編笠山〜権現岳

2018年08月10日(金) 〜 2018年08月11日(土)

• GPS: 09:26
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,386m
• 下り: 1,437m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:49
• 休憩: 0:28
• 合計: 4:17

11:08 スタート地点
12:03 12:03 雲海
12:37 12:41 押手川
13:56 14:11 編笠山
14:43 14:50 青年小屋
15:25 宿泊地

2日目

• 山行: 4:42
• 休憩: 0:26
• 合計: 5:08

6:14 宿泊地
6:42 6:42 のろし場
6:54 7:01 西ギボシ
7:10 7:17 東ギボシ
7:24 7:25 権現小屋
7:30 7:30 縦走路分岐
7:33 7:38 権現岳
8:43 8:47 三ッ頭
8:50 8:50 三ツ頭分岐
9:32 9:32 木戸口公園
9:54 9:56 ヘリポート跡
10:56 10:56 八ヶ岳横断歩道分岐
11:22 観音平

天候

雲

アクセス

利用交通機関：

自家用車

観音平の駐車場を利用
奥の方はまだゆとりがありました。

コース状況／危険箇所等

権現小屋の手前に鎖場多数ありますが足場はしっかりしてます。
他に特に危険な箇所はありません。

その他周辺情報

いろいろありすぎて…
道の駅小淵沢は良く利用してます。

写真

8/10 11:56

雲海…残念ながら展望開けず…

8/10 11:56

雲〜

8/10 12:38

青年小屋に直接行くには巻道が便利みたい

8/10 13:09

編笠山への登山道

8/10 13:40

この花なんでしょね？
(キバナノヤマオダマキでした。)

8/10 13:51

山頂付近は岩だらけ。

8/10 13:58

権現岳がなんとか見えました！

8/10 14:11

左がギボシで右が権現岳かな？

8/10 14:12

諏訪湖方面もなんとかガスが消えました。

8/10 14:40

青年小屋。
テント泊600円。トイレは100円。
水場の「乙女の水」は冷たくておいしいです。
水割り作って頂きました。

8/11 6:15

権現岳へ

8/11 6:35

のろし場…

8/11 6:35

確かにすこし開けてます狼煙あげたんですかね？

8/11 6:50

ロッキーな雰囲気です。晴れてたらダイナミックで楽しめるかも。

8/11 7:10

鎖場がいくつもありますが、慣れた人なら鎖無くても大丈夫。

8/11 7:24

権現小屋。編笠山から見えた感じよりこじんまり？

8/11 7:28

赤岳への分岐。このすぐ下に長〜いハシゴがある筈です。

8/11 7:38

太陽が！

8/11 7:39

権現岳山頂。私一人。。なんていう贅沢。

8/11 7:50

岩の手前に小さな祠があります。

8/11 8:07

前三ツ頭かな？

8/11 8:10

ただの自然を大切にしましょうという看板だった…

8/11 8:15

三ツ頭の向こうに富士山が！

8/11 8:15

雲海も素敵

8/11 8:31

権現岳！
ここを登って来たんですね！

8/11 8:32

編笠山もばっちり見えるようになりました！

8/11 8:33

赤岳だ！

8/11 8:34

なんというか…風格？がありますね。

8/11 8:44

三ツ頭山頂から赤岳。

8/11 8:44

権現岳、たぶん横岳と赤岳まで視界が開けて幸せ。

8/11 8:44

青年小屋からギボシまでの稜線。
ガスっててわからなかったけど…

8/11 8:44

富士山側は雲海。

8/11 9:12

編笠山をもう一度。

8/11 9:12

三ツ頭からは林の中を下ります。

8/11 9:34

木戸口公園。なぜ公園なのかいまいち不明。
すこし開けてるだけで展望なし。
登ってくると確かにここが休憩場所として適地かも。。

8/11 9:54

ヘリポートからの眺め

8/11 10:06

この黄色い花が一面咲いてました。
(キオンですね)

8/11 10:35

笹の中をひたすら歩きます。
ちょっと飽きる。

8/11 10:56

突然分岐路に。八ヶ岳高原ラインの分岐まではよく整備されてます。
八ヶ岳高原ラインの分岐では明確に観音平の看板
と赤テープが確認できるところを入って下さい。
ちょっと不明瞭です。

8/11 11:23

観音平に到着。分岐から30分ぐらいかな。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

max_hima

今回はなるべく疲れない登山を目指したつもり。
頑張らない。欲張らない。
本当はキレット小屋に泊まる予定でしたが夕立の予報があったので青年小屋に。
でも結果楽しい登山だったように思います。
三ツ頭でガスが消えて本当についてました。
2日目は観音平まで1度しか人に会いませんでした。