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Yamareco

記録ID: 156180
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雪山ハイキング
奥秩父

【散山歩】秩父御岳山

2011年12月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:47
距離
16.4km
登り
1,238m
下り
1,252m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:04-7:27万年橋-7:31強石登山口-7:53本格的登山口-9:12山頂9:40-10:39猪狩山-12:00猪狩神社-12:20小鹿野町に入る-12:51道の駅両神温泉薬師の湯
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往:秩父鉄道三峰口駅
復:飯田八幡バス停
コース状況/
危険箇所等
雪が積もると下りの難度が格段に上がる。猪狩山方面は踏み跡少なし。猪狩神社へ下る道は???

下山後の温泉・飲食店:両神温泉薬師の湯
ここで売っている酒あめが美味い。
三峰口駅出発。
2011年12月11日 07:04撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 7:04
三峰口駅出発。
積雪の具合。
2011年12月11日 07:07撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 7:07
積雪の具合。
万年橋
2011年12月11日 07:27撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 7:27
万年橋
強石登山口
2011年12月11日 07:31撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 7:31
強石登山口
このくらいなら大丈夫。
2011年12月11日 07:45撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 7:45
このくらいなら大丈夫。
ここから本格的な山道へ。
2011年12月11日 07:53撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 7:53
ここから本格的な山道へ。
木立の中はまだ積雪なし。
2011年12月11日 07:54撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 7:54
木立の中はまだ積雪なし。
むむ、まだ12月上旬ということにしておこう。
2011年12月11日 07:56撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 7:56
むむ、まだ12月上旬ということにしておこう。
積雪した木立の中に差し込む朝日。
2011年12月11日 08:15撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 8:15
積雪した木立の中に差し込む朝日。
(たぶん)杉ノ峠。小さな地蔵が雪に隠れているので蹴飛ばさないように。
2011年12月11日 08:19撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 8:19
(たぶん)杉ノ峠。小さな地蔵が雪に隠れているので蹴飛ばさないように。
急な登りの始まり。
2011年12月11日 08:23撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 8:23
急な登りの始まり。
先人のおかげで歩くのが楽。
2011年12月11日 08:25撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 8:25
先人のおかげで歩くのが楽。
鉄塔周辺は積雪多し。
2011年12月11日 08:28撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 8:28
鉄塔周辺は積雪多し。
鉄塔からの眺め。
2011年12月11日 08:28撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 8:28
鉄塔からの眺め。
秩父御岳山。
2011年12月11日 08:28撮影 by  MOND, KDDI-SN
1
12/11 8:28
秩父御岳山。
呼吸を整えて出発。
2011年12月11日 08:31撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 8:31
呼吸を整えて出発。
雪山もまたよし。
2011年12月11日 08:39撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 8:39
雪山もまたよし。
一旦林道に出る。
2011年12月11日 08:46撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 8:46
一旦林道に出る。
林道から目的地を眺める。
2011年12月11日 08:46撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 8:46
林道から目的地を眺める。
この辺りは痩せている。
2011年12月11日 08:52撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 8:52
この辺りは痩せている。
往路で最要注意の箇所。
2011年12月11日 08:55撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 8:55
往路で最要注意の箇所。
岩そのものは乾いている。
2011年12月11日 08:56撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 8:56
岩そのものは乾いている。
小動物の足跡。
2011年12月11日 09:04撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 9:04
小動物の足跡。
気づくと足跡が自分のものだけに。
2011年12月11日 09:06撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 9:06
気づくと足跡が自分のものだけに。
秩父御岳山。もしかして本日一番乗り?
2011年12月11日 09:13撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 9:13
秩父御岳山。もしかして本日一番乗り?
あ〜暑い、暑い。
2011年12月11日 09:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
12/11 9:28
あ〜暑い、暑い。
山頂から北西方面。
2011年12月11日 09:38撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 9:38
山頂から北西方面。
山頂から西方。
2011年12月11日 09:38撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 9:38
山頂から西方。
両神山はいつみても素晴らしい。
2011年12月11日 09:39撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 9:39
両神山はいつみても素晴らしい。
猪狩山経由で下りる。
2011年12月11日 09:45撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 9:45
猪狩山経由で下りる。
武甲山方面。
2011年12月11日 09:57撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 9:57
武甲山方面。
表登山道と比べると足跡も少ない。
2011年12月11日 10:05撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 10:05
表登山道と比べると足跡も少ない。
北側につき積雪量も多い。
2011年12月11日 10:10撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 10:10
北側につき積雪量も多い。
一旦林道に出る。北側から秩父御岳山。
2011年12月11日 10:14撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 10:14
一旦林道に出る。北側から秩父御岳山。
また、山道へ。
2011年12月11日 10:20撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 10:20
また、山道へ。
本日の山行の最難関。
2011年12月11日 10:24撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 10:24
本日の山行の最難関。
下りた後、見上げたところ。
2011年12月11日 10:26撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 10:26
下りた後、見上げたところ。
積雪は減ってきたが、
2011年12月11日 10:38撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 10:38
積雪は減ってきたが、
歩きにくい道が続く。
2011年12月11日 10:39撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 10:39
歩きにくい道が続く。
恐らく猪狩山の山頂。
2011年12月11日 10:40撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 10:40
恐らく猪狩山の山頂。
右側猪狩山に×が付き、左側手書きの「猪狩山」が削除されている。しかし、以降先ほどのピークより高い地点は無い。
2011年12月11日 10:43撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 10:43
右側猪狩山に×が付き、左側手書きの「猪狩山」が削除されている。しかし、以降先ほどのピークより高い地点は無い。
延々と下りが続くこととなる。
2011年12月11日 10:45撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 10:45
延々と下りが続くこととなる。
道がお分かりになるだろうか。
2011年12月11日 10:50撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 10:50
道がお分かりになるだろうか。
落ち葉に岩が隠れている。
2011年12月11日 10:52撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 10:52
落ち葉に岩が隠れている。
ロープ付のところ。
2011年12月11日 10:53撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 10:53
ロープ付のところ。
青テープからかなり下ったところにある神社。標識の指す猪狩山頂とはここのことだろうか?
2011年12月11日 10:54撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 10:54
青テープからかなり下ったところにある神社。標識の指す猪狩山頂とはここのことだろうか?
慎重に下りないといけない。
2011年12月11日 10:56撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 10:56
慎重に下りないといけない。
油断すると滑り落ちかねない。
2011年12月11日 10:57撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 10:57
油断すると滑り落ちかねない。
一本だけ残る紅葉。
2011年12月11日 11:10撮影 by  MOND, KDDI-SN
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12/11 11:10
一本だけ残る紅葉。
手前側は林道。
2011年12月11日 11:12撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 11:12
手前側は林道。
直進方向は道がしっかりしているが、違うようだ。
2011年12月11日 11:33撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 11:33
直進方向は道がしっかりしているが、違うようだ。
猪狩神社
2011年12月11日 12:00撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 12:00
猪狩神社
神事直後なのかお供え物がある。
2011年12月11日 12:08撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 12:08
神事直後なのかお供え物がある。
最後は大変だったが、何とか下山。
2011年12月11日 12:10撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 12:10
最後は大変だったが、何とか下山。
柿うれば はらふところも 満つるなり
2011年12月11日 12:15撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 12:15
柿うれば はらふところも 満つるなり
小鹿野町に入る。
2011年12月11日 12:20撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 12:20
小鹿野町に入る。
小森川から。
2011年12月11日 12:41撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 12:41
小森川から。
道の駅両神温泉薬師の湯
2011年12月11日 12:51撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 12:51
道の駅両神温泉薬師の湯
薬師堂
2011年12月11日 14:02撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 14:02
薬師堂
両神神社
2011年12月11日 14:03撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 14:03
両神神社
飯田八幡
2011年12月11日 14:45撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 14:45
飯田八幡
今日はお祭りだ。
2011年12月11日 14:50撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 14:50
今日はお祭りだ。
花火が時折打ち上げられる。
2011年12月11日 15:02撮影 by  MOND, KDDI-SN
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12/11 15:02
花火が時折打ち上げられる。
鉄砲祭りの火縄銃隊。
2011年12月11日 15:28撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 15:28
鉄砲祭りの火縄銃隊。
火縄銃隊と歌舞伎役者の子供。
2011年12月11日 15:31撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 15:31
火縄銃隊と歌舞伎役者の子供。
十万石様式大名行列の竿灯隊。
2011年12月11日 16:02撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 16:02
十万石様式大名行列の竿灯隊。
今年の神馬はトカチホープとクシロキング。
2011年12月11日 16:16撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 16:16
今年の神馬はトカチホープとクシロキング。
銃火の中を人と馬が駆け上がる。
2011年12月11日 16:19撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 16:19
銃火の中を人と馬が駆け上がる。
小さいが立派な山車。
2011年12月11日 16:43撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 16:43
小さいが立派な山車。
笠鉾
2011年12月11日 16:46撮影 by  MOND, KDDI-SN
12/11 16:46
笠鉾

感想

前年に引き続き、小鹿野町飯田八幡の鉄砲祭りに付随した山行を計画。
当初は三峰口〜御岳山〜猪狩山〜四阿屋山〜両神温泉〜飯田八幡と考えていたが、いろいろとアクシデントもあり、三峰口〜御岳山〜猪狩山〜両神温泉〜飯田八幡と簡潔に済ませることとなった。

今回の山行の参考にしたもの:西武鉄道発行秩父ハイキングマップ「三峰口駅から―秩父御岳山」

12月第2週の日曜日は飯田八幡の祭礼日である。それに合わせて手頃な山があるかしらと考えたときにぱっと思い浮かんだのが御岳山と四阿屋山である。
祭りのクライマックスは銃火の中を人馬が駆け抜けるお立ち神事、それが16時で場所取りも考えると遅くとも15時には現地に着いていないといけない。そうした時間的制約と未踏の山ということで御岳山を第一とした。

当日、秩父駅で手に取ったハイキングマップから、当初バスで大滝まで行って、落合登山口から上る予定だったのを三峰口駅から強石まで歩き、そこから登ることにした。三峰口を降りると、予想ほどは寒くなかったものの山肌は白く覆われ、非常に気を付けなければならぬと教えてくれる。
強石から暫くは山道と林道を交互に歩く。完全な山道に入ったと思ったらすぐに注意書きが。さらに積雪が深くなれば危険度も格段と増すのだろう。
ハイキングマップでもわかるが、等高線の間隔の狭い急な山道をぐんぐん上る。しかし、雪が無かったり、あっても小量だったりで歩くのにさほど難儀はしない。杉ノ峰を過ぎた後あたりから積雪量が増えるが、雪道を歩いた先人により道がならされていて歩きやすい。鉄塔付近は展望が開け良い気分である。

林道を過ぎていよいよ山頂も間近というところが序盤の最難関。痩せた尾根で岩場と来ているので慎重に進む必要がある。
それも越えれば山頂は間近。いつの間にか新しい足跡も私と小動物のものだけになっている。誰もいない静かな山頂に到達したのはそれから間もなくのことである。

冬は寒いが、空が澄んで良い。今秋の週末に雲が多かったようなイメージがあるのでなおさら感慨深い。あまりの気持ちの良さにこの歓喜を形で表そうと素っ裸になったりしていたら珍しく長居することとなってしまった。
我に返って次の予定も控えているので再び衣服を身にまとい猪狩山方面へ向かう。
この猪狩山方面への道が曲者だった。まず、踏み跡がそれまでの表正面に比して格段に少ない。しかも岩がゴツゴツ、積雪は深く、所々道は不明瞭、急坂の下りと表正面とは難度が段違いである。
猪狩山と思しきピークを過ぎたあたりに件の標識がある。猪狩山の標高は822mだから標識が誤っていると思うが、手書きの猪狩山は削られているし、どういうことなんだろう?
猪狩山と思しきピークを過ぎてからは急に高度を下げる。雪は無くなったが代わりに落ち葉が堆積して滑りやすく、気は抜けない。道が完全に埋没した落ち葉の中でようやく他の山行者と出会う。表正面では出会い無し。落合からの迂回路を歩くカップルを上から視認したのと町分からの女性グループの声を聞いたのだけだ。

ルート図をよく見ると古池の猪狩神社手前、林道と接する箇所以降迷走しているのがわかる。最初は標識の指す方向を正直に進んだのだが、地面の石ころが踏むとぐにゃっと崩れるような状態でしばらく歩いてみるも道でないことは明らかだった。一旦戻る。地図をよく見てどうも標識の指す方向より右斜め側に下るのだと悟り下りていくと道があり、そこを進む。しかし小ピークを過ぎてオレゴンを見ると登山道を大きく外れている。これはいかんとそれ始めた地点へ駆け戻ってみると、先ほどの標識から下って道があったと思ったところだった。周囲を歩き回って下っていく道を探すも、どこを踏んでもぐにゃっとした感触で道ではなさそうだ。地図上にはあるが実際に目の前に現れてこない道と、地図上には無いがしっかりしていて先にはリボンもついている道。どちらを選ぼうか。オレゴンの地図の登山道も実際と数十mずれる時があるしなあ。むむむ。とりあえず、下山まであとわずかなので、しっかりした道を行けるところまで行くこととした。他のサイトを見ると道がわかりにくいという話はないので、結論からいくと現場検証が足りなかった。時間が気になったせいか。結果として無事だったというのは良い終わり方ではない。
先ほど反転した小ピークを過ぎると道が途切れたように思えた。どうも林業関係者用の道だったのではなかろうか。
強行下山も考えたが、やはり戻ることとした。しかし、また戻るのを面倒くさく感じ、等高線沿いに登山道とされる所までショートカットすることとした。もろく崩れやすい山肌を、気をつかみながら進む。猪狩神社里宮が見えたところで沢が行く手を遮る。7mほど下に小さな沢が流れており、急な傾斜になっている。迂回しながら下りるかと体を傾けた瞬間、胸ポケットに入れていた携帯が谷底に落下。ぬおお〜と思いつつ、急いで斜面を滑り降りる。一瞬絶望的な気持ちになったが、携帯はすぐに見つかった。そして、同時に下山も完了した。
山はちゃんと道を歩かないと駄目である。

いろいろとNGなことをしてしまったので、猪狩神社にてご挨拶とお詫び。しかし、急斜面を土砂と一緒に降りた割には服が大して汚れていなかったのは不幸中の幸いか。もっとも、怪我もなく下山したことが幸いであることは言うまでもない。
猪狩山には心を改め、再訪することを約して辞去する。

時間を大幅にロスしたため四阿屋山は断念。手に土がついたこともあり、入浴を優先。晴れて飯田八幡に詣でることができた。

いろいろと判断の誤りもあったが、来年には、どこを見落としていたのかの確認のためにも再訪したい。


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