小太郎河童のカッパはつらいよ・第20弾 硫黄岳 桜平から いろいろやっちゃう夏休みの集大成

2018年08月26日(日) [日帰り]

• GPS: 07:52
• 距離: 10.6km
• 登り: 959m
• 下り: 998m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:51
• 休憩: 1:51
• 合計: 7:42

7:20 桜平
7:49 7:57 夏沢鉱泉
8:57 9:29 オーレン小屋
9:44 9:44 赤岩の頭と峰の松目分岐
11:05 11:30 硫黄岳
12:19 12:23 ヒュッテ夏沢
12:28 12:28 山びこ荘
12:49 13:14 オーレン小屋
14:09 14:18 夏沢鉱泉
14:39 14:45 桜平
14:58 15:00 桜平駐車場（中）
15:02 ゴール地点

天候

秋晴れ＋やや強風（10m程度）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

オーレン小屋　桜平登山口周辺駐車場位置図
http://www.o-ren.net/news/docs/%E6%A1%9C%E5%B9%B3%E7%99%BB%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E5%91%A8%E8%BE%BA%E9%A7%90%E8%BB%8A%E5%A0%B4%E4%BD%8D%E7%BD%AE%E5%9B%B3.PDF

コース状況／危険箇所等

登山ポスト：
登山口ゲート、夏沢鉱泉

長野なので山ピコ使いました。
https://ibank.yamapico.jp/ibank

登山道：
桜平登山口→夏沢鉱泉→オーレン小屋
車輛も通過できる規格の林道を行きます。傾斜が急なところはコンクリート舗装してあります。冬は大変かもしれません。オーレン小屋までは沢沿いを進んで行く緩やかな登りです。子供も退屈しそうになる手前で小屋に到着です。

オーレン小屋→赤岩の頭→硫黄岳山頂
少し斜度が上がってきますが危険個所、段差のきついところ、浮石などは特にありません。赤岩の頭から山頂までの間に大岩を巻いていくところ、片側切れてますので風向きに応じて子供のサポートをしてあげてください。

硫黄岳山頂→夏沢峠→オーレン小屋
岩ゴロを下っていきますので足の置き場のフォローが有効かと。
多くはありませんが浮石にご注意ください。夏沢峠からはゆるやかにオーレン小屋まで下げていきます。

トイレ：
夏沢鉱泉、オーレン小屋、やまびこ荘
ヒュッテ夏沢は今年度の営業終了（8/25まで）

水場：
夏沢鉱泉、オーレン小屋に無料の給水ありました。
やまびこ荘は確認していませんがあると思います。

その他周辺情報

（周辺ではありませんが道中に利用したものです）
富士川クラフトパーク
中部横断自動車道　六郷ICから15分
https://www.kirienomori.jp/

ほったらかし温泉　おとな800円　こども400円
中央自動車道　勝沼ICか一宮御坂ICから25分
http://www.hottarakashi-onsen.com/

写真

8/25 15:06

本日は身延の富士川クラフトパーク内
カヌーポロ場からこんにちは

こどもは1時間50円＋カヌーレンタル230円と激安で
優しくてカッコいいおにいさんとおねえさんが指導してくれます

まずは乗ってるだけのお地蔵さんと化した専務をプカプカと運びます

8/25 15:14

「ぜったいできないーおりるー！！」

と叫んでいた社長もチョーシに乗り始めておねえちゃんを追いかけ始めました

翌日はこのおともだちとおやまに登ります
っていうかおねえちゃんにムリ言って一緒に登ってもらいます

いつも遊んでくれるおねえちゃんはお山初挑戦
社長が挑むのは自分で歩く最長時間最長距離

8/25 15:57

プカーと優雅ですなぁ

に、してもだ
夏休み長くね小学生？
2学期はやく来いってーー

ヤケクソ気味に遊ばせまくります

8/25 20:10

さてBBQやらカヌーやらで体力を削りに削ってから
夕食はおざらという冷やしほうとうにしましたよ

8/25 20:50

花火やってブワーっとシャワー浴びせたらコテンと寝ました

8/26 7:17

さてさて明けて翌朝

桜平登山口まで送ってもらってスタートです
おかあさんたちと専務はアウトレットで遊んでくるそうです

こちらは長女同士を引率の山登りとまいります

8/26 7:18

「ぼうしわすれたー！」という人がいるので普通用の麦わら帽子を引っ張り出してかぶせました

がザックに入ってました
自分で準備しないからそうなるのだ

さてどうなりますやら今回も珍道中いってみよー

8/26 7:47

まずは車道規格の林道を夏沢鉱泉まで向かいます

「はしをわたるとねーこやがちかづくんだよ！」
「そうなんだー？」

教えたテキトー知識でおねえちゃんにセンパイ風を吹かす社長
余裕で受け流すおねえちゃん

8/26 7:49

テキトーに教えたのにホンマに近いがな夏沢鉱泉

8/26 7:52

「これたべよー？」
「うん、じゃあ、これたべる？」
「うん！」

なにやらおかし休憩しております
社長は大好きなおねえちゃんと一緒なので3倍くらい元気です

8/26 8:27

お菓子満タンチャージのおかげで沢沿いを意気揚々
軽快に上げていきます

8/26 8:32

が、よく見るとおねえちゃんにしっかり付き添われております

8/26 8:34

明るくていい森です

8/26 8:47

八ッ名物コケ

8/26 8:54

「ふぅ」

やっと着いたか感を出す社長

8/26 8:58

やー絶好天ですね
またおかし休憩をしております

8/26 9:16

調子出てきた社長

「しょいこやってみるー」

おーやれやれ少しは親の苦労も知れー

8/26 9:17

「おんもー！！」

そうだろ
そこに誰かさんが乗ったとしてみなさい

重いから！笑

8/26 9:17

「んんんんーー！！」と言いながら背負子が歩いております

この後も山のトイレのルールで大興奮
「えー？！おかねはらうの？！」
「えー？！かみすてちゃいけないの？！」

従業員の方がとても丁寧に説明してくださいました

ってちゃんと聞いたのに使う前の紙をゴミ箱に入れてしまい
使ったやつを間違って捨ててしまい慌てて拾う
どっちもバツの0点をマークする社長

さらにお風呂の見学までさせてもらって「すっごいおっきいおふろがあるんだよ！」と教えてくれました

ちなみに・・・
手、洗ったかな？笑
（ちゃんと洗いました）

8/26 9:33

有名なオーレン小屋のやさしいお願い

8/26 9:52

もう小さなセリ科はすべてシラネニンジンてことにします

8/26 10:18

「樹が低くなってきたからもうすぐだよーがんばってー？」

と言った直後におねえちゃんが靴紐結ぶのにかこつけて
道のど真ん中で始まるおかし休憩

8/26 10:32

ほら見ろすぐそこやんけ

8/26 10:33

よっしゃよっしゃ
よーやった2人とも！！

8/26 10:38

風が強くなったので防風と日焼け対策したら気に入ってくれたようです

8/26 10:40

よーしあっこまで上げたらもう山頂だぞー

8/26 10:49

後ろ見て？これを見にみんな山登ってるのよ

「うん、なんかすごい！」

もし数週間、いや数か月、数年先でもいい
おねえちゃんがまたお山に登りたいなって思ってくれたらもっとすごいよ

8/26 10:51

「ここ、ちょっとこわいね！」

手も使って安全に登って行ってね

8/26 11:02

※やや注意箇所※
ここだけかな
片側切れてますので慎重に

8/26 11:11

よーし登頂だ！いくぞー！！

メイキング映像撮って頂きました

8/26 11:12

いつものカッパショットをお見舞いします
クールなおねえちゃんはもちろんカッパにはなりません

撮影くださいましてありがとうございました

8/26 11:14

それでは火口見てみましょうー

「えーこれが噴火したの？」
「なんだこれ！でっか！！」

初めて見る火口が爆裂火口っておねえちゃんラッキーだねぇ

8/26 11:20

ほらあれがこの間登った蓼科山だよ？

「えーーー！ひくいんだね！！」

どうだ自分の足で結構大変な思いして登った山を見下ろすってのは

8/26 11:21

わー南アまでビッシー！！と見えてます
八ッのビッグ3の後ろには駒と仙丈

こんな晴天久しぶりです

8/26 11:23

「ほらみて！さっぽろぽてとがパンパンになったよ！！」
「おいしさパンパンかもしれないから食べてみなよ！！」
「うん！！」
「どう？？」
「おいしいーーー！！」

よかったねぇ

8/26 11:24

すっかりトウヤクリンドウの季節になりましたね

8/26 11:56

ヒュッテ夏沢とやまびこ荘が見えてきました

「カップラーメンがたべたい！」

と言い出しましたのでカップラーメンの歌を歌いながら下っていきます
クールなおねえちゃんは歌いませんw

8/26 12:00

ウメバチソウもですか

8/26 12:11

崩壊地につき迂回路を行きます

8/26 12:14

夏沢峠に着きましたがヒュッテ夏沢は昨日までで営業終了でした
15分ほどおかし休憩をしてオーレン小屋でお昼にします

8/26 12:48

カップラーメン！カップラーメン！

言いながら下りてきましたよ

8/26 12:59

いつも甘えさせてくれるおねえちゃんが大好きなようです

8/26 13:08

あ、カレーうどんがあるよ

「私それ！！」
「わたしも！！」

満場一致のカレーうどん、はいいのだけど
みーちゃん全部食べないからなぁ

「ちゃんと！ぜんぶ！たべますから！！」

あーそうですか食べてくださいよ？

8/26 13:08

「ちょ、ちょっとおなかいっぱいにーなっちゃったんだな！」

ほれ見たことか

どうせ社長が残すので頼まずにクリーム玄米ブラン食べながら見ていたらやっぱり残しました

8/26 13:47

さてお腹もいっぱいになったのでさっきのキレイな沢見ながら下りますよ

8/26 14:38

無事にゲートまで戻って来られました

8/26 14:54

桜平（中）駐車場までお迎えにきてもらいました
アウトレットでシルバニアファミリー買ってもらって超ゴキゲンの専務が飛び出してきました

おねえちゃんも社長もよくがんばったね！

8/26 15:47

実るほど頭を垂れる稲穂かな

この夏休みはずいぶんとお世話になりました八ヶ岳
ありがとうございました

8/26 16:27

ぎゃーなんやこの到着見込時間は
もういいシャインマスカット買ってスシロー行って温泉行っちゃおう！

8/26 20:27

ということで久しぶりにやって参りましたほったらかし温泉
子供は喜びます

さあてチビどももはみがきしたので渋滞突っ込んで帰りますかな
1泊2日の夏休み最後のイベントはやっぱりお山でしたとさ

おつかれさまでしたー

撮影機器：

iPhone 7 Apple

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

fickle

■小学生夏休みなげー
夏休み・・・長くないですか。酷暑にあえぎながらなんとかやって参りましたがようやっと8月も終盤。最後のシメには社長と専務の大好きなおねえちゃんファミリーとの富士見高原1泊旅行が計画されました。おねえちゃんも小学校で登山イベントがあるんだって。カッパ家が一緒にできることと言えば・・・おやまでしょうやっぱり。よしここはもうお山も夏の集大成って感じでひとつくっつけて、とびっきりの旅行にしちゃいましょう。

■つってもしゃあないから夏休みっぽいことしましょかね
買い物プランでしょ、温泉でしょ、バーベキューでしょ、それとカヌーね。え！カヌー？！笑
もうダメだ鷲掴みにされました。ココ以外考えられない。富士川クラフトパークです。ここサイコーでしたよ。空いてるしバーベキュー場は予約必要だけど無料だしカヌーは安いし。ちゃんとやり方も教えてもらえます。子連れで山梨方面向かわれる際にはいかがでしょうか。まぁ空いていたのは単純に暑かったから、かもしれませんが。

■やっと山だ
富士見高原来たら八ッでしょう。蓼科山も行ってるし今度は主稜線行っちゃいましょう。八ッが火山だったってことを手っ取り早く体験するならそりゃ硫黄岳です。営業小屋もたくさんあるし、お風呂や水洗トイレまで揃ってる。何より稜線出たらババーン！だしそもそも稜線までも比較的手軽に着けちゃう。八ッにお子さんが大勢来る理由にやっと気付きました。遅いよ。笑

■これで2学期始められるよね
2日間ともに絶好天にも恵まれて、ここ数週間の気難しい様子がウソのよう。麓では猛暑の最後っ屁な感じでしたが山では花の終わりと一緒に秋空の出鼻を頂いちゃいました。おかげさまで社長も自分の脚でずいぶんと歩けるようになってきました。さすがに長い夏休みだけあってそういった喜ばしい成長も少しずつ見えてきた事、そして何より無事に過ごして来られたことに胸を撫でおろしております。

おねえちゃん、本当にいつもありがとう。一家で楽しませてもらっちゃいました。もし、もしまたお山行きたいなって時にはまたぜひいらしてください。

あ、そいえば宿題残ってたな・・・今度は机に座らせにゃ・・・汗
ありがとうございましたー！

コメント

tomhig

セレブですな
夏休み、私は盆の帰省が唯一の道楽でした。
田圃の用水路で蛙やタガメ追って地べた這いつくばってましたよ(笑)

樹林帯登り詰めてスカッと拓け、登った山見下ろし、八ヶ岳連峰見渡して…。
こりゃ〜毎年夏休みは八ヶ岳山域で子河童強化合宿ですか。

小さい子は一緒に歩く子がいると元気倍増ですね。
夏休みの最後の週末満喫され何よりです。

fickle

Re: セレブですな
トムさんこんにちは！カッパ八ヶ岳ファミリー旅行舎にようこそいらっしゃいました！

そうですねぇ。そもそもからして高級リゾート八ヶ岳ですからね。山に登らないかあちゃんたちを釣り出すのにセレブ感出していかないと同意が得られないのが難点です。桜平に行く手前にも三井の森という財閥系の別荘地＋ゴルフ場があってかあちゃんたちは憧れておりました。

ソコ通り過ぎて登り坂でツライ思いしてまで汗と埃まみれになりにいくとうちゃんと長女たち・・・絵面としてどうなんでしょうか。まぁ、おかげさまで絶好天の八ヶ岳主稜線に連れていってあげることが出来ました。

男子なら用水路でも雑木林でもいくらでも遊んでくれるんですけどね。ウチはとうちゃん以外全員女子なのでこれからもっと厄介なことになっていく予感がいたします。そうなったらそうなったでとうちゃんはソロで南アに家出しちゃえばいいので気楽っちゃ気楽ですがね！はっはっは！！

すー

社長ー！！(≧▽≦)
fickleぱいせん、こんにちは♪

社長さま、なんという事でしょう！
こんな笑顔で硫黄岳にサクッと登ってしまわれるなんて
んんんんー！って背負子やってみる余裕まで見せつけてきましたね
・・・この後姿がたまらなく可愛いです〜(*´ω｀*)背負子から手足が生えて歩いてる〜

「うん、なんかすごい！！」「蓼科山、低いね〜！！」✨✨
これですよね、こういう言葉が欲しくてチビっこ連れて登ってるわけじゃないですかー！私達親は( ;∀;)
にしても、お天気完璧で羨ましい硫黄岳レコ、ごちそうさまでした！
素敵な夏休みの〆となりましたね！(*´▽｀*)

fickle

Re: 社長ー！！(≧▽≦)
神保護者のsuekさんこんにちは！カッパ八ヶ岳ファミリー旅行舎にようこそいらっしゃいました！

今回はsu太郎坊ちゃまのお気に入りルートを頂きました。10km超の7.5時間、ホントによく歩いてくれました。大好きなおねえちゃんがいたのが大きかったかなと思います。単独だったらきっともう少し甘えが出ただろうなー！

おねえちゃんがいたからチョーシにもノるんですが、せっかくのおやまですからそんなに押さえつけずに伸び伸びやってもらってそのまま登頂してもらっちゃいました。おねえちゃんには悪いことしちゃいましたね。って、いっつもそうやん！！

蓼科山の記憶が鮮明に残っているうちに「稜線」ってものに連れて行くことが出来て本当に良かったです。山頂が抜けている、のと稜線ずっと抜けている、ではスケールが違いますし、自分がけっこう苦労して登頂したものが眼下に見えるっていうのも山に登る醍醐味の一つではないかと思います。それもこれも計画変更が一切不要だったお天気のおかげです。結局晴れてりゃなんでも楽しい！ってわけですね。わはは！

tsukadon

小太郎アカデミー(仮)
河童校長殿

いやー、このレコ好きかも！(笑)
八ヶ岳はある意味便利というか万能の山ですね。お子様クラスから初心者から上級者まで対応してますから。取り付き口も沢山あって。
にしても硫黄岳とは、小１には結構チャレンジングな選択かなと思いましたが、何のそのでしたね。背負い子時代から見たらずいぶん成長しましたね。
同伴のおねえちゃんもクールに完登してガッコええすね。四年生ぐらいかな、登山歴ないんでしょ？
ま、要は、子供は筋力のなさを身軽さが上回る、ということかな。
かたや、筋力ない上に身重(笑)な自分のゼイハアが恨めしいわ(笑)

2500Mクラスの蓼科山サマに向かって「えー、低いんだね」などと上から目線で言える身分に早くもなっているとか(笑) 、ニヤっとさせてくれますねえ。

この際どうでしょう、修造のテニス塾みたいに「小太郎河童の山ガール養成アカデミー(仮称)」でも創設したら如何ですか？
小太郎ではさすがに無名なので、花谷さんとか有名な人の名前もお借りしてね(笑) 顧問とかで。
開業したら私はコーチは無理なので広報担当で(笑)

fickle

Re: 小太郎アカデミー(仮)
えーとカッパ学園広報（笑）のツカさんこんにちは！カッパ八ヶ岳ファミリー旅行舎にようこそいらっしゃいました！

お気に召されたとは光栄です。本当に今回はおねえちゃん（小5です）と一緒ということもあってか、驚くほどの登りっぷりを見せてくれました。決して早いわけではないのですが、落ちない粘りがありました。おかしと雨具とペット1本しか入っていないので荷は軽かったですけども。

もちろん手を引いてあげたりといった場面もありましたが、やはりホップステップジャンプで跳ぶのが一番跳べますね。試験なんかも3回連続で受けると最高得点取れますからね。

なまじ冗談というわけでもなく、自分をストレッチする方法、なんかも体験してほしかったのです。難なく10km、7-8時間歩けるならば稜線歩きが楽しめるところも見えてきます。今回はオマケに絶好天でしたので絶景まで付いてきました。綺麗な優しい小屋、整備万全のバリエーション多彩な登山道。八ヶ岳はレベルアップが図りやすい、素晴らしい環境だと思います。

おかげさまでチビたちには良い夏休みになったことと思います。ヨソのお子さん預かるほどの責任能力はありませんのでスクールはやめておきます（笑）が、社長と専務にはこれからもちょっとずつ背伸びさせるトレーニングを続けて行こうかと思います！