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Yamareco

記録ID: 1552899
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ハイキング
朝日・出羽三山

月山  8合目登山口から往復

2018年07月17日(火) [日帰り]
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yamakichi その他1人
GPS
07:39
距離
12.4km
登り
626m
下り
623m

コースタイム

日帰り
山行
5:44
休憩
1:43
合計
7:27
6:36
6:37
8
6:45
6:45
19
7:04
7:19
16
7:35
7:35
51
8:26
9:30
48
10:18
10:18
15
10:33
10:39
17
10:56
11:00
6
11:06
11:16
80
12:36
12:36
8
12:44
12:47
1
12:48
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八合目登山口駐車場は広いですが人気の山なので、土日は大変だろうな〜と思います。
ここには月山レストハウスがあり、8:00〜16:00食事もできます。
トイレは工事中なのか仮設の物の様でした。
その他周辺情報 やまぶし温泉ゆぽか
電話:0235-62-4855
大人:430円
登山前日夕方の8合目登山口からです。
登山前日夕方の8合目登山口からです。
月山の頂上方向。
月山の頂上方向。
朝日連峰、左端の山は以東岳かな?
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朝日連峰、左端の山は以東岳かな?
前の写真の右側。
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前の写真の右側。
7月17日、8合目登山口を出発。
7月17日、8合目登山口を出発。
弥陀ヶ原の西端、気持ちの良い所でした。
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弥陀ヶ原の西端、気持ちの良い所でした。
奥の建物は御田原参篭所
奥の建物は御田原参篭所
花は後日に。
月山らしい、女性の方です。
月山らしい、女性の方です。
振り返る。
仏生池小屋。
仏生池小屋。
天気が悪かったので中に入って、甘酒を頂き休憩しました。
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天気が悪かったので中に入って、甘酒を頂き休憩しました。
マルバシモツケ ロード。
マルバシモツケ ロード。
コバイケソウ ロード。
コバイケソウ ロード。
行者返し。
来名戸神社
残雪も少しありました。
残雪も少しありました。
月山神社本宮、この奥に頂上があるとは知らず、立ち入って良いものか?判らずに頂上探しをしました。
月山神社本宮、この奥に頂上があるとは知らず、立ち入って良いものか?判らずに頂上探しをしました。
濃いガスの中をうろうろ。
濃いガスの中をうろうろ。
頂上小屋で尋ねようと思いましたが、人がいませんでした。
スライドした方にお聞きして、先程の月山神社本宮が頂上だと教えて頂きました。
お祓いを受けて頂上に立ちましたが、登頂感はありませんでした。写真撮影は禁止でした。
頂上小屋で尋ねようと思いましたが、人がいませんでした。
スライドした方にお聞きして、先程の月山神社本宮が頂上だと教えて頂きました。
お祓いを受けて頂上に立ちましたが、登頂感はありませんでした。写真撮影は禁止でした。
待っても晴れそうにないので下山します。
待っても晴れそうにないので下山します。
三角点には立ち寄れるようになっていましたので、一等三角点:月山にタッチ。
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三角点には立ち寄れるようになっていましたので、一等三角点:月山にタッチ。
ここで、月山に登頂した気持ちになれました。
後から登ってきた方がシャッターを押して下さいました。
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ここで、月山に登頂した気持ちになれました。
後から登ってきた方がシャッターを押して下さいました。
ガスが取れてきた。
ガスが取れてきた。
東面の池塘地帯、行者ヶ原もなんとか見えた。道もなく行くことが出来ないのが残念だった。
東面の池塘地帯、行者ヶ原もなんとか見えた。道もなく行くことが出来ないのが残念だった。
仏生池小屋。
仏生池。
7月15日摩耶山の関川登山口でお会いした新潟の方(右端)と再会しました。新潟の方の同行者がシャッターを押して下さいました。こういうのは嬉しいものですね!
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7月15日摩耶山の関川登山口でお会いした新潟の方(右端)と再会しました。新潟の方の同行者がシャッターを押して下さいました。こういうのは嬉しいものですね!
弥陀ヶ原に下って来ました。
弥陀ヶ原に下って来ました。
弥陀ヶ原の散策路に入りました。
弥陀ヶ原の散策路に入りました。
コウホネを見ることが出来ました。
コウホネを見ることが出来ました。
コウホネ
弥陀ヶ原、なかなか素敵な所でした。
月山に行ったらぜひ足を運んでください。
弥陀ヶ原、なかなか素敵な所でした。
月山に行ったらぜひ足を運んでください。
御田原参篭所
ヘビが二匹仲良くお寛ぎ中でした。
ヘビが二匹仲良くお寛ぎ中でした。
ごくろうさまでした。
ごくろうさまでした。

感想

メンバー:山キチのッマさん、yamakichiことプチ山キチ。

頂上は生憎ガスの中で展望を楽しむ事は出来ませんでしたが、弥陀ヶ原を始め登山道脇にはたくさんの花々が咲いていて、楽しませて頂きました。
月山を登るなら山スキーでと思っていましたが、花の時期もなかなか良かったです。

さすが、人気の百名山、平日でしたがたくさんの人が登っていました。

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