雷山→羽金山→獅子舞岳→河童山（周回ルート）

2018年08月18日(土) [日帰り]

• GPS: 09:54
• 距離: 25.4km
• 登り: 1,663m
• 下り: 1,660m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:44
• 休憩: 1:05
• 合計: 9:49

7:45 雷神社
8:03 8:08 清賀の滝
8:47 8:48 雷神社上宮
9:24 9:50 雷山
10:18 10:23 雷山避難小屋
13:37 13:49 羽金山
14:09 14:16 獅子舞岳
14:34 14:39 河童山
15:24 15:26 デッカ橋
15:40 15:46 白糸の滝
17:38 17:38 雷神社
17:39 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雷神社に駐車

コース状況／危険箇所等

周回ルート
雷神社→雷山→羽金山→獅子舞岳→河童山→白糸の滝→雷神社

雷神社→雷山
特に無し。

雷山→羽金山
夏のせいか、人通りが少ないせいか、草木が生い茂り、ルートを見失いそうになりました。

羽金山→獅子舞岳
登山口が木々が生い茂り分かり難かったです。赤テープが巻かれていましたので、目印に。

獅子舞岳→河童山
特に無し。

河童山→白糸の滝
特に無し。

白糸の滝→雷神社
数箇所の土砂崩れのせいで、車は通行止めになっております。徒歩では通行できました。

その他周辺情報

雷山避難小屋
トイレあり。
室内は綺麗にしてありました。

写真

8/18 7:44

雷神社駐車場
10台は停めれそうです。
トイレあり。
地図上だと、変な位置に表示されていますが、雷神社(スタート地点)と同じ場所です。

8/18 9:17

雷山山頂。

8/18 10:06

NTTの施設。

8/18 10:08

雷山避難小屋。

8/18 10:18

雷山避難小屋内部。トイレあり。
どなたかが、管理されているのでしょうか。暖炉が二箇所あったかな。板間になっており、10人は収容できそうでした。電気はとめられていそうです。

ここまでの道のりは、草木が生い茂っています。

8/18 13:16

はがね山標準電波送信所裏？フェンス。
ここから、表門の方へフェンスに沿って行きます。一部崩落している箇所があり足元が崩れておりました。

8/18 13:27

はがね山標準電波送信所表門。
呼び出しチャイムを押して、中へ。
施設内を登って行くと、職員の方が待っておられ、訪問者名簿に記入するよう言われます。
施設を後にする時は、再度チャイムにてお知らせしてください。

8/18 14:10

獅子舞岳。
山頂は、ここでしょうか。
周りは岩がゴロゴロしているだけです。
景色も良くなく。

8/18 14:15

獅子舞岳山頂への登山口。
写真左側付近の木々に赤テープが巻かれています。そこから山頂へ。

8/18 14:37

河童山山頂。
周りは笹的な植物に覆われています。
休憩等はできない感じです。

8/18 15:05

ここから白糸の滝へ。

8/18 15:54

かなり崩落しておりました。
バイクなら通行できそうです。

8/18 15:57

このような土砂崩れが多数。
復旧には時間がかかりそうです。

8/18 16:01

こちらからは通行止めになっております。

8/18 16:02

こちらの道も通行止めに。

8/18 16:05

このような土砂崩れが多数。
復旧には時間がかかりそうです。

撮影機器：

iPhone SE Apple

感想

nia02

雷山→羽金山の縦走路は何度かルートを見失いGPSで確認しながら進むことになりました。
GPSは大事ですね。