記録ID: 156750
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬
日程 | 2011年12月18日(日) [日帰り] |
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メンバー | , , その他メンバー1人 |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
往路:阪神電車 深江駅
電車、
バス
復路:阪急バス 特急 有馬温泉〜大阪駅
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
08:34 深江駅
08:51 魚屋道の碑
09:11 森稲荷神社
09:51 蛙岩
10:35 風吹岩(小休憩)
11:02 横池
11:18 芦屋カンツリークラブ(小休憩)
11:49 雨ヶ峠
12:08 本庄橋
12:48 一軒茶屋
13:28 六甲最高峰(大休憩)
14:49 炭酸泉源広場
14:55 銀の湯
08:51 魚屋道の碑
09:11 森稲荷神社
09:51 蛙岩
10:35 風吹岩(小休憩)
11:02 横池
11:18 芦屋カンツリークラブ(小休憩)
11:49 雨ヶ峠
12:08 本庄橋
12:48 一軒茶屋
13:28 六甲最高峰(大休憩)
14:49 炭酸泉源広場
14:55 銀の湯
コース状況/ 危険箇所等 | 六甲最高峰から有馬温泉に向かう道で石畳から土に変わるところあたりで地面が凍っている箇所あり。 |
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過去天気図(気象庁) |
2011年12月の天気図 [pdf] |
写真
感想/記録
by a10i
初めてのきちんとした(?)登山でした。
魚屋道の登山道に入ってから蛙岩までの間はハイキングというには厳しい道。蛙岩〜山頂まではイメージしていた登山道でした。
山頂付近のトイレの床も凍っていて、山頂を越えた北側も一部凍っている箇所あました。
上はロングTシャツにボタンシャツ、風を通さないアウター。スタートから登山道入り口までは着ていたが、蛙岩までにアウター、ボタンシャツと順番に脱いでいきました。北側は歩いていても少し肌寒く、アウターだけ脱いだ状態でした。
あったらいいなと思った物は、温泉に入るためのタオルと着替え。ストックはあったほうがいい。あとはコンロとコッヘル。
なくてよかったのは三脚と一眼カメラです。三脚なんて一度も使わず、訓練のために加重していたようなものでした…。
魚屋道の登山道に入ってから蛙岩までの間はハイキングというには厳しい道。蛙岩〜山頂まではイメージしていた登山道でした。
山頂付近のトイレの床も凍っていて、山頂を越えた北側も一部凍っている箇所あました。
上はロングTシャツにボタンシャツ、風を通さないアウター。スタートから登山道入り口までは着ていたが、蛙岩までにアウター、ボタンシャツと順番に脱いでいきました。北側は歩いていても少し肌寒く、アウターだけ脱いだ状態でした。
あったらいいなと思った物は、温泉に入るためのタオルと着替え。ストックはあったほうがいい。あとはコンロとコッヘル。
なくてよかったのは三脚と一眼カメラです。三脚なんて一度も使わず、訓練のために加重していたようなものでした…。
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コメント
この記録に関連する本
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山/行った場所
- 六甲山 (931.28m)
- 風吹岩 (447m)
- 一軒茶屋 (878m)
- 雨ヶ峠 (600m)
- 有馬本温泉 金の湯
- 本庄橋跡
- かんぽの宿 有馬
- 横ノ池
- 蛙岩 (306m)
- ピラーロック
- 荒地山への分岐
- ロープウェイ有馬温泉駅駐車場
- 池之坊駐車場
- 魚屋道の碑
- 阪神深江駅
- 森稲荷神社
- 本庄堰堤北側の分岐 (595m)
- 射場山 (690m)
- 銀の湯
- 本庄山 (424.5m)
- 有馬稲荷神社
- 昭内橋 (80m)
- 甲南堰堤 (130m)
- 筆屋道分岐 (632m)
- 烏帽子岩 (435m)
- 雨ヶ峠三角点 (621.3m)
- 六甲最高峰トイレ (879m)
- 黒五谷入口 (433m)
- 炭屋道分岐上 (620m)
- 東屋 (619m)
- 薬大尾根分岐 (383m)
- 有馬里駐車場
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