。なかなか見応えあり。周囲の空気もヒンヤリして疲れが吹き飛ぶ。
はしごを上がると。。。
2018年07月31日 11:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 11:56
はしごを上がると。。。
尾根上の分岐に出て、カモシカ登山道は西股沢の林道へと下って行く。小川山は左奥へ。
2018年07月31日 12:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 12:01
尾根上の分岐に出て、カモシカ登山道は西股沢の林道へと下って行く。小川山は左奥へ。
展望台と書かれた岩を右に見て進む。立ち寄り気力がなくなってきている。
2018年07月31日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 12:05
展望台と書かれた岩を右に見て進む。立ち寄り気力がなくなってきている。
わずかな平坦道が限りなくうれしい。
2018年07月31日 12:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 12:48
わずかな平坦道が限りなくうれしい。
山頂直下の分岐を右に上がる。
2018年07月31日 13:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 13:46
山頂直下の分岐を右に上がる。
小川山山頂に到着。狭い。展望ない。あるのは山頂標識と三角点。時間がなく、おにぎりを水で流し込む。
2018年07月31日 13:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 13:49
小川山山頂に到着。狭い。展望ない。あるのは山頂標識と三角点。時間がなく、おにぎりを水で流し込む。
心癒される苔生した森。
2018年07月31日 14:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/31 14:12
心癒される苔生した森。
手のひらほどのヒキガエルに遭遇。
2018年07月31日 15:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 15:04
手のひらほどのヒキガエルに遭遇。
何とかかんとか八丁平分岐に到着。
2018年07月31日 15:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 15:17
何とかかんとか八丁平分岐に到着。
小川山・瑞牆山分岐に到着。ホッと一安心。
2018年07月31日 15:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 15:59
小川山・瑞牆山分岐に到着。ホッと一安心。
富士見平にて一息入れる。
2018年07月31日 16:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 16:13
富士見平にて一息入れる。
帰って来た。車はほとんどいない。そりゃそうだ5時前だもの。
2018年07月31日 16:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/31 16:48
帰って来た。車はほとんどいない。そりゃそうだ5時前だもの。

感想

金峰山荘から屋根岩パノラマコース経由で小川山山頂へ。下山は八丁平経由を予定していたが、双葉SAで考えが変わり急遽変更した。
金峰山荘まではほぼ予定通りで余裕あり。唐沢の滝までもまずまず。そこから一気にバテバテになり、なかなか足が進まず、明るいうちに帰れればと弱気になる。4時頃に小川山・瑞牆山分岐に着いたときは心底ホッとした。特に唐沢の滝から小川山山頂までは、地形図では読み取れないアップダウンが連続し、なかなかタフなコースだった。
大日岩からは金峰山や瑞牆山が見られるが、小川山山頂は林に囲まれて展望は全くない。
P2008と小川山の中間の標高2200あたりで金峰山、P2347の先標高2330あたりで金峰山と瑞牆山を見る。
小川山からの下りで、苔生した森の景色に癒される。

心残り・・・大日岩のてっぺんに立ちたい。屋根岩パノラマコースを歩きたい。

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